ラノベデビューします!!!
詳しくは後書きに書きますので、どうぞご覧ください(^^)!!
優美子がお湯に浸かっていた時間が長かったので、いったん休憩することにした。脱衣所に置いたドリンクを優美子に渡し、雪景色を眺めながらごくごくと飲む。水分補給をしているあいだも互いの身体をまさぐりあっていた。お湯が少し熱い気がしたので水を出しておいた。
「……なんか、変な感じ。こんな遠くに来て、ヒキオとふたりきりなのって」
「ん……そう、だな。たしかに」
優美子がそっと身を寄せ、ドリンク片手に雪景色を眺めてぽつりとつぶやく。人差し指と親指で竿をすりすりとしごかれると、少しずつ肉幹が大きくなってくる。もうじき繋がるな、という確かな予感にぞくぞくする。
優美子がふたり分のドリンクを脱衣所に戻し、とててと可愛らしく近付いて抱きしめてきた。柔らかで、瑞々しくて、しっとりした身体。
「ヒキオ。……その、どこで、する……?」
胸板にぴったりとくっつけられた唇と、骨に直接響く声にぞくぞくする。
「んー……せっかくなら入ったまましてみたい」
優美子の返事を聞かないうちに、きゅっと引き締まった尻肉をつかんで湯船に歩き始める。優美子がとっ、ととっと足踏みして、恨みがましい、けれどそれよりも遥かに可愛らしい上目遣いを向けてきた。
「……ヒキオってほんとスケベだよね」
「優美子もたいがいぉふぁっ!」
乳首をきゅっとつねられて変な声が出た。我ながら気持ち悪い声が浴室にワンワンと反響する。優美子さん、笑いすぎだと思うんです。顔を逸らさないでください。耳まで赤くしてプルプルされるとこっちは死ぬほど恥ずかしいです。
「あ、さっきよりぬるくなってる」
「これからすることがすることだからな。のぼせないようにしといた」
細指がたしなめるように肉幹をきゅっと握る。もう、痛いくらいに勃起していた。
「……なんでそういうとこにやたら頭が回んの? ほんとスケベ」
「優美子と滞りなく好き放題したくてな。だめか?」
「……べつに、だめなんて言ってないし……」
ぽしょぽしょとつぶやく彼女が可愛くてしかたがない。アップにした金の髪をくしくしと撫で、そっと口付けをする。俺が湯の中であぐらをかくと、優美子は俺の肩に手を添え、脚を開いた。ゆっくりと腰を下ろすと淫靡なМ字になる。
「んぅ……っ、ヒキオ、すっごい硬い……っ」
「優美子もすげぇ熱いぞ」
花びらを亀頭でかき分けると、湯とは違う潤みににゅるにゅると包み込まれた。じっとりと湿った瞳で見つめてくる。ふだんの強気で乙女な彼女からはまるで想像できないような女の顔。瑞々しい唇がかすかに開き、震える吐息を漏らした。
「あっ……はぁぁぁ……っ」
肉槍に手を添えてゆっくりと腰を下ろしていく。がちがちに勃起した肉槍がにゅるるる……っとたやすく呑み込まれた。柔らかな締めつけにため息を漏らす。
「はぁぁ……おっきい……っ、んん……っ」
己の中を穿つ男性器の感触をたっぷりと味わい、色っぽく眉をひそめて唇を引き結ぶ。
「声出していいぞ。誰にも聞こえやしねえし」
「だって……おっきな声出したらさっきのヒキオみたいに響いちゃうじゃん」
「おい……って、うお……っ」
くすくすといたずらっぽく微笑んだかと思うと、М字に開いていた脚を俺の腰にするりと巻きつけてきた。両腕も背中に回し、ぴったりと密着する。
「んっく、はっ、はぁぁ……ヒキオ、どうしよう、これすっごい気持ち良い……っ」
