※この作品はR-18です。

ドラゴンボール超H   作:ドラゴンボール超記念

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女体からの挑戦状 素晴らしき4P三昧

 それからは食べて訓練してヤって寝る日々が続いた。

 ナメック星人達とも仲良くなって行き、フリーザを殺すことが目標であることや、ドラゴンボールを得るための知恵比べに地球人を参加させること、レイの寿命のことなどを話した。後者2つは長老だけにこっそり伝えた。「なぜ知っておる? 他の者には知られておるまいな?」「そうか。あの子がなあ」という反応だった。

 また、ある日「重力装置が欲しいなあ」とボソッとつぶやくと、例の科学が好きなカッタツに聞こえていて(ナメック星人は耳がいいので)、理由を話すと「じゃあ作りましょう」と作ってくれることになった。

 ナメック星には産業の欠片も見当たらないので作れないと思っていた。しかしよく考えると宇宙船があるので作れても不思議では無かった。どうやって作るのか聞いてみると、きょとんして「まず設計図を描きますよね。そしたらこう、魔術で必要な部品を作って、組み合わせるだけですが」と当然のように言われてしまった。工場がない理由がよく分かった。

 カッタツ等、科学分野に造詣の深いナメック星人と、地球人の技術者が話し合って、重力装置の設計が行われた。さらには長老は何度か最長老の下へ向かい、意見をもらっていた。そうして約1週間後、とうとう設計図が完成した。なんと最高で100倍の重力を生み出せるらしい。しかも中である程度暴れても大丈夫。完成までは約1カ月かかるそうで、それまで俺達の出発を遅らせることも考えられたが、銀河パトロールが三馬鹿を連れて待っているし、サイヤ人の食欲が蘇りつつある生態系を壊してしまうかもしれないので、やはり予定は変えないことにした。

 この重力装置を、ナメック星の7つの村にそれぞれと、最長老の側近であるネイル用と、地球人の分と、サイヤ人達の分と、計10個作ることになった。完成したら1個目はまず俺達にくれるという。さらに、ダメ元で「宇宙船でも訓練ができればなあ」とつぶやくと、重力装置の入った宇宙船を作ってくれることになった。あまりに気前がいいので驚いていると、ツーリ長老がにやりと笑って「訓練をつけてくれたお礼じゃ。それに、悪しき者と戦おうとしている戦士に協力しない理由はない」と言った。どうやら俺達は完全に信用を勝ち取れたらしい。レタツに至っては、ツーリ長老に何かもらう度に「ありがとうお爺ちゃん」と言って笑顔で抱きつき、長老に頭を撫でられるという、祖父と孫娘のような関係さえ作っていた。

 さらにダメ元で「回復能力のあるナメック星人が仲間にいたらなあ」なんて言うと、カッタツが目を輝かせ「僕、外の世界を見てみたかったのですよ! 一緒に行っていいですか!」とツーリ長老に頼み込み、了承を得ていた。これで回復役さえ手に入ってしまった。上手くいきすぎて恐ろしくなるほどである。これも日頃の行いが良すぎるせいだろう。

 

 ラクス、オンオン、キャベスはなんだかんだ性欲を持て余しているようで、就寝近くになると決まって俺の部屋に入ってきた。初日はまずラクスが入ってきた。うっとりした顔で「私ずっと待ってましたのよ。ハラベコ様のものでしか満足できない体になってしまいましたの」と危なげなことを言ってきた。例のマシンガンの速度でイカせつつ、5分くらい突いていると、今度はキャベスが入ってきた。彼女は「退け!」と言ってラクスを突き飛ばし、俺の肉棒を握ると、騎乗位で跳ね始めた。彼女は3分くらいで絶頂し、満足げに去って行った。そして再びラクスと入れ替わった。騎乗位、バック、正常位、と様々に体位を変えながら、2時間くらいやり続けた。彼女は3回くらいイった。イキながら、しかし止まらなかった。うっとりした表情で、瞳のハイライトが謎の消滅をしたりして、よだれを垂らしても気にせず、俺が少しでも休めば腰を振る乱れっぷりだった。

