ハイスクールD×D 日常謳歌のファントム 番外編 作:二重世界
「ひゃ……あ、あの、何か太くて硬いモノがお尻に当たっているんですけど……」
ガブリエルが初めての感覚に戸惑いながら言ってきた。
俺は今、限界まで勃起してきたモノをガブリエルのお尻に押し付けている。胸だけじゃなくてお尻の感触まで極上だ。
ヤバいな……。油断したらすぐにイきそうだ。
「これは男性の生殖器だ。後、当たっているんじゃなくて押し付けているんだ」
「な、何で押し付けているんですか……?」
「最高に気持ち良いから」
俺は簡単に答えながらひたすらガブリエルの至高の乳を揉み続ける。揉み揉み。
ガブリエルは頬を上気させながら甘い吐息を漏らしているが(絵画的な美しさも秘めているが、それ以上に物凄く艶かしい。一ヶ月はオカズに困らないな。俺が一人でヤることはないけど)、抵抗する素振りはない。
さっきの言葉でそれだけ追い込まれているのだろう。まぁ、それがなくても天使だから力ずくで逃げることはないだろうが。
あれ、そう考えると天使って言葉で逃げられないようにすればされるがまま、ってことか?何か堕天使よりもエロいな。
まぁ、さすがに全員ということはないと思うけど、少なくともガブリエルはそのタイプみたいだ。
……非常に嗜虐心が擽られるな。最近はしてなかったけど、久し振りに調教をするか。目標は堕天させずに性行為を好きにさせる。もちろん他の男とヤらないように、俺以外では満足できないように開発もする。
まずはエロいことの気持ちよさから教えないとな。
俺は至高の乳から手を離さず(というより離せない)、俺のモノをガブリエルのアソコに擦り付けるようにしながら太股の間に突っ込む。
さすがにいきなり本番を開始したりしない。
「……さっき、お尻に当たっていたモノが、私の太股と……」
「……太股と何だ?」
ガブリエルがゴニョゴニョと口ごもり出したので、俺は耳元で囁いて続きを促す。
それにしても髪もサラサラしていて気持ち良いし匂いも良い。後で髪で抜くのも面白いかもしれない。……いや、ガブリエルの全身という全身を犯すか。
「……私の股間に擦れて――」
「違う」
ガブリエルが消え入るような小さな声で言うのを途中で遮った。
その台詞じゃあエロさが足りない。
「んあっ……間違って、いないですよ?」
「確かに間違っていない。でも正しくない」
「そ、それはどういう……?」
「この場合では私の敏感なところ、という方が正しい」
言ってもガブリエルはよく分からない、といった顔をするだけだ。
うん、予想通りの反応だな。俺は言葉を続ける。
「意味は続けていけば自然に理解できるようになる。今はただ言うだけでいい。それが欲情の発散に繋がるし、俺も嬉しい」
「そう、なのですか?」
「ああ。だから『七瀬様の立派なおちんちんが私のイヤらしくも感じている敏感なところに擦れて、今すぐイきそうなほどに気持ち良いです』と言ってくれ」
「な、七瀬様の……立派なおちんちんが、私のイヤらしくも……感じている敏感なところに擦れて、今すぐイきそうなほどに気持ち良いです……」
顔を耳まで真っ赤にして途切れ途切れだけど俺が要求した台詞を本当に言ってくれた。恥ずかしそうにしているのがエロさを更に強調している。
まさか四大セラフのガブリエルがこんな淫猥な言葉を言ってくれるとは……。録音しておけば良かったと少し後悔している。
俺に録音の機能があれば楽なんだけど。今度、アザゼルに頼んでみるか。
「……この台詞、意味は分からないですけど、何故か無性に恥ずかしいです……」
