この日の真子は偶然ながらフロントホックのブラジャーをつけていた。
何の気なしに粘着ローラーを転がして部屋の掃除をしていたのだが、起き上がる際にホックが机の角に擦れた。
「あっ!」
思わず声をあげてしまい、その声に恭介もふと振り向く。乳がテーブルに当たった痛みは無いのだが、あるものがその勢いで外れて驚いてしまう。
ホックが外れたことで解放された大きな乳房は左右にぶるんと揺れてその動きが恭介に焼き付いたのだ。
言葉を失い見とれる恭介のイチモツは膨らむ。
「大丈夫かしら」
真子はそんな恭介の様子などお構いなしに服の内側に手を入れてブラジャーを脱ぐ。幸いにもホックは外れただけで壊れていなかったのでそのまま再び着ようとしたのだが、そのとき恭介の顔を見てやっと彼の様子に気が付く。
じっと見つめる恭介の鼻息はよく見ると荒く、口の中はよだれが溜まっているのか膨らんでいた。股間も大きくなっており興奮しているのは明らかである。
「そうだよね……急に目の前でブラジャーなんて外したら興奮しちゃうよね」
「ごめんなさい。ブラジャーよりもむしろさっきの真子さんの動きがすごかったからつい」
「どういう事?」
「ブラジャーの留め具が外れたときにこう……ぶるんってすごい動きをしたんですよ」
「ぶるんかぁ……こんな感じかなぁ」
真子は恭介が鼻息荒く説明するぶるんという動きを両手に乳房を抱えて再現する。
乳房が左右に分かれて谷間が出来るとその隙間を恭介は凝視する。その熱いまなざしは妙にいやらしく、真子もそれを意識して変な雰囲気になってしまう。
自分でもてあそんでいるとはいえ見つめられながら乳房を刺激しているため、その心の変化は躰を熱くさせる。
その微妙な表情の変化は今度は恭介を興奮させ自然と二人は蕩けた目で見つめ合う。
「なんでこんなことになっちゃうのかなぁ……そんなつもりじゃなかったのに」
「でも真子さんがいやらしいのが悪いんですよ。そんな隙だらけだから」
恭介は真子に抱き付き顔を谷間に埋めた。シャツ越しの生乳はふかふかで柔らかく肉の感触が手に吸い付く。いつもならえっちな気分になったら自分がリードするところで恭介が主体でしがみついている事実に真子は流されそうになる。
だが恭介の手綱を握るのは自分の役目だと真子は肉欲を堪えて恭介の背中をやさしく抱きしめる。
「わたしも隙だらけかもしれないけれど、隙があれば襲っていいわけじゃないんだから!」
「でも真子さんが相手だから……」
「本当に? だったらどうしてほしいのか言ってごらんなさいよ」
「このままおっぱいに包まれたいです」
「じゃあ少し我慢していてね。我慢出来たらご褒美をあげるから」
真子はそういうと恭介を試す。顔を固定して脱出できないようにしたまま埋めさせつつ太ももで恭介の股間を摩った。
太ももが触れて電気が走る様に広がる快感に恭介も我慢と言うのが射精であることを察して実際に真子もそのつもりで我慢と言っていた。
「ひもひいいれす。でちゃいそうれふ」
「ズボンにおちんちんから出た汁があふれてちょっと濡れてきたね。ジーンズを着ているのにわたしの太ももまでべっとりだよ」
「あ! ふわあ!」
「そろそろみたいだし、あと十秒ね……」
抱き付きながら摩られた亀頭は我慢汁を溢れさせていた。ズボンを突き抜けて真子の太ももまでべとべとに濡らしたお汁に真子も内心驚く。我慢させているからかカウパー線液だけでこんなになる恭介のジュニアに驚きつつも最後の試練を与えた。
本音を言えばこんなものなど与えなくてもいいのだが、ついお姉さんとしてのイニシアティブを取りたい欲求は試練を与えてしまう。