 やがてお互い眠くなり、挿入したまま寝ようとすると、オンオンが入ってきた。彼女はラクスを丁寧に引っこ抜き、場所を入れ替わった。オンオンはまだ怒っていて、「寝たら殺しますわよ」と言って跳ね始めた。なんと気で性器を振動させる俺の技を習得しており、俺にとってもかなり厳しい性交となった。この時点で俺は既に3回射精していたのだ。4回目を出したら寝てしまうかもしれない。俺は本気で粘った。5分くらいで、オンオンは「はあん! ううっ」と言いながら俺に抱きつき、ドバっと体液を流した。イったわけだが、オンオンも俺の体力がギリギリなことに気付いており、はあはあ言いながら、跳ねるのを止めなかった。俺は再び苦しい戦いを求められることになった。

 気のコントロールを全力で行い、体液や感覚を弄って粘りに粘った。結果、10分も耐えることができて、オンオン2回目と俺の4回目が重なった。

 

「はあ、はあ、はあ、はあ。とうとう、イキましたわね。はあ、はあ、はあ」

 

 オンオンは「女を満足させられないならハーレムなんておよし!」と言うために、俺を先にイカせたいらしかった。しかし結果は引き分け。オンオンは絶頂の快楽と作戦失敗の不満で微妙な表情になっていた。

 それらを察した俺は、オンオンの唇を奪い、胸やお尻をやさしく撫でて、女の快楽を与えてやる。そして抱き合ったまま2人で寝た。

 

 1日目はこうだったが、次の日、女達は協力して作戦を練り始めた。「なんとかしてあの男根の主を先にイカせますわよ!」「へっ、お前達と協力するのは癪だが、あいつの焦った顔を見られるのなら悪くねえ」「私は、長くやらせていただければうれしいのですが」と部屋の前で言い合っているのが聞こえた。

 しかし、前日の俺はラクスとやっている時に精力の配分を考えず出しまくっていたのである。その気になれば、キャベスやラクスに対しては出さずにイカせ続けることだってできた。

 

「よっしゃ! イカせまくってやるぜ!」

「頼みますわよ! 歌姫さん!」

「むふふっ。やっとイけますわー」

 

 女達は勇ましく入ってきた。初めはラクス。笑顔でベッドに飛び込んできて、慣れた手つきで俺の服を剥ぎ取る。そして間髪入れず肉棒を握り、騎乗位で自ら挿入。跳ね始める。その間、キャベスとオンオンは俺の両脇に陣取り、乳首を撫でたり首筋を舐めたりしてきた。

 しかし、そんなものは予想通り。多少こそばゆいが大きな影響はない。本気になった俺は即座でラクスをイカせにかかる。

 

「うひいいいいい! ひゃああああ! きたきたきたあ! 来ましたわあああああ!」

 

 例のマシンガンの速度で、肉棒は気で大きくしつつ振動させ、突き上げまくった。ラクスは勢いよく叫び続け、ものの20秒程でイッた。

 

「あはあ! はあ、はあ。ひゃあ、ひゃあん! はああん!」

「お、おい! 大丈夫か!」

「野蛮過ぎますわよ! 加減というものを知りませんの!?」

 

 2人の女サイヤ人はラクスを心配し、俺を非難してきた。しかし当のラクスはうっとりした表情で、再び腰を動かし始める。

 

「うひひひっ。もっと下さいまし。気持ちいいですわあ」

 

 顔は赤くなり、視線は上を向いて、目の端には涙。よだれが垂れても気にしないいつものスタイルだった。

 女サイヤ人達は「うっ」と少し引いたようだった。しかし俺達は止まらない。

 ラクスを押し倒し、正常位で突きまくる。

 

「あひゃあ! ひゃあああ! あひゃあああああああ! うぐっ。ぐううっ」

 

 叫ぶラクスにもたれ掛り、唇を奪う。悲鳴あげたい彼女は口を阻まれてできない。舌と唇で俺を味わいつつ、苦しそうにうめく。

 

「ううっ。うん。むう、むむうーー」

 

