総武高校の近くの高級マンション、葛井はそこを一室ではなく、一階をまるごと購入していた。本来ならば公立高校の教師ができるようなことではないのだが、『力』をもつ葛井にとっては些細な問題だった。
そのなかの一室。壁の一面が総鏡張りになっており、天井やベッドに周囲にビデオカメラが設置されその中央に置かれたキングサイズのベッドに向かっているという一室。土曜日の朝、そのキングサイズベッドの上で葛井は目が覚めた。
自然の目覚めではない、股間から脳に走る快楽による目覚めだ。
布団をめくり上げると、そこには朝立ちのチンポをしゃぶる美少女、雪ノ下雪乃の姿があった。
むきっとチンポの余り皮を丁寧に剥き、露わになった亀頭の先にちゅーっと甘くキスをしている。
「おはよう。雪乃」
ちゅぱっ、れろっ、あむっ、ちゅぱっ
返事は返ってこない。昨日教えた朝一番を絞るまでは口からチンポを離さないという『奉仕』のマナーを忠実に守っている。
昨日は家にお持ち帰りしたあと、基本的な『奉仕』を精子と共に雪乃へと叩き込んだ。最後には葛井も体力が無くなり、雪乃のスレンダーだが柔らかい身体を抱いて寝たのだった。眠りに落ちる際に朝を起こすときにフェラで起こすことが『奉仕』だと教えこんだのだ。
昨日何度もマンコにぶち込み射精したチンポは愛液と精液がこびりついたまま寝たため、チンポは葛井本人ですら顔をそむけるような濃厚な臭いを放っている。しかし雪ノ下は躊躇なく、それを口に含み舌を這わす。
垂れ落ちる長い黒髪がフェラの邪魔になるため、片手で掻きあげているのが実に蠱惑的だ。その美麗な顔が臭チンポを頬張り、しゃぶることで歪んでいる。
敏感な亀頭をレロレロと舐められ、朝一発目の射精感がこみ上げたので、葛井は我慢せずに射精した。
「朝一番だ。しっかり飲めよ」
軽く雪乃の頭に手を置き、快楽に身を委ね、精を放つ。
ぶりゅっぶりゅりゅるるっ、びゅくんっびゅくんっびゅくんっ
ちょうどチンポの鈴口に軽くキスしたままの雪乃の口に、勢い良く放たれた精子が喉奥へと叩きつけられる。
ビクンッビクンッとチンポが跳ねるたびに餌を頬張ったハムスターのように、雪乃の頬が膨らむ。射精が終わったと見ると、じゅるるるーーーっとと中の精を吸い出し始めた。
唇をチンポから外すが頬は膨らませたままだ。
「ほらっ、口を開けてみろ」
あーっと口を開けた雪ノ下雪乃の口内には、どろりっと粘ついた精液が舌に絡みつくほどに溜まっていた。
舌に絡みつくその精液は、いったい彼女の味蕾にどんな味を与えているのか。と考えると葛井の顔が自然と綻びる。
「飲んでいいぞ」
許可を得た雪乃はコクンッ、コクンッと喉を鳴らし、精液を嚥下していく。まだ処女膜を破ってから一日と経っていないというのに、素晴らしい順応性だ。
飲み終われば何も言わないうちに再び口を開け、全部呑み込んだことを示す。
そこで、葛井は改めて挨拶をする。
「おはよう。雪乃」
「お早うございます。先生」
朝フェラから精飲したばかりとは思えない丁寧な距離感のある挨拶が帰ってくる。葛井は呼び方をいつの間にか雪ノ下から雪乃へと変えているのに、雪乃から葛井への態度は硬いままだ。
雪乃はまだ昨日から続く謎の違和感に悩まされていた。
奉仕部の部長として、顧問である葛井先生に『奉仕』指導を受ける。そしてそのための合宿であるということは、頭では納得しているというのに、なぜか指導を受けるたびに身体の奥、いや心が悲鳴を上げ、何かが失われていっているようなきがするのだ。
雪乃は昨日の放課後から始まった『奉仕』活動で、チンポにくちづけしたり、チンポをマンコに突っ込んだりいろいろな『奉仕』をしているが、あくまで『奉仕』であり、自分はまだ清い身体であり、セックスはおろかファーストキスすらまだだと思っていた。
葛井がそう仕向けているのだが。
