※この作品はR-18です。

男主とエリナをイチャイチャさせる小説~verR18~   作:リルシュ

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あの話書いた後に咄嗟に思い浮かんでしまったネタ
今回は完全にR18要素満載なので新規小説での投稿を決めました

時系列は
R15版【風邪引きエリナ】より後
【短編集:花吹雪】より前
…なんというか今回だけでもうだいぶいろんな要素詰め込んでしまった気が…
そして、エロさの中にも甘さを入れようとした結果、無駄に長引いた


限界

「っんあぁ!…せん…ぱい…んっ!」

 

…私の風邪を先輩が看病してくれたあの日から数日後の休暇日

 

「はぁ…はぁ…ん!」

 

一人でベッドに横たわり、私は朝から自慰に耽っていた

いつまでたっても中途半端なことしかしてくれない彼に、いい加減我慢の限界だったのだ

 

「ぃん!くっ…うぁああぁ…!」

 

先輩のあの優しくて温かい笑顔と手の感触を思うと、性器を弄る動きはもう止まらなかった

ビクッと背筋が痙攣し、頭の中が真っ白になって…私は絶頂を迎える

 

「………はぁ」

 

心地よいだるさに包まれて、愛液と汗でびっしょりと濡れてしまった下着とベッドのシーツをぼんやりと見た

 

……そう

今はこれでいい

なぜなら…

 

『おーいエリナー!今来たぞー』

 

先輩をこの部屋に誘ってあるから

今日こそ…今日こそ私は彼と一線を超えるつもりだ

だからこうして二人同時の休暇チャンスを活かし、昨日のうちから彼には朝一番に私の部屋まで来てくれるよう頼んである

 

体中が先ほどの快楽の余韻と緊張感、期待感で熱くなってきた

 

「…開けていいよ…」

 

遠隔式のロック解除機を使って、私は掛け布団に下着姿の体を隠したまま扉越しにいる先輩にそう告げた

 

「よっ!お邪魔しますっと…エリナ?」

 

笑顔でこちらを見ながら挨拶する先輩が、一瞬で私のおかしい様子に気づき怪訝な表情を見せる

 

「なんだ?また風邪でも引いたか?」

 

「ううん。違う」

 

もう…逃がしてなんかあげない…

絶対に…

 

まずはひとつ深呼吸

そして

 

バッ!

 

掛け布団を一気にはねのける

 

「っ!?エ、エリナ!?」

 

流石にこの行動は予想できなかったみたい

先輩が目を見開いて驚きを露わにしながらも…私の下着姿に視線を集中させてくれて…

それだけでなんだか体が疼いてしまう

 

「…来て、先輩」

 

「っ!…もしかして俺を部屋に誘ったのって…」

 

ジリジリと後退していってしまう彼の行動がもどかしくって、羞恥心なんていうものはとっくに本能がかき消してしまっている私がベッドから出て逆に歩み寄る

 

「お願い…私…もう…我慢できないんだよ…」

 

「で、でも…」

 

こちらをチラチラ見ながらも遠慮がちにうつむく先輩と、確実に距離を詰めていく

 

「先輩は…私とシたくない?」

 

「い、いや…そんなことは…ないけど…」

 

…あと1歩…

それで私は彼の体に抱きつける

 

「エリナ…本気…なんだな?」

 

「私はいつも本気だよ!…先輩が…いっつも中途半端にしかしてくれないから…だから…っ」

 

そっと胸に顔を押し当てる

…あっ

 

「…あれ?先輩実は結構緊張してない?心臓すごいドキドキしてるよ…」

 

「う、うるせー…そんな下着姿でせまられて…ドキドキしない方がどうかしてんだろ…」

 

はぁ~というため息を聞きながら、私は彼の顔を見上げた

 

「…最初に言っておくが…途中でやっぱりやめるなんてことは出来ないぜ?」

 

「途中でやめちゃうのはいつも先輩のくせに…」

 

「…よし。ならもう遠慮なしだ」

 

「ふぁ!…んんっ///」

 

急に顎に手を添えられてクイッと上を向かされたと思ったら、唇同士が触れて…

先輩の温かい舌が、私の口内を蹂躙する

 

「くぁ…ん…あ…」

 

口の中のものを絡ませ合うのに夢中になる私に、ピチャピチャと卑猥な水音が聴覚からも刺激を与え、先ほど自身で満たしたばかりの下半身がまた先輩を求め熱くなってきた

 

「エリナ…俺だって我慢してなかったわけじゃないんだぞ」

 