 しかし、ある時不意に俺の腰に足をからませ、腕も背中に回し、強く抱きついてきた。程なく、ドビュッと体液が流れる。

 

「ううっ。うっ。んぱはあっ。は、はひゅー。ひゅー。ひぎいっ。ひいっ。はあ、はあ、はあ。はひゅー。はひゅー。はあ、はあ、はあ」

 

 ラクスはまたイってしまった。だが俺はまだまだ大丈夫。

 どうだ。お前達の計画はお終いだろう。

 そんな気持ちを込めてキャベスとオンオンに笑みを向けたが、2人共別のことが気になるようで、唖然として俺とラクスを見ていた。

 

「はあ、はあ。ぐううっ。あっ。ちょ、ちょっと痛いですわ。ふう、ふう、ふう。ふっ、ふふふっ。ですけど、それが気持ちいいのですよねえ。うふふ」

 

 ラクスはそう言いながらのそっと体を起こし、反転してお尻をこちらに向けた。そしてバックの体勢で首をこちらに回し、誘うようにジトッと俺を見る。さらには割れ目を見せるようにお尻を突き上げて、そのお尻の左右を自分でがっしり握り、握ったまま腕を広げる。くぱあっ、と音がしたかと思った。ピンクの割れ目が露わになり、トロトロと粘っこい愛液が落ちていく。

 

「ここに入れてくださいな。早く。うふふ」

 

 言われずとも、と俺は早速挿入する。

 

「いっ。痛いっ! んっ、くうっ!」

 

 ラクスはビクンと体を捩り、かわいらしい高い声を出した。

 

「はううっ! ううっ」

 

 痛みに悶えながら、早く握って、と言うように俺に両手を伸ばし、小さく振る。俺は指を重ねるように両手を握り、手を引っ張りながら腰を突き出す。

 

「いっ! ……も、もっと奥に! 奥にくださいまし!」

 

 もう一度、少し体をひねり、捻じ込むように突き出す。

 

「ふん!」

「はああん! い、いい!」

「ふん!」

「いひいいいいい! はああん!」

「オラオラオラオラ!」

「いいっ! ひゃああ! きゃあああああ! き、気持ちいいいいいい!」

 

 俺は再び例のマシンガンの速度で突き上げ始める。柔らかいお尻がばいんばいん弾んでおもしろい。また、突く度にラクスは痛みに耐えるように体に力を入れていたが、ある時フッとそれが抜け、同時に嬌声が甘ったるくなった。痛みが快楽に変わったのだろう。

 

「えへへへ! ひゃあああ! ひひいいいい! きゃははははは! い、いぎいい! うひゃひゃひゃあああああ!」

 

 しかし、そうなってからがむしろ危険。痛みは体の不調を訴えるセンサーなのだ。

 快楽は増しているのだろうが、体は獣のようにビクンビクン震えるし、目と口から涙とよだれがダラダラ流れる。明らかにやばい。早めに止めた方がいい。機を見計らい、フィニッシュを決める。

 少し威力を高め、ドドドドドっと突き上げる。

 

「いぎいいいいい! ひゃええええええええ!」

 

 狙い通り、ラクスはまたイッた。全身で快楽を表すように大の字になり、フラッとベッドに倒れ込んだ。さすがにもう起き上がることはないだろう。

 

「な、なんて野郎だ」

「獣ですわ。鬼ですわ」

 

 女サイヤ人達は恐怖したような表情で俺を見ていた。

 俺は不敵に口端をつり上げる。

 

「ふっふっふ。俺はまだまだ満足しちゃいないぜ。来いよ」

 

 人差し指を曲げて挑発する。

 女サイヤ人達はムムッと眉を顰め、しばらく固まっていたが、先に短気なキャベスが動き始めた。

 

「くっそお! バカにしやがって!」

 

 スポーンと服を脱ぎ、俺を押し倒し、騎乗位で挿入する。膣は既に濡れ濡れだった。そして以前と同じように跳ね始める。

 

「はあ、はあ、はあん! はあん! ぐっ、ど、どうだ!」

 

 どうだと言われても。

 

「うーん。戦闘力が上がったからか、膣圧も上がっている。前より気持ちいいな」

「ぐっ。な、なんだそりゃあ! 気の利いたことも言えねえのか! 男の魅力の欠片もねえな!」

 

 なんだキャベスのやつ。甘いセリフでも言って欲しかったのか? それとも悪口が言いたいだけか?

