※この作品はR-18です。

奉仕部に奉仕させてみた。   作:むーざんむーざん

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奉仕部に奉仕させてみた。(雪ノ下雪乃)

 葛井は千葉市立総武高等学校の職員室で少し前の週刊誌を眺めていた。その中には、その学校で女生徒の集団妊娠、しかも全員が父親不明という週刊誌が大喜びするような不祥事の特集が組まれていた。当の学校はそれが原因で閉鎖することとなったため、そこにちょうど勤務していた葛井は新しく総武高校へと時期はずれの転任をしてきたのだ。

 

 もちろん集団妊娠は葛井の仕業である。ひょんなことから人を操るという力を身につけた葛井はその力を存分に発揮し、ひとつの学校と多くの女生徒の人生を破壊したのだ。

 葛井も少し反省していた。あまりにも節操のない行動で、完成した狩場を失ってしまった、と。

 

 今回はもうちょっと慎重にやらないとなあ。全校生徒は多すぎたな。今度は数を絞ってじっくり味わうか。一クラスを操作するか? いや、男子生徒にいちいち力を使うのは面倒だ。できれば少数がいい。

 部活はどうだろうか。新体操部や女子陸上部、水泳部などはなかなかいいのではないだろうか?

 はて、そういえばこの学校にはどんな部活があっただろう。

 

 そう思って葛井は学校の部活一覧を眺める。あるのは実にありふれた部活ばかり、サッカー部やバスケ部を筆頭として吹奏楽部や茶道部などもある。

 そんな風に見ていた葛井の目に、ある名前が引っかかる『奉仕部』。聞きなれない名前の部活だ。その名前から活動を推測することも難しい。

 だが……奉仕という言葉には心惹かれるものがある。

 葛井がそのあたりにいた教師を捕まえて聞いてみたところ、どうやら学生による悩み相談所、悩み解決をする部活らしく、所属するのも三人程度のものらしい。なんとまあよくわからない部活があるものだと思った。

 

 ちょうどその時、職員室の少し離れたところで、女教師が男子生徒一人、女子生徒二人を相手になにやら話していた。

 教師があれが今言っていた奉仕部の学生ですよ。と親切にも教えてくれた。

 

 これは、なかなか……

 どこか冴えない男子生徒はどうでもいいとして、女生徒のほうは二人共かなりの美人だった。

 

 よし、とりあえずはここから始めるとするか。

 葛井はそう決めた。

 

※※※

 

 数日かけた仕込みが終わり、上下ジャージ姿の葛井は奉仕部の部室へと向かう。金曜日の放課後、廊下から見える運動場では各種部活が汗を流し、音楽系の部活が鳴らす旋律が耳に入る。

 

 葛井がガラリっと部室を開ける。

 教室の後ろに雑然と積まれた机や椅子。空いたスペースに長机を一つ起き、その前で入れたばかりの紅茶を前に読書にふけっていた女生徒、雪ノ下雪乃が顔を上げる。

「先生。なにか御用ですか?」

 美人だ。この年齢では珍しく可愛いというよりも綺麗という言葉がよく似合う。手入れが大変であろう長い黒髪に、白い肌、スラリと伸びる手足、なによりも仕草が上品だ。一朝一夕で身につくものではない気品といったものがその一挙手一投足に見られる。進学校といってもあまりこういう雰囲気を持ったものはなかなかいない。

 

「今日は一人か?」

「はい。二人は今日は用事があるということで」

 葛井は自分がそうさしむけたことを一応確認する。

 

「じゃあ今日は雪ノ下。お前に頼もうかな」

「頼む? 何をですか?」

 手にしていた文庫を机の上に置き、疑問符を浮かべながらこちらを向く。

 

「なにって、『奉仕』にきまっているじゃないか」

「…………ああ、もちろんそうですよね。ここは奉仕部ですから」

「そうだな、奉仕部は、『教師に奉仕するための部活』なのだから」

「すみません。どうしてでしょう。すこしぼーっとしていて、忘れていました」

 心底申し訳無さそうに雪ノ下は謝る。

 