「じゃー…んっ…なん…で…いっつも…ふぁん!…と、途中で…」

 

「俺が止まらなくなって、エリナを壊しちまうと思うと怖かったから」

 

「っ!?」

 

突然低い声でそう言ってこちらに獲物を狙う獣のような視線を送る先輩

覚悟はできていたはずなのに、ちょっとだけ恐怖を感じてしまう

 

「…どうした?やめるか?」

 

「っ…ふ、ふざけないでよ!私がどれだけ…先輩と一つになりたいと思ってるか…」

 

強気に言ってみても若干体が震えてしまって…

密着してる彼はそんなこともちろんお見通しだった

 

「…わかった。なるべく優しくするよ…」

 

額にそっと口付けされたのを感じて、私はそのまま先輩の瞳に見入る

 

「…うん」

 

「…場所…移そうぜ」

 

彼の言葉にコクリと頷き、手をとってベッドの近くまで導く

 

「…おーいエリナ。なんかシーツ濡れてるんだけど?おねしょ?」

 

「そんなわけないでしょ!?…こ、これは…一人でしちゃってたから…」

 

「朝から?…しかもそのまま放置して俺を呼ぶなんて…エロ過ぎるぞお前」

 

「うるさい!先輩のせいでこうなっちゃってるんだから…今度こそきっちり責任取ってよね!」

 

ぐいっと先輩の腕を引っ張って無理やりベッドに押し倒す

 

「…お?よく見ると下着も…てゆうかそれ俺が買ってあげたやつか?」

 

「っ!…///…そ、そうだよ」

 

だ、ダメ!隠しちゃ…

いまからもっと大胆な所…みせなくちゃいけないんだから…

 

横たわる先輩を見ながら、ゆっくりと下着を脱いでいく…

生まれた時の姿に腕輪だけを付けた状態の私に、彼の視線が絡みつくのを感じた

 

「…綺麗だな。エリナ」

 

「や、やめてよ…恥ずかしいから」

 

「ぷっ…おいおい自分から見せびらかしておいて、いまさら何を…っ!?」

 

ニヤニヤと笑う先輩が余裕そうに見えて悔しくて…

私は裸のまま彼の上に覆いかぶさった

 

…下腹部に何か硬くて熱いものが触れて、それが先輩のモノなんだと理解して一気に体の火照りが増していく

 

「…余裕そうにしてるけど、先輩だってもう準備完了してんじゃん…」

 

「この状況でこうならなかったら、それはもう病気だぜ」

 

口調はまだ冗談めかしていたけど、視線は真剣そのもので…

しばらくじっと見つめ合っていたら、唐突に彼の手が私の胸に触れた

 

「ふぁ!…///」

 

「ははっ…カワイイ声」

 

「う、うるさい…バカッ…」

 

優しく撫で回す様な温かい感触が、触れられた部分からゆっくりと上半身に染み渡っていく

 

「ひぃぅん!…んくっ…」

 

親指が小さくも硬くなりつつある突起部分に触れるたび、ビクビクと快楽による痙攣が私を襲った

 

「おーおー。ずいぶんと敏感だな」

 

「…んぅ…///」

 

何を今更…!

このぐらいまでなら既に経験済みのくせに…!

でも今度は…私だって…!

 

「っ!?エ、エリナ…?」

 

そっと先輩の熱く滾ったモノに手を伸ばし、服越しだがおそるおそる触れてみた

 

「うわぁ…こ、これが…先輩の…」

 

指先から脈打つ様な熱が伝わってきて、私の中の本能がこれを欲し始める…

 

「…く…っ!」

 

そっと彼の顔を見てみれば、気まずそうな、それでいて恥ずかしそうな…

母性がくすぐられる顔をしていて、思わず胸がキュンとした

 

「き、気持ちいい…ですか?」

 

「…そ、そんな顔で…そんなこと聞くなよ…」

 

知識も技術もほとんどないからただ指先で擦っていただけなんだけど、顔を真っ赤にして私から目を逸らす先輩を見れば、その答えは聞くまでもない

 

「…えへへ…なんか…嬉しいな…」

 

私が先輩を気持よくさせてあげられてる…

そう考えただけで、充実感で満たされた

 

「…俺だって、負けてられるか」

 

「あ…うっん…!」

 

先輩の手の動きが激しさを増して、私の小ぶりな胸を鷲掴みにし更に口付けを再開させる

 

「いっ…はぁ!ん…うぅ…!」

 