「―――さん! にい! いち!」
そして最後のカウントは関を切る合図になるのもさもありなん。
「ぜろ!」
真子のカウントゼロを合図に安堵した恭介は絶頂を迎えてしまった。
涎を口から垂らしながらだらしない顔をした恭介は勢いよく射精する。
ぱんつどころかズボンも穿いたまま射精したことで股間の中は白濁液でベトベトになり恥ずかしい染みができる。
「ごめんなさい、出ちゃいました」
「ちゃんとわたしの言いつけは守れたし、今回は良しとしましょう」
真子は合格点を恭介に与えると彼のズボンを脱がす。そのまま白濁した汁が付いたペニスを含めた陰部全域を舐めて体に付いた精液を舐めとる。その熱く湿った刺激は恭介の股間を奮い立たせるのも当然で、舐められて大きくなり尿道に残った精液が押し出されたのを真子も舐めとる。
股全体の汚れを舐め取り最後に亀頭を咥えてのバキュームで恭介の股間は綺麗になる。いわゆるお掃除フェラの前に恭介は再び真子に挑みたい欲求を膨らませた。
「綺麗になったね」
「真子さん……もう一度お願いできますか?」
「今度は何がいいかしら」
「今日はそのおっぱいでお願いします」
「いいよ」
真子は強請る恭介を押し倒した。
仰向けになって亀頭を天に向ける恭介のイチモツを軽く触って掌に愛液をつける。
そのまま着衣したノーブラおっぱいを恭介の胸に押し当ててゆっくりと下に下がっていき、ついに谷間を作ってイチモツを挟み込む。
布と乳に包まれた恭介の肉棒は一度射精しているのも気にならない程にガチガチと硬くなった。
「着たままのパイズリってのもいいでしょう?」
「はい。見た目も凄いけれど刺激も強いです」
「布が擦れるから摩擦が強いのよ。こんな感じにね!」
真子は説明を兼ねておっぱいを擦る力を強くする。シャツの布地が恭介をずりずりと刺激してその気持ちよさに反射的に腰を反らす。先ほど射精していなかったら今ので絶頂を迎えるのは確実な快感に恭介は悶えて赤くなる。
そんな顔を見るだけで真子は熱くなる。
「あぁ!」
「もうこんなにべとべとにして……もしかしてそろそろ出ちゃいそう?」
「はひぃ」
「だったらいつでも出していいわ。わたしもスパートをかけるから」
二度目なのに射精しそうな恭介に対して真子はスパートをかけた。
乳房を両手で強く押し当てて亀頭を咥える。
真子も女性器そのものは刺激していないが谷間に押し当てられる肉棒の熱さと亀頭からあふれる我慢汁の味に酔っている。パイズリフェラだけで気持ちよくなっているある意味で変態さんになっていた。
恭介をイカせること以上に自分が脳内麻薬をドバドバと溢れさせて気持ちよくなっており、その一心不乱に乱れる淫らな動きに恭介は抗えない。
「でる!」
二度目の射精を迎えた恭介は噴水のように白濁液を出した。
溢れる精液は真子の口の中一杯に注がれて喉の奥までねっとりとした液が満たされる。
少し咳き込みながら真子はそれを飲み込み、呼吸を確保すると力尽きたように仰向けになった。
「大丈夫ですか?」
「平気……ちょっとわたしも興奮しすぎたみたい」
「だったらいいんですが」
「流石にこんな時にお客さんが来たら大変だけど、まあいいか」
口元には溢れた精液が垂れて胸元とジーンズは恭介のいろいろな汁で汚れてパンツの中は興奮の末に垂れ流したいやらしいお汁で濡れていた。
そんなはしたない姿のまま真子は一方的に恭介をイカせて満足し、しばしの小休止に旅立っていった。
かきなぐりなのでちょっと感覚くるっているかもしれません