魔法尿女カリン~ええっ!?まさかのおしっこで変身!?~ 作:火野荒シオンLv.X-ビリオン
果林「作者殺す」←セイントキー構えつつ
リンカ「落ち着いて果林!!気持ちは何となくわかるけども!!」
風花「そうだよ!作者だってわりと本気で大変なんだから!!」
シオン「おい待て風花お前ここで出てくるのにはまだ早い」
果林達は、セイントキーから発せられる音を頼りに、目的地を目指していた。
次第に音が大きくなる事に、果林は軽く世間帯を気にするが、リンカはそれを補足し始めた。
「だんだん音が大きくなっているけど……こんな時間にこの音って、近所迷惑にならないかな……」
「それなら大丈夫よ。セイントキーは普通の人には聞こえない仕組みになっているの。適合素質がある人にはうっすらと聞こえるけどね」
「そうなんだ………あ、だんだん音が早くなってきた」
「ということは、この近くに………!居た!あそこ!!」
リンカが指差すと、そこにあったのは―――公園だった。
しかし、どことなく公園の雰囲気がおかしく、うっすらと霧が掛かっていた。
リンカはうっすらと勘づいてしまったが、果林は一度立ち止まり、公園を覗いてみる。
それを見たリンカは果林を止めようとするが、果林の目には、とてつもない光景が目に写っていた。
「ちょっ、果林、恐らくこれアレなパターンの可能性が高いから、見たら」
「………え」
「―――あぁ♥気持ちぃ♥きもちぃぃぃよぉぉぉぉ♥」
耳がとんがったような、果林と同じくらいの女性が、夕方果林を襲ったのと同じ奴等に、輪姦されていた。
幸いにもグール達はこちらに気付いておらず、今なら仕留められる。
だが果林は、何故か目の前の光景を、ただ見ていることしか出来なかった。
「あっ♥あっ♥だめっ♥イク♥いっちゃうぅぅぅぅ♥♥」
(あれ……何でだろう……助けないといけないのに…何で体が動かないんだろう…それよりも…あの人の顔………)
気持ち良さそう。
一瞬だけ果林はそう思ってしまい、慌てて気を取り直す。
(ってバカバカバカ!!人が襲われているのに何を考えているのよ私!)
「―――果林!しっかりして!!」
「!」
突然リンカの声が聞こえ、我に返る。
リンカはかなり辛そうな表情をしつつ、果林に告げていた。
「………あいつはもう、助からないわ」
「えっ!?どういうこと!?」
「あそこまで性に支配されたら、助けても簡単には治らないの…たぶん、私達がここに来る前から、あの状態だわ」
「そ、そんな……」
果林はその言葉を聞くと、思わず手の力を緩めてしまう。
そこからセイントキーを落としてしまい、チャリンと音が鳴ってしまう。
その音に気付いたグールの一人が、果林達の方を向き、果林達は隠れていることがバレてしまった。
「!しまっ」
「ん?なんだ今の音……おお!?」
「ヤバイ………!」
「どうした?」
「あそこに女と妖精がいるぜ!」
「ちょっ!バレちゃったじゃない!?」
見つかったことにリンカは怒り、果林はすぐさまセイントキーを拾い上げる。
すると何体かグールが果林の方に近づき、舌で唇を舐めていた。
「こいつ、夕方頃に逃げ帰ったやつらの写真に写っていたやつだぜ」
「あー、あのおもらし娘か………」
「嘘っ!?知られている!?」
果林は夕方の事件を知られていると聞かされ、顔を真っ赤にしながら動揺する。
それを見たグールの一体が、ケラケラと笑い始めた。
「メッチャ顔真っ赤だぜ、お嬢ちゃんよぉww」
「い、言うなぁぁぁぁ!!」
「アンタ達!よくも私の仲間を!」
「ん?アイツの仲間?ということはなんだ?お前も魔法尿女とかいう雑魚の部類かよ」
「ざっ…!」
別のグールの言葉にリンカは歯を食い縛る。
今ここで戦ってもいいが、戦闘力が大幅に制限されていては、勝ち目がとても薄い。
「アイツら、こんな雑魚に追い返されたのかよ……って、なんで変身しないんだ?」
「あ、分かった!こいつら力が制限されてるからだ!」
「ぐっ………」
「そういえばあのエルフの女もそんなこと叫んでたよな」
「いやー、あれはあれで面白かった。力が制限されてなければとか言ってて、最終的には淫乱になったからなwww」
「短時間であそこまでなったのは初めてだったなwww 」
グール達はその場で笑いだし、我慢の限界が来たのか、リンカは自身のセイントキーを取り出す。
が、突然信じられないことが起きていた。
―――リンカのセイントキーが、粒子になって消え始めていたのだ。
突然の事態にリンカは驚愕し、果林やグール達も訳が分からずにいた。
「!?セイントキーが!」
「え!?……どういうこと?」
「あぁん?なんか鍵みたいなのが消えていくぜ?」
「そういえばあのエルフも突然変身が解けたな………ということはぁ………!」
「へっ!犯せるチャンスだぜ!」
グール達はそれを理解すると、果林達に飛び掛かる。