あまりにも常識とかけ離れた行動を常識として認識している心と理性のズレが雪乃を悩ましていた。
葛井は朝一番の子種汁を飲みほした才色兼備の高校二年生に向けてニヤニヤと問いかける。
「味はどうかな。美味しかったか?」
「……苦くて、臭くて……どろりとしてます。とってもまずかったです」
心底まずそうな顔をして、雪ノ下雪乃は答える。指導を受ける身としては聞かれたことは答えなければならない。
「まあ、そうだろうな。ふむ。口直しに食事でもするか」
「……はい」
葛井の言葉で、雪乃は身体を起こし、ベッドから降りる。葛井はフェラにばかり気を取られて気がついていなかったが、雪乃は昨日与えた服、いや下着を身につけていた。それは薄手の黒いシルクで作られた高級下着。だが、大切な部分が隠すことのできないいわゆるエロ下着というやつだった。
名前の通り雪のように白い肌に纏った黒いエロ下着。そのコントラストは裸よりも扇情的だった。葛井は歩くたびに揺れる雪乃のケツの後をゆっくりと追う。
二人が向かったのはキッチンだ。葛井が自分で使うことはあまり無いが、これからいろんな女に使わせることになるだろうとキッチンにはそれなりに金をかけてある。
雪乃は初めて使うわりには手際よく冷蔵庫の中から食材を取り出し、料理を始める。葛井はキッチンがよく見える位置に置かれた椅子に座りそれを眺める。用意されていたエプロンを身につけ、手際よく朝食を準備する。
キッチンに立つ雪乃の裸エプロンならぬエロ下着エプロンを、葛井は後ろから椅子にすわり眺めていた。裸ではないとはいえ、葛井から見える後ろ姿はほとんど裸。下着が隠さないプリっとしたケツが揺れ、たまに脇から溢れ見えるおっぱいが葛井のチンポを刺激する。
趣のあるエロさがそこにはあった。
左右に揺れる尻を葛井が堪能してるうちに朝食ができる。雪乃は二人分の朝食を皿に盛り、食卓で待っている葛井へと向かう。
食卓にある椅子は今は俺一人分しかなく、雪乃のものはない。だが葛井は立ったまま雪乃に食事をさせるつもりはない。一瞬ためらう雪乃に、顎で指図する。
「どうした、早く座れ雪乃」
「あの……いったいどこに……」
困惑する雪乃に葛井が指をさしたのは、自分の膝だった。
「昨日教えただろう。朝食での『奉仕』をな」
「……はい」
雪乃は昨日の夜の指導を思い出す。チンポを乱暴に突っ込まれながら教えこまれたそれは……。
雪乃は一瞬躊躇して、椅子に座る葛井の顔が向き合う用に俺の膝を跨ぐ。
そしてそのままゆっくりと腰をおろし……下着エプロンで復活した俺のチンポをマンコに差し込む。椅子での対面座位の体勢だ。
ぬぷりっ
「んっ」
まだ処女を失ってから一日と経っていないためチンポを挿入するときにまだ違和感があるが、すでに昨日の放課後から昨晩にかけて二桁回に近い挿入をされたマンコはすんなりとチンポを受け入れた。先ほどの朝フェラ時に葛井から見えないがオナニーをして準備していたおかげでもあった。
葛井も内心感心をしていた。入れているだけだというのに、チンポをキュンキュンっと締め付けてくる名器マンコは相変わらずだ。この味をしっているのはこの世界で俺だけだというとさらに気持ちが高ぶる。とりあえずはこの合宿中に存分に味わおう。そのためにも体力補給をしなければ。
雪乃は椅子の横にある食卓に置かれた朝食をまず自らの口に運び……それを目の前の葛井の口へと移す。
新婚でもやらないような、口移しでの朝食。
正直効率は悪いし、味わうにも不適切な食べ方だ。だが、昨日まで男性と付き合ったこともなく、綺麗な処女であった美麗な女子高校生の献身という調味料は、味を何倍にも高める。口移しでは自然と身体も密着し、雪乃の胸が葛井の胸板にふにゅんっと当たり、柔らかな太ももと尻が脚に辺り、そのきめ細かい肌が密着する。そのもどかしささえ感じる快楽が、朝食後の「本番」への期待を高めることを葛井は知っていた。
