クマ吉君の野望【2次創作短編集】 作:堀 吉之助
聖白蓮は聖人である。
永く辛い修行を積み。その知識と力を研鑽して今に至った。
その心は限りなく優しい。いつも柔和な笑顔をたたえ、人も妖怪も変わらずに見守っている。
だから触手だって見守ってくれるはずである。
多少性欲が強くて、白蓮が今まで培ってきた様々なものを根こそぎ性器から奪い取りたいという純粋な願いを持っている以外は、善良な触手達である。
「はあ、はぁ……」
女性が何人か並べられていた。それぞれが全くの裸である。かつては毘沙門天だとか、神だとか、賢者だとか邪仙人だとかと言われていた彼女達も、衣服を全て奪い取られて粘液を体中にまとっている。
姿は四つん這いである。両手足には触手が巻き付いているが、拘束はしていない。並べられている彼女達はそれぞれ胸部が大きく。四つん這いになって動くとむねが震える。
ある意味生まれてたままの姿は神聖だし、いいのだろう。
それに今は可愛らしい妖精たちがそれぞれについて世話をしてくれている。聖白蓮もお世話係がついているのだ。
「はーいここがいいんですかー」
妖精たちが指を白蓮の秘所に入れて、ぐちゅぐちゅとかき混ぜている。
「や、やめて……あ、あ。ぁ」
白蓮の体は美しい。張りのある肌に起伏のはっきりしたスタイル。彼女は粘液にまみれた身体をよじりながら、妖精の「マッサージ」を受けているのだ。
「は、はなれなさい、あ」
左には緑の髪で生意気な「だいようかい」がいる。風見幽香という胸の大きさが取り柄の少女である。彼女は妖精たちに囲まれて、前とうしろの穴を指で愛撫されている。
「ゆーかはここがすきだからー」
などと言われながら、下等な存在に犯される幽香。悲しみが頬を濡らしているが、その目つきは鋭い。
「な、なんで私は」
白蓮の右では搾乳が行われている。髪の長い白澤である。
上代沢慧音という寺子屋で子供達の性教育によくない体つきをしたものである。彼女は両胸に透明な触手に張り付かれていた。透明な中には無数の触手あり、乳首を取られてぎゅっぎゅと、そして乳房を吸い上げている。
それぞれに媚薬の毒があり。ちくちくとイヤラシイ先生をお仕置きしているのだ。
「ぁはなせっ。わ、私の、む、むねぇ」
そんな左右に挟まれながら聖白蓮は手で大切な秘所を犯されている。既に触手達に流し込まれている精液が股間にこびりついているが、それでも彼女は声を上げぬために歯を食いしばっている。
胸がゆれて、綺麗な乳首が見える。
「!……ん」
妖精たちは中指で白蓮のあまり使ったことない女性器で出し入れする。ぬちゃ、ぬちゃと中で音がしている。そのたびに白蓮は気持ちよさが身体を襲う。体に塗り付けられて、たっぷり飲まされた粘液は媚薬の効果がある。
横では幽香が、
「はーい、幽香さんの魔力はぼっしゅー」
と言われながらその張りのある両胸を触手で搾られている。それこそ牛用の搾乳器のように勢いよく体から力を奪われていくのだ。四つん這いの手ががくがくと震え、屈辱に歯を食いしばる風見幽香の秘所も妖精たちの玩具になっている。
白蓮はそれをみながらどうしようもない自分が悲しい。今は快楽に堕とされないように耐えるしかない。
30分後。
白蓮。幽香。慧音の三人は妖精たちに両手を持たれて膝まづいていた。彼女達の自慢のおっぱいはしっかりと粘液にコーティングされている。ぴくぴくと乳首が痙攣しているのは胸そのものが震えているのだろう。
彼女達の周りにはうねうねと触手がとぐろを巻いている。既に反撃の力など微塵もない美女、いや家畜の三人はそれでも反抗的な目をしている。だだ一人慧音だけは、眼の光が弱い。
大きな触手が降りてくる。それはまるで植物の花の様である。先っぽにはじっさいにそれを彷彿させるようなつぼみがあった。そのつぼみは人をすっぽりと包み込んでくれるような大きさである。
