ハイスクールD×D 日常謳歌のファントム 番外編 作:二重世界
「まずは状況の説明をしろ」
「こういう時は黙って女を抱いてやるのが男の甲斐性というものにゃん」
黒歌がすでに着崩れた着物を脱ぎながら舌なずりする。黒歌は一々、仕草がエロい。
「そういうもんかね?」
「そういうもんにゃ。じゃあ、さっそ――」
「んんっ!?」
黒歌が俺に抱き付く前に小猫が抱き付いて、いきなりキスをしてきた。
いつもの無表情ではなく頬を上気させて完全に女性の顔をしている。普段とのギャップに興奮する。
本当にどうしたんだ?昨日のキスが関係しているのか?
「ちょ、白音!?」
黒歌が小猫のいきなりの行動に驚いている。
安心しろ。俺もパニックだ。
だが小猫は行動をとめることなく次は俺の服を脱がせていく。小猫の表情を見ていると抵抗することが出来ない。
そして俺の体を舐めていく。下からどんどん上がってくる。
「……なぁ、黒歌。これって猫又の発情期じゃないよな?」
どう見ても小猫は発情しているようにしか見えない。
まぁ、発情期だったからって関係ないが。堕天使の避妊技術は完璧だ。
もし子供が出来たりしたら小猫の体に負担がかかるからな。
「別にこれは発情期じゃないにゃ。ただの女としての欲情にゃ。もし発情期だったら連れてくるわけないにゃん」
そうか、発情期じゃないのか。それは良かった。
ただ女としての欲情って、かなりエロい言葉だな。
「じゃあ、白音に負けてられないし、そろそろ私も参加するにゃん」
そう言うと黒歌が胸を俺の右腕に挟んで体を密着させながら体を舐めてきた。
黒歌がやって来たことで小猫が左側に寄る。
にしても、やっぱり黒歌の胸は大きいな。俺の右腕が完全に埋まっている。隣の小猫と比べ――。
「いつっ!」
小猫がいきなり俺の乳首を噛んできた。痛すぎて少し涙が出た。
「いきなり……何するんだ?」
「何かイラッとしましたので」
さっきまでの欲情した顔じゃなくて、いつもの半眼でツッコんできた。
どんだけ胸のことを気にしてたんだよ?
「そうだ、小猫。ちょっと、こっちに来い」
俺がそう言うと小猫が舐めるのをやめて体を上げてきた。
「何ですか、先ヒャウンッ!」
俺は小猫の胸を揉んだ。
「ちょ、アンッ……先輩何するんですか?……ヒャ……」
「いや、好きな人に胸を揉まれると大きくなるって言うだろ?だから実践してるんだよ」
にしても、凄いまな板だな。小猫は感じているようだが、俺は全く胸を揉んでいる気がしない。本当に高一か?小学生でも、もうちょっとあるぞ。
まぁ、小猫の体自体は柔らかくて触っていると気持ち良いけど。
「ンッ……また変なこと考えていませんでしたか?」
「いや、全く」
こんな状況でも勘が鋭いな。
俺は次に小猫の乳首を弄り倒す。
「アァン!」
小猫が激しく仰け反る。どうやら小猫はかなり感じやすい体質のようだ。
「おー、白音の大事なところが丸見えにゃ!」
黒歌が俺の体を舐めるのをやめて小猫の股の部分を興奮したように見ている。
俺を舐めてた時よりも発情してないか?