果林達は慌てて回避しながら、果林はリンカに尋ねていた。
「ねぇ!なんでアンタの変身アイテムが消えたの!?」
「(くっ!このタイミングでこの世界の概念に………!)………恐らくは、この世界の概念で、異物として判断されて消滅したのね…!お陰で戦えなくなったわ……!!」
「そんな!?私変身の仕方すら知らないのよ!?どうやって1人で戦えと!?」
果林は叫ぶが、リンカはこの事態を想定してないことに悔やむ。
変身の仕方はこのタイミングでも話せるが、出来るだけ自身が手本となってやるべきだった。
それが出来なくては、教えてもすぐに果林がやられる可能性が高くなる。
しかしそれでも、どの道2人とも捕まってしまうと考えると、リンカは果林の方を向いて説明し始めた。
「仕方ない……いい?1度だけしか言わないから聞いてて」
「う、うん」
「変身の仕方は【出来るだけパンツを穿いた状態で、セイントキーの尖端を自身の股に突き当てる】。そうすれば変身できるわ」
「え、それってどういう」
「何事も実戦!!いいからやる!!」
果林は変身の仕方に疑問を持つが、その前にリンカに怒鳴られる。
果林は仕方なくセイントキーを手に持ち、グール達の前に立つ。
それを見たグール達は、ニヤニヤしながら果林を見始めた。
「お?遂に観念したか?」
「んな訳ないでしょ!………今から私が、アンタ達を倒す!」
「ほぉー?人間ごときが俺達に敵うとでも」
「見てなさい!」
果林はそう言いながら、セイントキーを空に投げる。
そして落下してきたセイントキーを自身の目の前でキャッチし、リンカに言われた通り、自身の股間にセイントキーを突き刺す。
その際強く突き立てすぎたのか、軽く悶絶してしまうが、必死に堪える。
そして徐々に果林の姿が―――変わってなかった。
「………はぁぁぁぁぁ!!?」
「「「( ・◇・)?」」」
「ちょっ、なんで!?何で変身してないのよリンカ!?」
「あ、しまった!初回変身の時だけ、時間が少しかかるんだった!!」
「なんでそんなこと忘れるのぉぉぉぉ!!?」
果林は豪快に叫ぶが、突然体をブルリと奮わせる。
(!?嘘、こんなタイミングで……お、おしっこ………!)
それは突然の尿意だった。
今の時間帯が夜だから、体が冷えたというならまだ分かる。
しかし、ほんの数秒で膀胱が限界を迎えていた。
これは流石におかしいと果林は思い、体を震わせながらリンカに尋ねていた。
「ねぇ!思ったけど、変身の過程ってさっき説明されたやつだけ!?」
「いや、多分このタイミングで聞いてきたなら、そろそろ変身できるよ!」
「だからどうやって変身しろと!?」
「ああそうだった………もうなんとなく分かっているだろうけど―――今溜まっているもん全部そのままの格好で吐き出せ!!」
「やっぱりそういう類かぁぁぁ!!!」
なんとなく意味を理解した果林は、本日一番の大声をあげる。
が、それが引き金にでもなったのか、果林の膀胱が決壊し、おしっこが大量に溢れ出していた。
それを見たグール達は「眼福眼福」と言いながら、自身のイチモツやらカメラやらを取り出し、果林のおもらしを眺めていた。
「「「眼福眼福。ハァハァハァ」」」
「いやぁぁぁ!見ないでよぉぉぉ!!」
「そんなの後で倒せばいいでしょ!そろそろ来るわよ!」
「え、ちょっ、あぁぁもぉぉぉ!!へんしぃぃぃぃん!!」
果林がそう叫んだと同時に、果林の体が赤い光に包まれていく。
光の中で果林は、パンツ以外が全て粒子になり、そこから腕、脚にそれぞれ白い手袋や赤いブーツのようなものが纏われる。
その後胸が炎に包まれると、そこから赤と白の服が出現し、果林を纏っていた。
そしてベージュ色のスカートが履かれ、髪の毛が茶色から真っ赤に変わり、黄色い雫の髪止めが付けられる。
そして胸にも似たようなものが取り付けられ、果林が目を開くと、果林の目が紅くなっていた。
光が消えると、リンカやグール達は目を見開く。
それを無視しつつ、果林はセイントキーを取り出すと、セイントキーを巨大化させ、手中に納める。
そして巨大化したセイントキーをグール達に向け、名乗り始めていた。
「―――真っ赤に燃える紅の炎………その炎で悪を焼き払え!魔法s」
「あ、果林ちょっと待って!」
「じっ!?ひたかんた(舌噛んだ)ぁぁぁ…!はひよひんか(何よリンカ)ぁぁぁ………」
「名乗りをあげるのは別いいけど、魔法少女って言ったら、パンツ一丁の格好で変身が解ける上に、3時間は変身不可能になるから気を付けてねぇぇぇ!!」
「はひよほぉれ(何よそれ)!?」
だが突然リンカに名乗りを中断させられ、果林は思いきり舌を噛んでしまう。
しかも呼び止められた理由が酷く、果林はヒリヒリする舌で叫んでいた。
―――なんであいつは後々から説明するのかな………!!
