クマ吉君の野望【2次創作短編集】 作:堀 吉之助
プライドが粉みじんになります。注意してください。苦手な方はストップ
ただ、最後は続いていくラストは、バットエンドじゃないから安心してね。
白蓮が淫獄へ捕まった、その数時間前のことだ。
触手があたりにうごめいている。突如として、幻想郷に現れた触手達は、今から獲物を捕まえようと動き出すところだった。そんな彼らの前に、その少女はいた。逆立った髪に、ヘッドホンをした少女はばさりとマントをひるがえして、余裕の笑みを浮かべる。スカートが揺れ、腰に吊った剣がちゃりんと音を鳴らす。
彼女こそ豊聡耳神子だった。彼女は触手を見る。その涼しげな眼は蔑むでもなく、好奇の感情があるでもなく、ただ見ている。それは気品いうのだろう。気取らず、偽らざる、彼女はそれでも他を圧倒するような空気を持っていた。
「醜い姿ね。さすがに私もこんなものを見たことはないわ」
神子はそう呆れたように言う。周りは触手に囲まれているがその態度は全く変わらない。絶対に自信が彼女にはあるのだろう。それが彼女の気位の高さを表しているのか、それともその源泉なのかは自分でもわからない。
「まあ、どんな理由であれ。人々を苦しめようとする、邪悪さを感じる」
そう神子は一人呟く。別に触手に話しかけているわけでは決してないのだ。話す価値もないと言っていい。ふむと神子は頷くと、周りの空気が変わった。
振動すると言えばいいのだろか。神子の周りの全てが、震えていた。その中心で彼女は笑う。自らの力を誇示しているように見えても、その実当たり前のこと程度にしか考えていない。
神子の周りに白い気が集まっていく。それが中途半端な妖怪ならば、一瞬で消し飛ばしてしまうほどの神聖さと残酷さを併せ持つもの。それはまるで神子の後ろで後光のように、彼女を照らす。
「退くならば追わないわ。留まるならば、払うだけよ。さあ――」
神子は腰から剣を抜く。それはまさに「白刃」と呼ぶにふさわしいものだった。それは戦いの始まる合図なのだった。
――触手達は豊聡耳神子を倒した。
EXP 18000ゲット
Gold 20 ゲット
七聖剣を手に入れた。
ヘッドホンを手に入れた。
神子のマントを手に入れた。
神子の服を手に入れた
神子のスカートを手に入れた。
神子のサンダルを手にいた。
神子の破れたドロワースを手に入れた。
豊聡耳神子を捕まえた。
誰もレベルアップしなかった。
神子は一糸も纏うことを許されない。
「ひぐ、ひぐ」
完全にプライドを粉砕された、その少女はとめどなく涙を流し、全裸のまま四つん這いでいた。その両手両足には一本一本触手が絡みついている、それは拘束しているのではなく、敗北者である神子が立ち上がろうとしたら、体勢を戻させるために居たのだ。
神子の体は白蓮とは正反対に、必要なものも必要ないものもついてはいない。ぷっくりと膨れた胸に小さなお尻を無様にむき出しにしている。その体を隠すものは一切ない。
「ぶひ、ぶひ」
「鳴くなあああ、あ、あ」
神子は豚に挟まれていた。それもそうで、ここは人里の豚小屋だった。その飼育小屋で神子は豚と一緒に並んでいるのだ。別段、豚が悪いことをしているわけでもなく、神子と並んでいるだけである。豚から見れば神子などという「わけのわからないもの」と一緒になって迷惑だろう。
それでもこの状況が神子の粉みじんになった、誇りを溶かしていく。家畜のような扱いで、豚とともにいるのが気位が高い彼女には許せないのだ。勿論許せないとしても、許せたとしても何も関係なく、彼女は抗う力などない。それはある理由からだった。