彼の力加減で形を変えられていく自身の体から快楽を享受しつつ、私自身も手の動きはやめない

先輩の唾液が媚薬代わりになり、体温がどんどん上昇していくような感覚に陥る

 

「くっ…エリ…ナっ…!」

 

「あ…だ…めっ…!せ、先輩待って…私…いっ!」

 

胸と口内から送られてくる、燻るようなじれったい快感が蓄積されていき私の中で蠢きはじめた

 

「お願い…先輩…っ!」

 

「…分かった」

 

私の欲求が通じたのか…

彼の左手が胸から滑るようにお腹を移動していき…

 

「うあぁん!」

 

すでに濡れそぼっていた性器の入り口に触れた

先輩が触れてくれた部分から、今までとは比べ物にならない快楽の波が押し寄せてきて…

 

ぎゅっと服越しに触れていた彼のモノを握ってしまう

 

「うあっ…エリナっ…!」

 

「だ…めぇ…イ、イっちゃう……うっ…くぅ…イ…クゥ…!!!」

 

カリっと先輩の爪が私の大事なトコロを優しく引っ掻いた瞬間

頭の中が真っ白になって、さっきの自慰とは比較にならないほどの快感にひたる…

 

…いっ…ちゃっ…た…

まだ指すら中に入ってないのに…軽く触られただけで…

 

「…服…濡れちまったな」

 

はぁはぁと荒い息をつきながら彼を見ると、私が性的な快楽により吹き出した液体でびっしょりになっていた

 

「ははっ…そりゃ、これだけ出しちゃうんだからシーツもぐっしょりするわけだ」

 

「…うる…さい…よ…まだ…終わってない…でしょ?」

 

絶頂後も未だに先輩のアレを握った手から力を抜かない私の顔を見て、彼は照れ笑いを浮かべる

 

「…鏡持ってこようか?お前今スンゲーエロい顔してるぞ」

 

「…もう…そういうのいいから…早く先輩のこれ…頂戴」

 

「っ!?……あぁ~…すまんエリナ…」

 

えっ!?

う、うそでしょ!?

ここまでやって引くなんてそんなのひどすぎるよ!

 

俯いて頭を掻き始めた先輩の言葉に、今度は絶望で頭が真っ暗になった

…のは一瞬で

 

「さっき『優しくする』って言ったけど…アレ無理だわ。今すぐお前が欲しくなっちまった」

 

次に彼が言った言葉で、瞬時に喜びで体が跳ね上がる

 

「…メチャクチャにしてやるから覚悟しろよ」

 

「っ…ふ、ふん!望むところよ!」

 

やっと…やっと先輩と…一つに

 

「あっ…きゃあ!」

 

ガバッと起き上がった先輩が、今度は逆に私を下に組み伏せた

 

「こっちの方がやりやすいだろ?」

 

「う、うん…」

 

いつもと違って本能むき出しのギラギラとした瞳に見つめられ、私は静かに頷くことしかできない

 

「んじゃー…ぬぐぞ…」

 

先ほどびっしょりになってしまった服を、上半身の方から先輩が脱いでいく

…女の私とは違って、筋肉質でしっかりした体に目を奪われゴクリと生唾を飲み込んだ

 

「おいおいいつまでそっち見てんだ…メインは…こっちだろ?」

 

「あ…っ!!!」

 

下半身の服を下着ごと脱ぎ去って…

彼は自分の性器を露わにする

 

「あ…わっ…こ、これが…」

 

初めて直接見る男性のモノ…

そのあまりの迫力に、私は開いた口が塞がらなかった

 

「そうだ…さて、これはなんて言うんでしょうか?大人のエリナなら知ってるよな?」

 

「え?…そ、そんなの口に出して言うなんて…」

 

「いいから…なんていうのか、言ってみろよ」

 

いつもよりも少しだけ強く頭を撫でられ、先輩のモノに顔を近づけさせられる

なんとも言えないキツイ匂いが私の性欲を刺激して、頭がクラクラした

 

「せ、先輩の…オチンチン…」

 

うわ…これ思ってた以上に恥ずかしい…///

こ、こんな事言わせるなんて…先輩の意地悪…!

