ノクターンノベルズ(小説家になろうの男性向けR-18版です)にて、『六畳一間のS⇄М母娘(エスエムおやこ)』という作品の連載っをしています!
フランス書院文庫官能大賞に応募していまして、二次選考を突破して現在最終選考の結果待ちをしている状況です!!
先週はここで「来週には結果が出ていると思うので」と書いていたのですが、まだ出ていませんでしたwなので今度こそ来週には結果をお知らせできると思います(9月中旬と書かれていたため)。
ごりごりの甘エロ作品です。よろしければぜひご覧ください(^^)!!
まずは三浦のブラを外すことにする。正面から抱きしめる形でしなやかな背中に手を伸ばすと、三浦は所在なさげに俺の首すじに顔をうずめた。金の髪の毛が耳をくすぐって、幸せなむずがゆさに身をよじらせる。
「ヒキオ、ホック外すの上手くなったよね」
手際よく外せたな……と思っていると、三浦がぽつりとつぶやいた。猛烈に恥ずかしくなる。ついでで肉幹までさわさわと触られていた。
「……そうか?」
極めて曖昧な返事をしながら、汗でしっとりと湿った薄布を外した。綺麗な桜色の乳頭はピンと立っていて、今までどれだけ興奮していたのかがよく分かる。三浦が顔を離し、ふたりで乳頭を見つめる不思議な状況。
「ん……っ」
乳頭にそっと指を触れると、三浦が悩ましく身体を揺らした。肉竿をまさぐる手の動きは止まらず、根元から亀頭の先まで丁寧に、劣情を塗り込むかのように撫でていく。
唇を重ねると、三浦は顔をくしゃりと歪めた。なんだか泣きそうな顔。とても綺麗だ。
「寝てくれるか」
「……うん」
子どものような声音で返事をして、こてんと寝転がる。おでこに腕を乗せ、しっとりとした瞳で見つめてきた。存在を確かめるように白くすべすべの頬を撫で、首をたどり、鎖骨をなぞり、乳房が形作る綺麗な円を撫で、お腹、腰骨へと指を滑らせる。三浦はもう、何をしても感じるというくらい敏感になっていた。
ぐっしょりと濡れ、内側の陰毛まで透けたショーツ。片方の紐はすでに外れている。三浦がくいと腰を上げてくれたので、それに合わせてショーツを横から引き抜いた。
「……っ」
陰部から薄布がはがれる瞬間、透明な糸が引いていたことにふたり同時に気付く。三浦が小さく息を呑む音が聞こえた。濃密な牝の匂いが鼻腔を叩き、肉幹に興奮を注ぎ込む。
「ばか、念入りにしすぎだから……っ」
顔をそらして、俺に聞こえないことを願っているかのような声量でささやく。三浦の言うとおり、秘裂はすでにぐっしょりと濡れていた。陰毛は雨のあとの草むらのように湿り、ぴんと伸びているものもあれば、ふにゃりと肌に貼り付いているものもある。
「う……っ?」
さて、どうやって責めるかな……と考えていると、三浦の手が肉幹を掴んだ。そのままくいくいと可愛らしく引っ張ったかと思うと、亀頭が薄桜色の粘膜にくちりと当たる。濡れた草むらというよりは、夏のぬかるみに手を置いたような感覚。熱くねっとりとした感触が敏感な亀頭から伝わり、全身がぶるりと震える。
「……あーし、すっごい濡れてるんだけど?」
三浦が羞恥に顔を真っ赤にしながら、カリ首を指でふにふにと押し、腰をくいくいと前後させる。そのたびに亀頭がかすかに小陰唇の中にめり込んでぞくぞくする。一応、俺たちは童貞と処女だ。しかしその前段階までを幾度となく経験してきた。三浦のこの場所は準備万端に思える。この誘惑も控えめに言って死ぬほど可愛い。
――けれど、もう少しこの時間を楽しみたい。
「そうだな。でも、もっと濡らしたい」