「あの、奉仕って具体的に何をやるんでしたか?」

「ん、そうか。いままでの顧問は女性だったからな。男性にするのは初めてか」

 俺は前任の平塚静教諭に代わって新しく顧問としてここに来ている。という体になっている。

「はい」

「雪ノ下? お前、処女か?」

「えっ、なっ!! なんの関係があるんですか!?」

 いきなりの問いに、理解が追いつかず、雪ノ下は顔を真赤にして声を荒らげる。

「なにを勘違いしているんだ。これは奉仕するために必要なことだ。さっさと答えろ」

 葛井は内心で笑いをこらえつつ、至極真面目な顔で事務的に対応する。

「奉仕に必要な……、そ、そうですか」

 まだ納得していないのか。すこし言いよどみながらも答えた。

「しょ、処女です……」

 葛井の想定どおりの答えだった。この学校はそれなりにレベルの高い学校で風紀は乱れていない。何人かの生徒に聞き出したところ彼女が付き合っているという噂は無い。同学年の幼なじみというイケメンサッカー部員とは何度か噂にはなったらしいが、それも噂止まりらしい。

 

「ふむ、男性と付き合ったことは?」

「無いです」

「キスしたことは」

「無いです」

 処女であるかというハードルの高い質問をクリアーしたためか質問がスムーズに進む。雪ノ下雪乃は事務的なものとして割り切り、淡々と感情を殺し、セクハラそのものの質疑に答える。

 

「つまり、雪ノ下。お前は高校二年生にして、男と付き合ったこともキスしたころもない、正真正銘の処女であるということか……。すばらしい」

「は、はぁ、ありがとうございます」

 よくわからないものの、褒められたら感謝の意を返すあたり育ちがいい。だからこそ、今からが楽しみだ。葛井の内心を知らずに雪ノ下は居心地が悪そうにしている。

 

「じゃあさっそく奉仕をしてもらおうかな」

 椅子に座ったままの雪ノ下に葛井は近づく。

 

 ぶるんっとチンポが雪ノ下雪乃の目の前につきつけられる。数日間の禁欲のため刺激が無い状態でも八分立ちだ。

「ひっ!」

 いきなり目の前に突然つきつけられたそれに、雪ノ下雪乃は驚き立ち上がり身を引く、がたんっとパイプ椅子が倒れる。

「な、何を!!!」

「おいおい、どうした? これから奉仕するってのに、そんなんじゃ困るぞ」

 混乱する雪ノ下雪乃と対照的に、落ち着いた葛井は諭すように語りかける。

「な、なにが……」

 視線をそらしながら

「いまから奉仕する対象にそんなにびっくりしてどうするんだ」

「奉仕の対象?」

「そうだ。男性教師に奉仕するというのは、チンポに奉仕するということなのだ。こんなものは『奉仕』の基本だぞ」

 我ながら頭の悪いことを言っているな、と葛井は内心苦笑する。

「そ、そうですね。すみません」

 雪ノ下雪乃は落ち着きを取り戻す。奉仕部が『奉仕』する対象を嫌がっていてはいけない。その常識が心を占めたのだろう。

 

「ああ、それでいい。ほら、改めて『奉仕』の対象を見てみろ」

 目の前につきつけられたそれは彼女が十六年の生活で初めて見るものだった。もちろん幼い時に同年の男子のものや、父と風呂に入っていた時の印象はある。だが、そのときにはソレを意識したことはなかった。しかしそれらのものと目の前のそれは違っていた。

 

 目の前のそれは、勃起していた。大きく太くなったそれは知識がなければとうてい自分自身のあそこに入るものとは思えなかっただろう。

 だが葛井のチンポは画像や動画で見たことのあるそれとは違い先端が皮に包まれていた。知識としてはこれが包茎と呼ばれる状態であるとは知っていたが、それを見るのは初めてだった。

 

 なによりもチンポから漂う臭い。エグく、吐き出したく鳴るような発酵するような臭いがそこから漂っている。いままで部屋に満ちていた芳しい紅茶の香りが汚臭に塗りつぶされる。

 鼻を摘みたくなる衝動を抑え、雪ノ下は声をだす。口を開くと臭いがそこから身体に入り込み全身が汚染されるような気さえする。

 

「これを綺麗にすることが『奉仕』の第一歩だ」

 これを綺麗に? 風呂にしっかり入っていればわざわざ生徒にさせることでも無いだろうにと雪乃は思う。もちろん葛井はわざとこの日のためにチンポを洗ってきていないのだが。