果林はそう思いつつ、改めてグール達の方を向く。
「いい?もう一回始めから名乗るから、不意打ち禁止よ」
「「「あ、はい」」」
「――― 真っ赤に燃える紅の炎………その炎で悪を焼き払え!"魔法尿女カリン"!ここに見参! 」
果林―――否、"魔法尿女カリン"はポーズを取りながら、グール達を見る。
そして数秒後―――カリンは顔を手で押さえながら叫んでいた。
「―――うっわぁぁぁぁぁ!めっちゃ恥ずかしいぃぃぃぃ!!これじゃあ私が中二病か何かじゃん!しかも自分で言っておいてなんだけど、なんで炎なの!?てっきり魔法【尿】女だから水関係かと思ったんだけど!?いや流石にそれは嫌だけど!!」
「元気よく叫ぶねー?」
「当たり前よ!しかもおもらしで変身って何よ!?急におしっこしたくなったから変だと思ってたけど、おもらしで変身する理由が分からないよ!契約の時も思ったけど、なんでそんなにおしっこに拘るのよ!?これ考えた人誰よ!」
カリンはひたすら不満を吐き出すが、やがて疲れたのか、戦闘前から息を切らしていた。
それを見たリンカは飽きれ、【ヒール】をカリンに掛けていた。
「ゼェ…ゼェ…ゼェ…!」
「………果林、貴女って結構馬鹿?」
「誰がよ!」
「「「オイコラテメェらぁ!俺達を無視すんじゃねぇよ!!」」」
ずっと律儀に待機していたグール達は、あまりにもほったらかされ過ぎて、遂には怒りだしながらカリン達に襲い掛かる。
それを見たカリンは、咄嗟の反応で左腕を突き出す。
すると左腕に炎が集まったかと思いきや、そのまま左手の手の平から、圧縮された炎が飛ばされ、目の前のグールの何体かを焼き払っていた。
その威力にカリンは呆気に取られるが、すぐに気を取り直すと、巨大化させたセイントキーで一部を振り払う。
威力は十分と言ってもいいほどで、直撃したグール達は吹き飛ばされていた。
「す、すごぉぉぉ!!?」
(この子の火力………とてつもなく高い!しかもエレメント系の炎であの火力………これが"伝説の魔法尿女"の資格を持つ者の力なの………!?)
「ねぇ!これ他に専用武器とかないの!?………リンカ?」
「!あ、ごめん、ちょっとね………で、専用武器とかは初めて変身した貴女にはないわ」
「そ、そうなの?それじゃあずっとこの鍵振り回して戦えと?」
「炎で遠距離から攻撃もあるわ!」
「分かった!」
カリンはリンカのアドバイス通りに、もう一度左腕を突き出し、炎を飛ばしていく。
が、先程とは違い、あっさりとグール達に避けられていた。
「さっきは油断したが、今度はそうはいかねぇぜ!」
「チィ、だったら接近戦だ!」
カリンはセイントキーを掲げながら走っていき、横に大きく振りかざす。
しかしそれでも軽く避けられてしまい、更にグールの一人がカウンターでカリンを攻撃する。
カリンは慌てて避けるが、その際服が破れてしまい、カリンの乳首がうっすらと見えるようになってしまっていた。
「きゃあ!…この変態!」
「お、ラッキーラッキー♪」
「おいおい、さっきの攻撃力はどこいった?」
「んにゃろぉ!今度こそ当てて……!?」
カリンが再び構えを取ろうとした途端、体に何か"違和感"を感じる。
―――ちょっと待ってよ………嘘でしょ………!?
