ドラゴンボール超H 作:ドラゴンボール超記念
船の食料では俺達を賄え切れないので、1人近くの湖に潜り、気を探って大きめ魚を捕まえた。それを気で焼き、3等分に切り、キャベスとオンオンの前にそれぞれ切り身を落とす。
オンオンは一言礼を言ったが、キャベスは黙ってかぶりつき始めた。俺も黙って食べる。
こういう生活を続けると彼女も心を開いてくれるだろうか? それともより我がままになるだけ? 微妙だな。美人にやさしくするのは苦ではないが、甘やかし過ぎるのはよくないかもしれない。
「ところでお前、どうやってそれほど強くなった?」
「ん?」
食べて機嫌がよくなったのか、キャベスが話しかけて来た。まともな会話は初めてかもしれない。
「地球人に重力装置を作ってもらって、ちょっとずつ重力を上げていったんだ。それでパワーを上げた。実戦はほとんどしていないから戦闘技術は大したことないがな」
「実戦無しで修行か…………」
キャベスは眉を寄せた。
「修行だけでも、強くなっていく実感があれば割と楽しいぞ。相手がいた方がおもしろいのは間違いないがな。お前達と組手をしていて分かった」
「そうかい」
キャベスは俺から視線を外して遠くの雲を見る。悩んでいるようだ。
しかし、不意に立ち上がった。
「よし、まあいいだろう。私もその重力装置を使うことにする」
キャベスはもう一度俺に振り返る。おもちゃを与えられた子どものような笑顔だった。
「連れていけ」
「すまん。重力装置は大きくてな。船には乗せられなかったんだ。地球に置いてきた」
「チッ、使えねえな」
キャベスはつまらなそうに近くの石を蹴飛ばした。
その後、しばらくジッとしていたが、不意に武空術で浮き上がり、ふらふらっとどこかへ行こうとする。
監視すべきだろうか? 自由を約束した身としてはあまり拘束したくはないが、暴れたり船を狙われたりしたら困るからな。
うーん。気を探って、船の近くに来たら警戒ってことでいいかな? あとはナメック星人に手を出さないように警告しておくとか。
「キャベス、ナメック星人を殺すなよ! あと船の近くで暴れるなよ! もしやったら孕むまで犯し続けるからな!」
「下品な野郎だぜ! 黙りやがれ!」
キャベスは怒ってどこかへ飛んで行ってしまった。船の方向じゃないので一先ず安心だ。
その後、俺はオンオンと2人で技を教え合ったり、軽く組手をしたり、オンオンに大猿になってもらって組手をしたりした。有意義な時間だった。気円斬のコツを覚え、対人の戦闘技術を磨き、明確なダメージを負った。どれも今までにはできなかったことだ。これで上手い飯と重力装置があれば言うこと無し。
ナメック星には夜が無いので、お腹が空いたのを契機に修行を辞めた。再び湖で食料を得て、2人で食べる。それからしばらく休憩していたのだが、オンオンはふと立ち上がり、服を脱ぎ始めた。
「だ、大胆だな」
不意を突かれたので気の利いた言葉は出てこなかった。2人っきりの修行。はっきり言ってデートのようなものだし雰囲気も和やかで良かった。オンオンが性欲を持て余しているか俺と既成事実を作るかの理由で誘ってくるのは十分ありえる、ような気がする。
オンオンは戦闘服をスポンと脱ぎ、その豊かな凹凸が露わに、なったものの、水着を着ていたので局部は見えなかった。だがうっすい水着でしかも筋肉のためにパッツンパッツンだから、むしろこっちの方がエロいかもしれない。
オンオンは俺を一瞥することもなく脱ぎ終えた戦闘服を手に持ち、湖に向かう。湖と言っても巨大なので波があるし砂浜がある。オンオンはちゃぷちゃぷと湖の中へ歩いていき、ふと立ち止まり、膝を立てて座る。そこで、何かゴソゴソやり始める。というか、戦闘服を手で洗っている。
まさか、そっち!? 誘ってるんじゃなくて!?
