マリオ「今回はまだいい方に入るな」
マリオ『まあ、確かにまだそんなにひどく襲われてないし』
ルイージ「こっちの僕もう少し大人しくしたら?」
まあ、それは無理だろうな。それでは『マリオとスマブラ』スタートです。
マリオが自分の世界に居たときも襲われていた事が発覚してから10日がたった。その間もルイージ達はマリオに襲い掛かろうとしていてヨッシーとドンキーとディディーがマリオがルイージ達から逃げられるようにルイージ達の足止めをする。といったことがだんだん日常茶飯事に成りつつあった。でもやはり他のスマブラメンバーは驚きを隠せないで居た。
リンク「やっぱりあんな光景いつも見ているのに驚くよな。ガノンドロフ」
ガノン「小僧もそう思うか。まさかあのクッパがあそこまでマリオの事が好きだったとはだが・・」
そこまで言うとガノンドロフは黙った。不思議に思いリンクはガノンドロフを見るがいつもと変わりない。直ぐにまたマリオの方を見るが本当はガノンドロフは心の中で葛藤していた。
ガノン「(な、何故だ。あんなクッパを見ていると無性にイライラする。それにマリオを見ていると落ち着いてくる。何故だ?)」
そんな心の葛藤など知らないリンクはガノンドロフにまた話を振る。
リンク「それにワリオだってお金以外興味無いと思ってたのにドクターだっていつもあんまり喋んないし薬を作ること以外興味無いと思ってたのに以外だったな」
ガノン「そうだな」
ガノンドロフは心の葛藤など無かったかのようにリンクに言葉を返す。
リンク「そう言えば今日はドクターが居ないな」
そうリンクがガノンドロフに聞くと
ガノン「さっき子供組が野球をしていて誤って子リンクが爆弾を投げ、それが爆発。何人かそれに捲き込まれドクターの所に運ばれた。だが子リンクや何人かは無傷だったらしい。今はそれの片付けをしているのではないか」
ガノンドロフはそう答えた。
リンク「そんなことがあったんだ。後で子リンクを叱るかマリオに叱って貰わなきゃな」
そう言いながらリンクは苦笑いしていた。
そんな話をしている中マリオがルイージに捕まりキスされ始めた。
マリオ「ん、ん~~(ルイージ止めてくれ~)」涙目
ルイージ「(兄さんすごく可愛い)」
そう心の中で思いながらマリオにキスするルイージ。
ガノン「(何故だ?何故イライラする。たかだか男がキスし合っているだけなのに何故いつもイライラする。何故だ?何故)」
そんないつもの光景なのに毎回イライラしている自分が不思議でしょうがない。そんなガノンドロフを見たヨシエは直ぐに分かった。
ヨシエ「(ガノンも昔のクッパ見たいだな)」
そんなことを思いながら笑っていた。
ピット「(ルイージさん達見てるとイライラしてくるでもマリオさんを見ると落ち着くなんでだろう?)」
ソニック「(なんだろあいつら見ているとイライラしてくるのにマリオを見ると無くなるなんでだろう?)」
ウルフ「(な、なんでだ?あいつら見ているとイライラするのにマリオを見ると無くなる。何故だ?)」
そんな事を思いながら心の中で葛藤している。ピットとソニックとウルフ。
ヨシエ「(お前らもか!)」
そんな三人を見たヨシエは心の中でツッコミを入れた。リンクはあることに気付いた。それはドクター以外のスマブラメンバーが大広間に居ることにそこでリンクはガノンドロフに聞いてみた。
リンク「なあ、ガノンドロフ。なんでみんなここに集まってんだ?」
ガノン「小僧は元からここに居て知らないがマスターがここに集まるようにと言ったのだ。内容は知らん」
するとドアが開いた。そこに居たのはマスターとクレイジーだった。ルイージはマリオにキスするのを直ぐに止めた。マリオは直ぐ様起き上がりルイージから離れる。
マスター「今日、この城に新たな仲間が二人来る」
リンク「新たなスマブラメンバーですか?」
リンクが聞くとマスターは答えた。
マスター「一応そうだ。スマブラメンバーのサポーターでもある。一人はいつもみんなが使っているアシストからもう一人はあるメンバー以外は初対面だ」
ゼルダ「一体誰なんでしょうか?」
マリオ「何か嫌な予感がする」
ゼルダ姫は普通に考えるがマリオは嫌な予感がしてきた。