幽香などはまたあれに嬲られるのだろう、と予測している。
そのつぼみがゆっくりと開いていく。中には人が座れるようになっている。そして小さくて、今までにないほど魔力を絞るようの細い触手や種付け用の太い触手がうねうねとしている。
まるで幽香を
白蓮を
慧音を
味わいつくそうとするかのようである。
早くそのいやらしい胸を差し出せと、子種を流し込ませろと言っているかのようであった。事実三人の姿は艶めかしい。それぞれが豊かな乳房を持ち、それでいて腰回りは細い。さら逆三角形がくっきりできるような下腹部。
そのすべてが妖精たちに両手を掴まれている彼女達の抵抗を受けずに弄ぶことができる。
だが、触手とて紳士である。つぼみからはたえず粘液が漏れ出している。そのオレンジ色の粘液を妖精の一匹が両手で掬って、白蓮の前に持ってきた。
「?……」
何をされるかはわかっている。どうせまた身体に塗られるのだろう。
白蓮はどきどきと胸が鳴るのを抑え込み、下唇を噛んだ。その妖精はその粘液を白蓮の胸に擦りつける。その小さな手で伸ばしていくのだ。乳首を摘まんで、たんと漬けてあげる。
「……あぁ!?」
白蓮の体が跳ねた。
胸にまるで電流が流されたような快感が走ったのだ。白蓮は両胸を複数の妖精たちが揉み始める。彼女は体を振って耐えようとする。慧音と幽香は何が起こったかわからないかおで見ている。
「いやです、や、やめで、ここれは」
揉まれる。揉んで、揉まれる白蓮の生意気な胸。小さな複数な手が容赦することなく粘液を付けては、もみもみとする。
つぼみの粘液は特別である。少し触れただけでその場所の感度が跳ねあがり。完全に浸透すると3000倍まで跳ね上がるのだ。退魔忍をベースに作られた粘液である。
「ちょ、やめなさい」
「さ、さわらないでくれ」
幽香と慧音も同じ目に会い始めた。彼女達は赤ちゃんのように寝かされて体中に粘液をする込まれ始めている。
目つきの鋭い幽香が、眼を見開き、涙を流し始める。嬌声を上げていやいやと首を振る。
「……♡」
幽香の声は言葉にならない。哀れにも妖精の手に犯されている。その膣に粘液をすりこまされていく。プライドなど微塵も残す気など、誰にもない。いずれミルクを出してもらう。
慧音も同じである。彼女はその両胸に妖精が吸付いた。まるで赤ちゃんにミルクを与えるかのように吸い上げられている。顔は情けなくくずれ、聖職者である教師とは思えない。
「……な、何をする気ですか」
白蓮の体に触手が巻き付いていく。そしてゆっくりとつぼみに体を持っていかれる。
その時、どくんと白蓮の心が鳴った。あそこに連れていかれれば、必ずすべてを犯されるだろう。それは体だけではない。心である。体中を粘液漬けにされて、今までのような触手責めをされてしまえばもはや、抗うすべはない。
「お、おねがいでず」
ぱきんと何かが割れた。ただ少女のように憐れみを乞う白蓮。
「な、なんでもしますから……そ、それだけは」
凛々しさなどもうない。彼女のライバルは既に数時間前に屈服したことを考えれば早い話だろう。だが、今なんでもするっていったよね。
狂喜したつぼみからどばどばと粘液が漏れてくる。一瞬でお風呂が出来上がった。
「ひ」
本心から怯えた顔をする白蓮。あの粘液の風呂に肩まで浸かればもう戻ってはこれないだろう。体いっぱい使っていやらしい抵抗をする彼女だが。足から腰へ、そして肩まで浸からされてしまう。
胸に触手が巻き付いて、きゅっきゅと搾り。乳首に絡みつく。
「ゃあ、いや、ぁ」
ねちゃねちゃと暴れる白蓮。体中の感度を3000倍にするまで数時間はかかるだろう。それまでちゃんとこのつぼみの中でおとなしくしてもらわないといけない。
