クマ吉君の野望【2次創作短編集】 作:堀 吉之助
すうすうと穏やかな寝息が聞こえる。
開いた窓から入る、夏の少しだけ熱を持った風がカーテンを揺らす。その先には黄金の月が浮かんでいた。
その月明かりに照らされて、エヴァの白い頬が動く。シルクのシーツの上で気持ち良さそうに寝ている彼女は口元が緩みまるで微笑んでいるようだった。普段の彼女からは想像もつかないほど無防備な寝顔。
夢の中で何を思っているのだろうか、いや夢など見ておらず眠りの心地よさを最大限に味わっているのかもしれない。エヴァはまた少しベッドの上で動いた、シーツが音をたてて長い髪がその上を緩やかに滑る。
この美しい光景にもう一つの美があった。それは筋肉美とでもいうべきだろうか。エヴァのベッドの傍らに立ったその男は生まれたままの姿でエヴァを見下ろしていた。
膨れ上がった胸筋に丸太のような腕。海からもらった塩の匂い。クマ吉である。
「…………ぐふふふふ。アイスを持ってきたよ、あっでもいやらしいものじゃないよ」
クマ吉の背中には「アイス」とでかでかと書かれた幟がある。またその首からクーラーボックスをかけていた。エヴァに食べさせるために買ってきたアイスの入ったものだ。
「う、うーん」
何かの気配を感じたのかエヴァは苦しげに声を出した。わずかに顔を歪めたが、起きたわけではない。首元にじんわりと汗が滲んでくるのは、危険を察知したからだろう。だが首元の緩い薄手のパジャマを着て、汗で光る雪のような肌はクマ吉の眼を少年として輝かせるには十分だった。忘れがちだがクマ吉は小学生だ。ただ前科がいっぱいあるだけの。
クマ吉はエヴァをゆっくりと仰向けにする。そうしてから、柔らかい布でできたパジャマの腰を掴んだ。ごくりと息をのむクマ吉。まるで職人が己の職責を自覚するときのような真剣なまなざしがあった。
少しずつパジャマを下ろし始めるクマ吉。細い腰のわずかな肌色が見えて、クマ吉の理性の8割を削り取った。一度手を離してクマ吉は座禅を組む。ふうと格闘家のように息を吐き心を落ち着ける。
「あ、あぶなかったよ」
もうすこしでいきり立ったものを突っ込んでいたところだった。幸いエヴァは眠り続けている。クマ吉は気を取り直してから、エヴァの薄い胸を揉んだ。
「ま、間違えた」
うっかりミスをしつつクマ吉はパジャマに手をかける。「全く……紛らわしいところにおっぱいがあるのがわるいんだよっ」と悪態をつきながらも下ろし始めた。エヴァの腰からパジャマが下りていき、青いパンツが見えた。水玉が眩しい。
もちろんこのパンツは彼女の趣味ではない。以前クマ吉が夜なべをして編んだものを奪ったものだ。エヴァはまだ寝てから一時間も立っていないのかパンツはひんやりとした冷気を放っていた。クマ吉はぺろりと唇を舐めてから、パジャマを膝まで下ろす。それ以上はまだ下ろさない。
エヴァのしなやかな肢体が目の前にあった。子供体型だからかどうしても肉づきは良くないがその分、無駄なものもなく見栄えがいい。またその真ん中を彩る青い布のパンツが少女らしい。本人が聞いたら怒るであろう。
クマ吉は万歳三唱しつつも声はあげなかった。これから彼女にはたっぷりとアイスをおごることになっているのだ。ただしその前にクマ吉は下ごしらえを行う必要があった。クマ吉はエヴァのパンツの真ん中を指でなぞった。
「ん?……ぁ」
息を吐くエヴァ。単なる生理的反応であって起きているわけではないらしい。クマ吉は彼女の動きを確かめつつ、もう一度なぞる。その下の「線」を強調しながら。
「……」
エヴァは少し腰を捻った。小さなお尻が動いて、パンツにしわができる。それはすぐに元に戻った。クマ吉はデジタルカメラを持ってくるのを忘れた自分が腹立たしかった。己を罰するためにスクール水着があればすぐにでも着て、街を練り歩いただろう。勿論いやらしい気持ちはクマ吉にはない。見られるのがいいのだ。
「ぐふふ。ここを動かすと……」
クマ吉はエヴァの股の間に指を入れた。そのままお尻と女性器の間を押す。するとパンツの中から一本の小さな糸が出てきた。見様によっては短なるほつれでしかない。だがこれこそがクマ吉パンツの真骨頂。