神子の両胸には触手が食らいついていた。くらいついているとは言っても、定期的にその口を動かして彼女の幼い胸をしゃぶり続けるだけである。しかし、それはあつ変化を神子へ与えた。
力が抜けていくのだ。それは先ほどの戦いで見せた、あの力だ。
触手は神聖な光を放つ。それは自らのものではなく、この捕まえた神子から搾り取っているものだ。まるで搾乳されるように、神子は力を吸い取られている。それもゆっくりとだ。
「す、少しくらいのこしてくれ、こ、これいじょう、さ、されたら」
わけのわからない懇願をする、神子。今の彼女は全てを失うことが怖かった。自分がこの触手一本も倒せない程度の力しかないのだと、わかってしまったからこそ。今の自分以下になることが堪らなかったのだ。
触手がきゅうと神子の両胸を吸う。まるで揉むとでも言っていいように、食らいついた口をすぼめて。あまりない、肉を寄せる。神子の体が震える。細い腰がいやらしく動く。
「くぁあ」
神子は舌を歯を食いしばった。その目には涙が溜まって、心の中には絶望感が溜まっていく。それは聖白蓮のように、耐え抜こうとする力が彼女には薄い。それでも容赦されることもなく、彼女は力を吸い取られていく。神聖な力は甘美なものだと、触手は味わう。
「はなせよおお、わ、我にこんなことをしてええ」
外では、神子以外の叫びが聞こえる。それは神子を助けようなどと、分不相応な願いを持ち、戦いを挑んだものの声だった。神子はびくっと怯えるように、体を震わせる。今の自分の姿をその者に見せたくはなかった。
物部布都というのが彼女の名前だった。銀髪のポニーテールに烏帽子という、特徴的な格好をした少女こそ彼女だった。
布都は両手を上腕で拘束されて、立たされていた。身には白装束を纏っているが、その下半身はむき出しになっていて、足元には脱がされたドロワースとスカートが引っ掛かっている。
それでもその肢体は隠すものがない。それどころか、その秘部には太い触手が挿入されていてお尻のにも同じように、挿入されていた。つまり前後で貫かれているのだ。
「わ、我は、この、くそ。やめろ」
前後の触手が情け容赦なくピストン運動する。そのたびに彼女の中に白い液体が流し込まれるのは、この行為が間違いなく交尾だったからだ。愛撫などではない。股からどろりと精液を流す。交尾が順調な証拠である。
「くそ、くそ。やだ、やだあ」
悪態が弱音に代わっていく。泣きわめき、自分が犯されるこの状況に心が溶かされていく。
そして彼女の頭上で犯されるものがいた。ちなみ後ろの方で背景のように、金髪の少女が犯されている。
その女性は青い髪をして頭上で結っている。そして体中に触手を張り付け穴という穴を犯されていた。その姿は神子と同じで一糸も纏ってはいない。それでも彼女は神子とは違っていた。
肉感的な体は女性としての豊かなふくらみがあり、太ももを結わえるように触手に拘束されている。つまり上空で座っているような格好なのだ。もちろんそれは触手に吊られているだけだ。
それでも股の間に侵入した触手が、彼女の下半身をずぼずぼと犯し、愛液を搾り取りつつ、種付を行う。
「ふぁあ、ふぁ、し、信じられない、わ、私の力も、神子もか、敵わないなんて」
それでも女性、霍青娥は嬉しそうだった。なぜ嬉しいのかは本人にもわからない。唯、自らの見込んだ者である神子も、自ら自身も全く相手にならずこうして完璧に屈服せざるを得ない状況になっている。
それもそうだろう。青娥は人間ではない、むろん妖怪などでもない。もっと上位の存在である仙人だった。多くの超常の存在のいる幻想郷でも仙人といえば、今頃「巫女と一緒に犯されている仙人」とこの青娥くらいのものだ。ちなみに聖人や天人とは少し違う。