「……っ、……ほんと、ヒキオってねちっこい」
「うぐっ」
地味にダメージを受けた。
× × ×
体育座りをする三浦を後ろから抱きしめた。手を伸ばすと三浦が俺の手を握り、にぎにぎと遊ぶ。ときおり俺をちらちらと見ては、またにぎにぎ。ひたすら可愛い。
「んん……っ」
柔らかな首すじに顔をうずめる。肌をかすかに湿らせる汗を丁寧に舐めとると、三浦がひざをこすり合わせて小さく震えた。耳の形をたしかめるように丁寧になぞり、耳たぶを咥える。息をふーっと長めに吹き込むと、三浦のおとがいがわななき、くっ、くくっとせり上がった。男よりも分かりづらい喉仏を指でなぞりながら、耳に舌をずるりと入れる。空いた手は三浦の手を握ったままで、三浦は俺と繋いでいない手で俺の太ももをすりすりと撫でている。
「なんか、これ……ヒキオに食べられてるみたい……っ」
「……っ」
「やぁ……っ、また大きくなった……っ」
三浦の声は羞恥に満ちながらもどこか嬉しそうだ。
「……あんまり煽ると押し倒すぞ」
「あーしは大丈夫って言ってるけど?」
「……それは、そうだけども」
三浦のほうが男らしいまである。
気を取り直して、今度は両手で胸をそっと撫でる。外の縁をなぞり、5本の指先を外側から中心へとゆっくりと滑らせていく。三浦が唇をキュッと引き結び、俺の脇腹と頭をもどかしげにさする。快感に耐えようとして、俺の劣情をさらに煽るような格好になる。俺がごくりと喉を鳴らしても、反応する余裕さえないようだ。
人差し指と親指で乳頭をつまみ、ゆっくりとこする。
「はぁぁぁ……うっ、んっく、んぅぅぅ……っ」
三浦が俺の耳に唇を押し当て、色っぽい吐息混じりの嬌声を流しこんでくる。しっとりした背中に貼り付いた肉幹からは、飢えた獣のようにだらだらと先走りが垂れ落ちていた。
「気持ち良いか?」
「ん……気持ち、いい……っ」
とろとろに蕩けた声にぞくぞくする。両手を下に滑らせ、太ももから内ももにかけてゆっくりと何度も指の腹を滑らせていく。
「あっ、やっ、はやくっ、さわっ……んっ、あっ、はぁぁぁ……っ」
すらりと伸びた脚を艶めかしくよじらせ、俺の耳たぶにかぶりついて可愛らしく喘ぐ。肉幹を掴んでしごいてきたが、いつもより手付きが少し雑だ。よほど余裕がないのだと分かる生々しさにぞくぞくする。
「ヒキオ、もう、大丈夫だからぁ……っ」
「……っ」
余裕のない手つきで、けれど心の底から懇願するような声で囁く。
「……もう少しだけ」
「……ばか、変態、知らない、ばか、ばか……っ」
まずい。
楽しい。
三浦が幼子のように顔をくしゃりと歪めるさまが愛おしくてしょうがない。まごうことなき変態だな、俺。
とはいえこの体勢のままひたすらいじめると、さすがに泣いてしまうかもしれない。普段の三浦しか知らない人からすれば有り得ないと思うかもしれないが、三浦は意外とそういうところがある。
三浦の背中から身体を離すと、暖房を強めにしているにも関わらずひんやりとした。三浦の肌がどれだけ温かかったが分かる。
「仰向けになってくれるか」
頭をぽんぽんと撫でると、三浦が首だけ振り向いた。拗ねたような可愛らしい顔をして、自分の背中をすりすりと撫でている。いったい何を……? と思っていたら、背中にまとわりついた先走りを探していたらしい。
「……ぬるぬるしてる」
「……うん、まあ、そうですよね」
ちょっと恥ずかしい。
三浦はちょっとした反撃に満足したのか、小さな笑みを作った。今日だけで、いったいどれだけこの子の可愛らしい一面を発見できたことだろう。