そうだろうな。実際、かなり恥ずかしい台詞だし。
まぁ、そんなの関係なくこんな状況で無理やり言わされた台詞なんだから恥ずかしいのは当たり前だけど。
「後、そのおちんちんをガブリエルの太股でちゃんと挟んでくれ」
「……こうでしょうか?」
「ああ、そんな感じだ」
ガブリエルは太股の肉感も素晴らしいな。それに力加減も絶妙だ。
これ、仕込めば想像以上になりそうだな。
「と、ところで、その……」
急にガブリエルが悩ましげに体をモジモジさせてきたせいで、太股に挟んでいる俺のモノが刺激されて更に快感が強くなる。
本人にそのつもりはないだろうがあまりに不意打ちだったので思わず「うぉ……」と声が漏れる。
……マジでもう限界だ。
とりあえず必死に我慢して冷静を装いつつガブリエルに質問する。
「ど、どうかしたか?」
「す、少しトイレに行かせてもらってもいいですか……?」
ガブリエルももう限界が近いのか。だったらここでの選択肢は一つしかない。
俺はさっきの仕返しとばかりに揉みしだく手の力を強くして至高の乳を色々な形に変形させる。この大きさで、この柔らかさだから面白いぐらい形が変わるな。指がムニュと沈んでいく感覚が最高だ。
腰も動かしてガブリエルのアソコを刺激する。
「ひゃ!……だ、駄目、そんな激しくしたらんあっ、あんっ!」
「ここには俺達の他に誰もいない!盛大に漏らしても大丈夫だ!」
「あああぁぁぁぁぁっ!」
絶頂に達したようでガブリエルは蕩けた顔をしながら激しく喘ぎ声を発する。股から生暖かい液体が大量に溢れ出る。
そんなどうしようもなくだらしない姿ですら気品みたいなものを感じられる。
初絶頂の衝撃が大きすぎたのかガブリエルの体から力が抜け、俺が手を離すとそのままベッドに倒れ込む。いきなり激しくし過ぎたみたいだ。まぁ、イリナの相手をした時みたいに手加減をするつもりはないけど。
まぁ、それはそれとしてミスったな。俺も後少しでイけそうだったのに、まさかガブリエルが先に絶頂に達したせいでタイミングを逃すとは。
これは早く出さないとキツい。
「大丈夫か?」
「はい、大丈夫でうぐっ……!?」
声をかけられてガブリエルが顔を上げたところで強引に俺のモノを口の中に突っ込む。
「そのまま舐めてくれ。……あ、ちゃんと歯が当たらないように気を付けてくれ」
言うとガブリエルは少し怯えた目をしながらも俺の指示通りに舐め出す。怯えて思考力が落ちているというわけではないようだが従順な反応だ。
それに思っていたよりも長い舌が俺のモノに絡んできて気持ち良い。すでに限界近くで敏感になっていたところにこれだ。すぐに白濁液を出そうになるのを感じる。
「……そろそろ、出すぞ……」
俺がガブリエルの頭を両手で押さえるのと同時に限界に達して大量の白濁液がガブリエルの口の中に発射される。
あまりの量にガブリエルは目を見開いて驚く。
「ごほっ、ごほっ……」
ガブリエルは全てを飲み込むことは出来ず涙目になりながらむせる。
う~ん、少しヤりすぎたか?確かに俺はスッキリしたけど、それでガブリエルにHが怖いものだと思われたら困る。まぁ、それはそれでガブリエルの相談に応えたことになるんだろうが。初体験でここまでされてまだ欲情できるとしたら、それはよっぽどのマゾだけだ。
「……これが、エロいこと……なのですか?」
「激しい部類ではあるけどな。どうだった?」
「え~と……」
ガブリエルが困ったように上目遣いで俺を見てくる。
その表情はどこか恍惚としているようにも見えるんだが気のせいか?
