※この作品はR-18です。

キミの射精管理はお姉さんの役目だもん   作:どるき

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学校に通い始めた恭介は次第と悶々と欲求を貯め込み始めた。


裸にホワイトシャツ

 恭介が学校に通うようになってからしばらくの月日が経過した。この間も毎晩の秘め事は継続していたが、登校時間に合わせてやり過ぎないように平日は真子もセーブしていた。これまで毎晩二発のペースで射精をさせていたのを一発に抑えていたため、それだけのハイペースにもへこたれない恭介のきんたまには余裕が生まれ始めていた。

 この日は華の金曜日、明日は休みで朝の事を気にする必要もない。恭介は今日こそは限界まで真子と肉欲に溺れたいと思い、あることを懇願した。

 

「真子さん。今日はその……裸にワイシャツでやりませんか?」

「ワイシャツ? まいったな……そんなの持ってたかな」

 

 裸にワイシャツと言う組み合わせは女性誌に乗っていた『男が燃えるさりげない衣装ランキング』にて存じていたため真子はさほど不思議には思わない。だが実際に真子がワイシャツを持っているかどうかはその記事とは無関係の為、真子は小首を傾げる。

 

「だったら僕のを着てください」

 

 恭介はそういうと、学校用に用意していた自分のワイシャツを真子に渡す。普段から白天丸をマフラーと言い張って連れていくためあまり使っていないワイシャツであるが、わずかに恭介の匂いが付着してた。むしろ部屋の肥やしになっていたからこそ生活臭が染みついたのだろうか。

 

「いいけれど……入るかな」

 

 体格差もあり不安げながら真子はワイシャツを羽織る。恭介は意外に肩幅があるようで両腕を通すと身長で勝る真子の肩幅にちょうど合う大きさだった。こびりついた匂いに敏感に反応した真子は興奮して股間を濡らす。

 

「流石に胸のボタンまでは閉まらないね」

 

 羽織ったワイシャツは両胸の乳首に引っ掛かり、ボタンを閉じられないため肌を晒す胸の谷間に焦点を集める。これまで授業中や休み時間にクラスメイトの月輪沙耶たちの相手をしていて思っていたことが恭介には一つある。真子が彼女らと同じ制服を着ていたらどんな感じであろうかと。

 入学祝として着衣プレイをした際に見せてもらった衣装と学校の制服は異なっていため、ならば出来るだけ近づけようと考えたのがこの裸ワイシャツである。いつものような開斗由来のコアな趣味ではなく自分で考えたシチュエーションのためか脳内の性欲を加速させた恭介の煩悩は魔羅に集まり怒張する。

 

「真子さん、そろそろいいですか」

「もう、せっかちなんだから。こんなに大きくしちゃって」

「最近は一日一発だからか溜まって来たみたいで」

「確かに溜まっている時の恭介君はスゴイからね。初めのころなんか毎晩お風呂がザーメン風呂になっていたし」

「ざ……」

 

 恭介は真子の口からザーメンなどと言う単語が飛び出したことに驚く。真子としては何の気なしに使った単語ではあるが、開斗から受けた変態エリート教育が真子との行為で花開きつつある恭介にとっては不意打ちに感じられてそれだけで興奮してしまう。

 「好きな人がふと漏らすお下品な単語に興奮する」と言っていた開斗の気持ちを身をもって恭介は体験したのだ。それだけでライバルに一歩差を付けられたと思うと股間にも気合いが入る。

 

「どうしたの?」

「いえ、なんでもありません」

「それじゃあ始めようか。最初はお口にする?」

「いえ、こちらで」

 

 恭介は真子に抱き付き顔を谷間に埋めた。

 

「きゃ! もう、ゴーインなんだから」

「僕……最近、真子さんが同じクラスだったら学校でこういうこともしたいなって思ってしまうんです。でも学校には真子さんはいないから……だから一日我慢できているんですけれど」

「だったらそのうち、学校に忍び込んでみようか?」

「そうですね」

「あん」

 

 恭介は返事と共に谷間に舌を這わせる。その感覚に真子はゾクゾクと感じて声を漏らす。そのまま恭介は乳首を苛めながら谷間と左右の乳輪、そして乳首を∞の記号に沿って攻め立てる。休み時間に友達から借りたセックスバトル漫画の主人公が使っていた技をアレンジした攻めは火照る真子の体を更に燃え上がらせる。

 最初は立ったまま始めた今回のプレイだが、自然と二人はベッドの上に移動し、真子は仰向けになっていた。裸ワイシャツの為、当然下半身は一糸まとわぬ姿であり愛液に満ちた肉壺は照明の照り返しで輝いている。恭介の∞攻めは次第に真子の下半身に舌が伸びた。

 

「ああん」

 

 舌が肉壺に入り愛液を舐めとる。愛液で舌の渇きを潤わせながら全身をぺろぺろと舐めまわされたことで、真子は体中が敏感になっていた。紅潮した肢体は汗をかきはじめ、その甘い匂いに反応する恭介はさらに∞攻めに精を出す。

 真子がぷしゅうと軽い絶頂と共に少量の潮を吹くと、その液体を顔で受け止めた恭介は69の体勢になってそそり立つ肉棒を真子に見せつける。

 

「そろそろこっちもお願いします」

「そうだね」

 

