主×花×主
主×直×花
マガ×主
※陽ペニが突如勃起不全に!?
焦る悠、そして変態特別捜査隊が取った行動とは……!
『その時』は、唐突に訪れた。
大学生活最後の春休み。
就職すればなかなかまとまった休みは取れない。
故にこの一年は、長期休暇は極力八十稲羽で過ごそうと決めていた悠であった。
そして今日も悠の傍には陽介が。
悠にとって、やはり陽介の多目的ホールが最大の憩いの場なのか。
「……陽介」
優しく陽介の首筋にキスしながら、悠は艶やかなオレンジのビキニの上から陽介の下半身をまさぐる。
「ああ……、悠……」
ビキニの上から陽介のアナルラインに指を這わせる悠。
そして、次第にその顔面は陽介の持つ超・芸術の前へと移動していく。
と、一瞬悠の動きが止まる。
「……どうした陽介?」
「ん……、よく分かんねーけど、……何かな」
いつもと違う違和感、それはここまでの前戯で陽ペニがまるで勃起していないことだった。
少し不安感を覚えながらも、悠はオレンジの皮を剥ぎ取り、陽ペニを眼前に露出させた。
勃起していないとは言え、相変わらず芸術的な造形を誇る陽ペニは、その柔らかさが口どけの良いパンケーキを思わせる美味感を醸し出していた。
悠は、そのスポンジを宝物を扱うようにゆっくりと口に含む。
悠の口中を陽ペニが泳ぐ。
舌先がその皮膚を自由気ままに波乗りさせる。
しかし、何故かその肉棒は硬化していかない。
「……おかしいな。何でだろ?」
困り顔の陽介を見上げた悠は、陽ペニからスッと口を離して優しく囁く。
「疲れてるんだろ。ここんとこ決算とかで忙しかっただろうからな。……よし、今日は早々にお前の秘密基地に入らせてもらうか」
「何だよ秘密基地って。……あ」
陽介を四つん這いにさせた悠は、既に地上最硬となっている自らのダイヤモンドを陽介のシークレット・ホールへと侵入させていった……。
* * * * *
翌日、会議の連続でかなり参っている陽介を、悠が電話で励ましていた。
「……ったくやってらんねーっての。おんなじ内容の会議を何で繰り返さなくっちゃいけねーんだよ!」
「フッ……。お偉いさんが多いと大変だな」
「全くだぜ! 書類も似たようなフォーマットが何枚もあって、ホンット無駄だよな」
「大変だろうが、それをこなすのも仕事なんだろうな。……頑張れよ」
ジュネスの正社員になって四年目の陽介は、販売推進課においてリーダー的な役割りを任されていた。
しかし、その立ち位置は非常に厳しく、自然と頭の使う雑用が集中してくるのだ。
「あ~あ、なんちゅーか時々さあ、全部投げ出したくなっちゃうんだよね。……でもそういうワケにはいかないし」
「お前なら大丈夫さ。自信持てよ」
「……うん、ありがとよ。愚痴聞いてくれて、ちょっとスッキリしたかな!」
陽介の言葉に、電話口で目を瞑って口元を緩める悠。
「……ところで、調子はどうだ?」
「え? 何?」
「……起き上がるか?」
「あ、ああ……、アレね。……いや、まだダメだ。色々試してみたんだけど、全く立つ気配がねーんだわ」
「むう……」
深刻な表情となる悠。
「……ヘッ。もしかしたら、もうエネルギー使い尽くしちゃったのかね」
力なく笑う陽介。
と、悠が顔色を変えて叫ぶ。
「そんなはずはない! ……くそ、何が原因なんだ? やはり仕事か……」
「どうかな。まあ、精神的なものが大きいって、ネットとか見たら書いてあったけど……」
「……お前の精神にダメージを与える奴……、許せん!!」
悠が電話越しに怒りを露にする。
「オーバーだな。……まあ、その内治るって!」
明るく振る舞う陽介だったが、やはり不安感は拭い去れない。
その後、二人はトーンダウンのままその日の電話を切った。
* * * * *
それから数日間、悠は陽介との逢瀬を繰り返しては陽ペニの復活に全力を注いだ。
通常の刺激では足りないのではと、今まで使った様々なアナルプラグや尿道ブジーを駆使し、浣腸の液体も多岐に渡り使用した。
しかし、陽介自身の感度は落ちていないにもかかわらず、そのシンボルはピクリとも動かなかった。
勃起不全の薬も試してみた。
しかし、効果はない。
「病院ってのは避けたいなあ。この若さで……」
辛そうな陽介を見るにつけ、悠の心は傷んだ。
何とかしなければ……!
