ソードアート・オンライン ~いちゃラブハーレム生活~ 作:kirio
『起立、礼!』
『ありがとうございました!』
学校のチャイムが鳴り授業が終わると、楽しい放課後の始まりだ。
皆は放課後を謳歌するために思い思いの場所に向かう。ある者は部活へ行き、ある者は友達と道草を食いに行く。
そんな中、桐ヶ谷和人も行くべき所へと足を進めていた。
ある教室の前についた和人は、慣れた物で気負いもせずに扉を開ける。
そこは、下級生がいる教室で、授業が終わった後も教室に残った人で集まって話をしていた。
その中に、皆に囲まれるようにしながら笑って話している、和人のお目当ての人物を見つけると、手を挙げながら声をかけた。
「おーい、ユウキ! 今日は一緒に帰るんだろう?」
「でねっ……あ、和人だ!ヤッホー。」
その人物は夢中で話をしている所を、自分の名前を呼ばれた事で中断して顔を向けると、笑顔でこちらに軽く手を振ってきた。
皆に囲まれている姿からも分かるが、ユウキは人懐っこい性格に加えて、元気で素直なので、皆の人気者で良くこうして友達と集まって話をしている。
今も和人が来て、ユウキが帰るといっているのを、何処と無く残念そうに見送る子ばかりで、ちょっとだけ申し訳ない気持ちになってしまう。
皆にバイバイと言って手を振ると、とことこと歩いてきたユウキが隣に立つのを確認すると、和人は歩幅を合わせるようにゆっくりと歩き出した。
そのまま下駄箱で靴を履き替えて、外へと出ると目的地の和人の自宅へ歩いていく。
「そういえば、今日はユウキの料理当番の日だったな。今日は何を作るんだ?」
思い出したかのように、隣に歩くユウキに聞く。
「んー……カレーにしよう! 甘口だけどね?」
ユウキはちょっとの間悩むように鞄をユラユラと揺らすと、和人に笑って言った。
和人が、辛口じゃないのかと惜しい口調で言うと、当たり前だよと拗ねるように言って、断固甘口といって譲らなかった。
プリプリとしているユウキの感情豊かな横顔を見て、和人はやはりあの時一緒に住むといって良かったと心底思った。
ユウキが奇跡の完治を果たして、今後の自分の進退を決める時だ。
天涯孤独で、何処にも信頼の出来る人がいないユウキは、施設に入る事になった。
しょうがないかと諦めかけていたユウキに否と言って、一緒に住まないかといったのが和人だった。
多少の反発があった家族に、誠心誠意説得をして理解してもらい、アスナや他の仲間達にも声をかけて、ユウキを呼び留めると、無事に和人の家に住む事となったのだ。
最初はぎこちなかった家族も、ユウキの明るい性格の前にすぐに打ち解け、直葉とはまるで姉妹のように仲が良くなった。
意外だったのが和人にとっての御祖父さんで、新しく家族になったユウキを一目見てやると、意気込んで自宅に乗り込んできたのだが、ユウキの明るい性格や可愛らしい容姿に絆されたのか、すっかり毒気が抜けて可愛がっていた。
そんな事を考えているとあっという間に自宅へ到着して、ユウキは紫色を基調とした肩が出ているお尻を隠すほど裾の長いシャツに、黒のレギンスといった装いの部屋着に着替えてエプロンをつけると、カレーを作る支度を始めたので、することがなかった和人も制服を脱いで着替えて、ユウキの隣にたって料理を手伝う事にした。
「和人。ありがと! じゃあ、このジャガイモの皮を剥いてね。 あ、剥きすぎて小さくしないでよ?」
