時系列は学園祭開催までの間です
「ヤッホー、ミューゼル君♪」
「何の用だ、更識………」
IS学園、チェイスが使う寮部屋に生徒会長の更識楯無が入り込んできた。
「生徒会の仕事は……」
「もう終わりました~」
先に言われチェイスは小さく舌打ちする。
「で、何の用だ」
「もう~、つれないわね。可愛い彼女が来たのに」
ぷくぅと可愛らしく頬を膨らませる。
「疲れちゃったから、マッサージでもしてもらおうかな~って」
楯無はYシャツを脱ぐと、ISスーツ姿になりチェイスのベッドに横たわった。
「何故俺が…………」
「良いじゃん早く早く~!」
どう言っても帰りそうにないのを悟ったチェイスは小さく溜め息を吐くと、先ずは楯無、もとい刀奈の太股を揉んで和らげる。
「はぁ~、気持ちいい~」
「…………ったく」
悪態を付きながらも、チェイスは今度は脹ら脛も揉みほぐす。
強すぎず且つ弱すぎず、という絶妙な力加減のマッサージに、速くも刀奈は虜になっていた。
「…………」
「ひゃぁっ!?」
そんな中、チェイスが刀奈の尻を掴んだ為、刀奈は変な声を上げた。
「……何変な声上げてんだ」
「だ、だって……いきなりだもん。んあっ」
刀奈の言葉を無視し、チェイスは刀奈の尻をマッサージしていく。
以前にチェイスに抱かれた記憶が甦ったのか、刀奈の女が疼き始めていた。
「ん、やぁっ…だめぇ」
「…………ただマッサージしてるだけだぞ?」
「あっ、だってぇ…………チェイスの手付き、やらしくなってるもん…………」
事実、チェイスの言葉には興奮が滲んでおり、手付きもマッサージのソレではない。
次にチェイスの手は刀奈の胸に迫っていた。
「ここも……マッサージしなきゃな」
「やんっ!」
やわやわと優しく胸を愛撫すると、刀奈は口から涎を垂らし恍惚とした表情を隠さずにいた。
「乳首、固くなってるぞ…………ただのマッサージなのに、興奮しやがって」
「あぁぁん!だ、だってぇ!チェイスの手で触られてる事考えたら、興奮しちゃうのぉ…!」
「淫乱」
「やぁ!耳朶噛んじゃだめぇぇぇ!!」
耳朶を甘噛みされ、更に胸を揉まれ刀奈はISスーツの秘所を湿らせる。
恐らくは言葉攻めも興奮剤となっているのだろう。
チェイスは刀奈を仰向けにし、ISスーツをはだけさせると、直接乳首を舐める。
「あんっ!だめっ!いま、ソコは……っ!」
その最中、チェイスは刀奈の秘所を優しく焦らす様に撫でる。
刀奈が甘え声を上げるも、チェイスは口と手を離した。
「はぁ…はぁ…………え?何で……?」
刀奈は上目使いで疑問をぶつける。脚を切なそうに擦り付け、チェイスの手を握る。
「…駄目なんだろう?触るのは」
「そ、それは……!」
「触って欲しかったら…………自分で言え」
「っ!」
心底愉しそうな声で刀奈に言うと、刀奈は全身を赤く染める。
だがチェイスのSっぷりにMっ気の高い刀奈の身体はどうしようもなく悦んでしまい、刀奈が取る行為はただ1つしかなかった。
刀奈は自分でM字開脚をし、秘所を広げてチェイスに懇願した。
「…………か、刀奈の、淫乱なおまんこにっ、チェイスのおちんちんを、入れてっ下さい…!」
それを聞いたチェイスも最早我慢せず、服を脱ぎ捨て予告もなしにペニスを刀奈の膣に押し入れた。
「っ!はぁぁぁぁぁんっ!!!」
いきなり最奥ーーーー子宮を突かれ、刀奈はもう果ててしまった。が、チェイスは容赦なく腰を打ち付ける。
「あんっ!いやっ!気持ちいいィっ!!」
「ぐっ…………この淫乱生徒会長が!そんなに良いか!?」
「うんっ!良いのぉ!乱暴に突かれるのも、優しく突かれるのもぉ!!」
汗と体液を散らし、二人は獣の様に交わる。が、それにも限界が訪れた。
「もう、出るっ…!」
「あぁっ!チェイス、刀奈の中で、イって良いよぉ!!」
「……だったら、受け止めろっ!刀奈!!」
「イく、イく、イくぅぅぅぅぅ!!!」
ガンガン最奥を何度も突かれ、刀奈は壊れたかの様に愛液を噴出し、チェイスもまた激しく射精する。
「はぁ、はぁ…!」
「あ、キス……」
「ん…」