 まあいずれにしろ、攻撃的なのはイカせがいがあるからありがたい。

 

「ふん!」

「いひいいいいっ?」

 

 俺は膨大な気を肉棒に込めていく。

 

「うひゃあっ! やべえ! あああああ!」

「俺も戦闘力が上がったのでね。前回の比ではないぞ」

 

 ラクス相手ではこれほどの力は出せないがな。壊れてしまうから。

 

「いいいっ! これ以上デカくすんじゃねえ! せ、性欲の化け物め!」

「ふっ。褒め言葉だな!」

「なぎいいい! ば、ばっきゃろぉー! すんなつったろが、ひいいん!」

 

 キャベスが快楽に怯み、腰の動きが止まる。今度は俺が突き上げる。

 

「ああっ! ダメだダメだダメだ! 動くな! やめろ! あああっ! やばいやばいやばい! あああああああああ!」

 

 キャベスは早くもイってしまった。叫びながら膣からドバっと体液を流す。そして俺にもたれ掛る。

 

「はあ、はあ、はあ。くううっ」

 

 しかし、イッたばかりなのに彼女は腰を動かし始める。やはりこの辺りはサイヤ人だ。体力がある。

 

「はあ、はあ、はあ。はあん! ああっ。ああっ。くううっ」

 

 俺も肉棒に大量の気を込めた状態では気持ち良すぎてあまり我慢できない。そろそろ1発目が出そうだ。だが、今回は完勝してやるつもりだった。より簡単に彼女をイカせるために、弱点である胸を吸うことにする。

 

「んっ。あっ、おい!」

 

 慌てるキャベスを無視し、ヂューッと吸ってやる。

 

「あひゃあああああん! ああああ!」

 

 キャベスはへなへなっとしてこちらに倒れ込む。俺はにやりと笑いながら乳首を吸い続け、腰も突き上げ続ける。

 

「くっ、くううううう。ダメ、あっ。吸い過ぎ! ダメだってええええ! はああああん!」

 

 キャベスはもう2回目イってしまった。楽勝だな。

 

「はあ、はあ、はあ、はあ」

 

 グッタリするキャベス。俺はやさしく頭を撫で、唇を奪う。

 舌でたっぷり堪能してから、首を回してオンオンと視線を合わせる。何も言わず、不敵な感じで笑う。

 

「くっ」

 

 オンオンはくやしそうな感じだった。そして不意にキャベスの方を見ると、叫ぶ。

 

「な、情けないですわよ! たった一度も出させることができずに! やはりあなたは下級戦闘員の芋娘でしたわね! 期待してがっかりしました!」

 

 その声にキャベスがバチッと目覚める。

 

「て、てんめえええ! そうまで言うならやってみやがれや!」

「い、いいですわよ! そこの性処理男根Hをあっという間にイカせて差し上げます!」

「お、おい待て! 今代わるのは卑怯だぞ! 先に私がこいつをイカせる! 次はお前にやらせるから、私より早くこいつをイカせてみろ!」

「それこそ卑怯ですわ! 明らかに2人目の方が不利ですわ!」

「うるせえ! 早い者勝ちだ!」

「認められません!」

「そっちがその気、な、らああああん!」

 

 船で暴れられたら困る。ケンカが始まる前に、キャベスをイカせることにする。

 

「だから胸を吸うな! 吸うなって!」

「ヂューッ。パッ。ヂューッ」

「こ、こらあ! いひ、いひいいいいいい!」

 

 先程と同じようなパターン。キャベスは感じまくり、急激に絶頂に近づいていく。

 しかし、そこで異変が起きた。

 

「ぬああっ」

 

 突然、睾丸を舐め回された。こそばゆく、それ以上にとても気持ちよく、思わず動きを止めてしまった。

 