「おいおい、ユウキ。誰に向かって言ってるんだ? 俺のVRゲームで鍛えた剣技を持ってすればイチコロだぜ。」
「ぷっ、ははは……ジャガイモ殺してどうするのさ。 ほら、このピーラー使っておとなしく剥いてて。」
ジャガイモを目の前に突きつけてくるユウキに、不敵な笑みを浮かべて宣言すると、お腹を押さえて涙を浮かべて笑っているユウキが、ピーラーを放り投げて渡してきた。
ぞんざいな扱いに憮然とした表情をしながらも、おとなしくピーラーを使ってジャガイモの皮を剥く和人を、優しい親愛の眼で見つめると、ユウキも包丁を使ってカレーの具材を切りにかかった。
その後も2人は和気藹々と調理を続けて、無事にカレーが出来上がると、一息つくようにリビングのソファーに隣り合うように座った。
「お疲れ様。和人。」
ユウキがエプロンをはずして、和人の右隣にくっつくように座ると、笑いかけてきた。
「ユウキもお疲れ様。本当ユウキは料理がうまくなったよな。今じゃあ、俺よりも料理の腕は上じゃないか?」
和人もユウキに笑いかけると、ぽんと露出している肩を叩いて、頭を撫でると感心したような顔で話した。
「和人の腕を超えるのはすごい簡単だと思うよ……まぁ、ボクも料理を作るのは楽しかったからさ。それに、皆にボクの料理を食べてもらうのって、こんなにうれしいことだったんだなぁって、思ってるのもあるかも。」
和人の言葉に呆れたように言うと、和人の手つきを心地良さそうに目を細める。
「成る程。そういう気持ちがあったら料理もうまくなるよな……だが、そういう気持ちがあるなら、今日のカレーは辛口にしても良かったんじゃあ……。」
「それで、喜ぶのは和人だけじゃん。ボクは嫌だよ……皆が辛くて悶えるのは。」
「ははは……。」
和人が、まだ未練が残るように言うと、さすがに苦笑して反論するユウキに、自分の味覚に多少の自覚があった和人も苦笑いを浮かべる。
そして、会話が途絶えると、2人は目の前のテレビを何とはなしに見始めた。
何時までもいられるような心地良い無言の空間。
テレビの音だけ響くリビングの中、気がつくと和人の右手を上からぎゅっと握るユウキの小さい手があった。チラリとユウキの方を見ると、テレビを見ているユウキが頬を染めて、それでも手だけは離さないように和人の手に指を絡めてくる。
和人も掌を上に向け直して、指をユウキの手に絡めてぎゅっと握りなおす。
そのまま互いの手の体温を感じ合う、甘酸っぱい時間が過ぎ去るだけのように思えたが、和人が左手をユウキのすべすべとした太ももを、手で摩るように撫でた事で終わりを告げた。
「ひゃっ! 和人……突然何するのさ……。」
和人の太ももを撫でてくる手を止めて、文句を言うユウキ。
しかし、和人はその静止させようとする手を無視して、ぎゅむっとスベスベの太ももを握って、掌に返ってくるプリプリとした感触の良い太ももを堪能する。
「いや、撫でて欲しそうな太ももを見つけたら、撫でるのは当然だろ?」
「最低な言い訳だよ、それ……あぅ……。」
全く悪びれもせず言ってのけた和人に、ユウキが呆れるのを全く気にせず、握り合っていた手を解いてユウキの肩に手を回すように抱き寄せると、ユウキの小柄な体がすっぽりと和人の胸に収まった。
和人の顔の下にきたユウキの頭からは、ユウキに馴染んだ石鹸の匂いがふんわりと鼻を優しく刺激してきて、胸に収まった小柄な体はぷにぷにとした抱き心地の良さを和人の体に伝えてきた。
