ハイスクールD×D 日常謳歌のファントム 番外編 作:二重世界
「どうだ、オーフィス。痒いところはないか?」
俺は今、オーフィスと二人で風呂に入って頭を洗っている。相変わらずオーフィスの髪はスベスベだな。長いから洗うのがしんどいが、むしろラッキーだ。
「大丈夫」
そして頭を洗い終わったら、次はボディソープを手で泡立ててから体を洗っていく。
文字通り、体の隅から隅まで洗う。オーフィスの小さい胸からお尻まで全部だ。
幼女特有のプニプニした柔らかい体を触る……いや、洗うのは気持ち良い。言い直した意味がないな。
オーフィスと風呂に入る時は毎回こうしている。ヴァーリにバレたら間違いなく殺されるな。
言っておくが俺はロリコンじゃないぞ。これは父親が小さい娘の体を洗うのと同じだ。決してやましい気持ちはない。俺の股についている何かが激しく勃っているような気がするが欲情なんてしていない。
……俺は誰に向かって言い訳してるんだ?
「あん……。胸ばかり、くすぐったい」
オーフィスが一瞬、艶っぽい声を出した。何か頬が赤いし、胸の先っぽが立っているように見えるが気のせいだ。
頬が赤いのは浴場の熱気で、先っぽが立っているのは別に感じているからじゃない。
オーフィスが仮に感じていたとしても手を出す気はない。
最初はルフェイ達にすら手を出すつもりはなかったのに、最近はヤりまくりだし。何より妹にすら手を出している。
更にオーフィスにまで手を出したら色んな意味で終わる気がする。正直、かなり理性がヤバいが我慢だ。
「おっと、悪いな」
俺は冷静を装いつつ一言謝ると、次はお腹を洗う。そして背中、お尻と洗っていく。
いつも俺の膝の上に乗っている時も気持ち良いが、直接揉んでもオーフィスのお尻は気持ち良い。
とは言え、さっきみたいに揉み続ける訳にはいかない。続きは次の機会まで我慢しよう。
「よし、終わりだな」
残念なが頭から足の先までオーフィスの体を洗い終えてしまった。
「じゃあ、次は我が洗う」
「頼む」
そう言うと俺は後ろを向いてオーフィスに背中を見せる。
その瞬間、浴場の扉がドンッと勢いよく開かれた。
「私も参加します!」
入ってきたのは一切、体を隠すことなく……むしろ見せ付けるようにしているレイナーレだ。
よく見たらすでに股の部分が濡れている。
「……お前、風呂を盗撮していただろ?」
「いえいえ、この私がご主人様のプライベートを覗くわけがないじゃないですか」
何ともわざとらしい。
俺がオーフィスの体をイヤらしい手付きで洗っているところを見てナニをしていたな。まぁ、いつものことなので気にしないが。
「……で、何に参加するんだ?」
「ご主人様したことが愚問ですね。私はご主人様のエロ奴隷です。それなのにオーフィス様がご主人様の体を洗っているのに私が何もしないのは有り得ますでしょうか?いいえ、有り得ません。だから私もご主人様の体の隅々まで洗わせていただきます。この私の体を使って!」
この野郎、オーフィスの前で長々と何てことを言ってやがるんだ。この後、お仕置きだな。いや、お仕置きだと喜ぶから優しくしてやろうか。
「……エロ奴隷?」
オーフィスが不思議そうに首を傾げている。
「レイナーレの言うことは気にするな」
俺はオーフィスの頭を撫でながら言う。
オーフィスは周りの影響を受けやすいけどレイナーレの影響だけは受けないでくれ。
「そんなこと言っても、しっかりオーフィス様で興奮してるじゃないですか。タオルの上からでも分かるぐらいがん勃ちですよ?」
レイナーレが俺の下半身を凝視しながらうっとりとした表情をする。
ちなみに俺はオーフィスと風呂に入る時だけタオルを巻いている。
「がん勃ち?」
そう言うとオーフィスが俺の前に回ってきて、レイナーレが凝視している場所を見る。
おい、何か恥ずかしいんだけど!ルフェイ達と入る時はむしろ見せているぐらいなのに。
