※この作品はR-18です。

ドラゴンボール超H   作:ドラゴンボール超記念

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ボア・ハンコックを夜明けまで突き上げる3

 カッタツに回復してもらったハンコックは眠ってしまった。ふつう回復すると意識が戻るのだが、今回は逆。それだけ異常だったことがわかる。

 

「僕には男女の営みは分かりませんが、これは明らかにやり過ぎです! 彼女はサイヤ人ではないのですよ! 加減を考えてください!」

 

 カッタツにも怒られてしまった。

 そのカッタツが部屋を出てすぐ、キャベスが性交を始めようとしたが、俺が彼女のおっぱいを揉んで止めさせた。

 

「な、何しやがる!」

「さすがにかわいそうだろう。それに、早く尿を拭きとらないと部屋が臭くなる」

「チッ」

 

 キャベスもさすがに悪いと思ったのか、くやしそうな表情で続きを諦めたのだった。その代わり、部屋の掃除が終わり次第、俺とヤることに。とは言え彼女が掃除を手伝うはずがなく、「早くしやがれ」と命令するだけだ。

 

「おい、シャワー借りるぞ」

 

 キャベスは尿がかかっていたので、シャワー室に行った。俺もかかっているので後で行くことにする。ついでにハンコックも洗ってあげよう。その時おっぱいやお尻を揉んでしまうのは仕方のないことだと思う。

 雑巾と気とティッシュで手早く尿と体液を拭いた。もう慣れたものだ。こんなことに慣れても仕方ないが。

 

 キャベスがシャワーを終えたくらいのタイミングで、俺もハンコックを担いでシャワー室に入った。

 

「なんだ? こん中でやるのか?」

「いや、俺とこいつもしょんべんかかったから洗っておこうと思ってな」

「ふーん」

 

 キャベスは興味なさげな感じで俺達を見回し、シャワー室から出ようとする。しかし、ドアのところで手が止まった。

 

「いいだろう。私も洗ってやる」

 

 キャベスがにやりと笑った。

 シャワーと手で尿を落としていく。ハンコックが墨で体中に梵字を書きまくっていたが、それも落ちていくので、俺達の体が墨で汚れてしまい、時間がかかる。しかし別に時間がかかってもよかった。洗うのにかこつけて胸やお尻を揉んだり舐めたりして楽しんでいるからだ。

 

「あっ、んんっ」

 

 ハンコックがかわいらしい声を漏らした。目はつぶったままで、起きている感じはしない。

 

「ここも洗ってやらないとな」

 

 キャベスはハンコックのビラビラを指でこすっていた。しかも同じところばかり執拗に。

 

「くっ、くうっ。あっ」

 

 ハンコックは眉間を寄せ、身を捩らせる。俺も乗ってきた。肉棒は既にギンギンだ。

 

「こっちも洗ってやらないとな」

 

 俺はそう言ってお尻に手を置き、開く。ピンクの穴が露わになる。

 

「くくくくっ」

「ふふふっ」

 

 キャベスと共ににやにや笑いながら、指を突っ込む。

 

「はぐっ、くうっ」

 

 ハンコックは一層強く身を捩り、目の前のキャベスを抱えるような格好となり、背中に爪を立てた。

 くちゅくちゅくちゅっ、指を動かす。

 

「ふぎゅっ!? や、やめろ!」

 

 起きた。そしてすかさずお尻の周りを手で振り払うような動きをする。俺は上体を起こして躱す。

 ハンコックは前と後ろの穴を左右の手でふさぎ、上体を起こす。警戒するような顔で周囲を見回す。

 

「キャ、キャベス様。私は一体」

 

 キャベスに尋ねながら、俺に蹴りを放ってくる。軽く受け止め、太ももを舐める。

 

「あっ」

 

 なお、ハンコックは宇宙共通語を習得している。見聞色の覇気で効率がよかったのもあるが、キャベスへの愛の力ですさまじい記憶力を見せたのだった。

 

「お前は気絶しちまったのさ。私とハラベコが二穴同時攻めをして、イキまくっている時に、カッタツが魔術で治療をしたらな」

「そ、そうですか。……二穴同時攻めというのは?」

「私がディルドでアソコを突き、ハラベコが男根で後ろの穴を突いたんだ」

「えっ、そ、それは……っ」

 

 ハンコックはギリっと歯を食いしばり、足で俺の顔を蹴ってくる。先ほどと同じように受け止め、舐める。

 

「ちっ、くそっ。舐めるな!」

「それよりもお前達、私にいい考えがある」

 

 キャベスがそう言うのは珍しい。ハンコックと俺は動きを止めて聞く。

 

「私はどうしてもお前を犯したいんだ」

「あっ」

 

 キャベスはそう言ってハンコックを見る。ハンコックは照れたように胸を寄せる。

 

「だが、今のお前では私の全力を受け止められない」

「そ、そんなことは!」

「私がウソを言ったとでも?」

 