× × ×
三浦に仰向けになってもらい、俺はお腹の横に膝を下ろした。あまりにも滑らかで白いお腹。同じ人間だということが信じられないと改めて思う。
「ん……っ」
お腹をすりすりと撫で、リラックスしてもらう。丁寧に撫でていると、子宮の上の辺りで三浦がぴくっと反応した。
「やっ……ヒキオ、そこばっか、なでるな……っ」
子宮の上を丹念に、執拗なまでに撫でる。事実として、今日はこの場所に精液を注ぎ込む。しかも一度や二度じゃない。何度でも、精巣が空になるまで。三浦は俺の目を見て、くしゃりと泣きそうな表情を浮かべた。
「だ、め、あんま、なで、……ぅあっ!」
不意に三浦の腰が跳ねた。子宮の上をなでていただけで、軽く達したかのような反応を見せる。内ももをこすり合わせ、「もうやだ……っ」とつぶやく仕草がたまらない。
今日はまだ一度も手で触れていない場所に手を伸ばす。
「あっ、ぅあ……っ」
薄皮に包まれた肉芽に手が近付くと、三浦がか細い声を漏らした。ふたりのあいだに期待と不安が混じり合った空気が満ちる。左手の人差し指と中指でそっと皮を剥くと、朱いクリトリスが顔を出した。
右手の中指でそっと撫でると、三浦の全身が跳ねた。
「ぅあぅぅっ!? だめ、いま、そこ、だ、め……あふぁぁっ!? あっ、んっく、やぁ、また、イ……んくぅぅっ!!」
俺の指の動きは数ミリ程度なのに、三浦は感電したかのように激しくのたうち回る。切実な嬌声を上げ、頭の横のシーツを掴み、腰をあらゆる方向に揺らし、痙攣させる。まだ直接触れていないのに、膣口からとろとろと溢れ出した愛液がシーツに染みを作っている。
「はぁぁぁ……はーっ、はっ、はっ、……ぅあぁぁ!?」
膣口に中指をあてがうと、いとも簡単にぬるりと滑り込んだ。指を根元まで挿入し、柔らかくしなる膣肉をぐいぐいと圧迫する。
「うぅぅぅ……うぅぅぅぅ……っ!」
内ももをぶるぶると震わせながら三浦が喘ぐ。声を抑えようが抑えまいが、達していようがいまいが関係なく膣肉を抉る。クリトリスに長めの息を吹きかけながら人差し指も挿入すると、三浦は声にならない悲鳴を上げた。我ながらひどいな……とは思ったが、三浦が本気で「やめて」と言わないから続けられているだけのことだ。本当にいやがることならやらない。三浦はまだ、この状況を楽しみ、溺れ、浸っている。
「んくぅぅ……この……っ!」
「うお……っ?」
ひざ立ちで三浦の下腹部を責めつづけていると、不意に三浦が顔を横に向けて身体を丸めた。まるで猫のようにしなやかに身体を動かし、玉袋に手を添えて肉幹をぱくりと咥え込んだ。
「ぐ……ぁ……っ!」
二本指を膣内に挿入したままで悶絶する。三浦は深々と咥え込んだ肉幹を口内でごろごろと転がし、鈴口からカリ首、竿の部分まで舐めしゃぶってくる。すべすべの頬がぼこぼこと波打ち、そのたびに尿道を快感が走り抜ける。けれど、首を動かせないためか三浦の口淫にも限度はあった。
「んふぅぅっ!?」
左頬を亀頭で膨らませた三浦が喘ぐ。挿入した二本指を根元から折り曲げ、柔らかくほぐれた膣肉をぐにぐにと押し込む。クリトリスはいま触れると過度に刺激してしまいそうなので、ぷっくりと膨らんだ乳頭ごと乳房を鷲づかみにして揉みしだいた。
「んくぅ……ふぅっ、ぅっ、んふぅぅ……っ!」
自分からも責めることで多少は楽になっているものの、三浦は何度も細かく達し、ときおり大きく身体を跳ねさせる。外はしんしんと雪が降る真冬だというのに、三浦も俺もたっぷりと汗ばんでいた。三浦は俺の何倍も汗をかき、甘ったるい匂いをまき散らしている。肉幹を咥え込んだ三浦の目がぼんやりと霞む。それでも舌は蠢きつづけ、肉茎を貪りつづける。
