ドラゴンボール超H 作:ドラゴンボール超記念
逃げるキャベスを追いかける。目に映るのは生意気な尻。そして生足。肉が詰まっていておいしそう。オンオンより若干肌が濃く、日焼けしている感じがする。サイヤ人なので肌が白くともひ弱と言うことはないが、彼女は野性味あふれる感じでセックスしてくれると思う。
「裸で追いかけてくんな! 気持ちわりぃんだよ!」
キャベスがちょっとだけ後ろを向いて叫ぶ。女の尻を追いかける裸のチビマッチョ。確かにひどい絵面だろう。だが止まるわけにはいかない。情事を見た彼女が精神不安定になり、暴れて死人が出たら困るから。地球人にもナメック星人にも。
「くんなつってるだろ!」
キャベスは再び反転し、叫びながらポンポンポンと気弾を撃ってきた。と言っても俺にとっては大したことないので軽く上空に弾いた。
キャベスは舌打ちし、もう一度反転して逃げる。だが俺の方が遥かに速いからすぐに追いつきそうだ。
「クソ野郎! なぜ追いかけてきやがる!」
「お前が暴れるような気がしたからだ! 裸なのは悪いと思っている!」
「私が暴れる!? そんなのいちいち気にしてんじゃねえよ! ほっときやがれ!」
「そういうわけにもいかん!」
俺はもう1秒もあれば彼女に触れられる距離まで来た。しかしそこで飛び込むには躊躇してしまう。なんせ俺は裸だし、相手は逃げているだけで悪いことはしていない。これで抱きついたらセクハラだ。ただでさえ気の短いキャベスをとんでもなく怒らせてしまうかもしれない。
だが、俺は女サイヤとはそもそもチョロイのではないかとも思い始めていた。もちろん先ほどオンオンがあっさり俺に体を委ねた、というか積極的に体を求めてきたのが契機だ。サイヤ人が強い異性を好むと言っても、簡単に鞍替えするには大きすぎる誇りがあるはずだし、悟空やベジータを見るに性欲が少ない感じがしたから、これほど早くやれるとは思ってもみなかった。
だが、よくよく考えてみると、女サイヤ人がチョロイのは自然の理に適っていると思えるのだ。サイヤ人は見たところだいたい男3対女1くらいで産まれる。しかも戦闘や訓練によって成人前にけっこう死ぬ。ならば、女は1人で5、6人は子を産まないと人口を維持できないことになる。相当性欲がないと不可能だろう。だのに、俺は男として生まれたから分かるのだが、男のサイヤ人の肉体は性欲がそれほど強くない。俺は別だが、ふつう戦闘欲の方が大きいと思う。悟空やベジータを例にとっても、それは当てはまるだろう。
ならば、女サイヤ人はそれを補えるだけの性欲を持っているのではないだろうか。若い時期が長いから多く子供を産める、というのは確かにある。しかし5、6人という数字はそう簡単ではない。しかも、夫はやはり戦闘が大好きだから、若いうちに割と死ぬのだ。生きて帰るにしても惑星間の移動だけで1年かかったりする。その期間内に平均して6人を産むのは至難。やはり女サイヤ人はとてつもない性欲を持っているのだろう。というか、たぶんそれでも6人もは産めないから、夫が死んだら別の男と再婚して子供を産んでいるはずだ。女サイヤ人にとってはそれがふつうなのではないだろうか。負けた男、弱い男への未練や興味を失くし、新しい男を求める。そういう本能が遺伝子に組み込まれているのではないだろうか。
というわけで、女サイヤ人はチョロイはずだと思うのだ。いや、獣のように男を求め、床の上では性欲の乏しい男達を支配する、と言った方が正しいか。男はおそらく、ベジータや悟空のように尻に敷かれてしまう。