 

「はい。よく言えました」

 

「ふごっ!?」

 

そう言うやいなや、突如前進してきた彼の性器が私の口に侵入してきた

 

「いやぁ~、さっきエリナだけ一回イっちゃってたからさ…」

 

苦くて熱くて…

それでいてガッチガチに固くなっている先輩のモノに、ゆっくりと口内を犯されていく

ホントに突然の事だったから息が苦しくなって涙を浮かべる私を、サディスティックに見下ろし意地悪な笑みを浮かべたまま先輩はこういう

 

「本番の前に…俺も一発出しておきたいんだよ」

 

「んんっ!?んはぁ!」

 

返事すらさせてもらえなかったけど、私の頭をもつ先輩の手の動きは優しくて、腰の動きもあまり激しくなかった

なんだかんだ言いながら、自分を気遣ってくれている彼の優しさが分かる

だから恐怖を感じたのは最初の一瞬だけで…

 

「んっ…んっ…ジュル!ジュポ!ぷはっ!」

 

あっという間に私もノリノリで口内にある先輩のオチンチンに快楽を与えるべく、舌を絡ませ唾液をぬりつけ必死にしゃぶる

 

「うおぁ!?…エ、エリナおまっ…なんでこんなうま…うっ!?」

 

「そんな…せんぱ…に…ひもち…よく…なってもらぁ…んぐぅ!」

 

「…っ~!!!おまっ…可愛すぎ…だって…!」

 

ピストン運動を繰り返し、私の口から卑猥な音を響かせながら出入りする彼のモノが、ビクビクと震え始めた

 

「…せん…ぱい…ジュル!…いっても…んくっ…いい…よ…んはぁ!」

 

もはや先輩の動きに合わせてこちらから頭を動かしてる私に、彼も覚悟を決めたのか

添えられた手に力がこもるのを感じて…

 

「んっ!…イクぞ…エリナっ…!」

 

「ん…んんっ!」

 

私の喉の最奥まで突っ込まれた肉棒が弾けるように震え、大量の精液をその奥に注ぎ込んだ

 

「んあぁ…んくぅ…うっ…」

 

ビクビクと余韻に震える先輩のモノが吐き出しつづける液体を、一滴も残すまいと必死に飲み込んでいく

 

「お、おいエリナ…あんま無理しなくても…うぁ!」

 

いいの!

私が…先輩の全部飲んであげるんだから…!

 

口内から性器を引き抜こうとした先輩の腰をがっちり足でホールドし逃がさない

 

「…んっ…ぷ…はぁ…」

 

焼けつくような暖かくも粘ついた精液が、私の口内粘膜にへばりつく

 

…とうとう先輩が…私の口の中に…

 

そう考えるとなんだか妙にうれしくって、味わうように口に含んでいる液体を自分の舌と唾液で集め、口を開けて彼に見せつけた

 

「ほら…いっぱい出たよ?セーンパイ♡」

 

「…エリナ…お前ほんとエロいな」

 

あらためて口責めから開放された先輩が、私の卑猥な姿を見て呆れたように笑う

 

「…何度でも言うけど、こういう風にしたのは先輩なんだから…」

 

「『責任とれ』だろ?…あー、わかってるよ。ここまできたら俺だって引けないさ」

 

うん…

待ってたよ

私…この時を

 

「んっ…」

 

「ははっ…これだけ濡れてれば心配ないと思うけど…痛かったらちゃんと言うんだぞ?」

 

「うん…」

 

一応指先で私の入り口をほぐしてくれる彼の優しさが、直接的な快感と合わさって私の頭をぼんやりとさせる

 

「…じゃー…挿れるぞ」

 

「…うっ…ふっ…!」

 

まだまだ未成熟な私の性器に、先輩の大きい竿が迫った

 

クチュゥッ…

 

入り口と先っぽが触れ合うだけで、ビリビリとした軽い電流のような感触が私の背中を襲う

そして、とうとう…

 

「…エリナ、大丈夫か?」

 

「うん…まだ…平気…」

 

ゆっくりと…だが、着実に水音の増加と共に私の膣内を進んでいく先輩の背中に手を回す

少しづつ下腹部から伝わる快感も大きくなってきていた

 

「…怖かったら…く…爪立てたって…いいから…な?」

 

「んっ…ふぁ……あ…りが…と…」

 

…素直に頷いて、私は更に力を込める

 

ンっ…

 

先輩のモノが、何かに当たる感触がした

…いよいよだ…

 

「…一気にいく方が痛くないらしいから…」

 

「…大丈夫…私先輩なら…怖くないよ」

 

強がって笑ってみせるけど、例のごとく体の震えは彼にはお見通しなわけで…

 

「任せろ…すぐに気持ちよくしてやるからな」

 

グポッ…グチュ

 

今まで挿れていた部分を引き抜いて勢いをつけると…

彼は一気に私の奥まで自身の分身を貫かせた

 

「ひぃ!いぃいいあぁああぁ!!!」

 

痛みと快楽…

その両方が同時に体中を満たし、抑えきれない嬌声をあげる

 

グチュグチュっという規則正しい音と、パンパンと肉を打ち付け合う音を聞きながら、私は先輩に動きを任せてただただ背中をのけぞらせることしかできなかった

 

「エリっ…ナっ…!」

 

私の体で性的快感を得て荒い息をつく彼の姿を脳裏に焼き付ける

…すごい…嬉しい…!