「天使としてはどうかと思うんですが……その、確かに七瀬さんの言う通りに気持ち良かったです……」
「……マジですか」
思わず口調が崩れるぐらい驚く。
最初の胸を揉んでいた時は俺のテクニックがあったから分かる。むしろ気持ちよくて当然だ。
でも今のは相手のことを考えず口内を強引に犯しただけだぞ。それが気持ち良いとはさすがに予想外だ。
どうやらガブリエルはよっぽどのマゾらしい。
「それと、七瀬さんはエロいことをすればこのどうしたらいいか分からない気持ちが発散されると言っていましたけど、より体が火照ってきて変な気持ちになってきているんですが……?」
「そりゃ、中途半端にヤったからだ。完全に満足するまでヤらないと発散されないんだよ」
「それって、どれぐらいすればいいんですか?」
「さぁ?それは俺にも分からない」
ガブリエルの様子から見るにかなりの量をヤらないと駄目なのは間違いないが。
「とりあえず足腰立たなくなるまでヤれば大丈夫だろ。次は四つん這いになって、俺の方にお尻を突き出してくれ」
「はい」
ガブリエルは素直に頷くと四つん這いになってお尻を突き出してきた。しかも何故か腰をイヤらしく振りながら。そこまではまだ要求してないんだが。
そんなエロい姿を見せられたから、さっき出したばかりなのにまた大きくなってしまったじゃないか。
本当はもうちょっと様子を見て快楽に体を慣れさせるつもりだったんだが、もう必要なさそうだな。俺はガブリエルのお尻を掴むと、強引に俺の激しく勃起したモノをガブリエルの中に突っ込んだ。
「ひゃ、あんっ……駄目!それ以上は気持ち良すぎて堕ちゃいますぅぅぅぅっ!」
開始してから一時間後、ガブリエルは俺の上に乗って大きくも美しい胸をこれでもかと揺らしながら激しく喘いでいた。台詞とは裏腹に動きを止める様子はない。
物凄い乱れっぷりだな。すでに四大セラフとしての威厳はなく、その姿は一匹の牝そのものだ。
事前知識がないからこそ余計に衝撃を受けたんだろうが、ここまでとは。まぁ、俺のテクニックの賜物でもあるが。
凄まじい勢いに危うく俺が食われるところだったけど、何とかギリギリで耐えることが出来た。……本当にギリギリだった。
でも、こうなると他の天使でもどうなのか実験したくなるな。イリナは事前知識があったから(というより、ありすぎだ)参考にならないし。
イリナのことだから他の女性天使にも話しているだろうし、その中からガブリエルと同じような状態の奴を探してみよう。
「また、出すぞ……!」
「本当に駄目!これ以上、ヤったら本当におかしくなるから!いや、やっぱり私の中にあああぁぁぁぁぁんっ!」
もう何度目かも覚えていない射精を中にするとガブリエルは気持ち良さそうに喘ぐ。
そして、さすがに疲れてきたのか息を切らしながら俺の胸に倒れ込んでくる。
「……どうだ、スッキリしたか?」
「はぁ……はぁ……。まだです。……もっとヤりたいです」
そう言ったガブリエルの目は完全に発情していながらも、まだどこか純真さのようなものが残っている。
そんな顔で頼まれたら断れないじゃないか。まぁ、そんなの関係なく断らないが。
でも、このままだと俺の方が先に限界になるかもしれない。
「OK。いくらでも付き合ってやるよ。本当、ガブリエルは可愛いな」
そう言うとガブリエルが「……え?」と驚いた表情をする。
うん?どうした?
「何か変なことでも言ったか?」
「……そういうわけじゃないのですが、その、初めてだったもので……」
「Hが?」
「そうではなくて……いえ、Hも初めてなんですが……」
ガブリエルが顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに目線を逸らす。
おい、体をモジモジさせるのをやめろ。まだ挿れたままなんだから、そんな動きをされるとまた気持ちよくなるだろうが。
「……私、綺麗だとは言われたことありますけど、可愛いと言われたのは初めてだったので。何と言いますか、意外で……」
「そうなのか?こんなに可愛いのに」
言いながら頭を撫でるとガブリエルはさっきの乱れきった姿とは違い落ち着いた表情になる。
本当に可愛すぎるな。もう一緒に住んで家の癒しレベルを上げてほしいぐらいだ。
「あの、出来れば再開する前に、もうちょっと頭を撫でてくれませんか?Hとはまた違った気持ち良さがあります」
「むしろ俺の方からお願いしたいぐらいだ」
これは良い撫で心地だ。何時間、撫でていても飽きる気がしない。
俺はガブリエルの笑顔に癒されつつも、次のプレイのアイデアを考えることにした。
八坂やグリゼルダも書きたいんですが、まだ思い付いていません。
次回はレイナーレとルフェイです。
では感想待ってます。