閃乱カグラ ~花弁散らす月閃女学館~ 作:ろっとん・はわーど
雪泉のプロフィール
死塾月閃女学館の3年生でリーダー。
冷静怜悧、破廉恥などは以ての外という
典型的なクールっ子。だがそれがいい。
北半球(乳房の谷間)丸出しの着物を羽織っている。
◆誕生日:12月31日
◆年齢:18歳
◆血液型:A型
◆身長:167cm
◆スリーサイズ:B92(H) W56 H84
◆趣味:書道
◆好きな食べ物:カキ氷(あずき)
赤一色の様式が映える月閃の教室。そして幾つかに分かれた部屋の一つに今日も少女は誘われていく。
そう。「誘われていく」のだ。少女の体の自由は、この世界の外側にいるユーザーの意のまま。
あくまでゲームの駒としての役割しか与えられていない少女たちには仕方のないことである。
「(また…戯れに興じるおつもりなのでしょうね)」
仄暗い入口を潜る雪泉の頬に熱が灯る。動悸が高まる感覚に戸惑い咄嗟に五指を胸元へ運んだ。
純白の着物から露出する豊満な乳房。肉厚な果実の奥に潜む心臓は、普段より激しく早鐘を打つ。
「(先日は子の刻から寅の刻まで…)」
脳裏にはつい先日の記憶が焼き付いていた。
「(ひたすら躯を貪られ、恥辱の時間を…)」
回想するだけで躯が火照る。入口を潜った先、更に暗い廊下が続き足袋でヒタヒタと進んでいくと遂に眩い光が雪泉に降り注いだ。
「………ッ!」
光に目を眇めたのは一瞬、目を見開くとそこは華やかな空間。駒のや雪泉もゲームを構成する一部。
そして幾度と訪れたこの場所がどこであるかしっかり理解している。“更衣室”と呼ばれるこの場所の意義についても。
「…衣装を着替えるのですか?」
まず与えられたセリフをユーザーに向けて口走る。画面の外で雪泉に視線を注ぐ顔の見えない主人。存在は曖昧だが、しかし彼らの視線だけは雪泉たちに痛いほど伝わっていた。
「(ま、また胸元ばかりジロジロと…)」
たわわな雪泉の乳房に熱っぽい視線の気配。なまじ忍として鍛錬を重ねていると誰しも気配に敏感になる。増してや雪泉ほどの実力者となるとその感知は大袈裟でなく何倍も膨れ上がるのだ。
「ひぁん…!」
不意に乳房に沈む圧力を感じ、背中を逸らせた。圧が雪泉の乳房を刺激し、ふるんと揺らす。不意打った刺激に甘い声を上げてしまう。
「な、何を…!」
戸惑って胸元に腕を回す彼女。しかしこれは序の口だ。
「え!あっ!?そんな激しく…何度も…っ!あぁん!」
回した腕の奥で、雪泉のバスト92の乳房に次々と圧が掛かった。まるで人間の五指に鷲掴みにされ、執拗に揉みしだかれている感覚。
「あっ…あっ…ん!お、おやめ下さ…──!」
幾つもの見えない手の平に犯されているようだ。下から掬い上げ、更に左右に引っ張られて挙げ句に玉のように弾かれる。
雪泉は連日、この責め苦を受けている。世界の外側におわすという主人は彼女の魅力的な肢体を貪らずにはいられないらしかった。
「(最初の頃は堪えきれたはずなのに…!どうして…)」
着物の上から乳房に沈む感触に悶えつつ、雪泉は内言を浮かべては悔しそうに歯噛みする。しかしそれも喉の奥からほぼ不可抗力のまま発せられる嬌声のため、すぐに歯と歯が離れていってしまう。
「は…あ…っ!玩具みたいに…扱わないでくださっ…」
乳房が中空に持ち上げらた。両側から同時に圧が掛かると、左右の乳房が互いに衝突する。
衝突の余波でふるんふるんと小刻みに震える乳房は艶やか。世界の外側にいる主人の欲情を刺激したのか、次の圧が雪泉を襲う。
「あぁん…!し、搾らないでえ…!」
まるで搾乳するような手つきで奥から手前へ、乳房の形が変わる。それも左右交互にリズムよく。雪泉は懇願の想いで喘いだ。
見えない指先の熱量と乳房を刺激する圧に雪泉は躯を一層くねらせ悶える。この辱めは雪泉にとって恒例で、今や本当に乳牛さながらにミルクが噴き出すのでは…そんな眉唾な思考さえ錯綜している。
「(あ…だめ。頭がぼーっとして)」
結局この日は1時間。衣服の上から乳房を弄ばれ、その後に強引に衣装を剥がされ、ほぼ裸に剥かれてしまった。
乳房を包む青のブラと模様までお揃いのショーツ。雪泉は腕を躯の前に回して何とか露出を隠そうとしたが無駄な抵抗だ。