※この作品はR-18です。

魔法尿女カリン~ええっ!?まさかのおしっこで変身!?~   作:火野荒シオンLv.X-ビリオン

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シオン「さぁて、みんなお待ちかね、今回のお話は本番シーン有りだよー!!」
カリン「作者、死ね」←作者の首掴みつつ
シオン「え、ちょ、待って、今俺殺されたら他の小説k(ry」←首折られた
リンカ「…南無……」


喪失と失禁

カリンは一瞬、何が起こっているのか分からずにいた。

否、正確には分かっているが、カリンはその"現実"を認めようとしなかった。

しかし、自分の意思に逆らい、顔がゆっくりとその方向に向かう。

そして、己の秘処に、男のイチモツが呑み込まれており、同時に秘処からツーと血が垂れていた。

それが意味するのは、【純潔を奪われたこと】。

次第に痛みと共に意識がはっきりとしていく。

そして完全に意識がはっきりとした瞬間、

 

 

 

「―――っああぁぁぁああああぁぁぁあ!!?」

 

 

 

カリンは発狂をしていた。

現実に起こった出来事と純潔を失った代償としての痛み、そして望まぬ形でそれが消えていったこと。

それらが全て重なり、カリンの精神が崩壊していた。

 

「嘘だ………嘘だうそだウソダ!認めるか………認めるもんか!!こんなやつらに………私の………初めてを………っあぁぁぁあああぁぁぁあぁぁあ!!!」

「おいおいwこいつ発狂してるぜww」

「おもしれーなww」

「つーか、こいつまだションベン止まってねぇなwww」

「どうやら現実を受け入れたくないようだから、引き戻してやったら?www」

 

グール達が次々に言いあい、カリンに挿入しているグールが、思いきり腰を振る。

まだ初めて入れられた痛みと、いきなりの強いピストンにカリンは、その場で悲鳴をあげていた。

 

「ひぎぃ!?」

「良い声で喘ぐなww」

「こいつのマンコ、他のやつらと違って格別だぜ!」

「マジか!ボスがこの女はいいと聞いたが、どうやら大当たりみたいだぜ、俺ら?」

「さぁて、だったら思う存分楽しませてもらいます………か!」

「ひぎゃあ!!」

 

そのままグールは腰を振り続け、カリンはその痛みにより何度も仰け反り、その度にカリンの放尿―――否、失禁は止まらなくなっていた。

カリンはなんとか力を振り絞り、必死にやめるように訴えるが、それでもグールのピストンは止まらなかった。

 

「おねが……ひぎっ!いたいから……ぎぃあ!?やめ………ひぎゃあぁぁ!!」

「だいじょーぶって!痛いのなんてすぐになくなるか… ………ら!」

「ひぎぃ!痛いいたいイタイいたぁぁぁい!!ひぎあゃあぁぁ!!?」

 

カリンの目には大量の涙が溜まっており、突かれる度にカリンの目から涙が零れ落ちていく。

―――痛い………痛いよぉ………!

―――私の子宮に………オチンチンが当たって………痛いよぉ………!!

カリンの頭の中は痛みでいっぱいになり、それ以外のことが考えられなくなっていく。

が、そんな最中、グールが呟いた言葉にカリンは、絶望の顔をし始めた。

 

 

 

「―――さぁーてと!そろそろ【射精

だす

】ぜ~?」

「…ぇ?うそ……でしょ……やめ………」

「そぅら!熱いのを受け取りなぁ!!」

「いやっ、いやぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

 

 

 

カリンが渾身の悲鳴をあげたと同時だった。

―――ドクッ、ドクドクッ、ビュルルルルゥ!!!

カリンの膣内に大量の精液が流れ込み、一気に子宮まで精液が溢れ出す。

そしてグールがイチモツを抜くと、カリンの膣からドップリと精液が溢れだし、更に再びカリンの尿が、勢いよく流れ出していた。

 

「フゥー。射精

だ

した射精したっと」

「……ぁぁ…ぁぁぁ…ぁ………」

 

カリンは解放されたと同時に体をヒクヒクと動かし、その場で野垂れていた。

カリンは中出しされたショックで虚ろな目をしており、そんな彼女に構わず、グール達はカリンの足を引き摺り始める。

 

「いやー。こいつは良い収穫だわ」

「ホントホント。これからこいつに"種付け"するのが楽しみだよ」

 

カリンはその言葉を聞くと、ゆっくりとカリンを引き摺っていくグールの顔を見る。

そして同時に、先程リンカの話を思い出す。

 

 

 

『貴女達の世界で言う男の大半は殺したりし、女は種付けの為にひたすら犯される性奴隷にされた』

 

 

 

『ファンシーワールドでは妊娠しやすく、それでいて出産までのスピードが早く、出産された子の成長速度も早いの』

 

 

 

『まぁ何よりも、犯す側にとって犯される側はただの"性処理道具"、一言で言えば"ただの苗床"に近いものだけどね』

 

 

 

いやだ。

いやだイヤダいやだイヤダ!