「じゃあ。水と石鹸を撮ってきます」

「おいおい、なにを勘違いしているんだ」

 立ち上がり教室の外へと向かおうとする雪ノ下を葛井が引き止める。

「?」

「水も石鹸も必要ない」

「えっ、でも綺麗にするのでは?」

 そもそもあの汚れは水や学校にある石鹸程度でどうにかなる汚れでも無さそうだが……。疑問符を浮かべる雪乃に葛井は答える。

 

「口で綺麗にするんだよ」

「口で……!?」

 雪ノ下は思わず自分の口を抑える。

 

「ああ、それが奉仕というものだ。まったくこんな基本も知らないとは、いままでこの奉仕部でなにをやっていたんだ?」

「すみません」

 どこか理不尽さを感じつつ、雪ノ下は謝罪する。習ったことならいくらでもうまくやる自信はあるが、初めてのことは教えを請うしか無い。

「仕方がない。一から教えてやる。まずはそこに跪け」

「はい」

 雪乃は床に膝をつく。目の前数センチのところにチンポがつきつけられる

 チンポは硬くそそり立ち、天井を向いたままだ。

「まず、自分の目の前に先端を持ってこい」

 

 雪ノ下はおそるおそる目の目の男のチンポに手をのばす。細く嫋やかな指がチンポに触れる。熱い、硬い。本当にこれが人間の一部なのだろうか。 そそりたつチンポをゆっくりと降ろし、目の前に皮の被った先端が来るようにする。

 

「げほっ、げほっ」

 鼻に強烈な臭気が伝わる。

 

「よし、いいぞ、そのまま口をつけるんだ」

「……はい」 

 むちゅっ、誰も触れたことの無い唇が、中年男の汚チンポの先端に触れる。

「ああ、そうだ。うむ。うまいぞ」

 気持ちよさ以上に、美少女のファーストキスをチンポで奪ったという喜びで思わず声を上げる葛井。

 それとは反対に雪ノ下は生理的拒否感で吐き気をこらえていた。。

「おぶっ、えぐっ」

 先ほどまで香り高い紅茶を味わっていた口に、チンポ臭が溢れ蹂躙する

 

「気持ちがいいぞ雪ノ下。そうだ。んっ、そのまま先っぽを咥えるんだ」

 葛井が頭を上から押さえつけ雪ノ下雪乃の顔をむりやり動かす。柔らかな唇にチンポの先端を隠れる

「舌で皮を剥け」

 言われるがままに舌を動かす。皮は予想以上に簡単にちゅるんっと剥けた。

 

「んぐぅうっ」

 だがその瞬間口の中で臭気が爆発した。先ほどまで感じていた臭いとは別次元の臭さ。思わず顔を引いて、チンポを吐き出そうとするが、頭を押さえつける葛井の手がそれを許さない。

「えぶっ、おぶっ、おええええっ」

 いままで出したこともないような声が、雪ノ下雪乃の口から漏れる。涙を目にたたえ上目遣いで懇願する。

 

「臭いか? まあ俺でも引いてしまうほどだからな。お嬢様にはきついだろう。さっさと綺麗にしないといつまでも終わらないぞ。まずは汚れを一つ一つ舐めとるんだ」

 雪ノ下は葛井の指示どおりに舌をチンポに這わす。先端にはざらつく何かを感じる。より濃い味が

 口の中のことで目には見えないが

 チンカスを舌でこそぎ落とす、喉の奥へと運ぶ。小さなチンカスを飲み込むたびに胃がひっくり返りそうなほどの拒否反応を起こす。

 それでもひとつひとつ確実に汚れを取っていく。最も汚れの強いくびれの裏側を舐めとるためにより深くチンポを咥え込み、舌を複雑に絡ませる。

 

 ちゅぱっ、れろっ、ちゅぱっ、はむっ

 

 チンポを咥えた口の端から唾液が溢れ、床に垂れる。

 

 葛井はそれを楽しそうに眺めていた。

「ああ、初めてとは思えんな。うまいぞ雪ノ下」

 雪ノ下は褒められてもまったく感情が動かない。ただひたすらに口の中の汚物を綺麗にして吐き出すことだけを考えていた。どれだけの時間が経ったのだろうか。無限とも思えたチンポの汚れを全部なめ終わったころには、汚臭を感じなくなっていた。チンポから汚臭がなくなったのか、それとも自分が慣れてしまったのかは本人もわからなくなっていた。終わったことを目で訴える。