 ハンコックは慌てて拒絶するが、キャベスに睨まれ縮こまる。

 

「い、いえ」

「手加減してはあまり気持ちよくない。ここは男根Hを使うべきだと考える。しかしそれではお前を犯すことができない。私は思った。だったら、2人同時にやればいいんだ」

 

 キャベスはにやりと笑った。すばらしい考えだ。

 

「つまり、キャベス。お前は二穴同時攻めを望むと」

「おうよ!」

 

 かっこいいぜキャベスさん。だったらお望み通りイカせまくってやる。

 

「壁に手をつけ、尻をこっちに向けろ」

 

 キャベスがハンコックに命じる。

 

「は、はい」

「さっきは前だったからな。今度はアナルだ」

「そ、それは……」

「文句あるか?」

「いえ! 全然!」

 

 というわけでハンコックが風呂場の壁に手を着き、キャベスがその後ろでお尻をハメハメ。その後ろから俺がキャベスの尻を突きハメることになった。

 

「いくぞ」

「は、はい。うっ、くひひいいいいっ!?」

「ふっ。くっ。はあ、はあ、はあ、はあ」

「あん! あん! あん! くひひひいい! あん! はん! はあん!」

 

 キャベスは挿入してすぐに突き始める。さっきよりは手加減しているがかなり勢いがある。ハンコックは突かれる度に背中を大きく反らし、しおれていく。壁に爪を立てた手が、徐々にずれて落ちていく。お尻がバインバイン変形しながら揺れている。

 

「よし来い! ハラベコ!」

「はあん! はあん! はあん!」

 

 言われたのでキャベスの尻に近づく。立って挿れるには身長が足りないので、武空術で浮いて足をキャベスの足にからませ、体を固定する。そしてアナルに肉棒を沿えて、それっ。

 

「おふっ。は、はひっ、たか……」

 

 キャベスはビクンと反応して動きを止めた。しかしギリッと歯を食いしばり、気を解放し、再びハンコックを突き始める。

 

「ふぎひひいいいいっ! はひっ! はひっ! あん! あはああん! ぐひひいいっ!」

 

 むしろさっきより腰の勢いが強いのでハンコックの嬌声が激しくなる。ここでハンコックは自分の左右のお尻に手を置き、広げた。穴圧を下げようと言うのだろう。ポーズとしては誘っているように見えるので俺としてはうれしい。

 そろそろ俺も突き始めることにする。タイミングをキャベスに合わせ、マシンガンくらいの勢いで、それっ。

 

「う、うほほほほおおおおおいっ! これが二穴同時! ふはあっ、ひゃ、ひゃはああああああ!」

 

 キャベスは喘ぎながらハンコックの背中に抱きついた。しかしそうしながらも腰の動きは止めない。なんたる精神力。

 

「あわあっ!」

 

 ハンコックは突然キャベスに抱きつかれたことに驚き、お尻から手を離してしまう。必然的に穴圧が上がる。

 

「んぎゃあああああっ! はあああん! ふあああああん! あんあんあん! あはああん!」

「ぐぎゅううっ! ふひゅううっ! ひゃひゃああああ!」

 

 すごい。女達2人共獣みたいな勢いで叫んでいる。ただし女の快楽を求める淫獣だが。

 と、キャベスの尻圧が急に強まる。身を縮めている感じがする。これはもうすぐイクな。

 

「ふ、ふぐうううっ! は、は、はひいいいいっ!?」

「はあああん! はあんはあん! はああああああん!」

 

 ハンコックとキャベスが同時に勢いよく背中を反らし、ぐったりと前に倒れた。イッタらしい。

 ハンコックが背中にもたれかけ、その上をキャベスが覆う。

 

「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」

「はあ、はあ、はあ。ふう、ふう、ふう」

 

 俺はイクことができなかった。いい感じのところで終わってしまった。

 どちらかと言うと、ハンコックとやりたい。キャベスにもう止めろよと言っておいてあれだが、回復を待ってもう一回中に出させてもらうことにする。

 

「はあ、はあ、はあ」

「ふう、ふう、ふう」

 

 キャベスがぬらりと動き出す。目指すはハンコック。キャベスはハンコックの腕を引っ張り、うつぶせの体の上体だけこちらに向けて、現れた顔に、自身の唇を重ねる。

 

「んちゅっ。んっ、んちゅっ」

「んちゅっ、ちゅっ、はうっ。んっ、んちゅっ」

 

 美しい光景だが、見ているだけというのは辛いな。肉棒がギンギンになってしまうだけだ。

 

「ところでハンコックさん。背中の模様って消せないのか? きれいな流線型を素肌で見たいんだが」

 

 俺がそう言うと、途端にハンコックは気を乱した。キャベスがフッと唇を離す。

 

「私も前から気になっていた。それはない方がエロい。消してくれよ」

「こ、これはっ」

 