中年近い教師と対面座位で食事を口移しに食べさせる雪ノ下雪乃の姿は、普段の彼女の姿を知る人間にとっては想像もできない光景だろう。
「ふむ、初めてにしてはスジがいいが、まだ甘いな。次は指導を兼ねて俺が食事させてやろう」
葛井の分の食事が終わると、攻守逆転。葛井が口移しで雪乃へ食事を与える。
義務的に感情を露わにせずにしていた雪乃とは対照的に、葛井は情熱的なキスのような勢いで口移しをする。
雪乃は抵抗したくなるがこれも『奉仕』指導と考えると、生来真面目な雪乃は受け入れるという選択肢しかない。
くちゅっ、れろっ、あむっ
先ほどよりも強く、口と口が重なる時間の長い食事が始まる。
二人合わせて小一時間ほどかけた淫靡な朝食が終わる。その間ずっと挿入されていた雪乃の息は荒くなり、マンコから溢れた愛液が床へと滴り落ちた。
「お腹もいっぱいになったし……さっそく今日の指導を始めるか」
「……はい」
「じゃあ、このまま移動するか。しっかり捕まっていろよ。っよっと」
体格に見合わない力を発揮し葛井はつながった状態で、椅子から立ち上がった。
「きゃっ」
駅弁状態で再び寝室へと戻る。歩くたびに雪乃の中でチンポが揺れ、奥を突き、膣壁を抉る。
「ひうっ、んぁっ」
思わず甘い声を漏らす雪乃は、その両手を葛井の首に回し、脚を身体に絡ませ、抱きついている。柔らかな雪乃の肢体がベッタリと葛井に密着し、その刺激でさらにチンポが硬くなる。
葛井はキングサイズベッドに上がり仰向けに寝転び、騎乗位の体勢になる。二人分の体重でベッドがギシリと軋む。
「よし、まずは復習だ。昨日教えたことをやってみろ」
葛井は頭の後ろに手をやり、雪乃を見上げる。
「は、はい」
移動だけで快楽を刺激された処女卒業一日未満の雪乃は、なんとか気力を振り絞り、ぐりゅんぐりゅんっと腰を回す。
「おほうっ」
葛井が悦びの声を上げる。入れるだけでも童貞なら射精してしまうであろう名器マンコが能動的な刺激を与えてくるのだ。気を抜けば射精してしまう。
両手を葛井の腹に置き、そこを支点に腰をグリグリと押し付ける。
「ふぁっ、んっ……ひぅつ」
腰を軽く上げ、亀頭の先端だけを刺激するようなピストン運動。
にゅちゅにゅちゅにゅちゅっ
手を動かし、その手で葛井の胸や腹を撫で優しく愛撫する。
甘い上半身の刺激と激しい下半身への刺激が混じりあい、葛井の脳を揺さぶる。
男女の絡みあう音が部屋に響き、二人の体臭が混ざり部屋に男女の臭いを満たす。
さほど大きくは無いものの、成長の余地もある形のいい胸がぷるんっぷるんっと揺れるのも実にいい。エロ下着で形を維持された胸、その先端の本人と葛井以外が触ったこともないであろうピンク色のポッチが天井を向くほどに勃起している。葛井は手を伸ばし、ピンっと指でそれを弾く。
「ひゃんっ♥」
予想以上に可愛らしい声が漏れる。
腰の上で一生懸命の『奉仕』をする雪乃を見て、葛井はコンっと腰を動かし軽くチンポで子宮をつく。
「はぁっ、んっぁっ、んんっーーーーっ!!」
押し殺した声が響く。攻めているはずの雪乃の方が先に絶頂を迎える。
「どうした雪乃。またイッたのか?」
葛井の挑発するような言葉がとぶ。その間にも奥までつきこんだチンポをグリグリと動かし、女性の奥深くを刺激する。
「い、いってないわっ、んっ」
「そうかそうか。奉仕部が、奉仕対象よりも先にイッてしまった情けないからな」
ゴリッとひときわ強く腰を勧め、子宮をえぐる。
「ひぐんっ」
「それに普通はこのていどでイッたりはしない。これで絶頂するとしたら……そうとうな淫乱、あばずれだろうな。ああ、もちろん。雪乃は違うと信じてるぞ」
「……っ!」
雪乃の顔が真っ赤になる。もちろん彼女は葛井の力により感じやすくなっているとはもちろん気がついていない。