 

「ふむ、よくやったな。では続きをやろう。……噛むなよ」

 その言葉を雪ノ下が理解する前に、葛井は黒髪を湛えた頭を強くつかみ……おもいっきり腰を前後させた。

「おぶぅぅっ!!!」

 雪ノ下の喉奥、いや食道にまで達するほどの長さのチンポが、力任せに叩きつけられる。

 

 じゅぷんっじゅぷんっじゅぷんっ

 

 チンポから漏れた我慢汁と唾液が交じり合う口をチンポが蹂躙する。

 呼吸すら困難な雪ノ下は必死に両手を動かし、葛井の腹や太ももをパンパンッと叩く。だが、それを全く意に介さず葛井の前後運動は止まらない。

 真っ赤になった顔を嬉しそうに眺めながら葛井は叫ぶ。

「で、でるぞっ!!」

 その言葉が耳に届くと同時に、鼻先に陰毛を感じるまでにチンポを飲み込まされ、喉奥で精液が放たれた。

 

 びゅるっ、びゅるるるるっびゅくんんつ、びゅきゅるうるるうrっ、びゅくんっ!!

 

 数日間溜めたドロドロの黄ばんだ精液が、雪ノ下雪乃の胃に直接流し込まれる。飲み込めなかった分がそのまま逆流し口に満ちる。

 そのまま口から溢れ出しそうになるが「吐くな!」との葛井の言葉に雪ノ下雪乃は我慢する。

 

 どくんっどくんっどくんっ

 

「はぁーっ、きもちいー」

 葛井が喜びの声を上げる。

 

 びゅくっ、びゅるるるっ、びゅくんっ

 何度かチンポが跳ね吐精する。

 

「よし、中に残っているやつを吸い出したら、口を離していいぞ」 

 

 じゅるるるーーーっ

 雪ノ下は頬をへこませ、淫乱な音を立てて、尿道に残った残り汁を貪欲に啜り、ちゅぽんっと口からチンポを引き抜く。

 

「ほら、口を開けてみろ」

 葛井が雪ノ下の口をのぞき込むと、あれだけ大量に放った精はまったく見えなかった。

「全部呑み込んだのか。さすが優秀な生徒だな。なかなか初めてでここまでできるやつはいないぞ。しかし、ひどい臭いだな。ふむ、トイレでうがいでもしてこい。もどってこいよ。まだ『奉仕』は続くからな」

 その言葉に雪ノ下は廊下へと飛び出す。口に満ちた汚臭が漏れないように口を抑えながら。

 

 しばらく時間が経ち、雪ノ下は部室へと戻ってくる。心が戻ってはならないと警告と鳴らしていたが。

 戻ってきた雪ノ下を見て、葛井は笑って迎えてきた。

 どこから取り出したのか、下半身を丸出しにしたまま三脚にカメラを設置していた。

 

「おう、もどってきたのか。じゃあ続きをやるぞ」

「ほ、奉仕はまだ終わってないんですか?」

「ああ。上の口での『奉仕』はなかなかだったが、次は下の口での『奉仕』をしてもらおう」

「下の口?ですか」

「処女には抽象的すぎたか。マンコのことだ」

「ま、まんこっ」

 直接的な表現にさすがに雪ノ下は顔を赤らめる。マンコでの奉仕ということは……。

「そうだ。マンコでチンポを入れるんだ」

 その言葉に雪乃は今度は青ざめる。それだけは、それだけは割けなければ。

「いえ、あ、あの私はまだ処女で……」

「そんなことはわかっている。お前が心配なのはそれはセックスではないかということだろう。これはセックスとは違うから大丈夫だ」

「セックスでは……ない?」

 言っている意味がわからない。といった顔をした雪ノ下に葛井は続ける。

「そうだ。あくまで『奉仕』だ。聞いたことがあるだろう。スポーツをしていたら処女膜が敗れてしまうことがあると」

「は、はい」

「それでそいつを非処女と責めるやつはいない。それといっしょで『奉仕』によってマンコにチンポを打ち込まれても、まだお前は処女なのだ。なぜならこれはセックスでは無く奉仕部による『奉仕』なのだから」

 葛井の力強い言葉の一つ一つが、雪ノ下雪乃の脳をぐらぐらと揺らす。

 

