※この作品はR-18です。

キミの射精管理はお姉さんの役目だもん   作:どるき

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貰い物の小荷物に紛れ込んだ青い衣服に二人は燃え上がる


静岡名産とスポーティー

 ある日、魔窟の主であるハナから小荷物が届いた。ハナは魔窟を休んで静岡に出向いており、小荷物は出先で購入した土産の品とのことである。事前に電話にて事情を聴いていた恭介と真子の二人は受け取った段ボールの封を解いた。

 

「お茶と……服?」

「なんでしょうね」

 

 二人はお茶に関しては名物だからですぐに納得したが、服の方は意味が解らないでいた。よく中身を確認するとハナの手紙が添えられており、真子はそれを読み上げる。

 

「ええと……静岡はサッカーが盛んで代表チームのユニフォームも安く出回っています。今度ウチの店で観戦イベントをやるから、それを着て顔を出しな……だって」

「そうなんですか」

 

 衣服の正体はサッカー日本代表のレプリカユニフォームだった。旅先で見つけたフェアで買い込んだハナが二人をイベントに呼ぶために同封して送ったのがこの服である。手紙には「サイズが合わなかったら交換するから後で言いな」とも書かれており、二人は早速来てみることにした。

 

「サッカー少年って感じだね」

「そういう真子さんも似合っていますよ」

 

 ハナが選んだ服のサイズはちょうどよく、二人はジャパンブルーに身を包まれた。通気性が良く薄くてザラザラした生地は二人のデリケートゾーンを刺激して妙な高揚感を与える。特に真子の胸はすごく大きいため二つの乳房がボールのように主張する。

 光の加減でうっすらと透けるブラジャーのレースに反応した恭介はドクンと心臓を慣らして下半身に血を集めだした。

 

「恭介君……その様子じゃ観戦イベントなんていけないよ」

「なんでですか?」

「気が付いていないの? それ……」

 

 恭介は真子に指摘されて初めて自分の状態に気が付く。無意識のうちに大きくなった肉棒は薄手のズボンを持ち上げてテントを作る。見せつけるかのようなその偉大な姿に真子のカラダも反応し、秘密の花園は汗ばみ乳首はブラジャーを押しのけんばかりに難くなった。

 恭介は赤面しつつも股間をピクピクと動かして、性的興奮のスイッチが入っていることを暗に指し示している。真子もイベント当日もこの様子では問題だと恭介に教育的指導を試みることに決めた。

 

「こんなんじゃハナさんに顔向けできないよ。さあ、ユニフォームに興奮してすぐ勃起なんてしないようにお姉さんと一緒にトレーニングしましょうか」

「そんな……僕は別にユニフォームを着ることに興奮したわけじゃ……」

「わたしのユニフォーム姿をみてそうなったのなら同じだよ」

 

 真子は勢いよく恭介のズボンを脱がし、ブルんと上下した肉棒は先端からあふれる我慢汁の磯臭い香りを周囲に振りまいた。真子のカラダの興奮はその匂いで促進し、今すぐこのエクスカリバーを飲み込みたいと悶える。一体どちらがユニフォームを着ることに興奮するHENTAIなのかわからないが火が付いた二人にはそんなことは些細なことである。

 

「たべちゃうよ」

 

 真子はそそり立つ肉棒を飲み込んだ。するりと喉の奥まで突き刺さった肉棒は先端が真子ののどちんこに触れる。真子はその感覚に気分を悪くするが我慢して肉棒を味わう。違和感以外は真子の方こそ求めていたものなのだから貪るのもさもありなんことである。

 

「真子さん……いつもより激し……」

 

 スイッチが入った真子は恭介のか細い声での訴えなど無視して肉棒を頬張る。先端からあふれる苦味も肉の味を高めるフレーバーと言った具合で口全体で恭介の存在を受け止めた。これまで挿入だけはいけないと心に決めていたことがタガになっていたのだが、不慣れな恰好はその縛りを一時的に解いた。