「ああ、だがやはり雪乃は才能がある。いいマンコだ。やればやるほど具合が良くなってくるぞ」
腰の上で前後に腰を振る雪乃を褒める。腰を上に突き上げると、チンポの先が子宮口にむちゅりっとディープキスするたびに、ねっとりと絡みついてくるのだ。いくら育ててもこうはなかなかならない。
「さて、そろそろ動いてやるか」
葛井が上半身を起こすと雪乃と顔が近くなる。ベッドでの対面座位。
葛井はまず舌を伸ばし、雪乃につきつける。
「はむっ」
すると何も言わずに雪乃はその舌にシャブリついた。ベロフェラとでも言うのだろうか。まるでチンポに奉仕するがごとく顔を軽く前後に動かし、舌をシャブリ、舐め、舌と舌を絡ませる。
二人分の唾液がぽたぽたと垂れる。葛井の目には雪乃しか、雪乃の目には葛井しか映らない。
葛井はしばらく雪乃の舌フェラ奉仕を味わうと一旦舌を引く。
「なかなか。うまいぞ雪乃」
「あ、ありがとうございます」
違和感があるものの技術の向上を褒められれば嬉しいものだ。雪乃は素直に感謝するが、 心の奥底にあるいつまでも拭い切れない違和感が言葉を濁らせる。奉仕部として先生に『奉仕』する。野球部が野球をするように、茶道部が茶を点てるように当然のことであるのに、なにか違うという違和感が、雪乃の心にわだかまっていた。
だが、その思考はすぐに葛井によって遮られる。葛井から雪乃の口にシャブリついてきたのだ。
先ほどの口移しでの朝食も含め、昨日の放課後からすでに数えきれないほどキスを交わしているのに、その魅力は全く失われない。ぷっくらとした柔らかな唇、甘い味を葛井は味わう。
キスを交わしながら手を頭の後ろに回す。サラサラとシルクのような手触りの長く黒い髪をゴツゴツとした成人男性の手がかき分ける。
昨日のファーストキスの時はされるままだった。家に連れ込んでからのセカンドキスには少しの抵抗があった。
しかし、いまでは……。
雪乃は葛井に負けじと舌を入れ返してくる。先ほどまで床に垂れていた唾液を今度はお互いの口に流し合う。
雪乃は細やかな動きで、葛井の歯茎をなぞり、口蓋を舐め、舌を絡ませ合う。
「んふっ」
二人の鼻息と唾液の絡む音。
ぴちゃっくちゅっ、れろっ
ほっそりとした腰を抱き寄せる。無駄な贅肉のついていない。だが抱き寄せればやわらかな成長途上の雌の身体。葛井が今まで抱いてきた中でも極上の身体だ。
こんな容姿端麗の女子高校生の処女を食えるのは、この世に何人もいないだろう。優越感に浸る。
その間にも雪乃は腰を前後左右、円の動きに回し続ける。膣肉に包まれた。
「ぷはっ」
どれだけキスを続けたのだろうか。
「それでは、褒美をやろう」
対面座位の体勢から雪乃を押し倒す。
騎乗位から対面座位を経ての正常位。
朝食時からじっと貯めていた欲望を一気に力を込める。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「くひいぃいいっ」
激しい破裂音が響く。先ほどまでは自分のペースであったところに来る強烈な快感に雪乃の顔がとろける。
ぶぴっ、ぷぴっ
チンポをマンコに入れるたびに間抜けな空気音がもれる。
「ほらほらっ、どうした雪乃。奉仕するべき奉仕部がそんなことでいいのか?」
「ひぅっ、す、すみません。ふぁっ、でも、っ、き、きもちよくて」
「そうか、気持いいか。なにが気持ちいいかいってみろっ!」
「先生の、先生のおちんぽっです」
ぎゅっと首に手を回してくる。蕩けた、快感に負けた目で雪乃は葛井を見る。
ぐっと長い脚が葛井の腰に回され、逃がさないように巻き付く。
「おいおい、このままじゃ、中に出してしまうがいいのか?」
「だ、大丈夫です。セックスじゃないですから!」
「ああ、そうだ。これは『奉仕』だからな。お前はまだ処女だ! だから妊娠なんてするわけはない。そうだな」