肩に回した右手を這うようにゆっくりと下に下ろして、ユウキの腋の下に潜らせて小振りな乳房を服ごしにぐにゃりと揉み回す。
ユウキの乳房は小振りでも柔らかいゴム鞠のような、和人の手を弾力で跳ね返してくる揉み応えが十分にある乳房で、その感触に夢中になって揉み動かした。
小さく喘ぐユウキを胸に横抱きして、顔の下にきた石鹸の匂いを含ませている長い髪に顔を埋めて、匂いとサラサラとした髪が頬をくすぐる。
「あ……っあん……うぅ、和人の手ぇ……っふぅ、すっごい温かいね……。」
太ももに置いていた左手をすっと、ユウキの黒のレギンスの太ももの間に潜り込ませると、じんわりとした温かい体温と、蒸れる程熱くなっている秘所があったので、ユウキの熱い淫裂を余すところなく味わうために、レギンスごしに押し付けるように掌を覆い被せると振動させて揺すった。
「んぅ……すぅ……ん……? ねぇ、和人。」
和人の手の動きを邪魔しないように手を重ねて、抱きついて和人の胸元の臭いを吸うユウキだったが、服が邪魔になってきているのに気がつくと、脱ごうよと提案した。
「よし、脱いだぞ。ユウキも脱いで。」
そのつもりだった和人がさっと全裸になると、ユウキも服を脱いでいく。
服を脱いだユウキは、悪戯されていたためか、微かに赤く色付いた肌からユウキの甘酸っぱい女の香りを漂わせ、小振りな乳房の頂点では触って欲しそうに、ツンと小さい乳輪がぷくっと膨れてピンク色の乳首がピンと勃って震えていた。
「普段生活してる所で、脱いで見せるのって……すっごい恥ずかしいね。」
ユウキが恥ずかしそうに和人に言った。
ユウキの恥丘は真っ白で陰毛が全く生えておらず、その下にある割れ目は手で悪戯されていたせいか、割れ目からはみ出た淫ビラが愛液でしっとりと濡れ光って和人を誘っている。
「ちゅぅ、ユウキからいやらしい匂いがする……ちゅ……」
「ん……ちゅ……ちゅぶ……ちゅぷ……。和人こそ、ボクにこんな臭い嗅がせて……ちゅぶっ。」
2人は裸になると座ったまま抱き締めあって、肌に張り付く体温と直に感じる相手の匂いを嗅ぎ合いながら、キスをして口腔を性交するように舐めしゃぶり始める。
ユウキの口腔に和人の舌を挿しこむと、小さいユウキの口腔は侵略してくる和人の舌でいっぱいになって、送り込まれてくる和人の唾液が唇から零れるようにおちた。
「んふぅ……ちゅ……ボクの……和人が食べひゃってるよぉ……あぅ……あんっ。」
そんな事は構わず上下左右にと舐め擦ってユウキの口の中の、一日生活していた味と興奮してねっとりとしてきた粘着質の甘酸っぱい涎を楽しむと、零れ落ちた和人の唾液で淫靡に濡れている乳房を、唾液を塗り込むように強く乳房を握って揉み始めた。
和人の唾液で乳房と和人の手との密着を高め、ニチャリと揉む度に粘着質の水音がたつ。
「ふぁっ……んひぃ! ボクの乳首ぃ……あんっ……虐めないでぇ!」
手に張り付く乳房を揉み剥がし、ぷっくりと膨れている乳輪をコリコリと摘み捻ったり、和人の唾液で濡れてテラテラしているピンク色の乳首を指でグニィと撫で潰すと、ユウキが喘ぎ啼く。
クニクニと乳房を揉み潰す右手はそのままに、淫裂を撫で擦っていた手をユウキの真っ白いショーツの内側に潜らせると、クチュクチュと膣口と包皮に隠れている陰核と淫ビラを掻き分けて、ユウキの甘酸っぱい愛液をショーツに染み込ませる。