青娥の両胸が触手に巻き取られて、リズムカルに締め上げられる。それで青娥は嬉しそうに声を上げる。蹂躙されることが好奇心を満たしていく。恥ずかしさも問題ではない、
この信じられないほど絶望的な状況がたまらないのだ。それでも彼女は抵抗しないのではない。
青娥が体から力を発した。それは触手を攻撃するものではない。
その光が彼女の下の地面に降り注ぐ。その瞬間、地面が盛り上がり、そこから帽子をかぶった少女が現れた。その額にはお札が貼ってあり、舌をペロリと出した短髪の少女。赤い中華服を着て、フリルの入った黒いスカートを着ている。
手はピンと前に伸ばして、顔は笑っているがその姿はまるで「死人」のように青ざめている。そう、ようにではなく彼女は間違いなく死人だった。正確にはキョンシーである。その名を宮古芳香という。青娥の従者というか手下というか、とにかく青娥の下僕である。
突然現れても、すぐに捕まる芳香。体中に無数の触手が張り付いたのだ。
「な、なんだこいつら―」
ハイテンションに喚く芳香。彼女は青娥の最後に残された対抗手段だったが簡単に触手に捕まってしまった。それどころか、死人だろうがキョンシーだろうが差別しない触手に、服の中に潜り込まれてしまう。
死人だから、感覚は薄い。だが彼女の体には何本も何十本も触手が絡みついていくのだ。それは粘液をだし、芳香の服をびりびり音をたてて破り、それで粘液を体中に滑り込まされる、一度ではない、二度ではない。数えきれないほどだ。
もう一度言うが、死人はその感覚が鈍い。痛いだとか寒いだとかを感じにくいのだ。
「ひああぁああぁああああ!!」
叫ぶ芳香。その体にまとわりつく触手は数を増やしていく。脇も胸も、乳首も陰部も太もももお尻も愛撫されて、死人の彼女が叫んだのだ。暴れながら、逃げ出そうとする芳香はどれだけの快楽を味わっているのだろう。
「ああ……芳香……」
うっとりと言う青娥。今彼女の手札は使いきられた。それは間違うことなき敗北だった。青娥は全ての策も、術も破られて、着ている身ぐるみも剥がされて犯されて、種付されてしまったのだ。それでも彼女の心には不思議な感慨があった。こんな世界があったのかと、思ってしまうのだ。
「何を笑っておるのだ! た、たいしを助けなければ」
その青娥に怒鳴る布都。「たいし」とは「太子」であり、つまり神子のことである。そもそもこの二人がここに来たのは神子を助けに来たのだ。それがこの体たらくである。しかもそのせいで、芳香まで捕まってしまった。
しかし、そんなことを霍青娥も物部布都も気にすることはなくなるのだ。それは彼女達に絡みついた触手が数を増していくことで分かった。
「ひ、ひい」
布都は気が付いた。足をのぼってくる触手はぼとぼとと粘液を出している。これは、間違いなく宮古芳香がされたものと同じ目にあうだろう。しかし、布都も青娥もただの人間ではないし、前者は死んだことがないわけでないが、二人とも生者である。
「ひぎいい」
芳香が叫ぶ。死人の彼女は関節が硬いが、それでも触手は彼女を吊り上げて、精液を流し込む。それは今から、二人の女性が行われるものと同じ行為なのだ。死人がよがる快楽を正邪が受けるとどうなるのかも、これでわかる。
「やめろおおお。はなせええ」
「……!」
布都の叫び声で青娥もやっとわかったらしい。だがそれは遅かった。彼女たちは次の瞬間、無数の触手に絡みつかれた。それは芳香と同じことをされるのだ、胸を締め上げられ、乳首を責められて、体中至るところをに精液を刷り込まれて、下半身はこれ以上ないほどに犯される。
「あひゃああぁああ」と布都。
「ひぃ…あぁああ」と青娥。