俺も何かを間違えばそうなってしまうかもしれない。そうなりたいと思っている自分もちょっとだけいる。しかし、オンオンとやった感じで言うと、俺ならば、性欲の強い女サイヤ人を上回れる。気の強い彼女達を乱れに乱れさせ、限界を超える快楽を与えることができる。その方が憧れるし、俺も気持ちいいと思うから、基本的にはこちらがペースを握ろうと思う。だけど女性に支配されるのもそれはそれで気持ちよさそうではあるから、拘る必要もないかな。
「はあ、はあ、はあ」
長々と考えていたが、キャベスは疲れてしまったようで、一気に失速し始めた。
ふっと手足の力も抜いて、ダラーンと垂らす。戦闘の気配はない。諦めたようだ。
「はあ、はあ、はあ、はあ」
こっからどうすべきか。いくらチョロイとしても、この状況で盛っているかは疑問だ。恋人の追いかけっこならまだしも。
それでも、女サイヤ人にとって男の強さがとても魅力的であり、地球人で言う王子様やイケメンに当たるなら、興奮している可能性がある。だからオンオンにやったようにキャベスの仕草を注意深く見ることにする。
キャベスは息を乱している。全身に腕や太ももは汗びっしょりで、顔はほんのり赤い。これが興奮なのか運動による疲れなのか。お尻に誘うような動きはない。尻尾は、惑星ベジータから逃げる時に取っているのでそもそもない。
だが、怒りっぽいキャベスにしては妙に静かだと思う。あの時のオンオンのように、何も言わない。こちらを振り返りもしない。これが女サイヤ人の合図なのだろうか。そうとは言い切れないが、希望は持てる。
「く、くっくっく」
不意に、キャベスの笑い声が聞こえた。なぜこのタイミングで笑う?
「考えてみりゃあ、私が逃げる必要なんざないんだ」
キャベスは自分に言い聞かせるように言って、こちらを振り向いた。
侮るような笑みを浮かべ、ジッと俺睨む。少し頬が引きつっている。一瞬チンコに視線を落とし、しかし何事もないように再び視線を上げた。
「ひっひっひっひ。喜べクソ野郎。このキャベス様が遊んでやる。もっとも、お前は精液どころか精気の全てを搾り尽くされ、情けない姿を晒すことになるがな」
「えっ」
精液? 遊ぶ? 搾り尽くす?
つまり、やってくれるってこと? え、喜んでいいの? だけどなぜ急に? 性欲が強かったってこと?
「に、逃げるなよ。もうお前は私に平伏すことに決まったんだ」
「いやいや、逃げるはずがない。俺は女好きだと知っているはずだ」
「ふっ、ふん。相変わらず下品な野郎だ。だが、余裕でいられるのも今のうちだぜ。ふっふっふ。私とやった男はな、いつも次の朝はゲッソリしてんだぜ。もちろん私はピンピンだ。1日中だってやり続けられる。いくらお前が体力自慢と言っても、こればっかりは勝ち目がないぜ」
やっぱりセックスの流れだ。よし。
キャベスは、性欲というより支配欲で俺を搾り取るとか言いたげだが、本心はどうなんだろうな。単に男を欲していたとしても、プライドの高いこいつは隠すだろうから。
「ひっひっひ。動くなよ」
キャベスは武空術でこちらに近づいてくる。相変わらず悪そうな笑みを浮かべているが、頬は引きつっているし顔も若干赤い。純情か。
キャベスは密着する程近づくと、少し高度を落とし、俺の肉棒をまじまじと見つめる。
「ちっちゃ! おいおい情けねえなあ。チビだとは思ってたが」
キャベスはうれしそうに親指と人差し指で俺の肉棒をつまむ。少し亀頭をこりこりしてから、にやりと笑い手を放し、服を脱ぎ始める。
オンオンと違い戦闘服の下は下着だった。白のブラとパンティ。単調なデザインで特別エロくはないが、鍛え抜かれた若々しい肉体は見事だ。オンオン程豊かではないが日焼けしていて野性味を感じる。オンオンが水着のままだったのは、あの時俺を倒してからもう一度プールに入るつもりだったからだろう。