やはり新鮮な刺激が必要なのかもしれない。
ならば、ここは仲間の、変態特別捜査隊の力を借りるしかない!
崖っぷちの悠は、東京から直斗を呼び寄せた。
「……花村先輩、お久しぶりです」
「ああ、直斗。……わりぃなあ」
「いえ。僕で力になれることがあるなら……」
女性風体となった直斗は、長い髪をかきあげて色っぽく陽介を見上げる。
少しドギマギする陽介に、悠は一縷の望みを感じた。
場所は陽介の部屋。
直斗に協力を要請するにあたり、悠は改めて東京での直斗との関係を陽介に明かした。
一瞬複雑な心境となった陽介だったが、悠の性嗜好を考えるとさして不思議なことではない。
逆に、自分も直斗とこうして相見えることができることは、素直な喜びでもあった。
悠が見守る中、ベッドの上で直斗が陽介のシャツのボタンを外し始める。
「……な、なんか変な気分だな」
陽介が戸惑う。
「やっぱり、俺は出てた方がいいか?」
そう言って悠が立ち上がりかけたところで、陽介と直斗がともに振り返る。
「いや、お前はここにいてくれ! その方が……、なんちゅうか……興奮するような気がして……」
「……僕も、鳴上先輩がいてくれた方がやりやすいです」
「そうか……」
悠が改めて部屋の隅に座り直す。
「……しかし、直斗がこんなふうになるなんて、お、思ってもみなかったな……」
既に身を任せながら、陽介が本音を漏らす。
「僕もです。こんな恥ずかしいこと、今までの僕では考えられなかった。……何が、僕を変えたのか……」
呟きながら、直斗は陽介の乳首を吸い上げる。
「おお……!」
そして、直斗は自らその美しき肢体を露にし、豊満な双子山を陽介の顔面に押し付ける。
「こ……、これは……」
高校時代の直斗を知る者からすると、この豹変ぶりは興奮度MAXに値する。
見守る悠の股間もまた、早くもズボンを破らんばかりに盛り上がっている。
しかし、まだ陽ペニに動きはない。
ただ、陽介が感じていないわけではなかった。
直斗の乳房を貪りながら、下半身の衣服は陽介が淫らに剥ぎ取っていく。
「ああ……、花村……先輩」
陽介が自らの下半身に移動すると同時に、直斗も陽介のジュニアへと口づけ。
ビキニパンツを剥ぐと、勃起はしていないもののツルリとした亀頭と混じり気のない肌色が眩しい皮の芸術が、直斗の眼に飛び込んだ。
「……あ」
その柔らかきウインナーを摘み上げ、直斗は無意識に呟く。
「なんて綺麗なんだろう。これが……世界一のペニス……」
予てより、悠から陽ペニを世界一のシロモノと聞かされていた直斗は、初めて眼前にその御馳走が顔を出した瞬間、身体中に電流が走ったような刺激を覚えた。
そして、すかさずそのフワトロなものを頬張る。
優しく、いやらしく陽ペニを舌で転がす直斗。
「おお、おおおおおおお……」
感じる陽介。
明らかにいつもの感覚だ。
これは治癒の方向なのか!?
思わず身を乗り出す悠。
しかし、直斗の口中の陽ペニは依然スポンジケーキのまま。
感覚はいつもの通り、いや寧ろ興奮度は高く陽介自身が不満を感じているわけではないのだが、何故かペニスの硬度だけが変わらない。
果たしてこの現象は……?