チリリリーンチリリリーン
するとチャイムを鳴らす音が聞こえてきた。
リンク「俺が開けてきます」
そう言ってリンクはドアを開け玄関ホールに向かった。みんなは静かに待っているとドアが開いて先にリンクが入ってきた。
ゼルダ「リンク新しい仲間は?」
リンク「今、来ますよ。入ってきてください」
リンクはそう声を掛けながらゼルダ姫の横に行くするとドアが開いた。そこから現れたのはワルイージとデイジー姫だった。これにはみんな驚いた。
ルイージ「新しい仲間ってワルイージとデイジーの事だったんだ」
ピーチ「確かにデイジーの場合私達以外とは初対面だわ」
そう二人が言う。
マスター「これからこの城に住む新しい仲間だ。二人はみんなのサポートなどをしてもらう。みんな仲良くしろよでは改めて自己紹介をしてくれ」
マスターがみんなに言った後、ワルイージとデイジー姫に言った。
ワルイージ「みんな俺様のことは知っていると思うが一応言っておく。俺様はワルイージ、ルイージのライバルだ。みんなよろしくな」
ワルイージが自己紹介すると続けてデイジーも自己紹介した。
デイジー「うちはデイジー、サラサ・ランドの姫でルイージの彼女やみんな仲良くしてや」
デイジー姫の自己紹介が終わるとみんな続々と質問してきた。
ピチュー「ワルイージってルイージのライバルって本当?」
ワルイージ「そうだ。俺様はルイージのライバルだ。だがこいつは戦うのが嫌で戦ってくれないんだよ」
ピチューの質問にワルイージが答えるとすかさずルイージが反論する。
ルイージ「だって戦うの嫌だし」
ワルイージ「のわりにはマリオが絡むと戦うのによ」
ルイージ「あはは~なんの事やら」
ルイージは目を泳がせながら言った。
サムス「デイジーはルイージの彼女なんだ」
デイジー「そうやうちはルイージの彼女やそれがどうかしたんか」
デイジーが聞き返すとサムスは答えた。
サムス「いや、ただ気になっただけだ」
気になっただけだと答える。
デイジー「まあ、こんなブラコンに彼女が居たから驚いて気になったんやろ」
デイジーが聞き返すとサムスは
サムス「まあ、そうだ。こんなブラコンに彼女が居たのかと驚いて聞いたんだ」
ルイージ「僕はただ兄さんが好きなだけなのに」
ルイージが落ち込むとすかさずデイジー姫は励ました。
デイジー「元気だしいやうちはマリオが好きなルイージが好きなんだから」
デイジー姫が励ますとルイージは直ぐに元気を取り戻した。
ルイージ「そうだよね。ありがとうデイジー」
笑顔でお礼を言った。みんながワルイージとデイジー姫に質問している中マリオだけ落ち着きがない。
リンク「どうしたんだ。マリオ?」
リンクが聞くとマリオは答えた。
マリオ「いや、ただどうも嫌な予感がするんだ」
そう答えるとルイージが聞く。
ルイージ「それって、ワルイージの事じゃなかったの?」
ワルイージ「なんで俺様なんだよ」
ルイージが聞くとマリオは答えた。
マリオ「俺もそうだと思ったんだがまだ嫌な予感がするんだ」
そうマリオが答えた後、ドアが開いてドクターが入ってきた。
ドクター「どうやらこの城に別で二人入り込んだようだ」
そう言いながらドクターが入ってきた。
ヨシエ「やっぱりか、ワルイージとデイジーとは別で二人入り込んで居ると思ったが」
ヨシエも感じた事を言う。
フォックス「敵か?」
フォックスが聞く。
ヨシエ「いや、敵ではないただ」
リュカ「ただ?」
ドクター「私にとっては二人のうち一人は敵です」
そう言うとドクターは部屋をゆっくりと歩き始めた。するとリンクがアッとなにかを思い出したように言った。
リンク「そう言えばさっきデイジーが玄関のドアを閉めて大広間に行こうと歩いたんだか鍵を掛けるのを忘れてたのを思い出して、後ろを向いたら少し玄関のドアが開いてたんだ。不思議に思ったんだが勢いで少し開いたんだろうと思ってドアを閉めて鍵を掛けたけどもしかしてその時に」
リンクが思い出したことを話した。
ヨシエ「多分その時だろそしてこの部屋に入り込んだのは、みんながワルイージとデイジーに質問している時に入ってきたんだろう」
