※この作品はR-18です。

ことり「あの日のこと…覚えてる?」   作:ゲチュゲチュ

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更新遅くなって申し訳ありません。これからは少しずつ作って参ります。次回更新予定 7/28


第四話 地獄、開始

翌日、学校に一報が入った

真姫母「うちの娘が帰ってこないの!」

 

 

その情報がすぐに学校中に知れ渡った。勿論、μ′sのメンバーにも

 

花陽「凛ちゃん!!」

 

 

凛「にゃ?かよちんどうしたの?」

 

 

花陽「大変なんだよ!真姫ちゃんが行方不明なんだよ!」(ウルウル

 

 

凛「!?」

 

 

すると放送が入り

 

 

『今日は学校を臨時休業します。』

 

 

真姫が行方不明のせいだろう。先生方が真姫の行方を探すために休業にするらしい。

 

 

一方一年生の教室では、亜里沙が雪穂らに絵里が帰ってこないという事を話していた。

 

 

雪穂「なら先生に言わないと…」

 

 

亜里沙「うん…」

 

 

一方、その事を知らないにこ、希の2人は…

 

………

 

にこ「遅いわね…もうとっくに12時よ…」

 

………

 

希「えりち…電話にもでーへんなんて…」

 

………

 

そしてその夕方、1年組、2年組、3年組、そしてにこと希が各自で捜索を始めた。

 

 

そしてその直前に穂乃果も行方不明だという事がわかった。

 

海未「穂乃果ー!絵里ー!」

 

 

ことり「真姫ちゃーん!」

 

 

……

 

亜里沙「お姉ちゃーん!」

 

 

雪穂「お姉ちゃーん!?」

 

 

……

花陽「真姫ちゃーん!」(ウルウル

 

 

凛「うぅ…真姫ちゃーん…」

 

……

 

希「えりちー!?」

 

 

……

 

 

にこ「真姫ー!?」

 

 

……

 

そして8人は同じ場所に奇遇にも集まる。

 

 

 

UTX前 23時頃

 

 

海未「…ここにもいないですね…」

 

 

ことり「…穂乃果ちゃん…」

 

 

花陽「…海未ちゃん?」

 

 

海未「…花陽?それに凛まで」

 

 

凛「にゃー…」

 

 

雪穂「海未さん達、どうしてここに…?」

 

 

ことり「雪穂ちゃん…それに亜里沙ちゃんまで…」

 

 

亜里沙「お姉ちゃん…」

 

 

にこ「な、なんであんたらがここにいんのよ!?」

 

 

希「奇遇やね…」

 

 

海未「みんな、ここだと思ったのですね、けど…」

 

 

全員が沈黙になる。30秒ほどしたその時だった。

 

 

『役者は揃いましたね』

 

耳元で囁かれたような感覚だった。

 

 

そういうと全員が「誰!?」と言おうとすると消えていった…

 

 

 

…………

夢の中

 

 

ことり「ここは…?」

 

 

真っ暗な部屋にことりが一人座っていた。すると背の大きな男達が入ってきた

 

 

ことり…ちゃん……ことりちゃん…

 

 

全員が覆いかぶさろうとする。

 

 

ことり「いやぁぁぁぁぁぁ」

 

 

その時だった、10人くらいいた男達が一瞬にして吹っ飛ばされていった。

 

 

ことり「ふぇ…?」

 

 

目の前には男が3人。古い髪型のようだ。

 

 

ことり「な、名前は…」

 

 

 

男「…俺のn…」

 

 

………

 

ことり「ハッ…!」(ガバァッ

 

 

ことりは目が覚めたようだ。すると廊下に8人、気絶したかのように寝転がっていた。しかも服装が明らかに違う。

 

 

ことり「この衣装…ラブライブの時の…」

 

 

亜里沙、雪穂を除く6人はラブライブのアンコールで着た服、そう、僕らは今の中での服装になっていた。

 

 

ことり「そうだ…みんな起こさなきゃ…」

 

 

全員の身体をゆすり、起こす。

 

 

海未「うぅ…ここは…」

 

 

希「…あれ…服が変わってる…」

 

 

ことり「そうなんだよね…」

 