優美子がとろんと蕩けた顔を向ける。気だるげでひどく色っぽい表情。お湯の温かさと結合部の温もりが掛け合わさって、興奮と安らぎが同居したような不思議な感覚になっている。
なんとはなしに、ふたり同時に巨大な窓の外に広がる雪景色を眺める。
「ホントに綺麗……」
「だな。来てよかった」
「うん」
短くてそっけない会話が心地良い。ぽつぽつと言葉を交わしながら優美子の背中をさすり、髪を撫で、乳房をまさぐる。優美子も悩ましい吐息を漏らしながら俺の身体をまさぐる。下腹部をぴったりと密着させたままの気だるげなやりとり。
「ちょっと動かすぞ」
「ん」
優美子が短く答え、ちゅっと唇を重ねる。動かすとは言ってもあぐらで下になっていてはさほど積極的に動くことはできない。なので、きゅっと引き締まった尻肉をわしりと掴んで優美子も動かすことにした。
「あっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ……」
優美子が俺の肩をすりすりと撫でながら、かすかに上体を弓なりに反らして喘ぐ。ゆるゆると前後に揺れるしなやかな肢体。いやらしい打擲音がしない代わりにふたりの身体から小さな波がいくつも生まれる。
「あっ、はぁっ、ヒキオ、これ、あふぁっ、きもちっ、いい……っ」
優美子の唇から悩ましい吐息が漏れる。膣内はますます熱く潤み、柔らかく心地良く締めつけてくる。優美子がときおりぴたりと止まり、小さく痙攣する。
「優美子、イってるのか?」
「んんっ……き、聞かなくてもっ、わかるでしょ……あっ、あんっ……んくぅぅ……っ!」
肉尻をつかみながらぐっと腰を突き出すと、可愛らしい嬌声が耳朶を叩いた。
「一応聞きたくてな。それで、イったのか?」
「あっ、あんっ、こらっ、はっ、はぁぁ……っ」
ゆるゆると腰を振って優美子の中で出し入れを繰り返す。優美子が整った眉を八の字に曲げ、恨みがましく睨んでくる。快感に蕩けた顔で睨もうとするとかえって色っぽくなるな、と本人に言ったら怒られそうなことを思った。
「ほら、どうなん……っ!?」
優美子が不意に下に足をついてМ字の形に戻った。動揺していると、俺の腰振りに合わせて優美子も前後に尻肉を振りはじめる。
「うっ……ぐぅ……っ」
激しさはなくともふたり同時に動くことで締めつけが格段に強まる。優美子はどこか勝ち誇ったような表情を浮かべながら、身体の痙攣をより強いものにしていた。
「あっ、んぁっ、そ、そうだって……さっきから、小さくイキっぱなしだから……っ。なのにヒキオはどんどん意地悪くなるし……あっ、はぁぁっ、……だから、おかえし」
ちろりと舌を覗かせる優美子があまりにも可愛く、蠱惑的で。
「この……っ」
獣性を煮詰めた声を漏らし、引き締まった尻に指を食いこませて乱暴なほど激しく腰を前後させる。
「はぁうぅっ!? あっ、やっ、ヒキオっ、それっ、はげしっ、んくっ、はっ、はぁぁぁぁ……っ!」
じゃぶじゃぶとお湯が波打つ音と優美子の弾けるような嬌声が混ざりあう。膣内は溢れ出した愛液でぬるぬるになっていて、密着していないと抜け落ちてしまいそうだ。
「優美子……締めすぎ……っ」
「ヒキオが激しいからだって……はぁぁぁ……っ」
優美子がとろとろになった顔を近付け、唇を交わす。ぬこにゅこぬりゅにりゅ……っと卑猥な感触が尿道から伝わり頭蓋を焼く。
「優美子、そろそろ出るぞ……っ」
「はぁぁっ、んっ、んくぅぅ……っ」
唇を引き結んでこくこくとうなずく仕草が心臓を叩く。ぐぐぐぐと湧き上がってきた射精衝動に身体が強張り、たっぷりと潤んだ膣内に大量の白濁が噴き出した。