「ペロ」
黒歌が小猫のお尻を舐めた。俺の角度からは直接見れない。
くっ……。見たい。
「ヒャッ!ちょ、お姉さま!いきなり何をウゥン!」
どうやら黒歌が小猫の大事なところを舐め回し始めたみたいだ。
マジで見たい。だが、体の上に小猫と黒歌が乗っているせいで動けない。
どうしたものか。とりあえず、俺も小猫を弄ろう。
「小猫」
俺は小猫の名前を呼びながら右手で頭を撫でる。左手は小猫を胸を弄ったままだ。
「はい……先輩」
小猫が恍惚とした表情で色っぽい声で返事する。これだけでかなり興奮する。
俺に乳首を、黒歌に大事なところを弄られているせいでボーとしてきているようだ。
小猫の頭を撫でている手で小猫の顔を俺に顔の方に引き付ける。そして、そのまま激しいディープキスをする。
その後も俺と黒歌の攻めは続く。
「――っ!?」
俺に口を塞がれているせいで小猫は言葉にならない喘ぎ声を発して激しく絶頂する。
とりあえず一旦、小猫から口を離す。
「はぁ……はぁ……霧識先輩」
小猫が虚ろな表情で痙攣しながら俺の体に倒れ込む。
「……なぁ、黒歌。お前が激しくし過ぎたせいで小猫がもうダウンしたぞ……」
「いやいや、私は悪くないにゃ。霧識が白音のロリィな体格に欲情し過ぎたせいにゃ……」
どう考えても欲情していたのは黒歌だろ。いや、俺もしていたけどな。
黒歌が途中で参加しなかったら大丈夫だったはずだ。
「まぁ、いいにゃ。白音は休ませて回復するまで二人で楽しむにゃ」
そう言うと黒歌は俺の体の上の小猫を優しく持ち上げると隣に移動させる。
「それに霧識のアソコはもう我慢できそうにないほどビンビンになってるにゃ。もう私を押し倒してたくてしょうがないんじゃないかにゃ?」
黒歌が挑発するような視線でズボンの上からでも分かるほど勃っている俺のアソコを手で撫でながら言う。
「そうだな。小猫を無茶苦茶にしたくてしょうがない」
「……この状態で私のナイスバディを見ながら、そんなことが言えるなんて本当にロリコンにゃ」
黒歌が呆れたような表情で言ってきた。
失礼な。俺はロリ以外でもいけるぞ。
「にゃ!?」
俺は立ち上がって逆に黒歌を押し倒す。
にしても本当、スタイル良いな。胸は大きくて形が整ってるし、くびれもある。
黒歌がこんな性格じゃなかったら我慢できずに押し倒していた可能性もある。あるだけだが。
「い、いきなり何するにゃ?」
黒歌が顔を赤らめて俺から視線を反らす。もしかして照れているのか?
黒歌から攻められてエロいことをしたのは何回かあるが俺から攻めたのは初めてだからな。それが原因か?
いつものとギャップでかなり萌えるんだが。黒歌ってこんなに可愛かったっけ?
「そりゃ、決まってるだろ?押し倒して無茶苦茶に犯すんだよ」
俺は黒歌の太股を右手で撫で回しながら顔を近付けて言う。
ルフェイ達を相手にする時は体に負担が掛からないように出来るだけ激しいプレイは避けていたが黒歌なら遠慮する必要はない。
まぁ、たまに我慢できずにヤっていたが。
「ちょ、それは……さすがにくすぐったいにゃ……」
黒歌が更に顔を赤くする。これはもう我慢できない。
俺は黒歌にキスをして、そのまま舌を入れる。
最初は驚いていたが途中から落ち着いて黒歌も舌を絡ませてきた。これはヤバいな。黒歌の舌使いが凄くエロくて気持ち良い。
俺もよくキスするし舌の扱いには自信があったんだが負けているかもしれない。
俺は更に太股を撫で回ていた手を黒歌の胸に持っていく。片手では収まりきらない。しかも弾力もハリもあり素晴らしい胸だ。何回揉んでも良いものは良い。
五分ほどしたところでキスをやめて黒歌から口を離す。手は胸を揉んだままだが。
「どんだけ私の素敵おっぱいを気に入っているのにゃ?いつもは興味のない振りをしても、やっぱり私に欲情していたのかにゃ?」
いつもの調子に戻った黒歌が嬉しそうにエロい表情で言う。
「はいはい、それで良い。それよりもそろそろ挿れるぞ。もう黒歌の大事なところもびちょびちょに濡れて準備万端みたいだし」
「それなら来る前から準備万端にゃ。白音と霧識とエロいことをするところを想像しただけで濡れてきたにゃ」
どんだけエロいんだよ。始まる前から濡れてる、って。
俺は今度こそ胸を揉むのをやめて黒歌の両足を広げて挿れる準備をする。
「これから霧識の太くて立派なモノが私の中に入って掻き回されるのかと思うと興奮するにゃ……」
そういや黒歌と本番をするのは初めてだな。何でか今までヤる気になれなかった。
俺はアソコを黒歌の大事なところの先にくっ付ける。
「じゃあ、挿れるぞ」
そう言うと俺は少しずつ黒歌の膣内にアソコを入れていく。
「くっ……、う、霧識のぶっとい棒が私の中に入ってくるにゃ……」
これは思った以上に膣内が狭くて締め付けが激しい。
そして俺のアソコが完全に黒歌な中に入った。
「よし、動くぞ」
「いつでもくるにゃ」
最初は優しくしながら、どんどん激しくしていく。激しくするたびに黒歌の締め付けがキツくなって気持ち良い。
「んあっ!気持ち良いにゃ!今までに経験したものとは比べ物にならないほどにゃ!ルフェイは毎日のようにこんなことをされていたのかと思うと嫉妬するにゃ」
表情がいつもと違って完全に蕩けきっている。さっきから初めて見る表情ばかりなんだが。
黒歌に対する認識が変わりそうだ。
「うっ……そうかよ。じゃあ、今度からはたまにで良いなら抱いてやる」
「それは嬉しいにゃ。お礼に私も霧識を気持ち良くしてあげるゃ」
黒歌が自分から腰を振り始めた。
これはヤバいほど気持ち良い。もっていかれそうだ。
ルフェイやレイヴェルは慣れてきたとはいえ、まだ子供らしさが残っているからな。たまにはこういう激しいのも良い。
にしても、さっきから突くたびに揺れる黒歌の胸が気になる。ここまでヤっている時にエロく揺れる胸は初めてだな。レイヴェルも揺れるが、それ以上だ。
俺は思わず黒歌の胸にかぶりついて乳首を舐め回す。
「ん……にゃ、霧識……舐め方がエロいにゃ……」
黒歌は乳首が弱いのか?
