ある日の夜中、魔窟での強制アルバイトから帰ってきた真子は制服代わりのメイド服を着ていた。この日は無理に駆り出されたこともあり事務所で着替えてからバイトに向かったため帰りもそのままなのは当然である。
もっとも魔窟は事務所の1Fにあるため事務所で着替える方が自然ではある。
「お帰りなさい」
「ただいま、今日もお客さんがいっぱいでもうクタクタだよ」
真子は汗とクリームで汚れた袖を胸元でぬぐう。よく見ればエプロンドレスはところどころクリームやソースにまみれて汚れていた。
「どうしたんですか、すごく汚れていますよ」
「これはねえ……うっかりとんかつパンケーキを一つダメにしちゃって、その時にクリームとかがついちゃったの」
「早く洗わないと」
「流石に手洗いで落ちるのかな、これ?」
汚れを心配する恭介を横に、真子はクリーニングをかけたらバイト代が減ってし合うと打算してしまう。だがしばらく悩むと真子はどうせならと発想を変えて汚れも有効活用しようと考えた。
「やってみないとわからないですが、とりあえず洗いましょうよ」
「そうね……でもその前に……」
真子は返事をするとソファーに座る恭介に飛び掛かり、瞬く間に衣服をはぎ取る。ギャグ漫画顔負けの脱がしの技に恭介は驚き思わず股間を両手で覆う。両手の影に隠れた一物は無言の間を経て次第にむくむくと膨らみ始める。
「急にどうしたんですか?」
「恭介君……前にこの服、とてもよく似合ってるっていってたよね」
「ええ」
「だったらこの服を着たままこういうことをしてみたいとか思ったりしなかった?」
「それは……って、このままえっちなことを?」
「だってどうせ汚れているんなら、洗う前にもうちょっと汚れても構わないじゃない」
真子はそういうと、両手のガードを跳ね除けて恭介を再びソファーに座らせる。腰かけた姿勢でも緊張と刺激で怒張する股間は天を目指してそそり立つ。
「メイドならご奉仕が定番だよね」
真子はそそり立つ魔羅を口に含み、唾液を絞り集めて口内に貯める。亀頭と唾で満たされる真子の口内は女性器のように刺激を与える。
「そうなんですか?」
「
「なんでそれを」
「やっ
「やっぱりって……担いだんですか」
「
尋問しながらのフェラチオは蚯蚓千匹と拮抗する快楽を恭介に与える。舌の動きが裏筋を刺激し、尿道に溜まるカウパー線液を掻き出して虚脱的な快感を与える。
「く……真子さん……そろそろ……」
「
「それじゃあ汚れて……」
「
射精寸前となった恭介の股間は爆発前と言ってもいいほどに膨らみピクピクと脈打つ。脈動を口で味わう真子も興奮して股間を愛液で濡らしている。真子はフィニッシュに誘うために最後の一押しを行う。
「出して」
「うわあああ」
真子は「出して」と甘い声の後に一気に亀頭から尿道を吸った。尿道への刺激が最後に残った理性の蹴り破り、関を切った快感の渦は大波となって真子を襲う」
「でる!」
恭介のペニスはついに白濁液を吐き出した。口の中に勢いよく放たれる精液は小さな口の中などすぐにあふれて口からこぼれ、頬を伝ってエプロンに垂れる。口をつぼめながら尿道を掻き出す様に口から抜き取ると、一回目の射精を経てもなお衰えを知らないペニスが聖剣のように黒光りしながらそびえたつ。
真子は口の中に残った精液を飲み込むと、あふれた分はお構いなしにペニスを弄る。
「まだまだ出せるね」
「はい、最近溜まってましたし」
「じゃあ、つぎはこれでいくね」
真子は服の中のプラジャーを外し、だぶついたエプロンドレスの胸元を整えて谷間を作りそのまま恭介を挟み込んだ。ソースとクリームの汚れが潤滑剤の役目を果たし、にゅるんという感覚が快楽を誘う。
「あ!」
「どう?」
「気持ちいいです」
「よかった。じゃあこのまま一気に……」
あえぐ恭介に谷間から顔を出す頭をチロチロと舌で刺激しながら真子は訊ねる。 乳圧による刺激とクリームによる潤滑、そしてした先の三点攻めは深い快感を与えて恭介の息を荒くさせる。
真子は乳で擦る速度を加速させていき、クリームだけでなく恭介自身からあふれ出るおちんぽ汁も潤滑を更に滑らかにして谷間をぐちゅぐちゅにする。まるで夢の中で挿入した時のような刺激に恭介は我慢できずに果てる。
「うっ!」
我慢の果てに勢いよく放たれた精液は噴水のように真子にかかった。顔は白濁液で白化粧となり、エプロンドレスも精液で汚れる。恭介は二度目の射精のあとあまりの気持ちよさに気を失ってしまうが、もし意識を保っていたのならおちんぽみるくまみれとなった真子の姿に興奮してまたそのカラダに挑んだ事だろう。
「恭介君、寝ちゃった?」
真子はスマタで発散しようとしていたスカートの中の高ぶりをもてあまし、悶々とした気持ちとなる。スカートをまくり、ぱんつを下して肉壺を眠る恭介の指で弄ってみるが、脱力した指先では満足できない。仕方なしに部屋からピンクローターを持ってくると、全裸で気を失う恭介をおかずに一人えっちを始めた。
「もう、先に気を失っちゃうなんて。でもお姉さんとして、射精の管理って意味だといつもみたいにくんずほぐれつよりはいいのかな?」
真子は震えるローターを右手に持って陰核に押し当てて一人よがる。ヴヴヴと振動音が部屋に響き、あふれる愛液は陰毛を濡らす。真子はローターを左手に持ち変えると右手の中指を肉壺に差し込み更なる快感を求めた。
「ん!」
きゅうきゅうと中指に吸い付いた膣はまるで指を捕食するかのように咥えて離さない。中指は深く食い込み指の股までずっぽりと刺さる。そのままかき回せばいわゆるGスポットを刺激し、手前で感じる快感は軽い絶頂を与える。少量の潮を吹いて膣圧が緩むと、それまでがっしりと咥えこまれていた中指はするりと抜けた。
後に全身精液まみれでエプロンドレスの原状回復に後にあたふたするのだが、そんなことは後の祭りであった。