「はぁぁぁぁ……あっ、あつっ、んはぁぁぁぁ……っ」
優美子の身体がぴたりと止まり、ふたたび四肢を巻きつけてきてがくがくと痙攣する。膣肉が食いちぎらんばかりに締めつけてきて、ぶびゅっ、びゅるるる……っと遠慮のない量の精液が噴き出す。
ふたりの絶頂の波が収まると、かすかなスチーム音と荒らげた呼吸の音だけが聞こえた。窓の外はあまりにも寒々としていて、まるで自分たち以外誰もいなくなってしまったかのような感覚。
「……優美子、動けるか?」
「……うん。……ヒキオとしてると、ほんと気持ち良すぎておかしくなりそうなんだけど」
「おかしくなってもらって構わないんだけどな。ぜったいエロいし」
鼻をつままれた。むにむにと左右に揺らされる。
優美子が俺の肩に手を添え、脚をМ字にしてゆっくり腰を上げる。ぱっくりと開いた膣口から白濁がどろりと溢れ、お湯にぷかりと浮く。
「あ……っ」
恐ろしいくらいの快感の証に優美子が惚けた声を漏らし、漂う精液をつんつんとつついてひょいとつまむ。
「……ほんと、濃すぎだし」
ほんのり赤面してつぶやき、湯船の端まで歩いて排水溝にぺいっと流す。ちょっと物がなしい気分になると同時に、お湯を弾く肉尻に目が行く。
「あ……ヒキオ、どうしたの?」
後ろから抱きつくと優美子がくすくすと笑った。
「あーしがいつもと違うって言ってたけど、ヒキオも変だし。なんかいつもよりかわいい。……あっ、ぅあ……っ?」
恥ずかしさをごまかすように太ももに肉槍を挟み込み、ゆっくりと前後する。
「……なんですぐ硬くなってんだし」
己の太ももの間からぴょこんと顔を出した亀頭をすりすりと撫で、呆れたように笑う。同い年なのにどこか年上のお姉さんのような雰囲気に鼓動が心地良く高鳴る。
「ヒキオ、もう1回する?」
「……たのむ」
ぽそりと囁くと優美子がくすくすと笑う。湯船の縁に手を付き、引き締まった尻肉を向けてくる。ほんのりと紅潮させた顔で流し目を送り、ふりふりと誘惑するように腰を揺らす。膣口からどろりとふたりの性液が流れ落ち、ごくりと喉を鳴らした。
肉槍に手を添え、ぐっしょりと潤んだ小陰唇をかき分けてずるりとねじ込んだ。
「あっ……はぁぁぁ……っ」
優美子が全身を震わせ、猫のようにきゅっと背中を反らす。よく手入れされた綺麗な背中と見事なくびれ。
「本当に綺麗だ」
尻肉をつかんでゆっくりと腰を振りながらつぶやくと、優美子が恥ずかしそうに振り向いた。
「あっ、んんっ、いまっ、そんなっ、ことっ、あんっ、言わなくてっ、はぁっ、いいっ、から……あっ、あっ、あっ、あっ……」
お湯混じりの打擲音が浴室内に響く。優美子は俺に合わせてゆるゆると腰を振り、俺が腰を止めると猫が「もっと構って」と甘えるかのように尻をぐりぐりと円状にこすりつけてくる。
「あっ、んんっ、ヒキオ……はっ、もっ、と……突いて……あんっ!」
震える声のおねだりが獣性に火を点ける。尻肉ににぢりと指を食いこませ、一撃一撃に力を込めて突き入れる。たぱんっ、たぱんっと卑猥な打擲音が鳴り、瑞々しい尻が細かに波打つ。
「優美子……っ」
もっともっと触れたくなって、優美子の上体を起こして乳房を揉みしだく。お湯を弾く瑞々しさを持ちながら、力を入れればたやすく指が埋まる柔らかさに陶然とする。
「あっ、はぁっ、やっ、そこっ、んくぅぅ……っ!」
優美子の声が甘ったるく蕩けていく。身体を起こしたことで行き場のなくなった手がふらふらと宙をさまよい、顔の横で軽く握る色っぽい仕草にくらりとくる。