いつの間にか幽香と慧音もそれぞれつぼみの中にいれて来られた。二人は涎と涙を垂らしている哀れな姿である。
幽香はなんとか粘液から上がろうとしている。胸をあげると乳首から糸が引く。ねっとりしたそれである。だが細い乳首が吸付いて、搾乳する。
「ぁああ……♡」
嬉しそうな声を上げる。白蓮と慧音と幽香はそれぞれ体を擦りあわされて、それぞれ触手に可愛がられている。それでも粘液のお風呂から這い上がろうとしているので三人とも太い触手が腰に巻き付いて、肩まで入らせる。
三人の顔が並んでいる。紅い顔で涙を流して、涎を垂らした少女達の顔。ぼそぼそと何か言っている。
そしてつぼみも閉じていく。
暗くなっていく空に白蓮は「あ、あ……だ、だひて」というが出しはしない。むしろ今からが本番なのである。
「……♡」
慧音がお尻と前と粘液の中で犯されている。声はもはやつぼみの中から外には出ない。
「わ、私が、わたひはぁ」
かつて人のプライドを崩していたサダスティックな胸を吸い上げられている幽香。
そして寝かされて股を開かれてる白蓮は、股間に大きな男性器の触手が擦りつけられている。白蓮はそれを嫌という暇もない。ずぶずぶと中に入って行かれてしまう。上下に揺れながら触手は膣から子宮へ、そして激しく動き出す。
「……!!……!!……♡」
快楽が全てを溶かしていく。胸を吸われているのも犯されるのも嬉しくなってくる。白蓮はそれに抗う気持ちを、一突きごとに奪い取られていく。
あっという間に、射精される。彼女を犯した触手はさらに光を出し始める。それだけではない。
慧音のお尻を犯している触手が、
幽香の胸を吸い上げている触手が光が輝いていく。
「あ、ああああああぁ」
白蓮の恥丘にピンク色の文様が浮き出てくる。
それは見えない子宮にもである。なんてことはない服従の紋章である。
慧音は叫びながらお尻にハートの模様。
幽香は胸の谷間にハートのマークが、現れる。
三人の瞳も「♡」が浮かび上がっていく。だが、まだ完全に屈服はしていないらしい。幽香と白蓮は「はひはひ」といいながら何かに抗っている。慧音は「もっほお」と胸を自分で揉み始める。
幽香と白蓮と慧音は並べられて、それぞれが触手を股間に咥え込まされた。さらに細い触手が胸に吸い付き始める。それらの一本一本が彼女達のおっぱいをいやらしく改造していく。いずれ魔力をミルクからとれるようになるだろう。
つぼみのなかでぐじゅぐじゅとピストン運動が始まる。
三人の嬉しそうな声が響く。一人残らず触手に「忠誠」を誓うまで離されることはない。その淫紋を輝かせながら聖白蓮は舌を出して、乱れる。
☆
触手はとても紳士である。
とらえた小生意気な鴉天狗の為に触手で作ったベッドを用意してあげたり、その中に鴉天狗を捉えてゆっくりしていけるように仰向けに寝かせてあげた後、足を大きく開かせてあげたりと至れりつくせりである。
ぬちゃぬちゃとしたベッドで両手を頭の上で縛られている鴉天狗こと射命丸文は涙を浮かべながらも鋭い目つきを崩さなかった。その白い肌、豊かな乳房。くびれのある腰回り、それでいて触手に片足ずつ大きく開かされた無様な格好。
胸に巻き付いた触手がぐにぐにとそれを揉む。粘液で覆われた乳首がぴくぴくと動くのは艶めかしい。それは彼女が我慢しつつも感じている証拠だろう。
彼女の秘所に太い、それは太い触手が入り込んでいた。文の目の前でゆっくりと膣の中をかき混ぜている。太腿を閉じようとする健気な抵抗は無駄である。頭に乗った六角帽子以外には文明的なものは何もない裸の小娘が今の彼女なのだ。
文は自分が犯されるところをしっかりと見せられている。彼女が少しでも視線を外そうものならばすぐにベッド中の触手から粘液が飛ぶ。それは一滴で文の感度をかなり上げてしまう淫液だった。
