学校の帰り道、ふと見かけた女子に恭介は見惚れていた。
長い髪でヘアバンドをつけていて、胸元の大きなリボンが目立っている。見たところ他校の生徒のようであるが、どこか真子に似た雰囲気に彼女の姿を重ねていた。
「真子さんの制服姿ってあんな感じかな」
すれ違った彼女のセーラー服に真子の顔を重ねると少し高鳴る胸にもやもやとしながら恭介は家路についた。
事務所に帰るとソファーにはだらけた顔の真子がいる。
魔窟でまたアルバイトをしていたのか疲れが見える表情なのだが、それ以上に彼女の格好に恭介は目を奪われる。
「ただいま……って、その格好はどうしたのですか?」
「ああ、これ? ハナさんにまたバイトを頼まれてそれでね」
「それは見ただけで予想できますが、それよりもそれって……」
「これはわたしが高校の頃の制服よ。まったく、いつからあの店はコスプレ喫茶になったんだか」
「真子さんにメイド服を着せていた時点で似たようなものに思えますが」
「そういわれるとそうなんだけどね」
真子は「ん~」っとうなり声をあげて背中を伸ばした。
汗をかいたのか微かに香る匂いに恭介は反応する。先ほどたまたま妄想した制服姿に似ているが、やはり実物はそんな妄想より一枚上を行く。恭介のジュニアも上を向いておりズボンの中に恥ずかしい突起が出来る。
「恭介君?」
真子も傍らから漂う熱気に反応して振り向いたことでそのことを察する。
むくむくと膨らむイチモツは大きくなり、見られたことで恭介の顔も赤くなった。
いつも射精を管理する名目で躰を重ねているとはいえ、一度始めるまではなんだかんだ切り出しにくい二人である。無言のまま見つめ合い、真子は恭介の手を引いてソファーに手繰る。
「来ていいよ」
手招きのままに倒れ込む恭介は真子の胸元に顔を埋めた。ふんわりと柔らかく結ばれた大きなリボンと真子自慢の大きな乳房はふかふかで、鼻で息を吸うと汗で濃くなった真子の匂いがむせるように鼻をかける。
心臓がドキドキと高鳴って早まる血流は股間に集まると、服の下で固く熱い肉棒がすぐに出来上がる。真子も恭介の躰が熱くなっているのを肌で感じており、それに興奮して息が荒くなっている。
二人の体温で部屋まで暑くなっており服の下の恭介はピクピクと蠢く。
「水着やメイド服に続いて学生服にまで欲情しちゃうなんて、恭介君ってコスプレ好きなのかな?」
「コスチュームだからというより、真子さんがそういう格好をしているから僕は……」
「わたしで興奮してくれるのは嬉しいけれど、学校ではこんなことしちゃダメだからね」
「わかっていますよ」
腰を上下させる恭介は服と真子の体温で亀頭を擦って悦に入る。熱い棒で躰を擽られることで真子も感じており、制服の下の汗は更に濃くなる。
まるで真子の躰を床の代わりに床オナしているように激しく動く恭介は快楽に溺れて我を失っている様子である。真子はそれに気づいて彼を止めに入る。
「ちょっと待って」
真子は肩を突き放して恭介の顔を起こした。気持ちよさにだらけた恭介の顔は他人に見せたら恥ずかしい程になっており、今の行為がそれだけ気持ちよかったのだろうと真子にも感じ取れるほどである。
「どうしましたか?」
「このままじゃ服の中に出しちゃうわ。脱ぎましょう」
「でも僕はこのまま……」
「明日も学校があるんだからダメよ。それにこのまま出したら絶対にクセになっちゃうと思うし」
「そうですかね」
「お姉さんの言葉が信じられないのなら、自分で確認しなさいよ」
真子は手鏡を持ってきて恭介に見せると、そこにはにやけて脳内麻薬でトリップしている恭介がいた。こんな顔をしているなどと思っていなかったこともあり、真子のいう事には従わなければと恭介も自分を戒める。
「……ごめんなさい」
「恭介君は真面目だし、わかってくれればいいのよ。それより……早く脱いで続きをしましょうよ」
真子も出来るだけ汚れないようにリボンを解いて制服の胸元を開けた。
ブラとぱんつも脱いで予備があるスカートは汚してもいいとたくし上げて秘部を見せる。
汗と愛液で真子の柔肌は潤い特に陰部は輝くような艶を放っているほどである。服を脱ぎ対面する恭介もそれに見とれて股間の限界を突破し、大きなペニスで真子を威嚇する。
「いつものように……ね」
「はい」