 

「せ、せんぱ…あぁ!…いぃ!」

 

初めて先輩と交われたという喜びが快楽となり下半身から伝わってきた

 

グチュングチュンという激しい音と、私達の嬌声だけが部屋に響く

…とても幸せな時間だった

痛みなんてものはとっくに感じなくなっていたけど、シーツに少しだけ残る赤のシミが私が破瓜したことを確実に証明してくれている

 

そのシミも、私と先輩の卑猥な結合により発生した数多の体液で少しづつ薄れていった

 

繋がる性器からはどちらのものかもはっきりしない愛液があふれて飛び散り、打ち付け合う体からは汗が吹き出す

 

「せ…ぱ…こ、これ…きもちっ…いいよぉ…!」

 

「はっ…俺も…だ…エリっ…んっ!」

 

突き刺しては引き抜きもう一度突き刺す…

単純な動きなのに、与えられる快楽は計り知れなくて…

 

「だ、だめっ…もう…!イクッ!…先輩の…お、オチンチンで…イッちゃう…っ!」

 

「…俺もっ!…もう!…うっ!」

 

「うあぁああぁああ…………」

 

ビュルっ!ジュプジュプ…

 

私の最後の絶叫を合図に、先輩の性器が膣内で欲望を吐き出した

温かい液体が体の中心にまで染み渡って、気持ちいい余韻を与えてくれる

 

「はぁ…はぁ…ご、ごめんエリナ…中に…」

 

「大…丈夫…今日は…平気な日…だから…」

 

そもそもこういう展開になることを望んでいたのだから、その辺の事は心配ない

 

「…あはは…とうとう…一線超えちゃったね…私達」

 

コポリっという音を立てて性欲を出しきった先輩のモノが私の中から取り出されると、収まりきらなかった精液が溢れ出てきてしまった

…ちょっともったいないけど、今の私には体を動かす気力は残っていない

 

「…そう…だな…ごめん。痛くなかったか?」

 

理性が戻ってきたのか、彼は私の身を案じて気まずそうに頬を掻く

 

「平気だって!先輩は心配しすぎ!…いつもね」

 

「そ、そうか…ならいいんだけど」

 

「………ふふ」

 

先輩とセックスしてしまったという事実が、自然と頬をゆるめてだらしない表情をつくる

 

「…ったく。そんな嬉しそうな顔見せやがって…」

 

「えー?先輩だって嬉しいでしょ?」

 

「当たり前だろ」

 

「わっ…結構堂々と言いますね」

 

ベッドに腰掛けて下着だけ着直した先輩の隣に、私も腰掛ける

 

「そりゃー、俺だって男だしな…」

 

「…あっ…もしかして先輩も一人でシテる時ありました?」

 

とりあえず外に出てしまった分の彼の精液を軽くティッシュで拭きとってから、私も下着を着つつ先輩に尋ねた

 

「お前、俺があーんな中途半端ではいおしまいって我慢できるような聖人に見えるか?」

 

「あはは!ぜーんぜん!…そっか、嬉しいなぁ…でも、中途半端なのは先輩のせいですからね?」

 

「そうだな。今度からはもう遠慮なしだ…エリナが予想をはるかに上回るエロっ娘だっていうのも分かったし」

 

「え~。先輩に言われたくないよ」

 

彼の温もりが恋しくて、ギュっともういちど抱きつく

…って…あれ?

 

「先輩。なんかまたおっきくなってない?」

 

「…どうせ2回戦もやるんだろ?準備したまでだ」

 

「…っ!?い、いいですよ!今度は私が先にイかせてあげるんだから!」

 

「ふっ…いつまでそんな強気でいられるかな?」

 

「そ、それはこっちのセリフよ!」

 

かくして、お互い初体験の一回戦から5分も経っていないのに2回目の性的接触を図る私達なのだった

 

END

 




官能表現むずすぎぃ~!
…読んでもらった皆さんに満足していただけているか甚だ疑問ではありますが、どうか初挑戦ということで大目に見てくださると嬉しいです…!
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