 どこかオカシイ、オカシイはずなのに、それが指摘できない。葛井の言葉が雪ノ下の脳の違和感を押さえつける。

 

「わかったか?」

「……はい」

 雪の下は仕方がなくそう答えた。

「ものわかりがよくて良い生徒だな。よし、納得したところで準備に入ろう。まずは下着を脱いでその机の上にでも腰掛けろ」

「……はい」

 雪ノ下はもはや言われるがままにゆっくりと身体を動かす。スカートの中に手を入れ、ショーツを下げ、脚から抜き取る。

「見せてみろ」

 脱いだばかりの雪ノ下のショーツのクロッチ部分に葛井は鼻を当て、臭いを嗅ぐ

「ふむ。いい匂いだ。処女の香りがするぞ。だがやはり全然濡れていない。おい、そこの長机に座れ」

 いつのまにか本や紅茶は片付けられた何も載っていない長机の端に腰をかける。

 

「スカートを捲り上げろ、中が見えるように脚を開け」

「くっ」

 

「綺麗なマンコだな。ほら、左右に広げろ」

 言われるがままに雪ノ下は、脚を大きく広げる。

 余り濃くはないが、しっかりと生えている陰毛は綺麗に整えられていた。

 

「処女はあまり手入れしていないから臭いがきついものだが、しっかりと洗っているんだな」

 葛井が脚の間に顔をうずめ、くんくんっと臭いを嗅ぐ。

「奥に処女膜が見えるな。せっかくだから記念に撮っておくか。最後の姿になるだろうし」

 パシャリっとシャッター音が鳴る。

 

「くっ」

 顔が羞恥で真っ赤になる。親にも、いや親ですらここ十年は見せたことのない秘部を、出会って間もない人間に見られるとは、いくら部活動とはいえ、恥ずかしすぎる。

 

「やはり濡れが足りないな。このまま突っ込んでもいいんだが……俺も痛いしな。そうだ、雪ノ下。オナニーをしろ」

「えっ?」

「オナニーだ。オナニー。さすがにそれくらいは知っているだろう」

「で、でも……それは」

「いまさら何を恥ずかしがる。オカズが無いのか? じゃあ俺が与えてやろう」

 葛井は少し考え雪ノ下の額に手を当て、力を注ぐ。

 

 雪ノ下は目の前が真っ暗になり、脳内に鮮明なイメージが現れる。

 それは、最近まずます自分の心を占めるようになってきた男性。最初は意識すらしなかった。次に嫌悪が来た。自分と似た存在と思った相手、だがいつも自分よりは先に行く、自分には考えつかない答えを出す。近いようで遠い存在。いつもこの長机の反対側にいる男子生徒。

 出会ってさほど時間が経っていないのに、誰よりも深く自分の心に位置を占める彼の姿が、鮮明に脳裏に浮かんだ。

 脳裏に浮かんだ彼が……妄想にしたがって動き始める。

 

 焦点を失い、遠くを見始めた雪ノ下。だが、その手は露わになった自らのマンコへと伸びていた。 

 

「ほう。どうやらいいオカズ相手がいたみたいだな。付き合ってないということだが、片思いの相手でもいるのかね」

 まあ後で聞き出してもいいか。と葛井は思いつつ勝手に動き出した雪ノ下雪乃の手を見る。

「ふむ、意外に激しいオナニーをするんだな」

 設置してあるカメラを雪ノ下の正面に設置し激しいオナニーを記録に収める。

 

 目の前のビデオカメラにも気が付かず、妄想に囚われた雪ノ下のオナニーは続く。

 

 ぬちゅっ、くちゅっくちゅっ、くちゅりっ

 

 窓の外からはサッカー部の掛け声や野球部の打球音が聞こえる中に、淫乱な水音が教室に響く。

 そとでは健全な汗を流しているというのに、壁一枚を隔てた校舎の一教室では、同じ年の美少女がビデオカメラを前にオナニーショーをしている。 

 日常の中に混じった非日常な光景。

 

 長机に腰掛け、椅子に座った葛井の目の前で雪ノ下雪乃のオナニーはますます激しくなってきた。

 どんな妄想をしているのだろうか。クリトリスを剥き、勃起したそれを激しくこする。片手を自分の胸に当て、乳首もいじり始めた。トロトロと溢れる愛液が、机に、床に滴る。

 