オンオンは黙々と洗い続ける。こちらを一切見ない。
やはり俺に興味がないのか? 疑問が湧くが、少し違和感がある。俺を一切見ないというのが不自然な気がするのだ。それに、ただ洗うにしては無駄に大きくお尻を振っている感じがしないでもない。それ以上に尻尾の動きが怪しい。妙にくねくねと忙しい。うずうずと何かを我慢しているような……。
俺はなんだかんだレイプというのに抵抗があった。向こうがその気になっている時に襲いたかった。しかし言葉でそれを確認するのは女性に失礼。察しなければならない。
彼女と肉体関係を持てば結婚を強要させられる、というのは頭の隅に置いておいた。どうせ複数と関係を持つなら大なり小なり屈辱やら嫉妬やら独占欲やらで荒れる。いつかは通らなければならない道なら気にしたってしょうがない。
俺も戦闘服を脱ぎ、パンツ一枚になってオンオンの隣に移動する。同じようにしゃがみ、戦闘服を水に浸す。そして無言でじゃぶじゃぶ。
オンオンは何も言わない。しかし明らかにそういう雰囲気だ。
ここからどうするかだな。
俺は武空術で僅かに浮かび、無音でオンオンに近づいていく。
戦闘服を洗いながら、ちょっとずつちょっとずつ。
ついには、俺の腕が肉付きのよいふとももに当たった。身長差からそうなってしまった、とかも思った。
エロい体のオンオンに密着しているというシチュエーション。これだけでも贅沢なのだが、当然その先を我慢するはずがない。
俺は、よりオンオン側に身を寄せて、肘を股の間に潜り込ませる。そこには当然割れ目がある。肘の後ろで無防備に突き出されている。これを狙う。多少不自然だが、戦闘服を洗いながら、肘を後ろに下げて割れ目に当てつける。
「うっ」
オンオンはビクンと股を後ろに下げた。こそばしかったようだ。
しかし程なく元の位置に戻し、逆にもっと前へ、肘に当てつけてくる。
完全に決まりだ。彼女は盛っている。
俺はにたりと笑いながら、肘を割れ目に沿えて、上下に動かす。ねっとりと嫌らしい動きで。
「うんっ、んんっ」
オンオンは息を漏らしながら、より強く股を当てつけてくる。さらには上体で俺にもたれかかってきて、股も、当てつけるだけではなく両太ももで肘を挟もうとしてくる。
もう俺の息子はギンギンだった。襲いたくてたまらない。しかしオンオンの反応がおもしろいから焦らしているという状況だ。
「んんっ! んっ!」
オンオンがちょっと怒り始めた。そうまで俺のアレが欲しいとは、男冥利に尽きるな。
「はあ、はあ、はあ」
ふと、オンオンが立ち上がった。形のいい乳がツンと斜め上を向いているのを下から眺める。今のオンオンの表情と似ていると思って少し笑えた。
オンオンはゴソゴソと両手を後ろに回す。しばらくして、シュルッ、と音がした。
前方のビキニが弾け、大きな乳がプルンと露わになった。
「おおーっ」
思わず声が出た。それくらい形も大きさも肌つやも素晴らしい。乳首はもちろんピンクで、盛っている時のラクス以上にピンと突起している。
オンオンはさらに下も脱いでいく。薄ら毛の生えた股が露わになる。割れ目は当然のようにピンク。
オンオンは脱いだ上下の水着を持ち、ブオンと後方の砂浜に投げた。きっと生暖かくて女の子の汗や匂いが染み付いた水着。ひらひらと落ちていく。ギャルのパンティーをおくれーっとか思った。
オンオンはムスッとしている。そして小さく口を動かす。
「ごめん、聞こえなかった」
オンオンはさらに怒り、低い声でうなる。今にも飛び掛かって来そうな野性的な目になる。
そして俺の頭に手を伸ばし、ガシっとつかみ、引っ張ってきた。
「あっ」
オンオンのピンクの割れ目が眼前に迫る。驚いて反応が遅れたし、喜ばしいことだからそのまま受け入れた。
「ううっ、うっ。はあ、はあ」
ピンクのマンコ。やわらかくてぬめっとしていて、熱い。汗でちょっと臭くて、塩っぽい。おいしいというか、興奮する。
「はあ、はあ。もっと。もっと舐めてください! 無茶苦茶にしてくださいまし! はあ、はあ、はあ、はあ」
「ううっ、ううんっ」
オンオンがさらに興奮して思いっきり股に顔を押し付けてくる。はっきりいってサイヤ人じゃ無かったら死んでる。サイヤ人でも俺じゃ無かったら窒息すると思う。
「ああっ! あああっ! はあ、はあ、はあ。もう我慢できません! 早く入れてくださいまし! さあ早く!」
「おっ、おおっ?」
オンオンは俺の頭を解放すると、俺の顔を見つめながら肩をつかんで押し倒してきた。
下が水なので俺は息を止める。オンオンはそんな俺に構わず、慌てたように俺の下腹部に跨り、自身の割れ目を俺の肉棒に添えて、躊躇なく入れた。
「はあん! はあ、はあ、はあん!」
さらに間髪入れず腰を動かす。かなり勢いよく。抜けそうになる俺の肉棒を膣で締め付けながら。
「はあ! はあん! はあ、はあ、はあ、はあん! はあ、はあ、ひいっ、はあ、はあ、はあ」
オンオンは笑顔だった。とても気持ちよさそうに、狂わんばかりに腰を動かす。どころか自分で自分の胸を揉み始める。たっぷんたっぷん揺れるのに合わせて揉みしだく。それでも足りないのか、乳首を口元へ引っ張り、甘噛み。さらには噛みながらちゅーちゅー吸う。