「おい、降りるぞ。服を失くしたくないからな」
キャベスが高度を降ろしていくのに倣い、俺も降りていく。キャベスは降りながらブラとパンティも脱いだ。地面まで残り10m程度で静止し、戦闘服と下着を手放した。
「ふっふっふっふ。覚悟はできているな?」
「ああ、楽しみだぜ」
「くくっ。笑ってられるのも今の内だ」
キャベスはうれしそうな顔で俺に接近し、再び肉棒をつまむ。そしてさらに俺に接近。
割れ目に肉棒が当たる。
「う、うん」
キャベスは割れ目に沿って肉棒を前後に揺する。ちょっとこそばゆい。割れ目は、少し濡れている。なんだかんだキャベスも興奮はしているようだ。
ちなみに、大きな胸は俺の顎に当たっている。ちょっと傾ければ乳首を舐めたり甘噛みしたりできる。そういう身長差である。
ふと、キャベスの手の動きが止まった。肉棒はヴァギナに添えられる。そして、ゆっくりと入って行く。
「ち、小せえな。入れてみるとなおさらだぜ。……くっくっく。あのエリート気取りの自惚れ女め、こんな情けねえもんで逝きまくってやがったか。お笑いだぜ。ハッハッハッハッハ!」
これは予想できた反応だ。少しイラッとするが、その分屈服させてやった時は気持ちいいだろう。今は泳がせておく。やつを調子に乗らせ、勝てると思いこんだところで肉棒を気で肥大化させ、絶頂させてやる。
「なあ、先にイッた方が負けってルールなのか?」
それでもある程度は楽しめるが、どうせなら俺も出したいからな。キャベスがイった後も続けられればいいのだが。
「ん? ……くっくっくっくっく。甘いな。お前が先にイッたとしても勝負は終わらない。お前は何度も搾り取られ、快楽と痛みに苦しみ、私の偉大さを知り、二度と調子に乗らないよう反省するんだ。その上で私の下僕となることを誓い、その態度に私が満足すれば終わるのさ」
キャベスはその光景を思い浮かべるように笑う。
しかし、これはフラグ。俺は言質を得た。何度もイかせ、俺の偉大さを知らしめても問題ないようだ。
「ふんっ。先攻を譲ってやる。ほら、腰を動かしてみな」
キャベスは不遜そうな顔で腕を組む。腕で乳首が隠れてしまい、吸うことができなくなってしまった。
まあ、膣だけでも十分気持ちいいが。
俺はキャベスの腰に腕を回し、両足をお尻の下に回し、固定する。若いお肉と密着できて気持ちいい。
「おい、触っていいとは」
何か言っているのを無視し、大きく突く。
「く、うっ」
さらにもう一発。
「んっ」
キャベスは少し身を捩る。オンオンやラクスの時ほどは濡れてないので摩擦でけっこう擦れている。膣圧自体は緩い。
俺はキャベスの反応を確かめつつ腰を前後させ、徐々にスピードを増していく。
「くっ、ふっ。くくくくくっ。やはりその程度か。スピードはまずまずだが、大きさが足りないな」
ラクスとやった時くらいの音は出ているが、まだ余裕らしい。まあ膣圧が緩いからな。
だが、少し言動にイラついたので、スピードを上げてやる。オンオンをイかせた時くらいに。
「んんっ、くうっ。くっ。ぐっ」
肉のぶつかる音がマシンガンのパパパパアンから花火のドパパパパアンに変わる。キャベスは先ほどより大きく身を捩る。
しかし、そこで膣が濡れてきた。摩擦が下がり、キャベスは落ち着いていく。
「ぎっ、くっ。はあ、はあ、んっ。やはりスピードっ、くっ、だけだな! はあ、はあ、はあ。それでは、私をイかせることはできん! ぞおんっ」