クマ吉は糸を引く。するとパンツがきゅっと締め付けられた。エヴァが小さく唸る。寝ている間でも下半身が圧迫されるのを感じるらしい。さらにクマ吉が糸を引くとさらにパンツが締めつけられていく。くっきりとエヴァの下半身が輪郭を現した。股の間に小さな「線」が走る。
通常パンツのゴムなどは使っていれば伸びるし、いつかは切れる。だがクマ吉は何千本もの細い糸を組み合わせてこのパンツのゴムにした。そうすることでこの締め付けを可能にしたのだ。その努力は尋常のものではない。
こうして簡単には脱げないパンツが出来上がった。さらにこの中にはジェルが入っている。そのジェルが締めつけられたことで行き場をなくした。それは勿論ギミックの一つに利用されている。
「…ぉ……」
エヴァの体が動く。それもそうだろう。彼女の下半身は今ひんやりとした感触に包まれている。そう、パンツの中でジェルが漏れ出しているのだ。
粘液がエヴァを包んでいく。まるで毛細血管のようにはりめぐされたクマ吉特性の糸を伝って彼女のパンツの中はとろとろとした媚薬に犯されていく。そうジェルには強力な媚薬が入っていたのだ。今それが口などよりもはるかに吸収しやすいヴァキナに流れこんでいく。クマ吉が頑丈に作ったパンツは漏れ出す心配もない。そのジェルは全て彼女のものだ。
エヴァの幼い体が敏感になって行く。吐く息が荒くなる。ぴくぴくと震える。しかし動けば動くほどパンツの中でその股からお尻、そして彼女の「中」までよく媚薬をなじませることになってしまう。
「あ、あぶない」
クマ吉は一瞬襲い掛かりそうになった。エヴァの火照った頬と薄く開いた口。それだけで男の全てを狂わせそうになる。その上、彼女のもがきがぬちゃぬちゃと媚薬をかきまぜていると思うとクマ吉の股間は熱くなる一方だった。
「は、はなれよう」
クマ吉はいったん距離を取った。今のままここにいればまず間違いなく、むきむきの体で剝き剥きする。それはまだ早い。彼はいったん外へ出てから、入り口のドアをそっと開けてまるで家政婦のように顔の半分だけで中を伺った。ベッドの上で知らぬうちに淫楽に堕ちていく美少女を見ている。
パンツの中ではお尻が滑る。小さな割れ目の中が粘液に浸されていく。
エヴァは不快げに身を反らした。だがその拍子に強く股を擦ってしまった。かっと彼女の目が開かれて、「ぎぃ」と素っ頓狂な声が室内に響く。
「?????」
エヴァは急いで身を起こした。そして自分の下半身を確認する。外目からは分からないが直にそれを穿いている彼女ならば自分のパンツの中の異変がすぐにわかった。
「な、なんだ。いったい」
声を震わせながら膝立ちになるエヴァ。今の彼女には何故パジャマが半分脱がされているかなど気にする余裕はない。彼女はぬるぬるとした感触を取り除こうとパンツに手をかけて下に引く。
「ぁあう」
身を折るエヴァ。シーツに顔をつけて荒い息を吐く。締め付けられたパンツを脱ぐと言うことは、それを脱ぐときによく「濡らされた」下半身を擦らねばならない。エヴァはもう一度パンツに手をかけた、ごくりと息をのんでから下ろそうとする。
体勢が中途半端なのか。力が弱いのか。パンツはなかなか下がらない。それどころか、彼女が快感から逃れようと股を閉めたことでさらに食い込んできた。
それでもなんとか脱ごうとエヴァは力を込める。
歯を食いしばり出そうになる声をかみ殺して、彼女はじりじりとパンツを下ろしていく。ゆっくりと見えてくるお尻をクマ吉は美術品の様に眺めていた。いつの間にかそばに来ている。
「う、うわあああああ?!? なんだお前はっ!」
エヴァの体が跳ねた。いきなり現れた屈強のオスを見ればそうなるだろう。ただし跳ねた拍子にパンツが滑る。
「あっ……」
声を出してからエヴァは首を振る。違うと言うように悔しげに顔を歪めた。彼女は身をかばいながらクマ吉に向き直った。汗が首筋でひかる。その鋭い眼光が、美しい。
「き、貴様のしわ、仕業か」
「ち、ちがうよ。自然のせつりだよっ」
「な、にをいって。や、ちかよるなっ。やめ」