「そ、そうです。だから」
葛井はばちゅんっとひときわ強く腰を雪乃に叩きつける。
「膣にいっぱい出してください!」
その言葉と同時に、精が放たれた。
どぴゅーーーーっ、どくんっ、どくんっどくんっどくんっ
焦らしに焦らされた大量の精液が雪乃の子宮を一瞬にして満たし、溢れる。みっちりとマンコを塞ぐチンポの隙間を縫い、結合部から漏れベッドシーツを汚す。
ぶぴっ、ぶぴゅるるるっ、ぴゅくんっ、どくっ
「んひぃいいっ、あぁ」
雪乃の身体が何度も何度も絶頂する。
金玉そのものが尿道を通って出てしまったのではないかと錯覚するほどの射精感。
ぬぷりっとチンポを抜き取る。
ぐったりと倒れている雪乃のだらしなく開いた両足の間からは、コポォと本気汁と精液が止めどなく溢れ出る。
すでに体力を使い果たしたのか、雪乃は荒く息を付き、その柔らかな胸を上下させているだけだ。
葛井はその雪乃をひっくり返し、腰を掴んで引き上げる。
「……な、なにをっ」
「いいからそのまま力をぬいていろ。時間が限られているんだ指導を続けるぞ」
雪乃は四つん這いなり、ケツを葛井に向けて高く上げる姿勢をとらされる。
葛井の目の前に見える音は先ほど蹂躙したマンコそしてまんまるとしたいいケツ。基本的にスレンダーな雪乃だが、さすがに尻には良い肉が付いている。
葛井はその尻肉を左右に開く。そこには小さなすぼまりがあった。
昨日からあえて手をつけていなかった口、マンコに続く、第三の性器。
「ひっ、そ、そこは」
「黙ってろ」
性器よりも恥ずかしいであろう排泄口、肛門だ。
「言いつけ通りに綺麗にしてあるなら大丈夫のはずだろう」
「で、でも……や、やめてください」
雪乃は泣き声にもにた震え声を漏らす。
バスルームにある『腸内洗浄セット』でケツの中を綺麗にしておけという昨日の夜の指示をしっかり守っているようだ。
覗きこんだケツ穴からは嫌な臭いもさほどしなく、むしろ洗浄セットの香りの方が強いほどだ。
だが、葛井はあえて言葉で責める。
「臭うぞ。ああ、臭い。本当に洗ったのか? いや、洗っても取れないのかもしれないな。雪乃のケツの臭いは。なんだこの臭いは、まるで動物のような臭さだな」
「や、やめて」
プレイに入る前に肛門洗浄はきっちり叩き込んでいる。アナルをいじるのは好きだが濃厚な趣味はない。むしろ石鹸の臭いで芳しいくらいだ。
「仕方がない。こんなんじゃ、奉仕も満足にできないからな。俺の手本をしっかり覚えろよ」
俺はそのまま雪乃の柔らかなケツに顔をうずめ、舌を突き入れて舐め回す。
「ひゃうんっ、んぁっ、ひぅっ」
マンコとは違うケツ穴の快感で、耐え切れない甘い声を雪乃が漏らす。そこに冷徹で冷静な才女の姿はない。ただケツ穴を教師に舐められあえぐ女子高校生の姿があった。
ちゅぱっ、れろっ、ちゅーーーっ、はむっ
「せっ、先生。や、やめっ、ひんっ」
がっしりとケツを捕まれ逃げ出すことも出来ない。
舐めるだけではない。指を差し込み、ちゅぽちゅぽっと軽くピストンしたり、大きくひらき空気を送り込んだり、徹底的に尻穴をいじめる。
葛井はにゅちゅりっと雪乃穴に指を差し込み、強度を確かめる。
「……さすがにケツ穴は切れてしまうからな。じっくりやっていこう。こっちを使えるようになったら『奉仕』の幅も広がるからな。自主トレに励むんだぞ」
「……はいぃ」
途中から抵抗することもなく、ケツ穴をいじられただあえぐだけになった雪乃。その姿に普段の凛々しさはない。
「ふぅ、じゃあさっそく、復習だ」
「えっ?」
不思議そうな顔をする雪乃に対して葛井は寝転び脚を高く上げ、手前に倒す。
チングリ返しの体勢。
人間として、いや生物として無防備すぎる姿。
突然の行動に雪乃は一瞬戸惑い、その意味をすぐに理解した。いまやられたことを、自分がやらなければならないのだと。
