※この作品はR-18です。

キミの射精管理はお姉さんの役目だもん   作:どるき

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サマーシーズン到来

 夏休みを前にして、学校では夏の予定について雑談する声がいたるところで飛び交っていた。マガツヒによる大規模テロの記憶もまだ消えない時期ではあるが、平穏を乱されることなく事件が終息に向かったことに恭介は安堵していた。

 

「沙耶はけっこうスタイルいいからなあ、白のビキニなんていいんじゃない?」

 

 ふと聞こえてきた会話に気が付いた恭介は沙耶の方を見つめる。真子のカラダになれていたためあまり彼女のスタイルについて気にかけたことは無かったのだが、よくよく見れば引き締まった細いカラダはスレンダーな魅力にあふれ、胸元のふくらみも他の生徒よりも大きい。

 白い肌に細く引き締まった太ももは触った時の心地がよさそうで、フリルのついた白いビキニは小ぶりながら柔らかさと質感のある尻と乳を強調する。赤面する沙耶の瞳はジロジロ見ないでよキモッと言いたそうである。

 恭介は思わず彼女の白ビキニ姿を想像してしまい、ちんちんがピクリと反応した。

 

 この日は半日授業ということで、短いHRの後に恭介は家路についた。事務所のドアを開けると、夏らしく薄手の長そでを着た真子が荷物の整理をしていた。胸元が開いた服のため谷間が見え、チラリズムにまた股間がうずく。

 

「ただいま、真子さん」

「おかえり……う~~ん!」

 

 真子は恭介が帰宅したことに気が付くと、背中を伸ばして一呼吸ついた。両腕を上にあげたことで服が動いて胸元を揺らす。ぷるんと動く二つの山は独立しており、その動きが真子がノーブラであることを確信させる。真子が繰り出す乳を使った性技の数々がもたらす快感を思い出し、張り詰めた肉棒はテントを立てる。

 

「あれどこにやったかなあ……」

 

 真子はまた荷物の整理に戻ったため気が付かなかったのだが、見ていたら確実に股間のテントには気が付いていただろう。恭介としては出先ではないこともあり、気が緩んで自分の状況が見えていなかった。

 学校の荷物を部屋に片付けると、股間の張りはそのままに十分強で簡便な昼食の支度を整える。

 

「お昼の用意が出来ましたよ」

「う~ん……今年は新しい水着を買おうかな? どんなのにしようかな?」

 

 真子が探していたのは先日のスク水とは違う外行の水着だった。いくつか見つかるがサイズが合わないものや流行に乗って買って見て失敗したものばかりでしっくりとくる水着が見つからないでいた。最近は式神協会の仕事で収入も安定していたため、思い切って水着を買おうかと考える。

 

「清楚なワンピもいいけどセクシーさも出したいし、どんなのがいいだろう」

 

 恭介の呼びかけにも気付かずに独り言を並べる真子であったが、その言葉に反応した恭介は妄想を掻き立てる。脳内に赤いワンピース水着を着た真子が現れる。胸元から臍まではアクセントと布地の補強を兼ねたラインが数本見える程度で肌を晒しており、左右の乳房は乳袋に包まれて柔らかなボールのようになり見るものに眼福を与える。秘部を隠す股間の布地も小さく、いきり立った肉棒を押し付けたらそのまま一寸ずらして膣内に挿入できそうなほどである。

 妄想の中の真子の姿に興奮した恭介は料理に意識を向けたことで静まる兆候が見られた股間の張りを強める。

 

「恭介君、どうかした?」

「い、いえ。お昼の準備が出来たので……」

 

 真子の声に現実に引き戻された恭介は声が上ずる。股間のテントも立派な師団用と言えばよさそうな程であり、いやらしい妄想に耽っていたことは隠し難い。

 

「そう、じゃあ食べようか」

 

 真子は当然気が付いていたのだが、あえて気づかぬ素振りで昼食を取ることにした。恭介が用意したメニューは夏らしい素麺であり、にんにく、七味、豚ばら肉が入ったつけ汁は甘辛く仕上げてあり食欲を進める。

 麺料理なので当たり前のようにすすって食べるのだが、真子が白い麺をすする姿にいやらしい妄想を重ねてしまい恭介は机の下でもテントを作る。

 

 食事を終えると真子は恭介に切り出す。

 

「ねえ……今日の恭介君は何処かおかしいよ?」

「そんなことありませんよ」

「嘘つき。さっきからいやらしい妄想ばかりしてるくせに」

「それは……」

 

 図星を突かれた恭介はつい目を反らす。その仕草を裏付けと捕えた真子はさらに尋問を進める。

 

「別にわたしに興奮してそういうことを考えちゃうのはいいんだよ。でも今日はそれだけじゃないよね?」

「そ、そんなことは」

「また目を反らした! まさか学校に好きな人が出来たとか?」

「違いますよ。僕は真子さんだけが……」

「じゃあなんでさっきは目を反らしたのよ」

「……」

 

 真子の問い詰めに言い逃れできないと恭介は思い、洗いざらいを白状する。

 