「あはあ」

 

 ラクスだった。いつの間にか復活したラクスが、焦点の合わない目で俺の股ぐらに潜り込み、睾丸を舐めてきたのだ。

 

「い、いいぞお前! 今だ!」

「くっ」

 

 キャベスはここぞとばかりに膣圧を高め、跳ね始める。さらには自分で自分の乳首を鷲掴みし、覆い隠す。

 

「はあ、はあ、はあ。はあん! はあん! ど、どうだあ! はあん! はあん!」

「く、くううっ」

 

 ダメだ。ラクスのせいで気がうまくコントロールできない。イカされる。もう無理。耐えられない。

 ドビュッ、ドビュッ、と精液が飛び出る。

 

「で、出たあ! 来た来た来たあああ!」

 

 キャベスは大喜びで立ち上がりながらガッツポーズ。割れ目から垂れる白い粘性液を誇らしげに見つめる。

 しかし、俺はその隙を見逃さない。

 

「はむっ」

「うひゃあああ! お、おい! もういいだろうがよお!」

 

 再びおっぱいにしゃぶりつき、立っているキャベスの両足と背中に足と腕を回し、がっしり固定。その状態で腰を動かし始める。

 

「やめろって! ひゃあああ! 出ちゃう! クソお! あっ! くっ、くうううう!」

 

 キャベスは身を捩り、俺から逃れようとじたばたする。しかし全く効果は無い。

 

「うぎいいいっ! や、やばいいいい!」

 

 今度は股を広げて膣圧を下げようとするが、それも俺の両足が抑え込むことによって阻止する。

 

「く、くうううっ。ひどいよ! う、くうう! ひゃぎいいい! ひゃあああああああ!」

 

 キャベスは再びイッてしまった。これ以上はさすがにかわいそうなので解放してあげる。

 キャベスは糸を失った人形のようにダラーンとベッドに倒れ込んだ。残すはオンオンのみ。

 と思ったら、ラクスがもたれかかってきた。

 

「あはあ」

 

 うっとりした表情で再び肉棒に跨ろうとする。しかし本当に危ない気がするので、近場の毛布を手に取り動けないように手足を縛った。これで本当に残すはオンオンのみ。

 

「ふ、ふふふふふ。どうやら今回は私の負けのようですわね。よろしい。今回は1回だけふつうの気持ちいいセックスをしましょう。なんだったら口やおっぱいでして差し上げてもよろしくてよ。特別サービスですわ」

 

 オンオンは高貴そうに腕を組み、頬を引きつらせながらそう言った。

 フェラやパイズリは魅力的だが、今回の目標は完勝。ふつうに挿入してイカせることにする。

 

「オンオン。我慢しなくていいぞ。濡れ濡れじゃないか」

「ちょ、ちょっと!」

 

 俺はそれとなくオンオンの股をさすり、その手をオンオンの目の前に出す。愛液でべたべただった。

 

「よ、よろしい。一回だけイカせてさしあげま、すうん! ちょ、ちょっとお待ち! セリフぐらい、言わせなっ、あっ」

 

 オンオンを押し倒し、正常位で突き始める。

 ラクスとキャベスの行為中に我慢していたからか、入れただけでとても満足そうな笑みを浮かべ、突き出すとすぐに腕と足を俺の背に回してきた。

 さらには何も言わずとも唇を出してくる。

 

「う、うん。むちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。うんっ。んぱはあ。はあん! はあん! はあああん!」

 

 俺はドンドン突いていく。時にはキスをして、時には胸を吸って。

 オンオンは例によって膣に気を集めていた。戦闘力が増した分その力も増しており、前回より気持ちよかった。

 だが、一回戦は俺の勝ち。俺の絶頂にはまだまだ遠い段階で、オンオンは快感に耐えるように俺の体を締め付ける。

 

「はあ、はあ、はあ。はあん! はあん! はあん! く、くうううっ! うっ、うっ、うぐううううっ」

 

 一層強く、ぎゅうううっと締め付けてきたかと思うと、ドバっと体液が流れた。イッたようだ。

 