 これまでの我慢が拗れて真子の口内はいまやもう一つの肉壺である。女性器を下のお口と揶揄することの逆に上のマンコとなった口で感じる肉棒の形だけで真子は絶頂に達するほどである。

 無言のままぱんつの中は溢れ出す潮水に濡れてズボンにまで染みてぐっしょりとなる。全身も汗ばんでおり真夏のスタジアム観戦後と見まごうほどに真子は湿っている。

 

「もう……我慢できな……」

 

 抜かずのハードフェラチオは恭介の我慢の限界を迎えても尚も続き、ついにいのちの精を散らした。頬に貯め込まれる初弾とすかかず喉奥に飲み込まれてのどちんこにかかる二弾目とビュッ!ビュッ!と二回の脈打ちは真子の口マンコ二か所に白濁液を掛けた。

 真子は口の中があふれんほどの射精をされてもまだ肉棒を口の中に留め続け、んぐんぐと鼻で息を吸いながら口内に溜まった精液を飲み干す。胃の中に流れ込む異物の熱さは真子の性欲を刺激して口から肉棒を放そうとはさせない。

 豹変して暴走する真子の姿に恭介もやられっぱなしではたまるかと射精で抜けかけた腰に力を込めて腰を引いた。

 

「待って!」

「待つのは真子さんの方です。僕だって真子さんに……」

 

 真子の口から強引に肉棒を引き離した恭介はそのまま真子を押し倒し、汗ばむユニフォーム越しに胸に顔を押し当てた。頬を挟む二つの乳房に恍惚の表情を浮かべつつ、恭介は肉棒を真子の股間に押し当てる。

 真子はズボンとぱんつを穿いているため挿入することなど不可能ではあるが、固くそそり立つ肉棒は服の上から女性器を刺激し、その刺激による快感は先ほどのフェラチオにて感じていた口からの快感の比ではない。

 やはり口マンコでは本物のマンコとは感度が違うと言うのであろうか、この強い刺激で多少は正気に戻った真子は今度はサカリがついて暴走しかける恭介をやさしくリードする。

 

「さっきはゴメンね。わたしもどうかしていたみたい」

「気にしないでください。僕だってよくあんな感じで暴走してしまいますし」

「じゃあオアイコだね……じゃあ恭介君、今日はこのまま突いていいよ」

「ふぁい」

 

 恭介は真子に言われるがまま服の上から真子の秘部を突いた。ズボンの薄布を纏った肉棒は真子のぱんつをかき分けて押しのけ、クリトリスを執拗に弄る。刺激に真子は悶えて腰を上下させ、顔を胸に埋める恭介はその動きに自分の腰を合わせてリズミカルに上下する。

 恭介がつつく位置は次第に本丸へと近づいていき、ついに大陰唇を押しのけて入り口の穴にたどり着いた。太いカリ首が入り口に入ろうとして穴を刺激し、真子はそれだけで潮を吹きだす。ぐちゅぐちゅに濡れたズボンの上から恭介が腰を深く落とすと、ついに肉棒が真子に刺さる。

 

「うっ! あっ!」

 

 かに思われたが、そうはいかなかった。ズボンの突っ張りは最後の砦を護り切り、先っぽが入りかけるまでで肉棒の侵入を阻止したからだ。恭介の方は実際に挿入したかどうかなど頭になく、びしょ濡れの真子の肢体に己が体を重ね合わせてまぐわうという行為そのものに酔いしれて出せるだけの精液を放った。

 恭介の汗と精液も加わって愛液にまみれた二人のユニフォームは乾いたらしみだらけになるのだが絶頂を迎えたばかりの二人にはそれを考える余裕はない。ただ気化熱が火照った二人の熱を冷ましながら、絶頂の末に気絶して抱き合ったまま眠る二人を見つめていた。

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