それでもぐっと子宮まで疲れる。文は「んぁ」と歯を食いしばったまま、眼を閉じてしまう。その瞬間。彼女の両胸の乳首に触手が食らいつく。ちゅぱちゅぱと味わい始める。永い寿命を持つ文でもその乳首は桃色で、可愛らしい。
「ぁ」
吸われるたび、しゃぶられるたびに新しい粘液が乳房を濡らしていく。文はゆったりとした強姦の中で天狗としてのプライドをすり減らされていく。頭の六角帽子はじゅまなのか触手に取られてしまう。そのかわりにその艶やかな髪でペニス型の触手達が身体を擦りつける。
頬に口に、とペニスを擦りつけられる文。口の中に入ってこようとするものを涙目で拒絶する。その間にも両胸が嬲られいている。下も同様である。ぎしぎしと、触手に無駄な抵抗をする文。両手足に絡みついたものを外そうとしているのだ。
そんな抵抗を煩わしく思ったのか、両胸に食らいついた触手が青白く光りはじめる。
「ああぁ……な、なにをするんですかぁ」
妖力の搾乳。
彼女の健康的な乳房は良い妖力をたくさん出すだろう、これで何も力を持たない小娘になることができるのだ。彼女は嬉しいのか「……は、はなぇ」と焦り顔で言う。今まで培ってきたプライドも力も根こそぎ没収されていく。
無論だが。彼女の首に触手が巻き付いて、両胸の搾乳がよく見えるように持ち上げている。今「射命丸文」の妖力はこうして吸い取っていると、光る触手を目の前で見せられる。
「あ、あっああ、あっ」
その上で子宮に奥を犯していた触手が素早く動き出す。ぐっぐっと彼女の膣の中で上下する。文は腰を捻り。体から触手を逃そうとする。無駄なことである。むしろお尻や背中を触手のベッドが擦ってくれる。
「や、やだ、いやです」
彼女は堀川雷鼓やはたてと共にそれなりの時間の教育を受けている。そして最後に天狗としての力を吸い上げられながら、犯されているのだ。それもちゃんと目の前で、正気を失わないようにされながら。
ピストン運動が早くなり。乳首を強く吸われて文は高い悲鳴を上げる。だんだんと触手のベッドからしみだしてきた粘液が彼女をさらに覆っていく。
「!!ひえぇ」
びくんと動く文の子宮にしっかりと精液が流し込まれる。一度目である。まだ夜は長い。天狗としての力を失っても体の頑健さは変わらないだろう。今まで他の妖怪や人間を見下し分、よく反省しなければいけない。
触手のベッドがざわ、ざわと動き始めた。文の体中に絡みついていく。
「は、はなひてぇ」
真っ赤な顔で泣くあややの口に触手が入っていく。ちゃんと餌を与えるあたり触手は親切だった。
☆★
そんなこんなで幻想郷はのどかな光景が広がっていた。
かつて人間を圧倒していた、強い力を持つ妖怪達は正義の触手達によって拘束され、至る所でそのエネルギーの没収が行われている。触手を埼玉県警に例えてみるとよくわかるだろう、警官が増えたことによって治安は劇的に改善した。
広場には比較的胸の大きな妖怪達が集められて、牧場の牛よろしく胸からの搾乳が始まっている。まだミルクは取れないだろうが、その強大な妖力は吸い上げておかなければいけない。豊かなおっぱいがいつ悪さをするかはわかった物ではないのだ。
幻想郷はそうやって平和になった。触手による管理されることが少女達に取ってはある意味快楽とかしか考えなくていいから楽ではある。
そんな幻想郷を小高い丘の上で眺めている一人の死神がいた。彼岸の者は此岸に介入はしない。彼女は肩に大きな鎌をかけて、ツインテールにした赤い髪を風になびかせている。
「たいへんなことになっているねぇ」
彼女は小野塚小町である。凄まじいことになった幻想郷を見に姿を現したのだろう。
凛々しい顔つきに白い肌。着物の袖をまくり上げて剥き出しにした細い腕。それに月曜日にでもないのに着物の胸部がたたわになっている。その着物はロングスカートのように体を包んでいる。腰巻で広がるのを防ぐ仕組みであろう。
