白旺は「ソロモンの転生者」と呼ばれる存在。実は彼女は偉大なる王ソロモンの生まれ変わりで、つまり前世はソロモンだった。
そして何故か生まれつき前世の記憶がある上、これまた何故か「ソロモン」が彼女の中に意思を持って存在しており、会話や意思疎通が可能。
前世の記憶のせいか、達観している部分がある。また、アラジンは前世の自分の息子なのでお気に入り。
彼女が金属器使いでありながら魔法も使えるのは、この独立した「ソロモン」の存在が関係している。
金属器を使用するときは「練白旺」としての魔力を、魔法を使用するときには「ソロモン」としての魔力を使うようになっており、普段は2人分の魔力を別々に所持する状態。おかげで当然魔力量は多いし、出処が違うため力が衝突せず、金属器も魔法も問題無く使える。
ただ、魔導士としては、並以上とは言え決して最強ではないので実力が高い人(ヤムライハやモガメットなど高レベルの魔導士)には負ける。本人も自覚はしており、攻撃手段としては滅多に使わず、実際問題攻撃魔法はほとんど使えない。
浮遊魔法・転送魔法・熱魔法の一部は使用可能。
なお、金属器も魔法も無しで普通に戦っても、かなり強い。
無論、前世には便利さの反面不便さもあり、アルマトランの惨劇をよく夢に見る。ダビデ老に後方基地の仲間を殺された際の夢も見る。要するにソロモンの記憶を不定期で強制的に見せつけられる運命。
セフレは惚れられて夜這いされるケースと味方につける目的で自らに絡め取るケースがある。現在、紅炎・シンドバッド・イスナーンがその類。紅炎とシンドバッドには惚れられたのが理由。イスナーンは味方につける目的で。
どうやら白旺は依存性が高い存在らしく、それを十分に発揮し利用しているせいで、彼らをガッツリ自分に依存させている。
過去には、双子の弟白雄とも、近親相姦(挿入は無し)を行っていた経緯がある。こちらは共依存状態。
白龍と同様に、母の玉艶は憎く、いずれ殺そうと思っている。でも彼とは違い表に出さず変わらず懐くフリを巧妙に続け、警戒されず水面下で動いている。
各地を旅するのが好き。旅しては帰り旅しては帰り、友人知人の輪を広げ情報を集めつつ遊び歩いている。
暗殺・諜報部隊の将軍の地位は紅炎が最初に地位を得た際に自分も強請って得た。旅という名の放浪癖はもちろん悪化した。一応仕事もちゃんとしてる。
体重はとんでもなく軽い。これはスピードと身軽さを重視した戦い方をするのが理由。とは言っても軽過ぎるので、しっかり食事をしろだの痩せ過ぎだのと、皆に説教される日々。
体内のルフの流れを操作できる。行為を行う場合、こうして妊娠を防ぎ、戦闘や私生活への影響を防いでいる。
シンドバッドと同様の半堕転した身。前述のルフ操作により、半分までで抑え込んだ。また、黒ルフの部分もカムフラージュして白ルフに見せている。
見た目年齢が実年齢に対して半端無く若いのは彼女の魔導士としての力。無意識に老いを遅らせている。白旺本人にはそんな操作の自覚は無い。
原作との設定の違いについて
・皇女の順番の違い
白瑛 第一皇女(原作)→第ニ皇女(本作品)
紅玉 第八皇女(原作)→第九皇女(本作品)
・複数迷宮攻略者の順位の違い
(原作)
第一位 シンドバッド 第二位 練紅炎 第三位 練白龍
(本作品)
第一位 シンドバッド 第二位 練白旺(本作主人公)
第三位 練紅炎 第四位 練白龍
・年齢と年齢差設定の違い
(原作)
紅炎との年齢差 白雄 5歳上 白蓮 2歳上
シンドバッドとの年齢差 白雄 3歳上 白蓮 同い年
(本作品)
紅炎との年齢差 白雄 2歳上 白蓮 同い年
シンドバッドとの年齢差 白雄 同い年 白蓮 3歳下
設定は以上です。
更新はマイペースの予定となります。
最後までお楽しみ頂けるとうれしいです。