キャベスが感じながら無理して意地悪そうに笑う。しかし、頬が先ほどより赤いし、表情も弛んでいる。偶に甲高い嬌声が混じるのが間抜けでかわいらしい。確実に女の喜びを感じているだろう。もっとも、彼女の言う通り、このままでは1時間以上かかっても絶頂しないかもしれないが。
俺は不意に力を抜く。キャベスのお尻をパンパンッと叩く。
「おい、勝手に触るな!」
「ふう、少し疲れた。次はそっちの番でいいぞ」
本当は疲れていないが、キャベスを調子に乗らせるためだ。
「ん? くっくっくっく。そうか。ならばサービス期間は終わりだ。お前には快楽地獄というものを教えてやろう」
「楽しみだぜ」
「ふんっ。地面に降りる。抵抗するなよ」
「ああ」
キャベスは俺とくっついたまま地面に着地する。そして前のめりになって俺を仰向けに寝させ、その上に跨る。
騎乗位だろう。自信ありげだから、何かおもしろいことをやってくれるかもしれない。
不意に、キャベスが両足を大きく持ち上げた。
「ふんっ!」
そして地面にたたき落とす。
「くっくっくっく。これでもう逃げられんぞ。しかも足が固定されたことで、私は通常より遥かに速く動くことが出来る」
キャベスの足は、地面に埋まっていた。これで反作用を利用して素早く跳ねると言うのだろう。得意げなわりに力任せ。かわいらしい発想だな。笑える。
「さらにっ!」
キャベスはそう言うと、身を捩り、両足を内股にしながら前後にずらした。
「うっ」
急に膣圧が上がった。気持ちいい。
「くっくっく。私はお前の情けない棒でも感じさせることができるのだ。もう終わりだぜ。幾人の屈強なサイヤ人を沈めてきた地獄騎乗が始まる」
不意に、キャベスが上体をこちらに倒す。顔の目の前に巨乳が来る。
それに感動している時、膣が上下に動き始めた。
「うっ、くっ、ふっ。くくくくくっ。ど、どうだ。叫んでもいいんだぞ。情けない声を聞かせてみろ」
キャベスはタイミングよく何度も何度も跳ねる。徐々にスピードが増していく。
確かに、これは気持ちいい。膣圧もちょうどいい。さっきオンオンでイッたところだが、直に射精できるかもしれないな。
「ああ、気持ちいい。お前は本当にいい女だな」
「なっ、て、てめえ! 舐めるんじゃねえ!」
キャベスはさらに顔を赤くし、腰の動きを一気に速めた。俺の全力程ではないが、ラクスにやったマシンガン以上の速度が出ている。
「お、オラオラオラァ! どうしたあ? くっ、くふふっ。はあ、はあ、はあ。気持ち良すぎて、声も出ないかあ? うっ。はあ、はあ、はあ」
獣のように激しく動くキャベス。気持ちいい。何かに目覚めそう。
これは、微妙になってきたな。キャベスも苦しそうだが、俺もあまり我慢はできない。先に出してしまうかもしれない。そして3回戦は未知の世界。上手く動けるだろうか。
快楽に喜びと悩みを覚えながら、目の前でプルンプルン揺れているおっぱいを見る。きれいだ。そしておいしそう。ピンクの先端はこれでもかと突起している。本能の赴くままに、そのピンクにかぶりつく。
「いいっ!」
キャベスの体がビクンと固まる。
「お、おい! それは反則だぞ!」
動きを止めてしまったからせっかく気持ちよかったのが止んでしまった。俺は自分で腰を突き上げつつ、乳首から口を離す。
「負けるのが恐いのか?」
「て、てめえ! 上等だ! もう泣いて謝っても許さな、い゛っ! ぐっ。お、女を見ただけで怯える程、の゛っ。トラウマを、植え付けてやる!」
キャベスが再び跳ね始める。俺は再び乳首にしゃぶりつく。
「はあん!」
キャベスの体が再び固まった。というか今までに無かった派手な嬌声。まさか乳首が弱点か?