「んっ、……やくんっ」

 身体をビクンッそらし、ひときわ多く愛液を漏らし、雪ノ下雪乃はイッた。

 そしてそのままぐったりと力を無くし、長机に倒れこむ。

 

 両足を大きく開いたままダランとぶら下げる。スカートがめくり上がった状態では、両足の中央にぱっくりと女子高生マンコが露わになっていた。

 処女女子高生の生オナニーを目の前に、すでに葛井のチンポは完全復活していた。

 

「ふふ、すばらしいオナニーだったぞ。雪ノ下」

 耳に入っているのか、入っていないのか。ぐったりと雪ノ下雪乃は動かない。

 

「『奉仕』としては失格だが、素晴らしいオナニーショーに免じて俺が動いてやろう」

 

 葛井はゆっくりと雪ノ下に近づき、チンポの先端を雪ノ下の処女マンコの入り口に当てる。

 ぬちゅっ

 愛液がチンポの先に絡まる。

 ぬりゅっ

 葛井が腰を進めると亀頭が処女肉をかき分けて入っていく。だが、少しすすんだところで何かに阻まれたように行き止まる。

 何人もの処女を喰ってきた葛井には、阻むものの正体が分かる。

 

 葛井はまだ妄想と現実の境で意識を漂わせる雪ノ下の耳元に囁く。

「雪ノ下。わかるか? いまお前の処女膜に俺のチンポが振れているのを。もう少し、チンポを進めたら処女膜が破れるぞ」

 

「ひぅ、んっ、ぁあ」

 その言葉に妄想から意識を若干戻し、目に光が戻ってくる。だが、すでに抵抗するには遅かった。

 

「じゃあ、『奉仕』を続けるぞ!!」

 細身の身体の中でもむっちりと肉付きのいい太ももを抱え、葛井は一気に腰を雪ノ下雪乃にたたきつけた。

 

 ぶちんっ

 ずりゅっ、ずりゅりゅりゅりゅりゅっ、こつんっ

 

「んぎぃいいいいいいっ、あぐぅうっ」

「おうっ」

 雪ノ下の痛みに耐える声が教室に響き、それに葛井の歓喜の声がまじる。

 膜を破り、一気にチンポを全部呑み込んだ雪乃マンコの接続部からは純潔の証の鮮血がツーっと漏れ、先に垂れていた愛液にまじる。

 

「おおい。これはっ、うむ。雪ノ下、お前はマンコも優秀だな!」

 葛井はチンポを包む処女とは思えないほどねっとりとチンポに絡みつく膣肉に絶賛の声を上げる。マンコの質は努力もあるが先天的なものも大きい。女性としての才能とも言うべきものも雪ノ下は天才だった。

 処女特有の狭さで隙間なくチンポを押さえつける膣壁。そのにある襞が柔らかくチンポをなでつける。愛液に溢れ摩擦を少なくしスムーズに動かせるお陰でざらついた壁がそのポテンシャルを最大限に発揮する。

 

「ああ、親に感謝しろよ。お前のマンコは名器だ。最高だっ!」

 処女を失ったばかりの相手にパンパンパンっと激しいリズムでピストンを繰り返し、腰を叩きつける。

 

「いっ、いたっ、いたいっ、ひぐぅっ、やめてっ」

 痛みで意識が戻ってきた雪ノ下は痛みを訴えるが、葛井は聞かない。ただひたすら自分の欲望を満たすために腰を動かす。

 ギリギリまで引き抜き、一気に腰を叩きつける。三浅一深の動きでチンポが雪乃マンコを責める。

 挿入するたびに収縮したマンコはチンポを阻むが、引き抜こうとすれば逃がすまいと締め付ける。本人が意識していないというのに、精液を搾り取ろうとするメスの本能がマンコを動かしていた。

 もしかしたら雪乃本人の握力よりも膣圧の方が強いのではないかと錯覚するほどの締め付け。だがその圧を伝える膣壁は柔らかくチンポを包むばかりで、快感を喚起させるばかりだ。

 

「キュウキュウっと締め付けてくるぞ。この男殺しめ!」

 乱暴に胸を揉みしだく、大きくは無いが形のいい胸がつぶれる。先ほどのオナニーでピンっと立ったままの乳首をコリコリといじると、マンコの締め付けのリズムが変わる。

 身体を倒し、頬を舐める。少しの塩味にまじる甘い女子高校生の味。味覚からチンポへと刺激が伝わる。

 

