何で僕の名を…
男は突き出したお尻を何度もひっぱたき、下着を掴み、持ち上げながら仰向けにした。
ビクビク痙攣する山倉さんを横目にその男は湿った下着を脱がせると、ゆっくり足を開かせ顔をうずめる。そして、吸い付くように性器を貪る。
手錠に繋がれた山倉さんは逃げることも出来ずにひたすらビクビクと身体を痙攣させる。感じれば感じるほど手錠は手首に食い込み、激痛がはしる。が、それ以上の快楽がその行為を辞めさせようとはしなかったのだ。
何度も何度もいかされる…
その度に意識が飛びそうになる…
感じる度に髪の毛を乱し、身体中から汗が流れ落ちる。そして、永遠と刺激され続ける山倉さんの目は何処を見ているのかわからなくなっていた。
男は山倉さんに気遣う素振りも見せず、ただ、性欲を満たすためだけのおもちゃ(性奴隷)として楽しんでいた。
男はゆっくりと立ち上がり自らパンツを脱ぎ出す。
意識が朦朧としながらもその男の性器を見た山倉さんは目を大きく見開く。
ガチャガチャ!
逃げようとも繋がれた両手は山倉さんにさらなる不自由を与える。
男はそんな山倉さんの足を掴み、力一杯ひっぱたく。
太ももは真っ赤に熱を持ち、叩かれる度、山倉さんは歯を食いしばる。そして、強引に足を開くと怯えるような表情をする山倉さん。そんな彼女を横目に有無をいわずに根元まで突き刺した!
あ…あ…あ……
小柄な山倉さん。一気に奥まで挿入されたことにより再び痙攣を起こす。そのまま覆いかぶさり、身体を固定させるように両肩を掴むと、勢いよく腰を振り始めた。少しのズレる隙も与えないこの状態は奥の奥まで突き刺さる。ズボズボと鳴り響く感度は突き刺さる度、脳内を弾けさせた。胸が前後左右に激しく揺れ、口からはよだれがこぼれ落ちる。そして、精神が崩壊したかのように目が飛んだ。
『お…お…お…』
身体中をガクガクと痙攣させながら激しく揺れる胸。涙を流しながら僕を見つめる山倉さんは狂っていた。
『めちゃくちゃにされたいんだろ?』
と、笑みを浮かべながら腰を動かす男は山倉さんをうつ伏せにした。腰を持ち上げ後ろから突き刺すと腰も浮かせられないほどガクガクする。
お尻を何度も叩くも腰の抜けた山倉さんは腰を上げる力がなくなっていた。
男は山倉さんの髪を掴み、強引に引っ張り上げると背骨が折れそうになるくらいまでしならせた。力一杯突き上げる。その度に頭の中が壊れていく。そして、髪だけでは物足りないと首を締めながら突き上げ続けた。
苦しさと激痛と快楽が混じり合う山倉さん。瞳孔が開いた目、大きく開いた口からはたくさんの水分が流れていた。
これはSEXというよりもレイプや拷問に近いだろう。よだれを垂らしながら泣き喘ぐ姿は地獄絵図。
手錠に繋がれた手首からは血が滴り、伸びきった手は無力と化していた。そんな無気力な人形の性器の中に性液を注ぎ込むと男はゆっくりと深呼吸をする。そして、首を絞めていた手を離すとゆっくりと倒れこむ山倉さん。
微かにヒクつくその身体は快楽を越えた世界に踏み入れる手前まで来ていた。
そう、壊れる寸前まで来ていた。
男は何事も無かったかのように山倉さんに布団を被せ、手錠を外した。内出血とこすれて出来た切り傷。酷い傷跡がついた手首を見ても何も感じないのか捨てるように手放すと、男は汗を流しにお風呂に向かった。洗面台に立ち顔を洗い電気をつけるとそこに映ったのは…
怖い顔をした僕だった…