布都はともかく、どこか達観していた青娥も嬌声を上げて、必死に暴れた。それでも青娥も布都も芳香もその局部を太い触手に貫かれて、ぐちゅぐちゅと精液で種付されてしまうのだ。
神子の力の搾乳が終わった。
「は、はあ、はあはあ」
神子は体中に汗をかいていた。その裸体にうっすらと光る汗が艶めかしい。それでも彼女は今、懇願むなしく「少しも残されなかった」のだ。豚以下とでもいえばいいのだろうか。少なくとも隣にいる豚のほうが身体的には強い。
「ひぐ、ひっく」
神子は悔しげに泣いていた。ここまで完膚無き敗北は味わったことがなかったのだ。仲間も自分も手も足も縛られて、こんなところで性処理程度の道具にされるとは夢にも思わなかった。
それでも神子はまだ、犯されたことはなかった。いままで、体から力を吸い取られていただけだ。それでもこれからは違う。神子の体に張りついていた触手が少しずつ、彼女の陰部へ近づいて行ったのだ。
「や、やだ!」
少女のように叫び股間を押さえる、神子。かたかたと震えるその姿は、まさに少女と云えよう。昔から才気あふれている彼女は、あらゆることはだいたいできてしまった。そこに多少は面白みを感じられなくなったのであれば、念願の挫折を味わった彼女である。
神子は触手に引っ張られて、クルリとひっくり返された。仰向けの姿になったわけではあるが、それでも股間から両手を離さなかった。震えながら局部を隠しているのだ。股は内側に寄せている。
それは砂上の楼閣の様な抵抗だった。そもそも彼女の両手両足には一本ずつ触手が絡みついているから、いつでも彼女を「大」の字にしてしまうことができる。しかし、触手はそれをしなかった。一本の触手が、神子の股間の真上にきて、口を開いた。
その触手が口からぼとぼとと媚薬入りの液体を吐き始めた。ねっとりとした、それは神子の手に当たってどろっと流れていく。そして神子の手の下には、彼女の大切な部分がある。手を合わせているくらいで液体を防げるわけがない。
「ひぃ、はあ、あ」
神子は感じた、指の間から漏れてくる媚薬に自らの女性器が反応していることを。頬が熱を持ち。 体が熱い。それどころか、両手で股間を押さえているので、腕が内により胸を寄せるようになっている。
そこで新しい触手が、神子の胸にも粘液を落とし始めた。神子はさすがにそれを防ぐことも、何かでガードすることもできずに身をよじるしかない。しかし、彼女の胸はだんだんと硬さを持って行く。それは興奮させられている証拠で、少し反り始める。
「胸にか。けな、いで」
口で何かを言う神子。しかし、そんなことを触手が効くはずはない。必死になって、体を守る彼女だが、その努力はむなしく少しずつ媚薬に染め上げられていく。
神子の目から涙が流れる。舌を少しだけ出して、目が上向きそうになるのを意識的に抑えている。
息は荒い。それでも手の力が緩みそうになると、ぐっと力を入れて股間を守る。それが彼女の最後の抵抗だった。それしかできないが、それをしなければもはや人間としての最低限の自尊すらも削り取られてしまいそうだった。
触手が神子の両手を引く。それで彼女の無駄な抵抗は終わった。
「そ、そんなぁ……」
簡単に自らの抵抗を終わらせられて、神子は悲痛な声を上げた。今の自分の立ち位置がこれでよくわかってしまう。耳に響く豚の鳴き声がこれ以上ないほどに屈辱感を与える。
神子は両手を広げられてしまった。そしてその股の間に大きな、それは大きな触手が現れた。
「なな、なにをするき?」
呂律が神子は回らない。がたがたと体を震わせながらも、触手に股を開かれて。その秘部をつぼみが花を咲かせるように開かれる。中の濡れたピンク色が彼女の純真さを表しつつ、これから行われることの激しさを思わせる。