「そのタオルの下にあるものです。物凄く立派ですよ」
「おい、ちょっと待て!」
俺はすぐに抵抗しようとするが、それよりも先にタオルをオーフィスに取られた。
オーフィスの前に激しく勃っている俺のアソコが露になる。
この展開だけは避けたかったのに。俺は思わずレイナーレを睨む。
「良いじゃないですか。今さら倫理とかを気にするなんて、ご主人様らしくないですよ」
レイナーレが中に入ってきてシャワーで体を洗いながら言う。
いや、まぁ、それはそうなんだけど。それでも駄目なものってあると思うんだよ。
「……太くて変な形。それに変な臭いがする。でも、この臭い……霧識のだから嫌じゃない」
「うっ……」
オーフィスが興味深そうに俺のアソコをちょこんとつつく。くすぐったい。
幼女姿のオーフィスにそんなエロいことを言われてると、いつもとは違った感じで変な気持ちになる。
「……もしかして男性器を見たことないのか?」
オーフィスが連続でつついてくるけど、声を出すのを我慢しつつ質問する。
これは早くやめてもらわないとヤバい。このままだと、いつオーフィスに向かって射精するか分かったものじゃない。
「男だったこともあるから見たことはある。でも、こんなに大きいのは初めて」
と言うことはオーフィスは性経験はないのか。俺よりもずっと長く生きているのに意外だな。
いや、人間のという意味か?ドラゴンだと生殖器も違うと思うし。まぁ、経験がない方に賭けよう。俺としてはそっちの方が嬉しい。
「何か興味深そうにしているので前はオーフィス様に任せて、私はご主人様の背中を洗うことにます」
「分かった」
オーフィスが俺のアソコを興味深そうに触りながら返事する。
ちょ、それ以上はやめてくれ。かなり気持ち良いから。
「ご主人様は何が不満なんですか?オーフィス様みたいな可愛い幼女と私みたいな綺麗な女性に体を洗われるのですよ。男性からしたらこんなに幸せなことないでしょう?」
レイナーレはシャワーを止めると、わざと胸を俺に押し付けながら耳元で、いつもとは違いSっぽい口調で囁く。
この野郎、俺がオーフィスの前だと強く出られないのが分かっていてやっているな。マゾだけならともかくサドにも目覚めやがって。
本当、厄介な奴だ。
「いいですね。ご主人様に責められている時も感じますが、ご主人様の困っている顔も別の意味でゾクゾクします……」
「ひゃ」
レイナーレが完全に発情した顔で耳を一瞬、舐めると俺から離れる。相変わらずエロい奴だな。
マゾの男ならそれで気持ちよくなるんだろが、俺にその趣味はない。たまにルフェイ達に主導権を握られた時に気持ち良いと感じるが、それでもマゾ的な趣味はない。
レイナーレはボディソープで自分の胸を泡立てていく。
「ところで、これはボディソープで洗えばいいの?」
オーフィスが一通り観察を終えたのか、顔を上げて質問する。
「いや、そこは――」
「いえいえ、オーフィス様。そこは口で舐めて綺麗にするのです。それが男性にとっても一番気持ちが良いことですから」
俺が言うのを遮ってレイナーレな余計なアドバイスをする。
「分かった」
そう言うとオーフィスは一切の迷いなく、アソコの先っぽから舐め出した。
ぐっ……。オーフィスが小さな舌で一生懸命に太い棒を舐めている。すでに限界が近いのに、これはヤバい。
夏休みに入ったばかりの頃、オーフィスがアイスを食べていて口元が汚れているのを見て興奮した記憶がある。
あれぐらいなら普通に我慢できたが、俺ので汚れたとなると我慢できるか分からない。
そんな感じで悶々としている俺にオーフィスが上目遣いで止めの一撃を入れてきた。
「どう?気持ち良い?」
グハッ!ヤバい!可愛い。可愛い過ぎる。
一瞬、理性が飛びかけた。まさか、この一撃を耐えるとは。俺の精神力は鋼どころかダイヤモンドなんじゃないだろうか?