「……す、すみません。僕の力が足りないばかりに……」
「や、何言ってんだ直斗。すげー気持ちいいぜ? なのに俺ってば……」
直斗が口を離すと、唾液まみれのグニャリとしたオブジェが陽介の下腹部に倒れ込んだ。
それを、申し訳なさそうに直斗が見つめる……。
「……ああ。確かに気持ちいいな」
と、直斗の耳元に何か物体の影が。
思わず振り向いた直斗の頬に、硬き銃身がガツンと当たる。
それは、完全隆起した悠のダイヤモンド・ポールだった。
「な……、鳴上先輩……!」
二人の姿を見ていてどうにも我慢できなくなった悠は、いつの間にか全裸でその傍らにいたのであった。
「……悠」
「陽介、直斗……、俺がお前たちを……」
本能か単なる性欲か、それとも二人への優しさからか、悠は陽介と直斗を同時に四つん這いにさせ、まずは直斗のヴァギナへその硬き分身を突き刺した!
「あうっ!!」
凄まじき高速ピストン!
直斗の身体がガクガクと揺れ動く!
そして上の口から漏れる声、下の口から漏れる愛液のしぶき!
「はうっ! はうっ! はうっ! はうっ!」
そこで悠はスポッと肉剣を直斗から抜き、次は陽介のアヌスへと斬り込んだ!
「あがっ!!」
直斗の天然ローションを纏った悠のダイヤモンドは、陽介の多目的ホール内で暴れまわる!
そして同時に、右指三本で直斗の花園をも攻撃!
悠の腰の動き、右手の動きに合わせて、陽介と直斗が呻き声を上げ続ける!
そして……、三人が同時に果てた。
だがその時でも、陽ペニが硬化することはなかった……。
* * * * *
陽介宅からの帰り道、悠と直斗が並んで歩く。
「今日もその……、凄かったです、先輩は」
直斗が照れながら呟く。
「でも……、花村先輩の力にはなれませんでした……」
落ち込む直斗の肩を、悠はグッと引き寄せる。
「何言ってる。お前はよくやったよ。あれで良かったんだ」
まだ寒さの残る春の夜空に、流れ星が一つ落ちていく。
「しかし、このままではいけない。陽介のモノがもう立たないだなんて、あの美しい姿がもう拝めないなんて、そんなことは断じてあってはならない!」
鬼気迫る表情で、悠が言い放つ。
と、直斗が神妙な面持ちで問いかける。
「……先輩。怒らないで聞いてくださいね」
「ん?」
「先輩は、花村先輩を本当に愛していますか?」
「な、何だって?」
一瞬戸惑う悠。
「もしかしたら、先輩は花村先輩ではなく、花村先輩のモノを愛してるだけじゃないんですか?」
「……そ、そんなこと」
「いつか言ってましたよね、俺はアイツのモノに一目惚れしたんだ、と……。確かに花村先輩のモノは尋常ではない美しさを持っています。僕だって心を奪われました。アレが隆起したらどれほどの芸術作品になるのかと想像したら、今でも胸がドキドキします。でも、その気持ちが花村先輩への気持ちを超えているとしたら……」
「……まさか。俺が……、俺が陽介を愛していない? じゃあ、もしかしたら今回の事も、原因は俺だと言うのか?」
「そうは言ってません。ただ、先輩のペルソナ能力が桁外れだということは周知の事実であり、それがテレビの世界以外でも影響を及ぼす力になっているということは、このお正月にも分かったことです。特に男性の勃起不全というのは精神が大きく作用すると言います。精神が胆のペルソナ能力が関係していることは、大いにありうるのでは……」
直斗の言葉に、悠は立ち止まって夜空を見上げる。
「……二ヶ月前のあの時、俺は陽介をおもちゃのように思っていたかもしれんと反省した。それはつまり、アイツを愛していると再確認したということだ。……違うのか? どうなんだ! 俺!!」
天空に向かって叫ぶ悠。
その頬には、一筋光るものが……。
* * * * *
翌日の夜、悠はやはり陽介の部屋にいた。
自分の気持ちを確めるため、悠は陽介をいつもより激しく抱いた。
いつもより丹念に全身を愛撫した。
そして、いつもより冷静な目で、陽ペニを凝視した。
自分の陽ペニに対する気持ちとは?