クマ吉は素早くエヴァに近づいてからエヴァの両足を掴んだ。そのまま彼は足を開かせる。エヴァは力の限り暴れたが、少なくとも物理的な力ではかなそうにない。
「はなせ!」
「ここがいいんだねっ」
クマ吉はすっと片手を股の間に滑り込ませると、パンツの上から指をなぞった。くちゅりと中で粘液が滑る音がして柔らかい感触が指にあった。
「ぁあああああっ。やめろぉお」
エヴァはびくびくと震える。今のクマ吉の「攻撃」で一瞬目の前が真っ白になった。だがクマ吉はやめない。さらに指でこする。
「…………!」
エヴァは身を反らして、シーツを握りしめる。食いしばった歯がその感覚を想起させた。声すら出せないほどに彼女の体は堕ちていたのだ。抵抗が弱まったのを潮にクマ吉はさらに片方の手を滑り込ませてお尻の方を触る。撫で撫でとお尻を触りながら、エヴァの前の「穴」の入り口をパンツ越しに刺激する。
エヴァは首を振り、汗を飛ばす。口元から線がシーツまで届いた。
「我慢しなくてもいいんだよっ」
クマ吉の手は執拗だった。強く押したかと思うと速くこすり。弱くなったかと思うとすぐに強くなる。エヴァはそのたびに強い刺激を脳に感じた。油断すればすべてをゆだねてしまいそうなほどだった。
「……なんなんだだ……きぁさまわぁ」
絞り出したエヴァの声は気位の高さをにじませていた。だがクマ吉は容赦しない。彼はエヴァの太ももを持ったかと思うと、くるりとその体を回転させた。
「わっま」
エヴァの声は響く前にクマ吉は次の動作にはいる。
最初から持っていたクーラーボックスを引き寄せて蓋を開ける。その中から一本のアイスキャンディーを取り出した。クマ吉はこれをエヴァに食べさせようと持ってきたのだ。
「さあ。おやつのじかんだよっ」
「へ?」
お尻を突き出すようにクマ吉にされたエヴァはそう疑問のこれを出すしかなかった。クマ吉はパンツの縁を掴んでからぐっと上にあげる。
「ゃぁああ!」
エヴァが悲鳴を上げた。唯でさえ敏感な部分に媚薬が染み込み、かつジェルでたっぷりと濡らされているのだ。彼女は首を振りつつ口をパクパクさせる。声にできないのだ。
ぐっぐっとクマ吉はエヴァをのパンツをしっかりと食い込ませる、股の間の布が上に引き上げられて肌が見えた。これでいい。このパンツは頑丈ゆえに脱がすのは妙に苦労するがこの方法ならば問題なく。
アイスを食べてもらえる。
口は上の口だけではない。下の口も食べたがっている。クマ吉はそう謎の確信をもっていた。エヴァはばたばたと暴れるがクマ吉の筋肉の前では無駄だった。
クマ吉は布をしっかりとなじませたうえでパンツの真後ろからアイスキャンデーを突っ込んだ。後ろからいれるのはもちろんお尻で食べてもらうため。
「つ、めひゃぃ」
声がだせなかったエヴァが無駄なことを言った。お尻をじりじりとアイスキャンディーがなぞるのだから冷たいだろう。そして彼女の後ろの入り口にその太くて青いキャンディーがささった。
「ぁっう」
びくんとエヴァが跳ねた。アイスキャンディーは奥へ進んでいく。勿論クマ吉は真剣だ。
少しずつ溶けながらもアイスは無事にぱくりと食べられた。パンツの端からはみ出たアイスの棒がエヴァの滑稽さを醸し出している。だが相手はクマ吉。これで終わるわけであはないだろう。クマ吉はクーラーボックスからアイスを一本取り出した。
「なっなにを」
エヴァは赤い顔で驚いた。今お尻が開かれて、今までに感じたことのない感覚に襲われているのだ。彼女の思考回路は弱っている。
「これも、たべてほしいんだっ」
「はいるわけないだろうがぁ」
「違うよ。いれるんだっ」
「やめろぉお」
エヴァの抗議を無視してクマ吉はパンツの中にアイスをいれるクマ吉。お尻の中で「食事中」のアイスを押しのけて、無理やりいれていく。入れていくと言ってもエヴァのお尻はただ一つ、多くなったり小さくなったりはしない。つまるところ拡張するしかない。
「ぃいいいい???」
二つのアイスがエヴァのお尻を広げていく。丸い先っぽから、その棒に至るまで冷気を帯びたそれはエヴァをたっぷりと可愛がるのだ。みちみちと音をたてて、奥の方で静かに溶けていく。だがエヴァは、
「はなせ、はなせ! 貴様、こ、こんにゃこと、して」
「ふう」