このままだともうすぐ出そうだな……と思ったとき、不意に三浦の身体の動きが止まった。絶頂に波打つことも、肉幹を舐めしゃぶることもなく、ぴたりと止まる。気を失ったのかと思ったが、どうやら単にくたくたになっただけのようだった。腰を引いて肉竿を口から引き抜くと、唾液で白く濁った糸が何本も伸びた。思わずごくりと喉を鳴らす。二本指を膣内から引き抜くと、汗と愛液でぐしょ濡れになった下腹部がひくひくとわなないた。
「三浦……っ」
三浦の肩を掴んで上体を起こし、でろっとした唾液まみれの肉幹を目の前に晒す。
「ん……っ」
汗でおでこに前髪が貼り付いた三浦が、ぼうっとした表情のまま肉茎を咥え込む。もご、もご……と緩慢な動作でゆっくりと舐めしゃぶっていく。腰を引くと、肉幹の白い濁りが綺麗に消えていた。愛液まみれの二本指も差し出してみると、少しだけ眉をひそめながらも舐めしゃぶってくる。指で味わうフェラチオにぞくぞくしていると、そっと両手が伸びてきた。玉袋に手を添え、ぬらついた竿をしごいてくる。焦点の定まらない瞳がどこまでも色っぽかった。
「……三浦。そろそろ、挿れるぞ」
綺麗になった二本指を口内から引き抜き、そっと尋ねる。挿れていいか? とは聞かないでおいた。三浦はこれまでに何度もオーケーサインを出していてくれたからだ。三浦は力の抜けた笑みを浮かべてこくりと頷く。
「もう一回確認するけど……ゴムは着けないで、中に出していいんだな?」
デートを始める前に聞いた衝撃的な言葉をもう一度確認すると、三浦は両手で愛おしげに肉茎をなで、泣きそうな笑みを浮かべた。
「うん。……ヒキオ、ぜったい抜かないでね? ……ヒキオの、あーしの中に、ほしい……っ」
「……っ」
身体中が興奮でざわめく。細胞のひとつひとつが喜んでいるような感覚。たまらず唇を重ねると、三浦はちろちろと舌を絡めながら、肉竿をまさぐり続けた。まるでぜったいに手放すまいとするかのように。
続く。
きっちり5000字程度になりました。やっぱり、じっくり書いてキャラや関係性を育てたほうがエロは書き甲斐があるなーと。
<ふたたびたくさんお知らせします!!>
◎コミケ本について
(1)夏コミC94で出した由比ヶ浜母娘&サキサキ編を収録した『由比ヶ浜家で搾りとられ、川崎家で癒される夏休み。』をDLsiteにて販売中です(^^)! サークル名は媚熱書房、作家名は高橋徹のままです!
(2)コミケ用に書いた由比ヶ浜母娘編がとても長くなりまして。文庫本で140ページ分書いたものを100ページ程度にまで削りました。
ガハマさんとサシでイチャついたり(もちろんエロもあり)、海の家でエロいことをしたりといった部分をカットしまして。
せっかくなのでどこかでお披露目したいなーと思い、Fantiaの『媚熱書房』にて支援プラン限定で公開しました! 推敲をする前の原稿なので荒い部分もあるかと思いますが、ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです(^^)!
(3)冬コミC95では小町本を出します! 今度は小町ひとりに絞ってお送りします。今回の売れ方を見て印刷数をごりっと増やす予定ですので、内容も含めてどうぞご期待ください(^^)!
それでは、今回もお読みいただきありがとうございました(^^)!!