「あんっ! 和人にぃ……んふぅ……おっぱい美味しそうに食べられちゃってるよ……はぁんッ。」
クチュクチュと淫裂を掻き混ぜる音を楽しみつつ、手で揉み込んでいた右の乳房と違って、空いていた左の乳房に横からキスの後をつける程強く吸い付きながら、顔を押し付けてグニグニと乳房の弾力を確かめる。
「ッ!! ひぃんッ! やだ……和人に痕付けられちゃう! あんっ……あんっ……あんっ。」
両乳房に淫裂の3箇所に同時に愛撫を受けたユウキは、淫裂をグチョグチョに掻き回されて、乳房をほんのりと赤い手跡が消えないぐらい揉み込まれた。
「イッ……くぅ! ッはぁ! はぁ……はぁ……。」
そして、ビンビンに勃ったユウキのピンク色の乳首と乳輪を囲む卑猥なキスマークをつけられて、手足をピンと突っ張った。
「ユウキー、まだ終わってないんだぞ。 さぁ、広げて……。」
絶頂の余韻が残るユウキが荒い息を吐きソファーに深く腰をかけたまま、下半身を手前に投げ出していると、ユウキの前に座った和人が目の前の太ももをゆっくりと左右に広げて、陰裂をぱっくりと開かせる。
「はぁ……ん……和人……ボクのえっちい匂い嗅いじゃやだよぉ……ッあん。」
和人の目の前にあるユウキの淫裂は、甘酸っぱい淫臭を撒き散らせ、割れ目の中に潜んでいた淫ビラがほじくり出されてぐっちょりと愛液で濡れて、見える膣穴からトロトロと白濁した本気汁を垂れ流していた。
「あむっ。んぐ……ユウキのまんこ、体の奥にすごい響いてくる。」
ユウキの淫液濡れの割れ目を舌でベットリと舐めると、ユウキの甘酸っぱい淫液と淫臭が口の中に飛び込んできて、和人の陰茎をこれ以上なく勃起させた。
「あぁんッ。や……あんッ……和人の指で遊ばれちゃってるよぉ。」
夢中で舐め啜って、舌で淫ビラを掻き分けると、膣穴に指を挿し込んでニチュニチュと膣内を左右に割り広げると、きゅうっと締め付けて美味しそうに指をしゃぶってくる。
ダラダラと甘酸っぱいユウキの淫液が零れるのを、ソファーに落ちないように舌で掬い取ると、包皮からひょっこりと顔を覗かせ始めている陰核にキスをするように吸い付いた。
「ひゃあんッ! 和人ぉ! 気持ち良くて……はぁ……ボク、イきそう……!!」
体中にじっとりと汗を掻いて肌を赤く染め、和人の頭を淫裂に埋めるように押さえつけて、腰をガクガクと動かすユウキを更なる絶頂で喘がせるために、腕を上げて乳房を強く揉み上げた。
「や……やめ……これ以上は、あんっ……本当に、イきそうだよぉ……。や、やだ……んんんッ。」
ユウキの甘酸っぱい淫臭まみれの淫裂をしゃぶりながら、プリプリの乳房を強く揉み上げる容赦ない手つきに、絶頂が近いのか汗を垂らして和人を甘酸っぱい淫臭で包み込む。
「ッあ、あっ、あッ! イくッ!! 和人に舐められて……あんっ……イくぅッ!!」
そして、太ももの間にある和人の頭をムッチリと太ももで抱え込んで、手で押さえつけると、絶頂で響く声を和人の頭の上から上げた。
「はぁ……はぁ……イかされて……すっごい、気持ち良かったよぉ……えっちぃ匂いもすごくて……はぁん。」
荒い息を吐くユウキを下から見上げると、顔を真っ赤にして和人の顔にとろりとした粘着質の涎を垂らして体中から甘酸っぱい臭いを撒き散らせていた。
見上げた乳房は強く握られた指の跡や乳首を舐めしゃぶった証のキスマークで赤く染まっていて、牡の所有権を主張している。