更に膣内の締め付けが激しくなる。
これはヤバい。そろそろ出そうだ。
「もっと赤ちゃんみたいに私の胸を舐め回していいにゃ」
黒歌が俺の頭を手で自分の胸に押さえ付ける。俺の顔が黒歌の胸に沈んでいく。柔らかくて気持ち良い。
あー、もう無理だ。黒歌の胸に押さえ付けられているせいで、声も出せないまま黒歌の膣内に大量の精液をぶちまける。
「ああっ!霧識の熱くて濃いのが私の中に大量の入ってくるにゃぁぁぁっ!」
「はぁ、はぁ」
思ったよりも一気に出たな。最初から激しくし過ぎた。
そして黒歌も疲れたのか休憩に……と思いきや急に復活して俺に詰め寄ってきた。
「じゃあ、さっそく二回戦いくにゃ」
黒歌は笑顔でそう言った。
マジか。俺は少し休ませてほしいんだが。
「お姉さまだけズルいです。私も無茶苦茶にしてください」
いつの間にか復活していた小猫が本物の子猫のように可愛らしく俺の胸に頬擦りしてきた。
「ん?先輩、疲れているんですか?私が癒してあげます」
小猫が黒歌を退けると、今度は俺のアソコに愛おしそうに頬擦りしてきた。
これはヤバいくらい可愛い。今ので癒されて完全復活だ。
少し萎れていた俺のアソコも黒歌に出す前と同じ……いや、下手したらそれ以上にビンビンに勃起した。
「……霧識先輩」
小猫が頬擦りをやめると改まった感じで俺の名前を呼んだ。何か妙に緊張するんだが。
「ん?何だ?」
「好きです」
小猫が俺の目をハッキリと見て言った。
「ルフェイにもレイヴェルにも、それ以外の人にも負けたくありません」
今、俺の中の理性が吹き飛んだ。
「安心しろ。俺も小猫のことが大好きだ」
俺は小猫を思いっきり抱き締める。
「ちょ、先輩!?い、い、いきなり何ヒャウン!」
俺は照れて顔を赤くしている小猫の首筋を舐めた。
そして最初の小猫と逆に上から下へと降りていく。更に左手では小猫の太股やお尻も撫でる。日頃から鍛えているからか弾力があって良い感じだ。
「ンッ……先輩、くすぐったニャウン!」
「小猫に舐められて味を覚えられたからな。俺も小猫を舐めて味を覚えているんだよ」
小猫の肌は白く綺麗だ。緊張しているから汗もかいている。
俺は自分の五感をある程度、制御できる。普段は普通の人間よりも少し優れている程度だが本気になると完全に人間の限界を越える。
その人間を越えた味覚で小猫の味を覚えた。
気付いたら俺の隣で黒歌も小猫を舐めていた。だが小猫の目に黒歌は映ってないようだ。
「あっ……んんっ、先輩、私の味はどうですか?」
「聞く必要ないだろ?答えは決まっている」
もう半分も舐めたいが黒歌が邪魔だな。俺は右手で黒歌のお尻を撫でた後で大事なところに指を突っ込む。
にしても、びちょびちょだな。おかげ指がすんなりと膣内に入った。
「にゃ!いきなり何するにゃ!?」
いきなりのことで驚いている黒歌を退けて小猫のもう半分も舐め回す。
「……あの……霧識先輩」
小猫が頬を上気させながら俺の名前を呼んだ。
全身を舐められてくすぐったかったのか少し涙目になっている。物凄く可愛い。
「何だ?」
「そろそろ、その……先輩のものを私の中に入れてください」
「OKだ」
俺は自分のギンギンに勃起した棒を小猫の膣内に入れて一つになった。
その後も俺と小猫と黒歌の三人で朝まで楽しんだ。
次は何を書こう。
とりあえず日常の中でのエロを書いてみたいと思っています。
後、オーフィスを書きたい衝動があります。さすがに本番まではするつもりないですけど。
では感想待ってます。