「ごめんなさい。クラスのみんなが海に行こうって話をしているのを聞いて、ふと水着姿を想像してしまって……」

「誰の?」

「月輪さんです。マガツヒの事件の時の……」

「あの子か。確かに読モみたいで可愛らしい子だったね……それで、彼女のいやらしい姿を想像してこんなになっちゃったと」

 

 真子は机の下に潜り、恭介のズボンのファスナーを開ける。テントが崩れたことで露出した肉棒はぱんつ越しながらいやらしく自己主張し、あふれる我慢汁が先端を湿らせる。

 

「それはちょっとだけ」

「ちょっとくらいならいいけれど、あんな可愛い子にこんな暴れん坊を見せつけたらダメなんだから!」

「わかっていますよ」

「本当? 約束できる?」

「当然です」

 

 真子はぱんつ越しの亀頭を軽く一舐めする。裏筋への刺激が我慢汁の分泌を促進して唾液と共にさらにぱんつを湿らせる。

 

「それじゃあ現実の水着を前に我慢出来るように、ちょっとトレーニングをしましょうか」

 

 真子はそういうと、机の下から這い出ておもむろに服を脱いだ。先ほどから気になっていた胸元はノーブラではなかったのだが、クーパー靭帯を保護することのみを目的としたブラジャーで服の下に着られたらノーブラと大差がない代物であった。さりげないセックスアピールのアイテムとして真子が恭介に見せつけるために買い求めた下着であり、思惑は成功である。

 先ほど整理した古い水着の中から一つを選んだ真子は目の前でそれに着替えた。

 

「恭介君が想像した水着ってこんなのかな?」

 

 真子が着てきたのは白のビキニだった。胸元と腰にフリルのついた、まさしく学校で妄想した通りのものである。流石にサイズ違いから処分を考えていた水着なので胸元が苦しいが、胸の固定に足りない布は安全ピンで補いこの場では支障はない。

 

「そうです。本当にこれそのままのを……」

「偶然ってあるんだね。じゃあ今からわたしをその月輪さんだと思って我慢してみてね」

 

 真子はそういうと、恭介の服を脱がせてぱんつ一枚の半裸にする。股間だけは張り詰めてまるですけべなビデオの男優のようになった恭介のギャップ感がある姿に真子は股間を潤す。

 我慢が何を指すのか明確に言わないまでも、射精したら不合格なのは当然だろうと恭介はそれを我慢する。視覚的な刺激だけなので射精そのものは我慢できるが、興奮から股間の張りは衰えない。

 

「あの子は気が強そうだったし……こんな感じかな」

 

 真子は初対面での印象だけで沙耶の仕草をイメージしてポーズを取る。背中を見せてやや目を細めた赤面の流し目はこれまた恭介の想像と一致している。真子の姿に沙耶が重なり、二人のいいところ取りなフュージョン美少女の姿に股間がいきり立ってピクピクと蠢く。

 

「我慢してって言ったのに」

「まだ射精していませんよ」

「ピクピクもダ~メ」

「そんな……」

 

 真子の生殺しに丹田に溜まる性の気は溢れそうになりグルグルと蠢く。我慢は性的興奮につながり一度関を切ったら溢れるのは明確になっていた。

 

「でも、この質問次第で許してあげてもいいかな」

「なんですか?」

「今のピクッ! ってなったのは月輪さんに対して? それとも……」

「真子さんです。正確に言うと真子さんが合体した姿です」

 

 我慢のし過ぎで感情が高ぶっていた恭介は声を荒げて正直に答える。はあはあと呼吸も荒く、短時間の生殺しながらサカリのついた動物のようになった恭介の姿に嘘は無いと真子も見抜く。

 

「それって、わたしより月輪さんの方がいいところがあるってこと?」

「あのツンデレって言うんですか? そんな感じの雰囲気が……でも真子さんだって負けてないです。むしろ真子さんがいれば僕は……」

「そういう事なら仕方がないか。わたしはツンデレってキャラじゃないし」

「それじゃあ」

「このまま出させてあげる」

 

 真子はついにぱんつを脱がし、恭介の肉棒をさらけ出した。我慢の末に気を貯め込んだそれは我慢汁に濡れて照明の反射でテカテカと輝く。

 

「あ!」

 

 真子はフリルのついたピキニごと恭介を挟みこんだ。肉棒を刺激する乳圧と玉袋をやさしく愛撫するフリルの布地が我慢し続けた恭介を果てさせるのにそう時間をかけさせない。

 

「もう出ちゃいます」

「気にしないでこのまま出して」

 

 適度に亀頭を舐めながら、唾液と我慢汁でぬれた亀頭の水分を谷間に含ませることで潤滑を滑らかにしてぬちゅぬちゅとこする。流石に三擦り半とは言わないまでも、ものの一分で恭介は限界を迎える。

 

「出ます!」

 

 白い噴水は白濁液を天に打ち上げてそのまま真子のカラダを染め上げた。真子は顔にかかった白い水滴を舌で舐め取り、今日の恭介を味見する。いつものように濃厚な精子の濃さは隠れて月輪沙耶でオナニーをしていないことを証明するのに充分だった。

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