クマ吉はアイスを中で動かす。
「にゃう!!」
エヴァははあはあと息を吐いて耐えるしかない。その間も彼女の中でアイスが動いた。
ところでこのアイスは何でできているのだろうか。勿論のことクマ吉が作ったものだから、たっぷりと「気持ちの良くなるお薬」が練りこまれているのだ。
中でアイスが溶ける。言うなれば、エヴァは食べた。
唇を噛んでエヴァは耐える。金色の髪が汗の光を反射する。
エヴァがこの屈辱に耐えたのはアイスが溶けるまでだと思っていたからだ。そうすればこの感情も一時的なものでなくなるはずだと思ったからだが、残念ながら彼女の思い通りにはならなかった。なぜならばアイスの中にはアイスよりも固い「棒」があるからだ。
食べ終わったアイスの棒がエヴァのお尻の中で動く。
「ひぅ。うごかすなあ」
「ちがうよっ抜こうと思ったんだけど、よくわからなくなったんだここかな」
といいながらクマ吉はアイスの棒を動かして、その上エヴァの胸を揉み始めた。薄い胸をパジャマの上から揉んだクマ吉にエヴァは真っ赤になって抵抗する。
「わ、わざと」
「ち、ちがうんだっ。こんなところにまぎらわしいおっぱいがあるのがわるい、うっひょう。ちがうんだ。次は間違いないよっ」
そういうと間違いなくクマ吉はエヴァのパジャマの中に手を滑りこませた。間違いない。
びくとエヴァは驚いたが次の瞬間彼女の乳首を摘ままれた。
「ぁ!」
クマ吉は片手でアイスの棒を動かしながら、胸を揉む。指で肉を摘まんで、そのまま乳首を捏ねる。少女の体はよく反応した。身を捻って何とか逃れようとするエヴァを力強く抑えるクマ吉。エヴァは目元に涙をたたえ、悔しさに身を震わせる。だが彼女には切り札があった。
魔術。それはクマ吉ごときを消し飛ばすのはわけない力。エヴァは屈辱の中で薄く笑い、呪文のキーを唱えようとした。
「リひゃああ」
二文字も唱えることができなかった。「は?へ?」とエヴァは自分に起きた異変を感じた。
クマ吉が胸を揉む。
「ひゃう、やっ。だ」
揉まれるたびに声が出た。耐えることができない。さっきまでは耐えられたはずなのに。
乳首を摘ままれて、擦られた。
「あああっ、ああああああああ」
擦られるたびにあたまが変になりそうだった。エヴァは身に起こった異変の意味がさっぱり理解できない。魔術のことすらもう考えられえない。
「ぐふふふ」
この謎はすでにクマ吉は披露していた。彼が茶々丸を倒した力である。無機物や魚類と言った感覚神経のない生物にも快感を与えることのできるその珍奇な力がそもそも「哺乳類」でありかつ「感覚神経の発達した」エヴァの感覚を強化しているのだ。
「き、きもひ」
エヴァは体を捻って喜ぶように舌を出してしまう。理性があるのに、理性で性欲を抑えることができなくなっていく。彼女の抵抗が弱くなったことでクマ吉はエヴァのお尻からアイスの棒を抜き取った。
「がっい」
変な声を出してよがるエヴァをクマ吉は両手で「マッサージ」し始めた。まずは胸である。
「万歳してっ」
否応なく万歳させられたエヴァはするっとパジャマを脱がされて、その下に来ていた黒のキャミソールを首元まで上げられる。彼女の小さな二つの胸が空気に一瞬だけ触れてから両胸を二つの手がつつむ。むろんクマ吉が揉み始めたのだ。
「やめろ、本当にやめっあっあ」
二つのまんじゅうが揉まれるたびにエヴァの感覚が強化される。揉み、揉みとクマ吉はマッサージする。両方の乳首も同様に指で挟まれてから丁寧に敏感にされた。
「ひっ、ひぃいあっ、っああ」
涎が垂れる。気持ち良すぎで狂いそうだった。
エヴァは気を強く持った女性だ、並みの女ならば堕ちているか気絶しているだろう。だがクマ吉の前では無意味だった。それどころかその強さがあだになって強い屈辱を感じさせられてしまっているのだ。
つまんだまま乳首を捏ねまわし遊ぶクマ吉。エヴァは顔を上に向けて涙を流している。少しでも気を緩めればもう、戻ることはできないだろう。もうひと押しだった。
クマ吉はたっぷりと開発したエヴァの胸を解放した。両手を離して、そのささやかなふくらみを空気にかざす。
「……アぁああ……」