「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」

 

 そして腕を広げてベッドに横たわる。大きく呼吸するから、胸が上下に揺れる。

 

「き、気持ちよかったですわ。では、明日もよろしくお願いしますわね」

 

 オンオンはそう言いながら上半身を起こし、割れ目から肉棒を抜き、立ち上がる。

 

「ごきげんよう。おやすみなさい。ほほほっ」

 

 笑顔でそう言って立ち去ろうとする。しかし彼女の向かうドアの前にキャベスが立ち塞がった。

 

「へっ。おいおいエリートさんよお。遠慮すんなって。まだ一回イッたばかりじゃねえか」

「ふ、ふん。何を言うかと思えば。愚かな下級戦闘員の芋娘には分からないかもしれませんが、性処理器Hとの性交はレジャーなのですわ。気分のいい状態で止めるのが賢い選択というもの」

 

 キャベスは明らかにオンオンを巻き込みたいだけだった。自分が快楽地獄に苦しんだのに、気にくわない女がたった一回で止めるのは許せない、と。

 対してオンオンは理屈をこねつつ逃げようとする。何気に俺の扱いがひどい。『性処理器H』という名にはちょっと笑えたが。

 

「くっくっく。そうか! 自分から誘っておいて真っ先に逃げるか! やはりエリート面した尻軽の言うことは違うな!」

「し、尻軽ですって!」

「そうだろうが! 強い男を見る度に取っ替え引っ換え! 愛してるだなんだ言って! サイハクまで誘って見事にフラれやがって!」

 

 え? そうだったの? まあ遊び好きっぽいビキニではあったが。

 

「あ、あなた! 言ってはならないことを言いましたわね!」

「本当のことだろうが! 尻軽!」

「あなたこそ! 出会ったばかりのサイハクの告白を受け入れて! その日のうちに行為に至ったクセに!」

 

 あ、そうだったのか。ってことはサイハクはキャベスに一目ぼれして、その日のうち告って最後までいったんだね。羨ましいやつ。まあ今の俺なら許せるけど。

 

「な、なんで知ってやがるんだてめえ!」

「翌日のサイハクのアホ面を見れば猿でも分かりますわ!」

「チッ。あの間抜けがァ! だ、だがな! 私はあいつに愛してるなんざ言ったことねえぜ!」

「なっ!」

 

 え? そうなの? しかもそれを自慢げに言うってどうなの?

 

「私があんな情けないやつに惚れるかよ! 私はあいつの強さと体が気に入っていただけだ! 顔もまあまあだったしな」

 

 なるほど。うん。なんかサイハクが気の毒に思えてきた。

 

「だがお前は違う! デレっとして愛してるとかなんとか言っておいて、飽きたらすぐポイだもんな!」

「ち、違いますわ! 私も殿方に惚れたわけではありません! ただ、あなたと違って相手を愛しようと努力していたのです! 相手に期待していた! その結果魅力が足りないから捨てただけのことですわ! そもそもどいつもこいつも私より弱かったですし! 頭も悪かった! 私と対等に並ぶ資格を持ってらっしゃらなかったのです!」

「なげえ! とにかくお前は尻軽なんだよ!」

「何がとにかくですか! 言葉が分からないお猿さんは勉強してから発言してくださいまし!」

「だいたいなあ! 私は別にこいつがハーレムを作ろうがどうでもいいんだ! 男根Hが使えるかどうかだけが問題だ! お前みたいに恋愛ごっこで遊ぶ趣味はねえんだよ!」

 

 サイヤ人にとっては純愛より肉体だけの関係の方が外聞がいいのだろうかという問題はさておき、ハーレムについては本当か? その割にハーレム宣言する度にクソ野郎と言われた気がするが。

 ウソをついている? オンオンを言い負かせるために? それともこっちが本音?