和人の鼻先にある淫裂からは、ダラダラと淫液を零して膣内を見せるように膣口がパクパクと動き、淫ビラが開いて淫臭を振り撒いていた。
「ユウキ、挿れるぞ。 やらしいまんこと尻穴がパクパクしておねだりしてるぞ。」
「あふぅ……和人のおちんちんが……んっ……ボクの膣に挿いって……あんっ、すっごいよぉ。」
和人はユウキの力が入らずされるがままの太ももを肩の上に抱えると、大きくM字に足を広げて、ぱっくりと開いたトロトロの淫裂に陰茎をゆっくりと挿入した。
「んふぅ……ボクの膣、和人の温かいのでいっぱい……。」
ズブズブとゆっくりと膣に挿入されて、自分の膣を満たしていく和人の陰茎に充足した声を上げる。
そのまま膣奥にある子宮口にコツンと当たると、和人が奥に入った陰茎を確認するように小刻みにユウキの子宮口を突き上げ、上下左右に腰を揺すって先走りが出てくる和人の陰茎を子宮口に擦り付けて、膣内の支配を確かめる。
ソファーに座っていたユウキが足を大きく広げられ、その間に押し入るように和人が陰茎を挿し込んで、恥丘に腰を押し付けるように圧し掛かられている。
「って、あ、和人……やだ! ボク、こんな格好でやられたくなんか……きゃんッ……あんッ!……やめてぇ……ひぃん!」
「そう言ってる割にはすごい締め付けてきて、俺のちんぽを離さないぜ?」
そんな恥ずかしい格好をさせられたのを理解したユウキが、顔を赤くして和人の胸を手で押し返している抵抗が可愛く感じて、軽く腰を突き上げると可憐に啼いて膣穴をぎゅうっと締め付けてきた。
暫く小刻みに動いて膣穴が熟れてくると、ユウキを堪能するためにリズム良く腰を突き上げていく。
「ふんッふんッ……ユウキのおまんこが、俺のちんぽを揉みくちゃにして離さないから出そうだぞ……!」
牡に蹂躙された跡が色濃く残る乳房が腰に合わせてプルプルと震えて、甘酸っぱい淫臭を振り乱すのを楽しみながら、グチュグチュと白濁してきた愛液を垂らして締め付けてくる膣穴を、カリ首でこそぎ取るように膣ヒダに擦りつける。
腰を突く度にグチュリと重い粘着質の水音をたてて、陰茎を締め付けて離さない膣穴から無理矢理引き剥がすと、腰でユウキの濡れている淫尻を叩くように子宮口まで突き上げる。
「あんっ、あんっ、あんっ……ボクも……イきそうッ!!」
何度も突き上げられて白濁した本気汁が膣穴から垂れ落ちて、M字開脚で座っているせいで丸見えのお尻をネチョネチョと濡らしていく。
「よし、イけ! このまま俺のちんぽで膣イキするんだぞ!」
そのままリズム良く腰を突き上げ続けると、お尻と腰の淫靡な音楽が粘着質な水音に混じってパンパンとリビングに鳴り響く。
「んッ! ちゅぽッ、れろぉ……いふぅ……ちゅちゅっ……かじゅとのせいひでイふからぁッン!」
目の前のユウキが快楽で蕩けて、顔を赤くして垂らしているトロトロの甘酸っぱい涎を口で舐め取って味わう。
「和人の臭い駄目なのぉ! イく……! 和人の涎の臭いでイっちゃうッ……!!」
変わりに和人が顔中を舐め回して唾液で牡臭くすると、陰茎で突き上げられているのも相まってユウキは絶頂した。
ユウキが淫臭が匂い立つ程の熱い吐息を吐きながら、和人を蕩けた顔で見詰めると、和人の顔を自分の胸に抱き寄せた。
匂い立つ淫臭まみれの肌が、汗で和人の肌にベトベトと張り付いて密着して体温を交わらせる。和人の顔が埋まったユウキのプリプリの乳房は、今は手跡にキスで赤く染まって牡臭に激しい雌臭を充満させる。