 

にこ「いたた…どこよ・・ここ…」

 

 

 

すると

 

 

コツコツ…

 

 

足音がする。

 

 

 

 

男「気が付いたか。マイハニーたちぃ」

 

 

にこ「だ、誰よあんた…」

 

 

男「俺?俺は穂乃果たちを誘拐した本人なんだよねぇ」

 

 

凛「!?」

 

 

亜里沙「なら、お姉ちゃんたちも…」

 

 

男「いるぜぇ、とっくに調教済みだがなぁ?」

 

 

花陽「ちょう…きょう…?」

 

 

男「まあ見てもらった方が早いからよぉ、見せてやるよ…」

 

 

 

そういうと奥から人影が三人ほど見えた

 

 

海未「…穂乃果!?」

 

 

凛「真姫ちゃん!?」

 

 

希「…え、えりち…」

 

 

そこには全裸で立ちすくむ穂乃果、真姫、絵里の三人がいた。

 

 

目に光なんかもちろん差し込んでいない。

 

 

 

希「え、えりち!?どうしたん!?」

 

 

返事はもちろんない。

 

 

海未「…貴方!穂乃果たちに何をしたんですか!」

 

 

男「俺ぇ?別にぃ…ちょっと俺の都合のいいようにしただけだしぃ」

 

 

亜里沙「っ…お、お姉ちゃんを返して!」

 

 

 

亜里沙が涙目になりながら訴える。すると

 

 

 

絵里「…亜里沙もこっちに来なさいよ?気持ちいいわよ?」

 

 

病んだような眼をにっこりとさせ亜里沙に問いかける

 

 

すると二人も

 

 

真姫「…そうよ、気持ちいいわよ…?」

 

 

穂乃果「…そうすればまたみんな一緒だよ…?」

 

 

花陽「ま、真姫ちゃん…」

 

 

 

みんな3人の変わりように何も言えず固まっている。

 

 

 

すると男が口を開ける

 

 

男「そうだ、勝負するぅ?」

 

 

 

にこ「…勝負?」

 

 

 

男「そうだぁ、40分の鬼ごっこだぁ、逃げる場所はこの建物の中だぁ」

 

 

ことり「…勝ったら何してくれるの…?」

 

 

男「そうだなぁ、一人でも逃げ切ったら全員解放してやんよぉ」

 

 

 

雪穂「…負けたら?」

 

 

 

男「全員俺の奴隷」

 

 

 

海未「なっ…!?」

 

 

にこ「…面白いじゃない。やってやるわよ」

 

 

花陽「にこちゃん!?」

 

 

にこ「勝負受けて当たり前でしょ、全員で逃げ切って帰るわよ」

 

 

希「…そうやね、受けて立とうやない」

 

 

海未「…そうですね」

 

 

男「潔いねぇ、なら決定だぁ、おい」

 

 

すると絵里が持っていた腕時計の箱をスッと間に置く

 

 

にこ「これは?」

 

 

男「簡単だぁ、鬼ごっこの残り時間表記だあ、それを見て逃げなぁ」

 

 

 

そして全員が腕にはめる。

 

 

 

男「それじゃあ。始めようかぁ」

 

 

ことり「…待って!」

 

 

希「ことりちゃん…?」

 

 

ことり「…絶対逃げ切ったら解放するって保証する…?」

 

 

そういうと男はコクっと大きく頷く。

 

 

 

男「それじゃあ此れから1分間逃げる猶予をやる」

 

 

すると男は指をパチンと鳴らす。すると腕時計のタイマーがピッという音とともに動き始める。

 

 

海未・にこ

 

希

 

花陽・凛・ことり

 

亜里沙・雪穂

 

別々に逃げ始める。

 

 

男「…どうせ無理なんだけどなぁ」

 

 

 

一方、男の家は。

 

 

 

ドゴォォォォ…

 

 

「…ちっ、遅かったか。」

 

 

「…まだ遠くには逃げてないはず」

 

 

そういうと男は家を出て行った。

 

 




遂に始まった鬼ごっこ。果たして8人は逃げ切ることができるのか。そして二人の男の正体とは?

次回、

第五話 一瞬の光
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