 

「れ、恋愛ごっ……。ふっ。ふふふふふっ。そんなわけないでしょうがあ! い、言っておきますけどねえ! 私もエリートサイヤ人! 最終目標は当然、王妃でしたわよ! 他の男性と重なるのはそれまでのつなぎでしかなかったのです!」

「ふ、ふはははははは! やっぱり尻軽じゃねえか! しかもつなぎの男に本気で依存する情けない女! くやしかったらこいつのハーレムを認めてみろ!」

 

 ん? え? なんでキャベスが俺のハーレムを認めてくれる感じになってるの?

 

「お、愚か者! 私がハーレムを認めないのは、この方が性処理器Hとして機能しなくなるからですわ!」

「はははははは! 言ったな! つまり、性処理器として機能するならハーレムを認めるってことだなてめえ!」

 

 やっぱりキャベスがハーレムを積極的に進めてくれている。オンオンを追い込むためなのかもしれないが、これはラッキーだ。

 

「か、解釈の仕方が利己的ですわよ! 卑怯です!」

「卑怯でもなんでもいいんだよ! おい男根H! やっちまえや! これでイカせりゃ念願のハーレムに近づけるかもしれないぜ!」

 

 そ、そうだな。キャベスが協力してくれているし、このチャンスを生かさない手はない。

 

「く。くううっ」

 

 オンオンは珍しく言い返せないようだった。もしかしたら俺の性器が目に見えるせいで頭が働きにくいのかもしれない。

 

「んっ。あっ」

 

 その隙にバックでそろっと入れる。しかし突くのは思いっきり。

 

「く、くはあ! はあん! はああん! あああああ!」

「いいぞ! やっちまえ!」

 

 ふふふ。これでイカせればハーレムを認めてくれるかもしれない。だったらいつも以上に本腰を入れてやってやろう。

 

「はああああああ!」

「あああ! いぎいいいいいいいい!」

 

 全力で気を練る。思いっきり突き上げる。後ろからおっぱいを揉みしだく。

 

「はあ、はあん! あっ。はあああああああ!」

 

 と、オンオンが突然ものすごい勢いで叫んだ。絶頂ではない。膣にそのような動きはない。

 

「ふっふっふっふ。私も手伝ってやる。さあやれ」

 

 キャベスがオンオンの尻尾を握っていた。それも嫌らしい感じで、こすったり胸に当てたりしていた。

 

「う、裏切り者! 許しませんわよ!」

「おめえが先に裏切ったんだろうが!」

「それは! ぐっ。あ、はあん! はあん! は、はあああああん!」

 

 何か言っているのを無視して性交を再開。再び全力で突き上げ。さらにキャベスも尻尾を攻める。オンオンは今までとは違うふにゃっとした顔になってぐねぐね動く。

 

「は、はあん! ひゃあああ! うひいいいいいい! く、苦しっ。うううっ。ひゃあああん! あああああん!」

 

 気持ち良すぎて苦しいというやつだろう。顔は笑顔なのだが眉間が寄って大粒の汗が出ている。

 

「ううっ。くくっ。あああああっ!」

 

 と思ったらイッた。二回目の絶頂。

 

「ふふふふふ。どうだ気持ちいいだろう? もう一回やるか?」

「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」

 

 オンオンはぐったりとして答えない。

 

「おい、お前も何か言えよ」

 

 キャベスが振ってきた。何かと言われてもなあ。

 

「オンオン、気持ちいいならハーレムでもいいんだよな」

「はあ、はあ、はあ、はあ」

 

 オンオンは何も言わず、小さくフルフルと首を横に振った。

 

「反抗的なやつめ。よし。3回戦だ。やってやれ」

「うくっ」

 

 俺に言いながらキャベスはオンオンの尻尾を扱き始める。

 俺は、イジメとかは嫌いだが、今回はやらせてもらう。ハーレムが上手くいくかどうか瀬戸際なのだ。

 

「はあああああ!」

「あぎいいいいいい! ひいっ! む、無理です! 痛い! いや! やめて! やめてくださいまし! くううっ!」

「やめてじゃねえだろうが! 認めろよ!」

 

 なぜか俺以上にヒートアップしているキャベス。ごめんと思いつつ俺も一切手加減せず突き続ける。

 