パンパンとお尻を鳴らしながら、リズム良く突き上げている陰茎はユウキの淫汁で真っ白に染まって、突き上げている淫穴との間に粘着質な白い糸をネットリと引いている。陰茎から伝って垂れてくる淫汁が陰嚢を浸すと、お尻にベチベチと淫音を立てて張り付いて精液を作り出す。
「おッ! ユウキッ、このまま膣出しされて絶頂まんこで精液搾り出せぇッ!!」
限界になった和人が、M字開脚で座っているユウキに圧し掛かるように密着したまま激しく腰を突き上げて、膣穴で陰茎を擦り続けると最奥を突いたタイミングで射精して、子宮にドロドロの精液を吐き出した。
「ッああん!! またイく! 和人にボクのおまんこ種付けされてイくぅ! 」
ユウキが圧し掛かっている和人に強く抱きついて絶頂する。
射精している陰茎から精液を搾り出すように腰をカクカクと擦り付けながら、膣穴でぎゅうぎゅうと締め付ける。
「ひぃんッ……はぁん……はぁ……はぁ、和人の熱い精液が……んっ……ボクにビュクビュク膣出しされてるよ……ん、ふぅん……。」
絶頂しているユウキの汗だくの背中をぽんぽんと摩り、蕩けた顔のユウキにキスをして、意識がはっきりとするのを腰を緩々と動かしながら待つ。
5分程その状態を保っているとようやく意識がはっきりしだしたユウキが、その汗だくの顔を2人の陰部に目を向けるとうわぁと声を漏らした。
「うわぁ……和人とボクのでドロドロだよぉ。膣も……んぅ、和人の精液でネチョネチョしてて……和人ってどんだけ種馬なのさ。」
「散々搾っておいてその言い草は、ちょっとひどいんんじゃないか?」
ユウキの和人への種馬発言に反論を述べるが、陰部をドロドロにしてるのを見ると何処か説得力にかけた。
「確かにそうだけど……和人のコレって、何か病みつきになっちゃうんだよね。やばいのが入ってるんじゃないの?」
疑わしそうに膣穴から垂れてくるゼリー状の精液を掬い取って、口で味わうようにしゃぶるとユウキが極上の物を食べたような、恍惚の表情を浮かべて訊ねる。
「皆そんな事言うけど、本当に何もないんだってば。」
「本当かなー? まぁ、別にいいけどー。」
必死に言い募る和人に全く信じてないような言葉で返す。
そして自分の腕や部屋の匂いを嗅ぐように鼻をスンスンと鳴らすと、これじゃあ臭い取れなさそうと性臭が漂う部屋を嗅いで呟いた。
このまま終わるかに見えた性交だったが、和人が間の悪い事に体勢を崩してユウキに倒れこんでしまった。
「へっ……あんッ!!」
ソファーに仰向けに倒れこんだユウキに、挿入したまま一緒に倒れこんだ和人が上に乗っかって、陰茎を精液で蕩けている子宮口に激しく打ち付けられる。
全く予想してない快楽を突然与えられたユウキは、悲鳴を上げるように声をあげた。
一方、和人も奥に入れた快感でまた勃起するのを感じ、ユウキの膣に入っているのをいい事にまた精液を膣内に吐き出すことを決定した。
「痛つつ……和人、突然倒れこんできて不注意だ……よぉッ!? やんっ……ちょっとぉ……和人! またぁ……あんっ。」
ユウキの上に乗っていた和人は細くて柔らかい太ももを片足だけ抱え上げて、肩に担ぐと、抱えてない足の間に体を置いて、松葉崩しの体位で腰をゆっくりと突きこみ出した。
「はぁん……和人の、おちんちんがぁんッ……もっと、奥に擦られてるぅ……んッ!」