これ以上犯されるのは嫌だ!!

 

 

 

カリンの頭の中で、自然と【拒絶】の意思が強くなっていく。

そして

 

 

 

「―――せよ」

「ん?」

「―――離せって言っているだろうがぁぁぁ!!!」

「なっ………!?ギャアァァァァ!!?」

「「「!?」」」

 

 

 

カリンの体を引き摺っていたグールの1体が突然燃え盛り、残りのグール達はその方向を見る。

すると突然強く炎が噴き出し、その中でゆっくりと体を起こしている存在がいた。

―――それは先程まで倒れていた筈の、カリンだった。

 

 

「なっ!?あいつ、普通に立ち上がってるだと!?」

「おい………あいつ、なんか―――ギャアァァァァ!!?」

「!?な、なんだ!?あいつ、何もしてない筈………ガァァァァァ!!?」

「「「う、うわぁぁぁぁぁ!!?」」」

 

突然一部のグール達の体が燃えだし、グール達は訳が分からずに発狂し始める。

が、そうしている間にもグール達は【人体発火】と言うべきものを引き起こし、最終的には………総て灰すら残らなかった。

 

それを草影から覗いているものがいた。

それはリンカで、カリンが襲われたとき、咄嗟に元の姿に戻り、草の中に隠れていた。

そして今までカリンの陵辱を見ていただけで、最終的にカリンが連れていかれようとされて、諦めかけていた。

だが突然グール達の悲鳴が聞こえ、慌てて見てみると、信じられない光景が目に写っていた事に驚愕していた。

 

(嘘でしょ………これ、カリンがやったの………!?完全にやられた後で………!?おかしい、いくら魔法尿女の【特性】を持ってしても、こんな事なんて今まで無かったはず………!?)

 

リンカは突然の事態に困惑するが、やがて炎が消えていく。

すると変身が解け、同時に自身の炎で服が燃やされたのか、裸で果林が倒れていた。

それを見たリンカは急いで果林の所まで飛び、脈を図る。

どうやら脈は正常らしく、リンカはホッとするが、1度人間の姿になると、気を失っている果林を抱えて、果林の家まで戻っていった。

 

 

 

~~~

 

 

 

果林が目覚めると、何処か見慣れた天井が、果林の視界に写っていた。

 

「―――うぅん………?あれ……ここって………」

「果林!無事だったのね!!」

「∑うわぁ!?」

 

果林が体を起こすと、妖精の姿のリンカが果林に飛び付いてきた。

果林は思わず驚き、軽く壁に頭をぶつけてしまう。

果林は頭を押さえながら、部屋の様子を見ていた。

 

「あれ………ここ………私の………部屋………?」

「果林、一度起き上がれる?」

「あ、うん………あ、でもちょっとその前に………その………パンツの替えを………」

「分かった」

 

気を失っている間におねしょをしていたのか、果林はリンカに替えのパンツを持ってくるように頼む。

持ってこられたパンツにスルリと穿き変えると、果林は自身のベッドに座っていた。

 

「まず最初に………ごめんなさい、果林。私のせいで貴女が酷い目に………」

「…あぁ。そういえば私………初めてを………奪われたんだ………っああぁ……!」

「!落ち着いて果林!初めての戦いなのに、私のせいで………!それに、変身していると、殆ど妊娠しないようになっているから、せめてそれだけは安心して!!」

 

リンカは必死に果林を落ち着かせ、果林は少しずつ落ち着いていく。

そして落ち着いた果林が放った一言は、暗い闇に落ちたような一言だった。

 

「………リンカ。これ、要らない」

「セイントキー………駄目よ!気持ちは分かるけど、貴女は既に奴等に顔を知られているのよ!今の自分を守れるのは貴女自身」

「要らないって言ってるでしょ!!」

 

果林の怒鳴り声が、果林の部屋に響く。

 

「………何が自身の身を守るよ。それで初めてを奪われたのに………それに何よ………変身していたら妊娠しない?ふざけないでよ!!妊娠するしないじゃない、私は犯されたのよ!大切な物を奪われ、痛い思いをして、死ぬ思いをして!!」

「果林………」

「それにアンタ、私が犯されている時、何処にいたのよ」

「そ、それは」

「何も出来ないから隠れていたんでしょ?そりゃあそうだもんね、私の目の前で力を無くしたんだもの」

「だからそれは」

「煩い!誰のせいで私は………私は………」

 

 

次第に果林の目に涙が溜まっていき、リンカは果林に近づこうとするが、果林がキッ、と鋭い目でリンカを睨み出す。

そして

 

 

 

「―――この【疫病神】!!さっさと鍵持って出ていけ!!そして2度と私の前に現れるな!!」

「!!」

 

 

 

果林の怒りの声が響き、リンカは思わずすくんでしまう。

が、すぐに果林のセイントキーを手に取り、窓の戸を開く。

そして1度だけ果林の方を見てから、リンカは羽根を広げて飛んでいった。

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