 パンッパンッパンッパンッ

 睾丸が丸く白い柔らかな雪乃のケツ肉を叩き音を立てる。むっちりとした太ももを大きく開き、男を求める姿は処女とは思えない。

 

 さきほど一発出したとはいえ、まだ溜めた精液は睾丸にたっぷり残っている。一気に注ぎ込まんと我慢していたが、それも限界に来た。

「だすぞっ!膣中に濃厚な子種を注ぎ込んでやるからな!」

 痛みで頭が朦朧として何をイッているのかが分かっていないのか雪ノ下は答える余裕が無かった。答えようと答えまいと葛井のやることには代わりは無かったが。

 

 びゅくんっ、びゅるっるるっ、びゅくんっ、ぶりゅるるるるっぶりゅっ!!

 絞りだすような音を立てて精子が雪ノ下雪乃のまだ誰も触れたことの無いまっさらな子宮を穢す。

 

 犯された。『奉仕』でありセックスではない。理性がそう言っているのに、雪ノ下雪乃の本能は違う答えを出す。オカされた、と。

「いやぁああああああっ!!」

 絶叫が響く。中に、女性の最も大事なところが犯されている。その嫌悪感と痛みが雪ノ下に叫びを上げさせた。

 

「うるさいやつだな。迷惑だろう」

 だが、葛井は慌てずに雪ノ下の口を塞ぐ。 むちゅっ。

 葛井の荒れた唇が、雪ノ下の唇を塞ぐ。

 

「んっーーーーっ、んっーーーーっ」

 キスで口を塞がれ、びゅくんっびゅくんっとチンポが膣内で跳ね、お腹の中を満たす。

 ファーストキスもこれで奪ってしまったな。と思いながら舌で無理やり口を開き、絡ませ蹂躙する。

 抵抗しようにも葛井の体重で押さえつけられれば動くことはできない。グリグリと奥に奥にとチンポを押し付ける。

 チンポが子宮口とディープキスを交わし、中へタップリと子種汁を流し込む。

 

 とぷんっと最後の一滴が子宮に注ぎ込まれる。

「はぁーーーっ、気持よかった」

 

 ぬぷんっと柔らかくなったチンポを抜く。本人の意思と関係なく雪乃マンコは名残惜しそうにチンポを離す。

 入れる前は綺麗に閉じていた膣口がぽっかりと開き、子宮からあふれた精液と愛液、少量の鮮血が混じった汁がとろーりっと垂れる。

 

「あ、……ああっ」

 いま行ったのは奉仕部による『奉仕』であり、なんらオカシイことは無いはずなのに、何かが決定的に失われた。そんな理由の分からない喪失感が雪ノ下雪乃の全身に満ちる。

 

「ひぐっ……うぐっ……」

 自然と涙がこぼれる。涙の理由すらも頭では理解できなかった。

 

 そんな雪ノ下を見て葛井は笑い、パシャリっとケータイで写真を取る。マンコから溢れる精液は中に出したものに比べれば少量だ。いまごろは生きのいい子種が数億、安住の地を求めて雪ノ下のお腹の中を泳いでいると思うと、雄としての本能が刺激される。

 果たして一発目で孕むだろうか。あえて生理の日を聞かなかったが今日は危険日なのだろうか? まあどちらにしろ時間の問題だ。

 遊ぶ時間はまだまだある。

 

「おい、掃除しろ」

 もはや言われるがままの雪ノ下は舌を伸ばしペチャペチャと自らの処女血で汚れたチンポを舐めとる。

 

 葛井涙目でお掃除フェラをする雪ノ下を見下ろし考える。思っていた以上に上物だった。だが、やはり処女だ。テクニックが足りないが……。それは身につけさせればいいか。もう一人の由比ヶ浜結衣も早く味見をしたいが、まずはこいつをもっと味わおう。幸い今日は金曜日だし、お持ち帰りだな。

 

「お前の奉仕はなかなか良かったがまだ未熟だ。幸い今日は金曜日だ。いまから緊急合宿をするぞ!」

「はい……」

 虚ろな目をした雪ノ下はチンポを舐めながらただ頷くことしかできなかった。

 

 楽しい週末になるな、と葛井は笑った。

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