そして陽介に対する本当の気持ちとは?
自問自答している内に、陽介が口を開いた。
「はあ……、はあ……、ゆ、悠」
「……な、何だ?」
「あ……、ありがとな」
ズキン!!
悠の胸が痛む。
陽介の一言が、今の悠にはズシリと胸に堪える。
「……陽介。俺は……、俺は正直、分からなくなってきた。お前を愛している。本当だ。しかし同時に、俺はお前のコイツに一目惚れした。それも事実だ」
そう言って悠は、勃起しない陽ペニを撫で上げる。
「ああ。いつもお前、俺のを褒めてくれるよな……」
「その、愛の比重が……、お前よりお前のモノに対しての方が大きいんじゃないか? 俺は、お前じゃなく、お前のモノを愛しているんじゃないか? それは、やはりお前をおもちゃのように思っているんじゃないか……と」
陽ペニを握りながら、悠は中腰で顔をしかめる。
「悠……」
陽介が起き上がり、悠の額に自分の額をくっつける。
そして、右指で悠の鼻をギュッとつまみ、
「……このバカ」
「……え?」
「くだらねーことで悩んでんじゃねーよ」
「く、くだらないだなんて……」
「俺だってお前のモンが大好きだ。もちろん、お前が大好きだからだ。それでいいんじゃねーの? 仮に、お前が俺より俺のモノを先に好きになったのだとしても、その結果俺を好きでいてくれるんなら、俺はそれでいい。……俺は、お前が俺をおもちゃのように思ってるとしても構わない。だって俺は、お前の一番楽しいおもちゃでいたいんだから」
そう言って陽介は、悠をギュッと抱き締める。
「よ……、ようす……」
と、その瞬間!
悠の魂が飛んだ!!
* * * * *
気がつくと、悠は全裸のままベルベットルームにいた。
「……来たわね」
静かに振り向くマーガレット。
悠の一糸纏わぬ姿にも動揺することなく、机上のカードに目を落とした。
「ど……、どういうことなんだ!?」
マーガレットに駆け寄る悠。
机上の2枚のカード、その傍らにあるマーガレットの左手に、近付いた悠の超硬ダイヤモンドポールがふと触れる。
マーガレットが、その左手で悠のポールをゆっくりとしごく。
「……うっ」
「あなたは愚者。ワイルドの力を自在に操る者。でもその見返りに、あなたの心が他のカードに影響を及ぼすことがあります」
「俺の……心が……?」
悠のポールを弄びながら、マーガレットが続ける。
「今、何故か魔術師のカードが常に逆位置を向いています。魔術師の逆位置の意味するところは、混迷、無気力、スランプ、バイオリズム低下。……あなたの心に無用な葛藤が渦巻いているために、このカードの強制回転を促しているのです」
「お、俺の……、葛藤……」
「左様です。あなた方7枚のアルカナは、今ある方向に真っ直ぐ進もうとしています。しかし、その中心にいるあなたが、その道にあるまじき考え方を示しているのです」
「そ、それは……?」
マーガレットは、その体躯を悠の下半身の前に移動させ、改めて右手で悠の硬質銃身をしごきながら続ける。
「あなた方は今、ある奇特な道に足を踏み入れようとしています。そこは愛と倒錯が支配する世界。つまり、そこでは愛情と倒錯は同等のものでなくてはなりません。倒錯とはすなわち愛の美観。相手を玩具のように扱うこと、自分も玩具のように扱われること、それが相手に対する愛情そのもの。分けて考えるものではございません。そこをあなたは、履き違えているのではなくて?」
そう言いながら、マーガレットは悠のダイヤモンドを指でピンとはじく。
「い……っ!」
ズササッと後ずさりした悠は、右手で頭を抱えながら考える。
「……そうか。陽介はおもちゃでいいんだ。それが……愛することにもつながっていた……。こんな簡単なことを、俺は履き違えていたのか……」
マーガレットがニヤリと笑う。
「真の倒錯とは、社会通念から完全に逸脱したところにあります。あなた方はその険しい道を選びました。これからは、私も及ばずながら力を貸すこともあるかもしれません。……では、ごきげんよう」
マーガレットが言い終わるや、悠の魂が再度飛び立った!