エヴァのわずかに動く。ほぐされて、感覚が呼び起こされてしまったそれはもはや空気と言えども感じざるを得ない。クマ吉はその後ろでうんうんと頷いた。しかし彼もエヴァの感じ具合を知りたいがために解放したのではなかった。
いつのまにかクマ吉の手には片方ずつ「ユッキミ大福」のアイスが握られていた。丸くてエヴァの胸のような白いアイスは今日彼女への贈り物として持ってきたものだ。
「さあ、いくよっ」
「えっ? なにをす?ひゃあああ」
クマ吉は大福を片方ずつエヴァの胸に先っぽにあてがった。完全に過敏になったピンク色の乳首の先から柔らかい大福を当てられてエヴァはよがる。なんといっても冷たいのだ。絶え間なく刺激が送られてくる。
「おいしいよっ」
「 」
大福で乳首を擦るクマ吉。彼の手の内になすすべもなく耐えている少女がいる。まさかアイスで感じさせられるとは思わなかっただろう。だがクマ吉はまだ奥の手があった。
エヴァの体がクマ吉に回転させられた。その上押し倒される。小さな体をクマ吉は抑え、御供え物のように胸に大福を置く。
「もうやめろぉ……」
エヴァの懇願はむなしい。クマ吉は今から食事に入るのだ。いままでエヴァしかアイスを食べていない。不公平である。エヴァの胸には大福が載っていた。
「ぐふう、いただきます」
食らいつくクマ吉。エヴァの背中に悪寒が走った。それは嫌悪などではない。今クマ吉は大福に食らいついてむしゃむしゃと食べているがその先には、そこに埋まった彼女の「弱点」がある。
「はっはなせ。だ、だめだそこを。だめ」
恍惚の表情をしながらクマ吉はアイスを食べている。少しずつ、すこしずつ。エヴァの胸へ直に食らいつくように。エヴァは分かっていた。今胸に食らいつかれて、吸われて、食まれて、舌をつかわれようものなら耐えることはできないだろうということが。
「やめろお。はなせえ」
乳首が噛まれる。
「みゃあああわあああああああああああああああああ」
エヴァの幼い胸が吸われて噛まれて、下の上で乳首を転がされる。
「あっあああ、ああああああああ!」
エヴァは叫んだ。どうしようもない快感が体中を駆けめぐる。彼女は逃れようと半狂乱で暴れたがどうしようもなかった。クマ吉はもう我慢できなかった。彼はすぐさま起き上り暴れるエヴァを正常位にしてから男根を見せつけた。
「はいらない! はいらないい」
エヴァの声は意味がない。クマ吉はやるときはやる男だ。それが困難なほど燃え上がるのが男だろう。彼はエヴァのパンツを横にずらしてその太いものを入れ込んだ。
きつい。
「で、でも僕はやるんだっ」
エヴァは泣き叫びながら身を捻る。だがパンツの中のジェルがクマ吉の男根をするりと入れた。その奥へ、エヴァの秘所を開いてその奥まで。
ずぶりと。
一瞬エヴァは頭の中が空白になった。「あ」と息を吐きだすことだけが彼女にできた行動だった。
今までたっぷりと可愛がられ。媚薬に浸された彼女である。もう数分で我慢の糸は切れそうだった。それをクマ吉は強く、押し込むことで加速させる。ぐっと肉棒がエヴァの全てをかきまぜていく。
突く。突く。
「ふう、ふぃううう」
クマ吉から汗が流れ出る。限界の地唄縁で落ちそうなエヴァを一押しする。
肉棒が引かれるたびにエヴァの股の間で愛液がでた。もはやなにも考えることもできそうもなかった。だからエヴァは。
「おく」
唇を開いて。
「に」
ととろけた目で言う。クマ吉はそれを勢いのよいピストン運動で返事する。エヴァは嬌声を上げた。
ぐっぐと突かれるたびにエヴァは声を上げた。クマ吉はそのパワーアップした体を存分に使って力の限りエヴァを楽しませる。彼女の小さな胸が弾むたびにクマ吉も奇声を上げた。それは嬌声とかそんなかわいらしいものではない。
すべてがクマ吉の股間に集まってくる。
エヴァの口が開いた。もうどうなってもいい。
汗と、涙と愛液が混ざりあったものがエヴァの太ももを流れていく。
そのうち白いものが混じって、彼女のお腹がポッコリと大きくなった。
おまけをつけます。というよりもそれがリクエストの主題です。
ただし、エヴァと茶々丸と赤味噌汁のセットのフェチ和え。おまけはすこし、とくしゅかもしれません。