「ひぐぅ」
触手が神子の処女を貫く。それから、ぐりぐりと自らの体を神子の下半身になじませるように動き、神子の愛液を浴びていく。その愛液のあまりは神子の股の間から流れ落ちていく。
「ひぃ。ひ、ひい」
情けない声を上げる神子。それでいながら、頭の中には快感もある。それがなんなのかはまだ彼女にはわからない。しかし、それを理解してしまったらもう戻れない気がして、神子の心を恐怖で包んだ。だから彼女は言う。
「ゆ、ゆるして」
触手に許しを乞う神子。しかし、触手達は抵抗したこの女性を許すことはないし、離すことはない。これから神子は苗床として生きていてもらわなければならないのだから。これは単なる手始めである。
神子の中で触手が動く。
「――――」
神子は一瞬意識がなくなった。体が反り、気がついたら天井を見ていた。それでも彼女へのピストン運動は激しさを増す。ぐっと彼女の子宮が揺らされて、体を突き上げられてしまう。
「ひぎい、だめ、これ、だめぇ」
何か言う神子。もはやその姿には最初の余裕など、ひとかけらものこっていはいない。
「やめて、おねがい。なんでもしますぅ。だぁら」
触手にその心は屈服している。そんな彼女の中に、白い液が射精された。一回目である。
「助けれ、神子」
白蓮は震えながら助けを求めた。仏様へは何度も助けを求めたが無駄だった。
ここはイソギンチャクの中。白蓮はこの逃げることできない淫獄で、恐ろしいものを見ていた。そして、白蓮の両肩には雲居一輪ともう一人、くせっけのある髪をした金髪の女性がいた。その彼女を寅丸星という。毘沙門天の代理という、重々しい肩書を持つが今は服を着ていないし、力もない。
三人は震えながら目の前で行われていることを見ていた。
彼女たちの目の前でぼろぼろのセーラー服を着た黒髪の少女がいた。そのお尻にはチューブのような触手が挿入されていて、両手が後手に縛られている。
「たすけてえ、たすけ。たすけて」
顔をくしゃくしゃにしてその女の子。村紗水蜜は助けを求めた。その健康的な体には、どろどろの粘液がたっぷりとかかっている。それでいながら、彼女はまだ正気を保っているのだ。
この女性もただの人間ではない。彼女は、過去に死亡した少女、その怨念の塊だった。それが聖白蓮のおかげで命蓮寺にいることができたのだ。だが、そんなことは触手にはどうでもいい。
「きもひいいい、きもひいよお。えへへ」
村紗の後ろで、鼠のような耳と尻尾をした少女がお尻を触手に挿入されて、悦んでいた。口からは涎をたっぷりと出して、これ以上ないほどに幸せそうな顔をしている。
それを村紗は恐怖の顔でみた。なぜなら後ろの少女、ナズーリンもこの命蓮寺の一員で先ほどまで正気だったのだ。
それがこの村紗のお尻に挿入されている触手が、直に注入した液体のせいで。快楽に堕ちて行った。抵抗など一秒もしていないことをナズーリン以外はみている。ナズーリン自身は、認識しているのかも怪しい。
ナズーリンは触手に抱き着いて、その先から出る精液をおいしそうに飲む。拘束などされていない。もはや必要もないのだろう。
「いやだ、いやだあ」
村紗は泣きながら首を振った。しかし、無情にもチューブ型の触手をじんわりと液体が通ってくる。彼女はお尻を振ってなんとかしようとするが、無駄だった。そもそもさきほど、白蓮達もなんとかしようとしたが無駄だった経緯があった。それでは村紗一人では無駄としか言いようがない。
「あ?」
村紗は口を開けた。チューブには液体が満ちている。勿論、その液体は村紗の「中」へ注ぎ込まれているのだ。それで見る見るうちに村紗の表情が変わっていく。頭の中が現れていくような錯覚すら覚えるほど、気持ちが良かった。