精液がたっぷり出された膣内を掻き出すように陰茎を突き込まれ、グチャグチャだった2人の結合部が白く泡立って、ネチョネチョと糸を引いて濃い性臭を漂わせる。
「はぁ、はぁ。ユウキ、2人の臭いで、すごい淫猥な臭いを醸し出してるぞ……!」
興奮してきた和人がその性臭が漂う淫液を掬い取ると、腰を突き上げながらユウキの体中に塗り広げ始めた。
「んふぅ……駄目だよぉ……ッ和人の臭い広げられてぇ、ボクのおっぱいが和人のになっちゃう……。」
汗でベトベトだった淫臭漂う乳房は淫液が塗られると、男の性臭が鼻につき揉む度に指の間をニチャニチャと乳房が遊ぶように逃げる。
指やキスの跡が色濃く残る乳房が、淫液の白い粘着糸を引きながらグニャリグニャリと指の間を縫うように卑猥に形を変える。
「ユウキッ! 腋も臭くなっておまんこみたいだ。」
ツンとした汗とユウキの甘酸っぱい臭いで立ち込める腋の下に、ヌルヌルと撫で付けると、牡を誘う雌の臭いとなってモワァと広がって和人の脳髄を刺激する。
「はぁんっ。 もう駄目……和人の臭いでボクの体が、ヘロヘロになっちゃう……。」
プニプニとしたお腹、汗で濡れている背中、抱え込んでいるむっちりとした太もも、ほっそりとした綺麗な白い手と余すところなく精液がたっぷり混ざった淫液を揉みこんでいくと、ユウキの体中から牡臭い雌臭が立ち込めて、リビングに臭いを塗り広げていく。
粘液でヌチュヌチュと糸を引いて光っている乳房を揉んで、腰を擦り付けるとブチュブチュと泡立つ音を立てて淫穴を穿り回す。
「ふああッ!! 和人のが強引に挿いってきて、またイッちゃうよぉッ!!」
精液を食べ零していた子宮口を亀頭を押し潰して強引に精液を飲ませると、ユウキの膣がきゅうきゅうと陰茎を締め付けて、抱えていた性臭漂う太ももがプルプルと震えて絶頂した事を伝える。
「うわぁ……ユウキのおまんこが精液でいっぱいで、牡臭い臭いを強烈に放ってるぞ。」
太ももを抱え上げたままユウキの上に密着するように圧し掛かると、中で捩れた陰茎が膣穴を押し広げる。
膣穴が広げられた衝撃でぶちゅぅと、膣にこびりついていた大量の精液を吐き出す。
「えへへぇ……和人ぉ。もっとぉ……もっと、ボクに精液ちょーだい?」
その音を頬を紅潮させたユウキの顔が淫猥にニヘラと蕩けるように笑って聞くと、和人に抱きついて腰をヘコヘコと擦りつけた。
ぶちゅぶちゅと淫猥な音を鳴り響かせ、肉棒で膣穴を掻き混ぜていると、目の前にきた和人がユウキの半開きの唇に吸い付いた。
「じゅるるっ、ぐちゅぐちゅ……じゅちゅっ……れろぉ……ぐちゅぐちゅ……。」
そのキスに応えて和人の舌を迎え入れたユウキの口の中に、ネトォと和人の涎を垂らして攪拌させていく。
「ちゅるるぅ……ん……ん……ん……っぷはぁ。 んふ……はぁ……和人の臭いで口の中いっぱいだ……。」
口の中が和人の涎でいっぱいになった時に、ユウキの喉奥に押し込むように舌で唾液を流し込むと、ごくりごくりと喉を鳴らして和人の唾液を飲み込んでいく。
全部飲ませると口を開け和人の唾液がなくなって、口中から和人の臭いがもわぁと立ち込めてるのを見た。
「ふっ……ふっ……いいぞ、ユウキ。もっと締め付けて。」
もう何処にも和人の臭いがついてない所がない、といった有様のユウキを欲望のままに貪っていく。
「はぁ……はぁ……はぁん、ひゃひぃ! ……うん、分かったぁ……ッふ。」