恭介はゆっくりと腰を下ろすと真子の陰核に亀頭を擦りつけた。濡れる陰部の潤いを肉棒に纏わせながらコリコリと真子のお豆を苛める。突起が裏筋をやさしく撫でて気持ちが良く、快感で溢れる我慢汁が滑りをよくする。
擦る腰の動きも速さを増して摩擦熱は二人の股間を燃え滾らせていく。
「は、激しい!」
「ごめんなさい、止まらなくて」
はだけた制服姿に夢中になった恭介の動くは激しい。ほとんど裸だが一部分だけでも制服と言う見慣れない衣服に纏われているだけで欲望が溢れ出してしまう。俗にいう食べたいほどに愛おしい真子の肢体を恭介は貪らずにはいられない。
汗で濡れた乳首も咥えて先端を舐り、強く吸って口いっぱいに乳を頬張る。
「そこ、気持ちいい」
「ほうれふか」
「ん!」
乳首の刺激と陰核の刺激に真子も悶え、体中は汗で艶が出る。そんな潤いを恭介は嘗め回して口に含み、そして飲み込んでいく。膣穴からも粘り気があるお汁があふれており、擦る恭介の肉棒に付着してからまっていく。ぬるぬるとした面妖な感触は心地が良く、更に真子の躰に擦りつけるとその快感は頂きにたどり着く。
溢れる我慢汁はとめどなく、いつ射精してもおかしくない程の濁流に恭介の顔は緩む。
「にやけちゃって、そろそろ出そうなの?」
「ひゃい」
「おちんちんが熱くて気持ちいいわ。もう少し頑張って、このままもっと擦って!」
「こうれふか」
恭介は呂律が回らない。それでも真子の言うように腰を振り亀頭で陰核を苛めて喜ばせる。
当然ながら恭介も気持ちがいいのでもっと呂律は回らなくなるため、瞳の焦点は揺れて定まらない。
「その調子……ひゃん!」
「ふぅ!」
「んああ!」
呂律を保っていた真子もそろそろなのか次第に言葉を失い始める。
互いに相手の躰を貪りあう二人は肉欲に飲まれていた。
ここまで来ると最初に感じていた制服着衣の趣はどこ吹く風といったところで躰を重ね合う。
「れ、れます!」
ついに我慢できなくなった恭介が体を起こすと、上を向いた肉棒からいのちの精が溢れ出す。
飛翔する白いシャワーは真子の胸元から太ももまで広い範囲に飛び散って淫らな肢体を白く染める。
脱がさずにいたスカートや肩口に羽織る制服にも当然ながら飛び散っており、白く染まったその衣服にまた恭介は股間をたぎらせた。一度絶頂したことで落ち着きが戻った恭介であるが第二ラウンドに向けて彼の肉棒は熱くて硬くなる。
残るは顔とばかりに胸元に腰を動かすと、豊満な乳房に無理に肉棒を挟んだ。
「次は胸でお願いします」
「いいけれど、今日はいつもより激しいわね」
「真子さんがいけないんですよ。そんな恰好をしているから」
「恰好じゃなくてわたし自身に見とれたと言った口でそういう事をいうんだから」
「いいじゃないですか」
恭介は一度腰を下げて顔を移し、真子と唇を重ねる。自分からキスしてきたことなどクンニの延長くらいだった恭介がこの日はやけに攻めてくる。制服姿の相手という事が遠慮を取りさらったのだろうかと真子も推測し、お返しとばかりに舌を絡めてぐちゅぐちゅと唾液を混ぜて主導権を奪い返す。
平然を装うがキスだけでドキドキして興奮しているのは真子も同じであり、もっと攻めてほしいとは真子も感じていた。キスを解いて再びパイズリの姿勢になると飛び出た亀頭はちょうど舐めやすい位置に現れる。
そのまま真子は亀頭を咥えてほおの中で肉棒を味わう。
「あつい」
乳房で挟む肉棒の熱は甘美で胸も口も気持ちがいい。もっと激しくと真子の方から恭介に飛びつき、最初は乳房を挟むのは恭介の役目だったのだがいつのまにやら真子が自分で挟んでいた。
「真子さん……もう出そうです」
「このまま……このままお口の中に出して」
「ん!」
パイズリフェラをしながらの懇願で果てた恭介は口の中に勢いよく射精した。
溢れんばかりの白濁液に息も出来なくなるが、「ん!」と艶やかな声をあげながら真子は飲み込んでいく。
ごっくんと精子を飲み干すと、そこには二度の射精で果てて惚ける恭介の姿があった。
もう少しえっちなことをしてもいいが、これ以上は恭介が壊れて性欲の権化になりそうだなとおもった真子はこの日はここで終わりとする。
「今日はいっぱいだしたね。これくらいにしてお風呂にしましょうか」
制服を洗濯機に入れた真子は恭介を連れてバスルームに向かった。
裸の二人が同じ風呂に入って洗いっこする。この後もまだまだえっちなやり取りは続きそうだが、真子はやり過ぎないようにと気をつけながら恭介の背中を流すことにした。