その違和感は先程も体感したやつ。
だが、それは先程"終わらせた"物だった。
そうしている内に、突然動きが止まったのをいいことに、グール達がカリンに群がっていく。
カリンは慌てながら一度セイントキーを元の大きさに戻すと、急いでその場から離れる。
しかしそれでも攻撃の一部を食らってしまい、また服が破れた上に体に少し傷が入ってしまっていた。
「何しているのカリン!早くしないと殺されるわよ!?その服は辛うじて生命を維持できるけど、そう立て続けに受け続けたら、簡単に死ぬんだよ!?」
「う……さい……ね…という…か……リン…カ……この服………まだ何かある……よね………?」
「………あ、忘れてた忘れてた。一応体全体にも掛けられているけど、その服」
「何ごちゃごちゃ話してんだよぉぉぉ!」
「∑キャア!」
話を聞く最中にカリンはグールの攻撃を受け、服を思いきり破られてしまう。
破かれた服からは胸が露になり、カリンは顔を真っ赤にしながら、胸を手で覆い隠していた。
「変態変態ヘンターーイ!!女の服を破るなんてさいてーい!!」
「んだよ、どうせ見られても変わりないんだからよぉ?」
「何が……よ………」
カリンは力強く反論しようとするが、不意に片方の手で自身の股間を押さえつけてしまう。
それを見たグール達は、一瞬首を傾げるが、カリンがモジモジし始めたのを見ると、意味を理解したのか、ニヤリと笑い出す。
そしてグール達が一斉に飛び掛かり、それを見たカリンは慌てて避けようとする。
しかし、途中で足が縺れてしまい、カリンはその場に転んでしまったいた。
それをチャンスと思ったグールの1体がカリンの背後に回り込み、カリンの両手を粘液みたいなので引っ付けてしまっていた。
「しまった!」とカリンは叫びながら外そうとするが、粘液の粘着性が高いのか、全く取れずにいた。
その隙にグール達がカリンの服を破いていき、最終的にはパンツとほぼボロボロの服しか残っていない状態になってしまう。
(ヤバイ………これじゃあ私、犯される………!)
「カリンちゃんだっけぇ?さっきの威勢はどこにいったのかなぁ?それとも、【おまたの中に溜めているもの】と一緒に抑え込んじゃった?」
(!気付かれた!?)
「溜め込むとキツいよ?だからおじさん達が出してあげるねぇー♪」
「いやっ、どこ触って………ひぃん!?」
パンツ越しに指でマ○コを触られたカリンは、体を大きく仰け反らせる。
するとカリンの股からチョロリと黄色い液体が溢れ出していた。
グールは更にマ○コを直に触りだし、カリンのクリトリスを指で軽く貪る。
カリンは必死にやめるように訴えるが、それを聞き入れてもらえず、触れられる度に体をビクリと仰け反っていた。
「いやっ、やめ……ひゃああん!?そん…な…とこ……触る…ひぃやあ!?」
「おいおい、おしっこが既に漏れ始めてるぜ?」
「このままじゃすぐにダムが決壊するだろうなwww」
「は、離しな……さい……よ………!ぶっ……殺……すわよ………ひあぁぁ!?」
「おいおい、まだお前の立場が分かってないのか?まぁ、それだったら【止め】を刺してやる………よ!」
「っ―――ああああ!!?駄目、止めて、出る!出る出る出る!!おしっこでちゃうよぉぉぉ!!!」
カリンがそう叫んだ途端、カリンの体が今までより大きく仰け反り、体がビクビクと痙攣する。
そして同時に、カリンの中に溜まっていた大量の尿が、噴水のようにパンツから噴き出ていた。
それを見たグール達はカリンを嘲笑い、カリンは恥ずかしさとショックで、涙が流れていた。
「いや………みないで………みないでよ………」
「おいおい、こいつ、まだションベン垂れ流してるぜ!」
「まさしく魔法尿女だなwww」
「さて、そろそろメインディッシュを戴くか」
「………ぇ?」
カリンはその言葉を聞き、体を震わせながら首をかしげる。
だが、次に写った光景が、全てを意味していた。
自身の股に、グールの巨大な"アソコ"が構えられ、今にも挿入されそうになっていた。
カリンは目を見開き、必死に逃げようとするが、絶頂を迎えた影響か、まともに動くことすら出来なかった。
―――やめて………お願いだから、それだけは………!
カリンは心の中で必死に懇願する。
しかし、その思いも虚しく、カリンの股に巨大なイチモツが、カリンの処女膜を貫いていた。