「あ、ああああ。きもちい。これいいよ、みんあ」
そう言いながら村紗は拘束を解かれる。それでも彼女は逃げるようなことをせず。自分から服を脱ぎ始めた。脱いだ物はぱっと脱ぎすてる。破けた、セーラー服が床に落ちて、村紗はパンツごと、半ズボンを降ろす。
「こんなのいらなぃ」
「や、やめなさい水蜜!」
白蓮ははっとして、村紗を止めた。だが、力を無くしている彼女を村紗は両手を捕えて、地面に押し付けた。白蓮の胸が震える。押し倒すような格好になったのだ。
「ひじりさまも、きもちよく、すてあげます」
「や、やめて」
一瞬遅れて一輪と星が村紗を引き剥がそうとして、立ち上がった。しかしそれが不用意だった。彼女達の股の間にすっと入ってきた触手が、その二つお尻に侵入したのだ。
「やっ」
「にゃ」
すっとんきょうなこえを上げる、二人。しかし、彼女たちは分かっていた。これを許しては、今から自分たちも心を捕えられてしまう。
「は、はなせ」
星は腰を振って、離れようとする。淫靡なダンスだと気にする余裕などない。一輪に至っては早くもたったまま、拘束されてしまう。その両手を捕えらてTの字に拘束されたのだ。それでも二人の触手には平等に、液体が満ちていく。それに抗うことなどできはしない。
イソギンチャクの中の触手がどんどん増えて行った。それらは一匹一匹が、白蓮と他の四人に襲い掛かっては犯していく。
「もっと。ここがいいよぉ」
一輪がだらしない声を出して、触手を引き寄せる。それに下半身を突かせて、嬌声を上げる。それはナズーリンや村紗も一緒だった。ただ星だけが、多少は正気を保っていた。さすがに毘沙門天の化身と言えばいいのだろう。しかし、彼女は手を後ろで縛られて、その豊満な胸で触手をパイズリしていた。むろん、自分の胸を揉んでいるのは星ではない、両側から他の触手に締め上げられているのだ。
「こ、こんな、こと」
屈辱と快感が同時に襲ってくる。それでも星はなんとか、糸のような意識の綱を離さないようにするしかない。そんな中で、胸でしごいていた触手が動いた、先から白い液を出して、それが星の顔にかかる。
「く、くう」
星はだんだんと快楽に堕ちたらどれだけ楽かと思ってしまう。元に一輪達はそうして、楽しそうだ。それでも堕ちるわけにはいかに理由が彼女にはあった。
「や、やめて、水蜜」
白蓮はむき出しにした秘部を村紗に指で「さ」れていた。「不幸」なことに、白蓮はあの液体を浴びせてもらえなかったのだ。彼女は後ろから、村紗に抱き着かれて、さっきから愛撫を受けている。村紗の片手は彼女の下半身を、片手は胸を揉み、犯す。たまに愛液をだらしなく白蓮が出すと、
「いっぱいだしましたね」
などという。白蓮はどうしようもなく、頷く。もう、取り繕うこともできないのだ。それが星の堕ちることのできない理由だった。しかし、それがこれから彼女の不幸を加速させる。
幻想郷では大規模な下剋上が行わるのだ。最初の犠牲者はアマノジャクだった。
とある人からこう言われたのですが、
「感想って何を書けばいいのかわからんねん」と
よくよく考えてみれば、、なるほど書くようなことは分からないかも、と思いました。そこでこれからは、何を見てほしいのかをかいてみようと思います。もしも、なにかお言葉を戴けるのでしたら、参考にしてみてください。勿論無視してもおーけーです!
【みてほしいところ】注、アンケートじゃないので、あくまで感想の参考程度にしてください。
①神子様の、姿について。
②RPGみたいな表現。
③白蓮について
思ったことを感想にそのまんま頂ければ、やる気があがります!