「ちゅーっ。んちゅっ、むちゅっ。んんっ。はあ、はあ、はあん! はあ、はあ、はあ!」
すばらしい。ここまでエロスだったとは。俺もラクスの時以上に気持ちいい。何せ膣圧が違う。
水中で息が苦しくなってきたので上体を起こす。顔の少し上で大きな乳が揺れている。身長差から乳には頭のてっぺんくらいしか届かない。しかし俺も男。あんなものを見せられて黙っていることはできない。
「ふんっ」
「はあっ、はあ、ん?」
俺はオンオンの両腕を引っ張り、上手く背中を丸めさせ、胸を顔に当てつけさせる。そこで乳首を甘噛み。
「はうっ」
手に持つ腕を離し、今度はその手をオンオンの大きな背中に回す。そして思いっきり抱きしめる。
「はあ、はあ、はあっ。はあん! はあん!」
オンオンは笑顔で腰を振り、ちょっと苦しそうに喘ぎ続けている。
だが、ここからは俺のターン。俺は武空術でオンオンごと持ち上がり、足を開いてオンオンの腰を抱え込む。これで足と腕でがっしり女体を捕まえた。
この状態で、突き上げまくる。
「オラオラオラオラオラオラァ!」
「い゛いっ! い゛いいいいっ!」
オンオンの嬌声が甲高いものに変わる。俺もとても気持ちいい。
ラクスと違って手加減してないので、マシンガンのパパパパアンどころか花火か雷のようなドパパパパアン、という音が出ている。
オンオンは快感に耐えるように身を丸める。さらには俺と同じように腕と足を俺の後ろに回し、ギュッと抱きしめてきた。
2人合わさってずいぶんひょうきんな格好で空中に浮いている。身を丸めたクモのような。ただし腰だけは拘束で動き続ける。
「うううっ。はあん! ああん! はああああああん!」
「う、うう、くうっ」
やばい、そろそろ出る。何もやばくは無いけど。
「はあん! ああああっ! はあ、はあ、はあ! ひいっ」
あっ、出た。ぴゅっ、ぴゅっ、かなり勢いよく中出し。
はあー、気持ちよかった。
「な、中に出しましたわね。はあ、はあ、はあ。責任とって、もらいますわよ。はあ、はあ、はあ」
「俺は女をないがしろにするつもりはない」
気は多いがな。
「ですけど……。んっ」
オンオンが何か言おうとしたのを、キスで遮る。
オンオンはそれを受け入れた。顔が赤い。そしてうれしそうにたるんでいる。男を求める女の顔だ。
「んちゅっ、んんっ。んっ、んちゅっ」
キスは、ラクスの方が上手い。だが力強いのでラクスとは違う気持ち良さがある。
「はあ、はあ、はあ。……はあんっ!」
さりげなく、オンオンが腰を振り始めた。2回戦を始めるらしい。
俺は例によって下腹部に気を集め、肉棒を巨大化させる。
オンオンは驚いて動きを止めた。
「えっ、大きい。……これなら」
タマギーネ程の巨漢とやり慣れているだろうオンオンに認められたということは、それなりの大きさなのだろう。もしくはタマギーネのアレが図体ほど大きくないのかもしれないが。
オンオンは足の拘束を解き、膣で肉棒を咥えたまま反転する。
「思いっきり奥まで突いて。ぎゅっと掴んでめちゃくちゃにして」
武空術で浮いているが、言うなれば立ちバックの体勢だった。これが一番奥まで入る。
俺は後ろからオンオンのお腹に腕を回し、足は外側からふとももにからめた。先ほどのようにがっしり固定。
「はああああああっ!」
そして突きまくる。
「あっ、あひゃああああっ! ひいいいっ! はひいいっ!」
オンオンの嬌声がさっきよりずっと大きくなった。肉棒は巨大化しており、さらに気によって振動しているのだから当然の反応だ。
俺の方も気持ちいい。絶頂こそ遠いが、さっきより膣を感じられるし、嬌声が甘ったるくて理性を溶かす。
顔が見れないのは残念だが、尻や背中の若々しい肉を感じることができる。このまま絶頂できれば最高だろう。
俺の肉棒は例によって賢者モードであり、気によって大きくしているだけなのでなかなか絶頂が来ない。その分延々と突き続けられる。全力で突いているので体力の方がもたないくらいだ。息が乱れ、汗が溢れる。
「はあ、はあ、はあ」
そうして3分くらい突き続けた。オンオンは快感に耐えようと身を丸め、体を前後左右に捩っていた。しかしその動きが不意に止まり、膣の締め付けが倍くらいきつくなった。
「はあん! ははああん! あああっ! ひいいっ! い゛いいいいいいっ!」
オンオンはブルブルと震えながら叫んだ。不意に、膣から液体がビュッ、ビュッ、と飛び出し、肉棒を浸していく。イったらしい。
「はひい、はひい、はひい」
オンオンはぐったりとして前のめりとなった。俺は後ろからその体を抱き上げ、肉棒を抜いてくるっと前後を反転させる。
オンオンはうっとりした表情だった。ちょっと呆けてもいる。その顔に、俺はキスをする。オンオンは目をつぶって受け入れた。
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
先程とは違い、穏やかな舌使い、息づかい。オンオンは満足して性交を辞める雰囲気だ。
ラクスの時は、ここからさらに続けた。今回もそうしようと思った。だが、不意にキャベスの気を感じた。
俺は後方斜め上の上空を見上げる。
「くっ」
キャベスは忌々しげな表情で逃げていく。
ここで放っておいたらいろいろと危ないと思う。だから追いかけることにする。