「く、うううっ。はあ、はあ、はあん! くううっ。くうっ」
膣の締め付けも先ほどよりきつくなった。キャベスはかなり感じている様子。おもしろい。ここらが攻め時だな。
俺は開いている両手を顔の横に持ってきて、隙を見てキャベスのおっぱいを鷲掴みする。
「い゛いいっ! お、おい!」
再びキャベスの動きが止まった。だから俺が代わりに腰を突き上げる。おっぱいを揉み揉みし、先端にしゃぶりつきながら。
「だか、らっ! あっ、ひ、ひいんっ。ダ、ダメだ! ダメだって! くううっ! は、反則!」
キャベスの言葉を無視し、むしろ速度を上げる。再び花火のような音が出る。
「い゛いいい! は、はあん! はあん! ひん! ダメ! ダメダメ!」
キャベスはジタバタし、とうとう逃げようとする。しかし自分で埋めた足のために浮かぶことはできない。力を込めて逃げようとすれば、俺が腰の突き上げと胸の甘噛みで阻止する。
「あっ、あああん! いや、いやだ! くううっ」
キャベスはもう限界と言うふうに身を激しく揺さぶる。顔が真っ赤になっていく。
「はあんっ!」
不意に、キャベスは逆に俺に抱きついてきた。俺を強く抱きしめ、快楽に耐えようとする。
「うううっ。はあん! はん! う、ううっ。ぐううっ。はっ、はっ、はあん! はあん! ううっ」
全力の密着でとても気持ちいい。顔に胸を押し付けられて息が少し苦しいが、嘆くことではない。
とにかく、突き上げて、突き上げて、突き上げまくる。
キャベスがさらに全身の力を入れていく。そこで不意に、膣の締め付けが急激に増し、ふっと抜けた。
「ううっ、うっ。は、はあん」
膣から体液がどばっと溢れる。イったようだ。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
キャベスはダラーンと俺にもたれ掛り、息を整える。あれだけ自信満々だった彼女の心境やいかに。
「はあ、はあ、はあ、はあ」
何も言わず、かわいらしい吐息を立ている。寝ている時は天使というやつか。
このままでも楽しいが、ちょっと悪戯心が湧いたので、お尻を触ってやる。
「はあ、はあ、はあ、はあ」
ちょっと顔が緩んでから、むすっと眉を寄せた。しかし文句は言って来ない。それくらい快楽がこたえたのだろう。
嗜虐性が刺激されたので、お尻をがしっとつかんでみたり、お尻の穴に指を入れてみたりする。
「うっ! ……お、おいコラァ!」
復活した。上体を起こし、俺の顔をボコスカ殴ってくる。
俺も悪い気がしたのでちょっとだけ受けてあげた。以降は手で受け止めたり躱したり。
「はあ、はあ、はあ。い、いい気になるなよ。今のは少し油断しただけだ。私が本気になったことで、お前の苦しみは倍増されることになった」
キャベスはそう言うと、再び腰を動かし始めた。
「くうっ。うっ」
イッたばかりだから、ちょっと痛そう。目の端に涙を浮かべながら跳ねる。
意地だな。こんなところにサイヤ人の誇りを発揮してくれなくていいのに。おもしろいから俺にはありがたいけど。
「はあ、はあ、くうっ。はあ、はあ、はあ。はあっ、はあっ、はあっ」
俺も、2発目はもうすぐのところだった。あまり我慢はしたくない。今のようにちまちま動かれては困る。
俺は上体を起こし、キャベスの背中に両手を回す。顔は胸に、口は乳首に押し当てる。
「あんっ! だからっ、そこはっ! あひいいいいっ!?」
キャベスが何か言うのを無視し、ガン突きし始める。いきなり例の花火のような音が出る速度でだ。
「い゛いいいっ! はひゃい! や、やり過ぎィ! ちょっと待て! 無理だ! 無理だ無理だ! い゛いいいっ!」
キャベスが甲高い嬌声を上げ、身を捩る。さらには逃げようとする。しかし俺の両手がガッシリ固定して逃がさない。
「くそっ、くそおおおおお!」
キャベスは雄叫びを上げると、再び俺に抱きついてきた。そして快楽に耐えるように全身にギュッと力を込める。
「ふっ、ふぐうっ。はあん! ああん! ぎぎいっ。いっ、いいいっ」
俺もとうとう射精の気配を感じる。しかしほぼ同じタイミングで、膣圧が急激に高まる。
「あ、あああ! いいっ! いっ! は、あはあ」
びゅっ、びゅっ、と精液が飛び出る。同時に、ドバっとキャベスの体液が溢れた。2度目の射精は同じタイミングだったようだ。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
再びキャベスがこちらに倒れ込み、ひたすら息を整え始める。もう全身汗だくだった。
俺も多少息が乱れている。汗もそれなりで、全身が熱い。
密着した状態で、2分くらいジッとしていた。キャベスがフッと上体を起こした。
「ふ、ふふふっ。とうとう射精したな。お前の負けだ。実は私は、まだ動けるからな。ふ、ふふふふ」
俺の負け? どこをどう見れば?