「ほら、どおした雪乃。いましてもらったのは『奉仕』の手本だ。本来なら、お前がやるべきことなんだぞ」
「うっ……はい」
奉仕部部長として、『奉仕』を完璧に身につけなければという強迫観念が雪乃を襲う。
しかし……おしりの穴を……自分の倍ほどもある男の……。
雪乃は少しの逡巡の後、ゆっくりと顔を葛井の天井を向くケツ穴に近づける。
もちろんケツ穴を綺麗にしてあるが……、もしかしたら少し臭うかもしれないな。と葛井は思った。まあ俺が舐めるわけではないし……。
チュッ
雪乃の柔らかな唇が、葛井のケツ穴に触れる。
「おふぅ」
一度触れれば後は抵抗が薄れたのか雪乃はケツ穴を覆うように唇を押し付ける。先ほど自分がしてもらったケツ穴舐めを思い出しながらしているのだろう。ケツ穴の皺を一本一本丁寧に舐め取り、細く伸びる舌が穴をこじ開け、奥へと潜らせる。
なかなかの学習能力だ。と葛井が感心していると、雪乃は予想以上の行動にでた。
「ふぁっ」
チンポをそのままシゴキ始めたのだ。
その動きは熟練の娼婦かと見紛うばかりの動きだった。
まだ処女を失ってから一日と経っていないとは思えないほどの技術に、葛井は思わず喘ぎ声を漏らす。ケツ穴を舐めながらのチンポシゴキはもちろん仕込もうと思っていたが、まさか自分でやり始めるとは思わなかった。フェラや手コキをここで応用するとはこれが「才女」か。
葛井の反応を見て自信をもったのか、雪乃の手の動きが激しくなる。手のひらで亀頭を撫で、指でカリ裏をなぞり、竿を扱き、玉を転がす。
じゅるっ、れろっ、ちゅぱっ
ちゅこっ、にゅくっ、ちゅこっ
手の動きに合わせて舌はケツ穴を蹂躙する。唾液が送り込まれ、グニュグニュと舌がケツの奥に抜き差しする。
手に持ったチンポの反応で、ケツ穴のどこを刺激すれば気持ちいいのかを確かめていたのだ。
「うっ、おっ」
竿の動きで射精が近いことを悟ったのか、雪乃の動きが加速する。
ちゅこっちゅこっちゅこっ、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ
「ぐっ、で、でるっ」
びゅくっ、びゅるるるっ、びゅくんっ
チングリ返しの状態で射精すれば、セルフ顔射になってしまう。葛井が気がついたのはすでに射精を我慢できなくなってからだった。
が、本人に振りかかるはずの精液は射精直前に差し出された雪乃の手が遮った。大量に放たれた精液は、みるみるうちに雪乃の手に精液溜まりを作る。
びゅくっびゅくっとチンポから放たれた精液が手皿に見る見るうちに溜まっていく。
ずっと中出しか、口内射精だった雪乃は、初めて見る体外射精された精液の量を見て感嘆する。
「こんなにいっぱいでるんですね……熱い……」
純粋な学術的興味を示すような目で手に溜まったどろりっとした子種汁を見つめる。
雪乃は葛井が何かを言う前に、その手を口に持って行き。じゅるるるーーーっと精液をすすった。
「おっ、おい、雪乃」
命令しようと思っていた行動を先読みされ、葛井は驚く。
「すみません。間違っていましたか?」
雪乃は失敗したかと不安そうな顔でこっちを見る。
「い、いや、素晴らしいぞ。雪乃。お前には『奉仕』の才能がある」
「ありがとうございます」
認められた嬉しさか、少し雪乃の顔がほころぶ。
その顔を見て、葛井はいい広いものをしたと感慨深く思う。
「よし、風呂にでも入るか」
風呂は常に沸かしてある設定だ。
「お風呂ですか?」
雪乃は今朝葛井が起きる前に腸内洗浄と共におそらく入っているが、葛井もそろそろ一風呂浴びたいと考えた。それに……。
「風呂での『奉仕』を叩き込んでやる」
どう進路を失敗してもソープ技術を身に着けていれば餓死は避けられるだろう。なんていい教師なんだろう。葛井は心底そう思った。
リクエストを頂いたので、一部参考にさせていただきました。