松葉崩しで擦り上げた膣穴は普段と違う所を擦られ、淫液でグチャグチャに蕩けて膣イキしまくって、陰茎をヒクヒクと痙攣しながら締め付けている。
「やぁんッ、おっぱいからいやらしい音が出てる……! 和人の牡臭がプンプンしてて、ボクのおっぱいなのに、和人のものになってるよぉ……。」
乳房はパリパリと乾いてきた半固形状の淫液をこびりつかせ、手に張り付くように形を思うままニチャァと変え、勃起した真っ赤な乳首を引っ張ると喘ぎ啼く。
そのまま腰を奥に押し付けるように突き上げると、二度目の精液を射精する。
「イクぅ! 熱い和人の精液浴びせられて……膣イキするよッ!!」
ユウキの松葉崩しでぱっくりと開いた淫裂が、膣内に感じる熱い牡汁を感じてギチギチにきつく締め付けて絶頂した。
「ひゃああんッ! 体が熱くなってイくぅ! 」
ビュルビュルと出される熱い精液に、ユウキが激しく膣イキするとかぁっとなって熱くなった体から汗が噴き出る。
「あんッ、ふぅ……んッ……和人の熱い精液がドクドク出てる……。」
ユウキは奥に突き入れられて子宮口にかけられる精液に喘ぎ、絶頂を続けながら和人の体に抱きついて射精の終わりを待った。
射精が終わると赤く火照った体が2人の交じり合った汗でテラテラと光って、熱くなった体温で熱せられた臭い立つ性臭が2人を包み込んでいた。
ふぅと松葉崩しで抱え上げていた太ももを下ろすと、緩々と締め付けてくる膣口の絶頂の余韻を楽しみつつヌチュリと引き抜いた。
「はぁ……はぁ……はぁ、ん……。 毎回こんなえっちしてたら、馬鹿になっちゃうかも……。」
和人はユウキが仰向けで紅潮した顔を手で隠して絶頂に浸っているのを邪魔しないように、ごぽりと噴き出てくる淫液にティッシュを当てて拭き取っていく。
とりあえず閉じた割れ目から淫液が噴き出てくる事がなくなると、ユウキも体を起こして背伸びと欠伸をした。
「んー、すっごい気持ち良かったよ……ありがと、和人。」
「えっちが終わった途端、素直になるなんてやらしいなぁ。」
「えぇ、ボクはいっつも素直だと思うけどなぁ。」
素直に感謝するユウキに苦笑して和人が頭を撫でると、ぷくっと頬を膨らませて拗ねる。
2人は性交の余韻を楽しむようにベタベタとしてゆったりとした時間を楽しんでいると、ガチャリと家の玄関の扉が開く音がして凍りついた。
『ただいまー。あ、お兄ちゃんもユウキもいるんだ。お兄ちゃんー?ユウキー? あれぇ、カレーの匂いはするのにどうしたんだろう……。』
帰ってくる直葉の声を聞いて2人はリビングを見回す。
性交の余韻が残った性臭が立ちこめる部屋に、グチョグチョに濡れたソファー、脱ぎ散らかった洋服。
何処をとっても言い訳のしようがなく、取り繕う時間もなかった。
聞こえてくる直葉の声がリビングの前まで来てガチャリと扉を開ける音がする。
そして、悟った和人はこれから起こる事に身を委ねる事にして、ユウキはやれやれといった風に顔を振っていた。
お読み頂きありがとうございます。
今回はユウキのお話でした。この作品中ではユウキは和人の家に住んでいる事になっています。
どうしてこうなったのかという事とかは、ある程度設定を考えていて最初は書くつもりだったのですが、やると長くなってしまい数話で終わらずエロ小説じゃなくなりそうだったので没になりました。
三行で書くと、
和人に惚れた。
和人の心意見て完治。
和人が家族宣言。
となります。
ではまた次のお話もお楽しみ下さい。