と、思ったが全く耐えれてなかった。気付いたら俺は大量の白濁液をぶっかけていた。
オーフィスの可愛さに耐えるにはダイヤモンド以上の強度が必要なようだ。いや、それでも足りるか分からないけど。
「変な臭い。それに苦い。でも好きかも?」
オーフィスが指についた俺の精液を舐めながらそんなことを言った。可愛さにプラスしてエロさが凄いことになっている。
これはロリコンじゃなくても耐えるのは不可能だろう。もう何か襲ってしまいそうだ。
「やりますね、オーフィス様。今のは私も色んな意味でヤバかったです。それに私よりも先にご主人様の白濁液を味わえるなんて羨ましいです。これは私も頑張ってご主人様を気持ちよくさせるしかないですね」
レイナーレが再度、体を押し付けて胸で俺の背中を洗い出した。
「どうですか、ご主人様。気持ち良いでしょう?」
確かにレイナーレの乳首が擦れてかなり気持ち良い。だが、このままレイナーレを調子付かせる訳にはいかない。
俺は声を出すのを我慢しながら冷静を装いつつ言う。
「……でも良いのか?オーフィスがいたら、いつもみたいな激しいプレイは出来ないし本番も無理だぞ」
「はい、ご心配には及びません。Hの時は毎回、私が攻められているので、たまには私から攻めようというのが今回の目的ですから。……まぁ、オーフィス様を巻き込んだ責任として後でお仕置きされるなら、それでも良いですか」
言葉とは違って、お仕置きされることを望んでいる表情をしている。
これはどうしたものか。
そう思っているとオーフィスが更に恐ろしいことを言った。
「さっきよりも大きい。もう一度」
オーフィスが手で俺のアソコを押さえて、もう一度舐めようとしている。
確かに一回出したのに萎えずにギンギンに勃っているけど。そこからレイナーレに攻められたことで更に大きくなってしまったけど。
でも、二回目は駄目だ。これ以上は俺が我慢できる自信がない。
「オーフィス、そこはいいから次は足を洗ってくれないか?」
「嫌。ここを洗う」
「でも一ヶ所だけを洗っていても仕方ないだろ」
「前に何でも言うことを聞くって言った」
最初にイリナを撫でた時にした約束か。まさかここで使ってくるとは。何でここまで強情なんだ?
風呂に入る前にレイナーレが何か吹き込んだじゃないだろうな?
だが俺がオーフィスとの約束を破るわけがない。これはオーフィスを襲わないように無心で頑張るしかないな。
いや、無心じゃ駄目だな。オーフィスに舐めてられているのを感じた上で我慢しないと勿体無い。
「……分かった。好きにしてくれ」
俺がそう言うと、オーフィスは先っぽじゃなくて今度は裏スジを舐めてきた。
「んっ、あ……」
これは予想以上に気持ち良い。またすぐにイキそうだ。
その様子を見たレイナーレが更に発情したような表情をする。
「これは負けていられませんね」
レイナーレが胸で背中を洗うのを続けつつ、また耳を舐めてきた。そして、そのまま舌を中に入れる。
こっちもかなり気持ち良い。やっぱりレイナーレのテクニックは凄いな。
前から拙いながら頑張っているオーフィス、後ろから超絶テクで攻めてくるレイナーレ。これを我慢できる男はいないだろう。それほどだ。
だが、このままやられているだけの俺ではない。俺は右手を伸ばしてレイナーレの秘部の膣内に指を入れる。
すでに濡れ濡れだったので、すんなりと入った。
「んあっ!ちょ、ご主人様!あん……まさかここで反撃してくるとは、ひゃん!」
レイナーレは俺の耳から口を話すと大きな喘ぎ声を発する。
俺は更に激しくレイナーレの中を掻き回す。
「あぁん!ご主人様、激しいすぎます!でも、この攻めつつ攻められている感じ!いつもとは違った感じでクセになりそうです!うぅ、んぁ!」
オーフィスがいるのにそこまで激しく乱れるなよ。
まぁ、オーフィスは舐めるのに必死でそんなに気にしていないようだが。って、意識したら、またヤバくなってきた。
もう出そうだ。
「もしかごて主人様……んんっ、またイキそうなんですか?ひゃ!私もご主人様に私の大事なところをグチャグチャにされてイキそうです。私と一緒にイキましょう。うぁ!」
俺の表情からイキそうなことが分かったのか、またレイナーレが耳元で囁いてきた。
出してもお前にぶっかけるわけじゃないんだがな。
「くっ……オーフィス。そろそろ出そうだ」
「出していい」
ああ、もう。オーフィスにそう言われると我慢できないじゃないか。
「うお!」
もう我慢できずに勢いよく射精する。一回目よりも更に大量に出てきて、オーフィスを白濁液まみれにする。
そして背中に温かい液体が流れるのを感じる。
「はぁ、はぁ……」
さすがに少し疲れた。いや、体力は残っているけど精神的な意味で疲れた。休憩したい。
だが、休憩することは無理そうだ。
「オーフィス様、そろそろ前と後ろを変わってもらっていいですか?」
「駄目。これ、気に入った」
二人が俺を無視して次の相談をしている。
続きは風呂を上がってからにしてくれ。
補足しておくと、この後、それなりのことはヤりますが本番はしていません。
ギリギリのところで耐えました。代わりにレイナーレがお仕置きされましたが。
次は多分、セラフォルーです。で、その次がイリナですかね。
まだ予定なんで確定はしていませんが。
では感想待ってます。