* * * * *
「……悠! 悠ーーーっ!!」
陽介が悠の肩を揺さぶる。
「……あ」
ゆっくりと目を開く悠。
陽介、ホッとした表情に変わり、
「良かった……。ったく、どうにかなっちまったのかと思ったぜ」
「悪い。陽介……」
「それよりさ、見ろよこれ!」
そう言いながら陽介は、自らの股間に悠の視線を誘導する。
そこには、見事に屹立した美麗な陽ペニがあった!
張りのあるサーモンピンクの亀頭、その先端はわずかに透明な液体で潤み、悠を見つめる。
本体は一切の狂いのない皮面積がその美しさを維持し、浮き出る毛細血管は高級ブランドの装飾品にも見劣りしない輝きを放つ。
そして土台となる袋は前衛絵画の如き直観的な皺の流れを作り、ゆっくりと自然なムーブを繰り返している。
これがまさに、美しき斜塔だ!
「……よ、陽介……!」
目を見張る悠。
そして、ニッコリ笑う陽介。
「……やったぜ!!」
陽介の言葉と同時に、強く抱き合う二人。
「良かった……、良かった……、陽介!」
「ああ、ありがとう悠……。お前の、お前のおかげだ」
涙に暮れる悠は、陽介の両肩をガッと掴み、まっすぐにその目を見据える。
「俺は、お前とお前のモノを、これからも一生愛していく! そして、心ゆくまで、お前で遊ばせてもらう!!」
「ヘヘッ。俺だって、いつまでも遊ばれっぱなしじゃねーぜ? お前だって、俺のおもちゃだかんな!!」
そう言って陽介は、悠を押し倒して自らの復活棒を悠の口中に突っ込む!
悠の歯が、悠の舌が、陽ペニを激しく波乗りさせる。
「(うぐっ……、これだ。この感覚、この味、……これが俺の大好物……、俺の……、俺の陽ペニだ!!)」
さらに陽ペニの硬度が増したところで、陽介は徐に悠の口中から銃身を取り出すと、そのまま体躯をズラして悠の両足を持ち上げる。
「よ……、陽介……」
「行くぜ、……相棒!!」
悠のアヌスへ陽ペニが進出する!
正常位のまま、陽介が今までにない果敢な動きでピストンピストン!
「ああっ! はっ! ふっ! へっ! おううううっ!!」
快感の雄叫びを続ける悠。
そして陽介もまた、久々に訪れた優越感を全身で感じる。
「くる……! くる……! イクーーーーーーーーッ!!」
陽介の散弾が悠の中で弾けた瞬間、悠のダイヤモンドからも白濁銃弾が飛び散った!
それはかつてない勢いで、悠自身の顔面へとシャワー!!
「はあ、はあ、はあ、はあ……」
悠は、その直腸内で陽介のエネルギーを感じながら、口元に発せられた自らのエネルギーをペロリとひと舐め。
「……うまい。これが……、真の変態の味か……」
仰向けのまま余韻に浸る悠の上空に、まだビクビクと動き続ける陽ペニが姿を現す。
「そうさ。俺たちは変態特別捜査隊。……これからも、もっともっと俺を誘ってくれよ!」
その陽介の言葉は、あたかも陽ペニ自身が悠に語りかけているかのようであった……。
(了)