 真子はたますじに舌を這わせる。鈴口の割れ目に舌を押し付けてカウパー線液を舐めとると、そのまま前立腺の性感帯までゆるりと舐めたのだ。前戯に興奮してパンパンに膨れた恭介の肉棒がピクンと脈打ち、今にも発射しそうになる。

 気持ちよさに腰が引けた恭介は思わずクンニを中断してしまう。

 

「んふ……一舐めでこんなになっちゃうなんて、恭介君はやっぱりわたしがリードしないとダメみたいだね。こんなんじゃ、いつこの暴れん坊で女の子に狼藉を働いてしまわないか、お姉さん心配だよ」

「そんな……僕は真子あんが……あいへ……だから」

 

 説教されながらのフェラチオに恭介のマゾヒストな部分が刺激されて呂律が回らなくなる。

 

「だったら今すぐ射精できるよね。三秒ね……ひと~つ、ふた~つ……」

「まっ!」

「みっつ!」

 

 真子は恭介を言葉で攻めた。カウント中は凝視するだけで恭介自身へは一切刺激を咥えていない。たとえ三秒で射精できなくてもそれを起点に言葉攻めに持っていくだけで教育的指導をするつもりはないが、会話の流れでそういう誤解をした恭介は異なる。

 必死に真子への忠誠の為に射精しようと頑張るが、もとより発射寸前の状態から我慢していただけなので頑張る必要などなかった。

 

「うっ!」

 

 真子のスリーカウントにまるで催眠オナニーの射精カウントダウンのようにタイミングを合わせて恭介は射精した。白濁液は真子の谷間を白く染め上げる。上半身を起こした恭介の眼前には己が精液で染まった真子のいやらしい肢体があり、視覚的興奮でギアを一つ上げた恭介はすぐに回復した。無自覚に憑力が籠められた魔羅は女を犯すことを目的とした鬼のちんぽに変貌する。

 

「出したばっかなのにさっきよりも大きい。本当に溜まっていたんだね」

「そろそろもう一回いいですか?」

「いいけれど……こっちはまだダメよ。今の恭介君にこのままこっちまで許してしまったら、なんだかタガが外れてしまいそうだし」

 

 恭介はそんなことは無いと思っているのだが、ふと己が肉棒を見て真子の言葉の意味に気が付く。圧倒的憑力にて強化された魔羅は恭介が得意なフィジカルの強さが反映され、いつもの三割増しの大きさに黒光りまでしている。見る人が見れば憑力ではなくて武装色の覇気じゃないのか漫画が違うぞとツッコミが入りそうなちんぽはレズビアンなら裸足で逃げ出しそうなほどの威圧感を放つ男根(ロッド)になっていた。

 

「ごめんなさい」

「いいのよ。それをコントロールするのがお姉さんの役目だもん。さあ、おっぱいでしてあげるから……」

 

 真子は己の変貌に気落ちする恭介を慰めて肉棒を胸に誘う。そのまま位置を移動して腹の上に馬乗りになった恭介は谷間に黒光りする魔羅を当てる。

 

「このまま自由に」

 

 魔羅のセットを確認した真子は大きな乳房でそれを包み込み、恭介に指示を与える。谷間は既に紅潮による汗と先ほどの精液で湿っている。潤いと肌の熱さと視覚的興奮は魔羅へ肉壺に匹敵する快楽を与えた。

 

「はあ……はぁ……」

 

 欲望のままにカチカチの魔羅を腰を振って谷間で暴れさせる恭介は、脳内麻薬で性の虜になっていた。全身が敏感になっている真子もこの乳房の中で暴れるイチモツの刺激にメロメロになっていたが、残った理性でやはり恭介は自分がいないとえっちな方面では心配だと母性本能を高ぶらせていた。それが余計に興奮を誘い、火照るからだはますますヒートアップする。

 

「真子さん……熱い……熱いです……」

「わたしも……恭介君が熱くて……イキそう……」

 

 真子は亀頭が谷間から顔を出すと舌を転がして刺激するのだが、あまりの高熱に舌が火傷するかと勘違いしてしまう。焼ける熱さと様々な体液が混じり合う真子の谷間は赤い核実験場(レッドマーキュリー)となる。

 

「あっ!」

「真子さん!」

 

 真子はついに絶頂を迎えて潮を吹いた。惜しむべくはその愛液までは谷間に収まらないことであろうか、同時に絶頂を迎えた恭介は勢いよくいのちの精を谷間に放つ。肉欲の虜になっている恭介は射精後の敏感な状態などお構いなしに腰を振り続け、息を止めることなく断続的に射精を繰り替えす。

 

「真子さん!!!」

 

 これまでため込んだすべての精液を出し尽くしたのか、都合五回の連続発射は真子の上半身を顔を含めて真っ白に染め上げた。

 

「あああ!」

 

 真子の名を何度も叫びながら腰を振り続けた恭介はついに体力の限界を迎えて仰向けになって果てた。もう精液は残っていない。膀胱の中に溜まった小水まで一滴残らずに出し尽くしたのだ。果てる瞬間は射精は無く、涎を垂らしながら気を失った。

 

「恭介君でいっぱいだ……」

 

 激しくつつかれ続けた真子も濃厚な恭介の匂いに包まれながら気をやった。目を覚ましたら掃除に忙しいのではあるが、エクスタシーの余韻に耽る二人には野暮な心配は今はいらない。

 

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