確かに3回戦となれば多少辛いが、こんな肩で息をしている汗だく女に比べれば余裕があるぞ。
俺は少し眉を寄せ、続きを促すように腰を前後させる。
キャベスはビクンと全身に力を込めた。目の端からは涙。
「し、しかし! しかしだぞ! お前にはチャンスが与えられる! だ、だから動くなあああ!」
キャベスは全力で叫んできた。止まらなくてもよかったが、何を言うか聞くのもおもしろそうだから止まってやった。
「はあ、はあ、はあ。お前はもう、次の性行為で限界。そのまた次となれば不可能だろう。しかし私ならば、その次の次でもできる。どうだ? 悟っただろう。お前に勝ち目はないと。だからな、降参すればいいんだ。今なら特別にごめんなさいと謝るだけで許してやってもいい。でなければ、何もかも搾り取られ、最悪死ぬこともあるかもしれない。お前だって命は惜しいだろう?」
これで脅しのつもりなのだろうか。下手過ぎる。『もう限界だ、やめてくれえ』って心の声が聞こえてるぜ。
「ぷっ」
「な、何がおもしろい!」
キャベスは脅すように顔の前で拳を強く握りしめる。しかし当然俺の笑みは止まない。
ちょっとずつ、腰を動かしていく。
「こ、こらあ! 動くな! 動くな変態! おいチビ! 殺すぞ! おい! お、く、くううっ」
キャベスは歯を食いしばって耐える。かと思えば、不意に力を抜いてきた。しかも股を大きく広げる。
これは、膣圧を下げたな。俺の小さな肉棒ではほとんどスカスカだ。
「うっ、うっ。はあ、はあ、はあ。全然、感じないなあ! くっ。はあ、はあ、はあ。情けないチンコしやがってえ!」
ふっ、いいだろう。そっちがそのつもりなら、俺の本気を見せてやる。
「はあああ!」
肉棒に気を込めていく。瞬く間に肥大化し、微小な振動を始める。
「あっ、えっ! なぜだ! お前は出したばっかで! やめろ! 無理だ! ダメなんだあ!」
凶悪化した肉棒。キャベスは再び逃げようとする。しかし俺はがっちり捕まえてしまう。
「いいっ! どうして!? もう嫌っ! やめてくれよ! ああっ、はあん! くっ、くう! 助けっ! うわっ! は、はあん! あああああん!」
再びキャベスは乱れる。ちょっとかわいそうだが、エロさで言えば今までより素晴らしい。だから肉棒がさらに元気になっていく。すまんな。
全く加減せず、ガンガン突きまくった。キャベスは美しい肢体で色っぽく悶え続けた。
そして、約3分後。
「いいいっ! ああっ、はあ! はあん! はあん! はあん! あああああああ! あひゃああああああ!」
不意に、キャベスの全身がビクンビクンと震えた。程なく膣からドバっと体液が出た。またイってしまったようだ。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。ゆ、許して。もう限界」
キャベスは身を丸め、女の子の高い声でぼそりと言った。
まあ、止めてやってもいいかな。かわいいところが見れたから。