「ひい! ひいいいい! も、もういいです! いいですから! ハ、ハーレムも!」

 

 ピタッ、と突くのを止める。

 

「はあ、はあ、はあ」

「ハーレムやっていいって言ったよね?」

「はあ、はあ、はあ」

 

 俺が尋ねるが、返答はない。オンオンは目をつぶっている。

 

「なあ、ハーレム認めてくれるって」

 

 体を揺する。反応はない。

 ひょっとしたら、眠っているフリをしているのかもしれない。起きたらとぼけるつもりとか。

 困った顔でキャベスの方を向く。キャベスはにやりとうなずいた。

 しょうがない。また突き始めるか。

 俺はゆっくり腰を動かしていく。

 

「はあ、はあ、はあ。うっ。はあ、はあん、んんっ。んっ。はあ、はあ、はあ」

 

 オンオンはまだ眠っているフリをしている。時折り漏れる喘ぎ声がかわいらしく、嗜虐性を刺激される。

 よし、やるか。俺は再び肉棒に全力の気を送り、例の花火の音が出る勢いで突き始める。

 

「いいっ! うひゃああああっ! うわわわわ! あぎいいい! いいいい! や、やめて! やめてくださいまし! 認めます! ハーレムも認めますからあああああああああ! いひいいいいいいい!」

 

 オンオンはまたイってしまった。これで3回目。しかし、言質は得た。

 俺はにやりと笑って「おっしゃああああ!」と喜んでいるキャベスとハイタッチした。キャベスは上機嫌で俺のベッドに大の字になり、程なく寝た。オンオンはイッたまま眠っていた。

 俺は2回目の絶頂がすぐそこまで来ており、出さないと気持ち悪かったので、未だもぞもぞ動いているラクスに処理してもらうことにした。と言っても危険なので割れ目には入れない。身動きの取れないラクスの頭をつかみ、口に肉棒を入れた。

 

「うっ。むんっ。うっ、うっ、うっ。みゅっ、みぎゅっ。む、むうううう」

 

 ラクスは苦しそうにうめきながらも、舌の動きは嫌らしかった。我慢しなかったので15秒くらいでイッた。

 

「ぐへっ。がはっ、ごほっ。はあ、はあ、はあ。うんっ」

 

 ラクスは丁寧に精子を飲んでいた。彼女自身の性欲のためとは言え、献身的でありがたかったのでこの日は彼女を抱いたまま寝ることにした。ただし拘束は解かなかった。俺が寝ている間に1人で肉棒の上で跳ねて、彼女が腹上死するかもしれないからだ。

 

 というような形で、俺は策を練ってきた娘達にも完勝した。翌日キャベスとオンオンは内股でひくひく歩き、ナメック星人に直してもらったくらいだった。ラクスもいよいよ危ない気がしたので、ナメック星人に回復してもらった。大分ましになったが、脳に刻まれた快楽の記憶までは消えず、相変わらず男を求めた。俺は毎日加減に悩まされることになった。うれしい悲鳴だが。

 女サイヤ人達はこの日以降、俺を無理にどうにかしようとはしなくなった。夜はレジャー的に程よくセックスを楽しみ、お互い笑顔で眠る。女達の肌つやは日々よくなっていく感じがした。訓練中も、恋人や愛人というわけではないが、気軽に弄れる友人という間柄だった。苛めではない、ちょうどいい弄られキャラ。「おいエロガッパ」「男根H」「性処理器H」などと呼ばれ「痛いのは嫌だあー。ですって。あれで王を自称しているのだから間抜けですわよね」と笑いの種になる。俺は「ウソをつくのは余裕がない証拠。俺は余裕があるから正直に痛いのは嫌だと言うのさ」などと見苦しい言い訳をして、さらにバカにされる。そこで、怒ったふりをして女達の胸やお尻を触り、逃げる。「コラア!」と追いかけられる。わざと殴られてやったりする。

 悪くない感じだった。王になると言ったのは自分だが、こういう位置の方が身の丈に合っている感じがした。皆に畏れられるよりは皆を笑わせる方がいい。ヒールになるのもいいかなあと思った。

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