そう言うと突然ドクターが止まった。すると凄い速さで手をポケットに入れメスを取り出しその勢いのままメスをカーテンに向かって投げた。するとカーテンに当たる直前にその何者かは避けた。すかさずドクターはメスを投げるがそれは全て避けられた。その速さやドクターのメスを避けた事に驚く中、その何者かは突然動きを止めスマブラメンバーを見た。スマブラメンバーは驚いた。何故ならその顔はマリオにソックリだったからだ。
ピカチュウ「えっ、マ、マリオ?でもマリオはここに居るしでも似ている」
ロイ「お前何者だ!」
ピカチュウは驚きの声を上げロイは聞く。するともうひとつのカーテンからもう一人現れた。
エル「やっぱり、ドクターの目は騙せなかったか」
そう言いながらマリオにソックリな奴の隣に並んだ。またスマブラメンバーは驚いた。何故ならもう一人の方はルイージにソックリだったからだ。だが、二人ともマリオとルイージとは違う服で同じ服を着ていて帽子のマークもMを横にしたマークとLを反対にしたマークで目の回りを黒いマスクで覆っていた。
リンク「今度はルイージにソックリな奴だ。一体こいつらは誰だ?」
ほとんどのスマブラメンバーが驚く中ヨシエが二人に声をかけた。
ヨシエ「なんだ。お前達も来たのかΣ、L」
クレイジー「こいつらお前の知り合いか?」
ヨシエ「正確にはマリオ達の知り合いなんだ」
クレイジーが聞くとヨシエは答えた。
ドクター「なんであなたがここに居るんですかシグマ」
シグマ「ふん、来ては悪いのかドクター」
そう言いながら二人は火花を散らし始めた。
ヨシエ「コラッ二人ともいい加減ケンカはやめろ」
ヨシエが注意すると二人とも不機嫌そうにケンカをやめる。
リンク「この二人は一体何者なんだ?」
ヨシエ「Σ、Lお前らちゃんと自己紹介しろよ。どうせ帰る気さらさら無いんだろ?」
マリオ「帰る気さらさら無いって家どうすんだよ」
シグマ「それならキノじいに頼んでおいた」
ルイージ「それなら大丈夫だね」
マリオの質問にΣは答えルイージは納得する。
ヨシエ「と言うわけでマスター、この二人もいいかな?」
マスター「断る理由が無いからな。まあ、いいだろ。では、二人ともみんなに自己紹介をしてくれ」
ヨシエが聞くとマスターはいいだろと言って二人に自己紹介をしてくれと言った。
シグマ「俺は紅蓮の貴公子ミスターΣ(シグマ)だ。あまり馴れ合いは好かん、それだけは言っておく」
シグマが自己紹介すると続けてエルも自己紹介した。
エル「俺はミドリ色の貴公子ミスターL(エル)だ。俺もあまり馴れ合いは嫌いだがまあ、よろしく」
エルの自己紹介が終わるとワルイージ達と同じでみんな続々と質問してきた。
リュカ「なんでシグマさんとエルさんはマリオさんとルイージさんとソックリなんですか?」
メタナイト「そう言えば前にドクターに聞いた時は答えてはくれなかったな」
そうメタナイトが言う。
シグマ「ドクター言ってなかったのか?」
ドクター「言う必要ないと思ったからですよですが流石に言った方がいいですね」
シグマが聞くとドクターは答えた。
ヨシエ「リュカその質問うちが答える。みんなも聞いてくれ。ドクターとシグマとエルは元はマリオとルイージの別の人格なんだ。つまりドクターとシグマはマリオのエルはルイージの別の人格と言うことだ」
ロイ「別の人格てそんなのあり得るんですか?」
それはみんな同じだ。そんな事が起こりえるのか。
ヨシエ「まあ、みんな驚くのはしょうがない。これに関してはマリオメンバーは知ったいるがマスターもクレイジーも知らないことだ」
マルス「二人も知らなかったんですか?」
マルスが聞くと。
マスター「私も今知った」
クレイジー「俺様も知らなかった」
二人ともそう言った。
ヨシエ「その性かは分からないがこんな事も出来る。ドクター、シグマ、エル頼む」
そう言うとドクターとシグマはマリオの方にエルはルイージの方に行く。するとドクターとシグマはマリオの中にエルはルイージの中に入った。これにはみんなすごく驚いた。
ピカチュウ「え、一体どうなってんの?」
マリオ(ドクター)「これには流石に皆さん驚きますよね」
姿はマリオのままだがその声はドクターであった。
マリオ(シグマ)「こいつとまた戻るとか最悪だ」
今度はシグマの声で喋る。