小町は踵を返した。所詮彼女は一介の死神に過ぎないのである。世界を救おうなどとは考えていない。足袋に下駄、その可愛らしい足が地面を蹴る。
しかし、彼女は勘違いしていた。幻想郷に入り込んだ時点で彼女も触手からはターゲットになるのである。触手達は地面を掘り進んで小町の立っている台地の真下にやってきていた。こういう戦法は古来からある。
触手達は相談している。ここは秘密道具を使って平和裏に解決するべきだということをだ。それにはいい道具があった
――流行性ネコシャクシビールス
簡単に言えば試験管に入ったウイルスである。このウイルスに「流行らせたい」ことを問いかけながら増殖させる、するとウイルスに感染したものは流行にかかってしまうというわけだ。
触手達は願いを込めた。
全裸土下座とか流行ったらいいな、と。あと着ているものを全て綺麗に折りたたんでとても素直になるオプション付きだとなお素晴らしいだろう。触手達はぼこっと小町の近くにわずかに顔を出してウイルスを散布した。
◇
小町はすとんとそこに座った。なんでかわからないが急に流行りに乗りたくなった。彼女は持った鎌を丁寧に地面に置いて、腰巻を外す。着物が支えを失ってちょっと膨らむ。彼女は手にした腰巻をくるくると巻いて地面に置く。
「……はあ。はあ。なんで、あたい……」
すでにウイルスは彼女の頭に浸透している。今すぐにでも全裸で土下座したい。
小町は胸元をはだけさせる。よく勘違いされるが彼女も女の子である。綺麗な形の鎖骨の下にはさらしがまかれていて豊かな乳房を包んでいる。小町は着物を脱いでいく。
下半身には可愛らしいドロワースを穿いている。手元で折々と着物を畳んで、腰巻に並べて置いた。
小町はそれからさらしをとく。しゅるしゅると巻かれたそれが緩むたびに押さえつけられていた胸が露になっていく。右胸の上の方に小さなほくろがあった。下乳が見えても彼女の手は止まらない。
彼女がさらに緩めると健康的な乳首が見えた。さらしは全て解き終わるとこれまた丁寧に折りたたんで小町は服の上に置いた。今彼女の上半身を隠すものは何もない、多少の気恥ずかしさを覚えつつも小町はどうしても全裸で土下座したい。
立ち上がってドロワースを脱ぐ。腰をかがめて下におろすと太腿とその付け根、それに彼女の秘所が全て隠されることなく見えた。それからドロワースを脱いでまた畳んで置く。だがまだ足りない。
下駄を脱ぎ、足袋を脱いでしっかりとそろえる。そして小町は髪留めすらもとって生まれたままの姿になった。地面に行儀よく正座して、身体を隠すことなく手は膝の上である。彼女の着ていた物はその前に置かれている。
そこに数本の粘液まみれの触手が現れた。もちろん彼女のような生意気な死神を教育するためにやってきたのだ。小町はそれに向かって、両手を地面につけると腰を曲げる。大きな胸が太ももに押し付けられるような体制である。
上から見れば背中の筋がよく見え、大きなお尻の肌が光るようだ。小町は流行りに乗った満足感を得つつも、にじみ出る悔しさが心から湧き上がっていた。ただ、もう小町に逃げ場はないというように触手達があたりを囲み始めている。彼女の足首に地面から出てきた触手が巻き付き、大きな口をした触手がだらだらと哀れな死神の上から粘液を掛ける。
これはあれである。ローションがないと痛いしね。
背中に流し込まれたローションが重力のそってとろとろ下に落ち。彼女の胸にかかる。それでも止まらず乳首まで流れ込んでいく。小町が少し体を上げると、その桃色の乳首からぽちょりと水滴が垂れる。粘性を持っている。
「お、おまえらあ、あたいに何をする気……?」
感想いただけたら頑張りやすくなります(露骨)