乳房をやわやわと揉み、ぷっくりと膨らんだ乳頭をきゅっと引き絞る。
「あふぁぁぁっ!? あっ、やっ、あっ、あっ、あっ、あっ……」
優美子の身体が折れんばかりに反り返り、膣内の締めつけが痛いくらいに強まる。すらりとした肢体ががくがくと痙攣し、それでも尻をえげつないくらいにこすりつけてくる。
「優美子……そろそろ、出そうだ……」
「んっ、はぁうぅっ、出して……いっぱい……あっ、あっ、あっあっあっあっあっ」
乳首をぎゅっとつまんだまま何度も何度も腰を打ちつける。優美子の嬌声が壊れたように何度も漏れ出て、耳朶にずるりずるりと染み込んでいく。
みちみちと込み上げてくる射精欲求に腹筋が引き絞られ、内ももにぎゅっと力が入る。最後に一際力強く打ち付け、優美子の最奥にたっぷりと白濁を注ぎ込んだ。
「あっ……はぁぁぁぁぁ……っ、あっ、あっ、あっ、あっ……」
優美子が所在なげにしていた手を俺の後頭部に回し、激しく痙攣しながらも腰をこすりつけてくる。尻肉がひしゃげ、膣肉が柔らかく締めつけてくる。今日これまでの射精を忘れたかのように肉幹がどぐんどぐんと力強く脈動して、濃厚な白濁を優美子の子宮にたっぷりと注いだ。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ。……ヒキオ、そろそろ上がんない? あーし、さすがに限界なんだけど……」
「そうだな……すまん、やりすぎたか?」
「……だから、べつにそうは言ってないって」
繋がったままで優美子が振り向き、唇を重ねてくる。俺をフォローして優しく慰めるように頭を撫でてくれた。交わりの疲労感と伴って、心地良い眠気が襲ってくる。
「……上がったら、ちょっと休憩していいか。正直けっこう眠い」
「ふふ、ヒキオ、ほんとに眠そう」
優美子がくすくすと笑い、俺の頬をぺたぺたと触る。どこか母性を感じる仕草。見慣れない魅力に心臓が力強く跳ねた。
「それじゃ、上がるか」
「うん。……ぅあっ、んくぅぅ……っ」
ゆっくりと肉槍を引き抜くと、優美子の上体がくったりと伏せ、ぶるぶると震えた。色っぽい仕草にまたしたくなったがさすがにこらえた。
続く。
お久しぶりでした! あーしさん編もあと数話です。
俺ガイル最終巻が出る! と思ったら延期! ということで……くぅぅぅ。
いつまでも待ちますけどね!
<お知らせ①>
新レーベル「LINE文庫エッジ」から刊行させていただくことになりました!!!
初のライトノベルです……!
何気ないエロスをずっと書き続けてきて、官能ラノベでデビューをしましたが……レーベルの違いはあれど、俺ガイルと同じラブコメを出版できる日が来るとは……! と感慨に浸っています。
詳しくは言えないですが、実はこのお話は俺ガイルから色々と繋がった縁があったりします!
作家陣がすごいとお聞きしていたんですが、鎌池和馬先生の名前を見て「ん?」と一瞬時が止まりましたw
詳しい情報は追々活動報告でお伝えできればと思います! 早く皆さんに作品内容をお伝えしたいです……!
「ああ、うん、こりゃ高橋だわ」と思っていただける作品になっていますので!w
<お知らせ②>
現在ノクターンノベルズにで並行して連載中の『社会人が築く亜人ハーレム』第6巻が発売中です! ゆるゆるのんびりとハーレムを築く現代ファンタジーものです。ご興味があればぜひ(^^)!
次回の更新は5月5日(日)です! ふたたび隔週更新に戻ります(^^)
それでは、今回もお読みいただきありがとうございました(^^)!!