マリオ(ドクター)「それはこちらのセリフです。私だってあなたとは一緒に居たくありません」
マリオ(シグマ)「なんだと!」
マリオ「お前ら俺の中でケンカすんじゃねえ」
ネス「なんかややこしい」
ネスが言うとみんな頷いた。
ルイージ(エル)「だから普段は外に出てんだよ。ややこしいからな」
ルイージ「まあ、ほんとにややこしいもんね」
ヨシエ「もういいから、ドクター、シグマ、エルもう出ろ」
ヨシエがそう言うとドクターとシグマとエルはマリオとルイージの中から出てきた。
ヨシエ「まあ、そう言うことだ。ドクターとシグマとエルがマリオとルイージにソックリなのは三人がマリオとルイージの別の人格だからだ。分かったかみんな」
ヨシエが聞くと皆一斉に頷いた。
カービィ「ハイハイ!ぼく四人のあだ名考えたから言っていい?」
カービィがそう言うとシグマとエルはみがまえた。
リンク「どうした?二人とも」
シグマ「いや、なんか嫌な予感がしてきて」
エル「俺もそんな予感が、まあ、一応聞いてみよう」
エルが言うとカービィが答えた。
カービィ「ワルイージがワルワルでデイジーがデジデシ」
ワルイージ「ワルワルか、まあ、悪くはないな」
デイジー「デジデシ、まあ、悪くないやな」
ワルイージとデイジーは悪くないと言った。みんなもいいと思った。だが問題はシグマとエルのあだ名だった。
カービィ「でね、シグマとエルはシグリンとエリリン」
シグマ、エル「そのあだ名で呼ぶんじゃねえ!」
ヨシエ「あはは、やっぱりそう来たか」
ヨシエは苦笑いしながら言った。
フォックス「どうした?ヨシエ、なんで苦笑いしてるんだ?」
ヨシエ「さっきのシグリンとエリリンていうあだ名、ある奴から二人は言われてんだよ。やめろと言っても聞く耳持たなくてな。まさかそのあだ名を言うとは。カービィ、あまりそのあだ名で呼ばない方がいい。殺されるぞ」
カービィ「え~、いいあだ名だと思ったのにシグリンとエリリン」
ふてくされながらカービィは言った。
マスター「まあ、気を取り直してこの四人が新たな仲間だ。四人は二階の空いている部屋を使ってもらう。部屋の中に鍵は二本づつ置いてある。私は部屋に戻るので後の事はみんなに聞いてくれ。それでは解散」
そう言い残すとマスターはドアを開けて自室に戻った。新たな仲間を加えた。スマブラメンバー、これからも波乱の予感がするがみんなで力を合わせれば大丈夫だと思ったヨシエであった。
ルイージ「マスターが居なくなったことだし兄さんさっきの続きを」
クッパ「貴様だけするのはずるいぞ。次は我輩が」
ワリオ「なに言ってんだ。次は俺様が」
ドクター「なにを言うんですか。次は私が」
ワルイージ「なに言ってんだ。次は俺様が」
シグマ「貴様らにマリオは渡さん。次は俺が」
エル「シグマにはマリオを渡さない。次は俺が」
そう言いながらルイージ達は火花を散らした。
マリオ「俺は逃げる!」
そう言うとマリオは逃げた。
ルイージ達「兄さん(マリオ)逃がさないよ(逃がさんぞ)(逃がすか)(逃がしませんよ)(逃がす分けねえだろ)(逃がさん)(逃がすわけないだろ)!」
ルイージ達も走り出し、
ヨッシー達「マリオさん(マリオ)を追わせませんよ」
ヨッシー達はルイージ達の妨害をする。
フォックス「ヨシエもしかしてワルイージとシグマとエルもまさか」
ヨシエ「マリオを襲ってたよ」
フォックスが聞くとヨシエは答え皆驚いた。
リンク「マリオこの先大丈夫かな」
みんなも一斉に頷いた。その様子を見ていたある五人は、
ガノン「(我もマリオを)」
ピット「(僕もマリオさんを)」
ソニック「(俺もマリオを)」
ウルフ「(俺様もマリオを)」
クレイジー「(俺様もまたマリオを)」
五人「(襲いたい)」
そんな事を心の中で思った五人であった。
ヨシエ「(なんか面白いことが起こる予感♪)」
そんな事を心の中で思ったヨシエであった。
しょっぱなからルイージに襲われたな『マリオと』のマリオ
マリオ『もう少しルイージが大人しくなったらいいのに』
マリオ「それは」
ルイージ「無理だよね」
まあ、無理だなマリオ頑張れ。『マリオと』のマリオ。次回、今度はどんな事が起こるのか楽しみに待っていてください。