「息抜き」の続きになります
「スコール……綺麗だ」
息抜きの為に訪れた旅館にて、チェイスは愛する養母ーーーースコールの身体を見つめ、自然と呟いていた。
月明かりに照らされたスコールは、まるで女神の様な麗しさがあった。
誰にも触れられていない、シミ一つとしてない肌に、寝転がっていても形を変えないその豊満な乳房、括れた腰、金色の毛に包まれた秘所。
本当に初めてなのかを疑うようなフェロモンを五感全てで感じとり、チェイスは自然と息を荒げていた。
チェイスの隠しきれていない興奮を悟り、スコールはチェイスの手を自身の胸に導いた。
「見て褒めてくれるのは嬉しいけど………ちゃんと触って?」
「……うん」
ぎこちなく頷くと、チェイスは恐る恐ると言った様子でスコールの乳房に触れた。
「ん……」
「…痛いのか?」
「大丈夫、だからもっと触って」
「分かった……」
言われてチェイスは捏ねる様に胸を揉みしだいた。
さっきより強い刺激に、スコールは身体を震わせ、声を上げた。
「あぁっ…!うぅんっ」
『柔らかい……それに、可愛い』
普段は妖艶な雰囲気を醸し出しているスコールが、まるで少女の様に顔を赤らめて、快楽を感じている。
チェイスの興奮は更に高まり、今度は固くなった乳首を口に含んだ。
「ん……」
「あぁんっ!」
さっきより大きい声を上げ、スコールはチェイスの頭を抱いた。
チェイスは構わずに乳首を甘噛みし、片方の手で乳房を揉んでほぐしていく。
「はぁぁっ………チェイス、良いっ、もっとぉ…!」
甘えるようにスコールはチェイスに懇願し、自ら股を開いた。
「ここ………切ないのぉ」
「スコールは甘えん坊だな……」
フッと微笑んで、チェイスはスコールの秘所を軽く撫でた。
たったソレだけでスコールの秘所からは愛液が溢れ、洪水状態に。
「あぁっ!も、もっとぉ!」
チェイスはスコールの秘所に人差し指を出来るだけ優しく入れた。
「あぁぁん!!」
「……締まるなっ」
人差し指を膣に締め付けられ、顔をしかめるも、チェイスは優しくかき混ぜてスコールに快感を与える。
「はぁぁっ、良い、良いよぉ…そこっ……あぁぁぁっ!」
どんどんと底なしの悦楽に溺れていくスコール。
何よりもチェイスに触れられている、その事実が彼女を更に溺れさせているのだ。
「スコール……」
「い、イく……あぁぁぁんっ!!」
優しい声で囁きながら、秘所でもぷくっと膨れた場所ーーーークリトリスを摘まんで耳朶を甘噛みすると、スコールは一層甲高い声を上げて果てた。
果てたと同時に愛液が噴出し、チェイスの手を濡らした。
「はぁ……はぁっ…!チェイスぅ……っ」
「大丈夫、か…?」
「うん……でも、もうこんなに固くなってる…」
「っ!」
いきなり震える手で股間を撫でられ、チェイスは身体をびくつかせた。
スコールは微笑むと、チェイスを押し倒して彼の浴衣を脱がし、更にトランクスをも取り払った。
「今度は……私が気持ちよくしてあげる」
「スコール……ッ。うぁっ!」
スコールはチェイスのソレを掴むと優しく動かしながら口に含んだ。
未体験の快楽に、チェイスの頭は真っ白になる。
「んん……じゅる…」
「うっ……くぁ………!」
あまりの快楽に顔を歪めるチェイスを見たスコールは、更に動きを激しくさせる。
『チェイス、チェイス!』
「す、スコール……!出るッ!」
我慢できずにチェイスはスコールの口の中に精液を解き放った。
スコールは嬉しそうに目を細めて、チェイスの精液を残らず飲み干し、口を離した。
「ふぅ…美味しかったわ、チェイス」
「の、飲んだのか………」
「当然よ。勿体無いじゃない」
お互いに軽口を交わすと、スコールはチェイスの上に跨がった。
「じゃあ……入れるね?」
「…あぁ」
頷くのを見てスコールは、チェイスのぺニスを自身の膣に挿入した。
腟壁を押し広げられ、スコールは顔を強張らせるが、一思いに腰を降ろした。
「ーーーーっ!」
処女膜が破れた痛みで涙を流すスコールを見たチェイスは、スコールの唇を奪った。
何とか痛みを和らげようと言う気遣いだ。
「ん……んんっ…はぁっ」
「……はぁ、大丈夫、か?」
「……うん、平気」
暫くキスを交わしていると、痛みが消えて、代わりに快楽の波が押し寄せてきた。
「動くね……」
「あぁ…」
スコールはチェイスの胸に手を置いて、腰を動かし始めた。
「あぁん、はぁぁぁんっ!!気持ちいい?!チェイス、私の中、気持ちいい?!」
「あ、あぁ!スコールの中、すごく締め付けて離してくれないっ!」
激しく動く胸を鷲掴みながら、チェイスは腰を突き動かした。
スコールは最奥ーーーー子宮を突かれ、身体を仰け反らせる。
「も、もうイく!イッちゃう!!チェイスっ、中で、出して!思いっきり出してぇ!!」
「ぐっ!も、もう……俺も!」
ガンガンと子宮を激しく突かれたスコールが、先に果てた。
イった反動でチェイスのぺニスを締め付け、チェイスもまたスコールの中で激しく射精する。
「あぁ……沢山、チェイスの子種が入ってきてるぅぅ……!」
「はぁ、はぁ……大丈夫か?」
「うんっ……チェイス、キスして?」
「ん……」
「んちゅう……!」
お互いに幸せを噛み締めるように口付けを交わし、二人は抱き合って眠りについたのであった。
如何でしょうか?