 ハンコックは慌てて反転し、背中を隠すように手で覆った。視線は下を向き、何か恐い物を思い出すように唇が震え出す。

 

「なんだよ。早く言えよ。命令だ」

 

 キャベスに気遣いを期待することは無謀だった。キャベスはハンコックの顎を指で持ち上げ、視線を合わせる。

 

「うっ」

 

 ハンコックは泣きそうな顔になってしまった。

 

「こ、これは……。消せないのです……」

 

 そう言いながらとうとう目から涙が零れる。かわいそうだが、エロく感じてしまう。やりたい。

 

「なんで消せないんだ? 戦士としての誇りか?」

「ち、ちがっ! 全然違います! ううっ」

「なんで泣き始めてんだよ。意味分かんねえ。私は弱虫が嫌いだ」

 

 キャベスは顎から指を離し、その指でハンコックのおでこにデコピンをしようとする。

 

「ま、待ってください! 話します! 正直に言いますから!」

「なんでもいいから泣くなよな」

「は、はひっ。うううっ」

 

 キャベスは「はあ」とため息をつくと、デコピンを止め、その指でハンコックの涙を拭っていく。

 気遣いもかろうじてできたようだな。無謀だと思ったが誤りだったか。

 

「実はこれは、私にとって屈辱以外の何でもない。嫌な記憶の象徴なのです」

「ほう。それをあえて残す理由は?」

 

 キャベスは興味ありげに笑んだ。しかしハンコックは首を横に振る。

 

「消さないのではありません。消せないのです。肌に深く焼き入れられてしまったため」

「どういう意味だ?」

「そのままです。火傷の跡は治りませんから」

「ん? どうしてだ?」

 

 この世界の技術では火傷の跡を治せないということを、キャベスは理解できないようだ。

 

「ハンコックさん。この星の医療技術では無理でも、我々の技術なら消せますよ。その紋章みたいなやつ」

「えっ」

「あん? そんな理由で消さなかったのか? 下らねえなあ」

「あ、あ……」

「ハンコックさん。消しに行きますか? 今すぐにでも」

「あっ」

 

 ハンコックは衝撃のあまり呆けている感じだった。俺は笑顔で彼女の手を取り、立ち上がらせる。

 

「もう大丈夫ですよ」

 

 そしてハグ。なぜ俺は今さらいい人のフリをして彼女を安心させているのだろうか。下半身はギンギンなのに。

 

「あっ。……で、では。お願いしても?」

「えっ」

 

 ハンコックは上目遣いで恥ずかしそうに頼んでくる。急にしおらしくなったから驚いて声が出てしまった。

 

「いいですよ。では医務室に向かいましょう」

 

 互いに服を着て、医務室に向かった。キャベスは俺のベッドで寝た。

 医務室には誰もいなかった。デュランダルを叩き起こした。

 

「再生治療をするなら細胞を培養するのに3日はかかります」

 

 やつはベッドの上でアクビをしながらそう言った。しかし俺はフリーザ軍のメディカルマシーンがあることを思い出した。

 

「メディカルマシーンは動かせるか?」

「いえ、経験がないので」

「カッタツを呼ぶか」

 

 続いてカッタ3に向かった。そこにカッタツもいるのでちょうどよかった。

 

「ハラベコさん。今度は何ですか?」

 

 起こされたカッタツは少しイラついているようだった。夜中に二度も起こされればそうなるのも頷ける。

 

「彼女の背中の紋章を消してほしい。メディカルマシーンならすぐのはずだ」

「紋章?」

「あっ」

 

 カッタツが背中に回ろうとすると、ハンコックは背中を隠すような仕草をした。服を着ているからどうせ見えないのだが。

 

「あの、消すことはできますけど、いいんですか?」

「た、頼む。早く消してほしい」

「ええ、ではやりましょう。服を脱いでくださいね」

「何!? ……そ、それでは紋章が見えてしまうではないか!」

「え? でも、場所が分からないと消せないじゃないですか」

「く、くううっ」

 

 ハンコックは歯を食いしばって悩んだ。しかし結局折れた。

 

「だ、誰にも言わないで欲しい。背中のことは」

「いいですよ。ハラベコさんももちろんいいですよね」

「ああ」

 

 そしてハンコックは服を脱ぎ、メディカルマシーンに入った。メディカルマシーンで麻酔をうってから、一度外に取り出し、俺が背中の皮をベリッと剥いだ。そしてもう一度中に入れた。カッタツが素早いタッチでメディカルマシーンに入力していく。マシーンは稼働し、中で液体やらチューブやらが動いた。そうすると、あっという間に傷口が塞がっていく。3分もすれば、陰りの1つもない、白く美しい背中が露わになった。

 

「治りましたよ。麻酔は1時間くらいで切れると思います」

「そうか。助かった。ありがとう」

「いえいえ。他に御用はありますか?」

「いや、ない」

「では。おやすみなさい」

「ああ、おやすみ」

 

 カッタツの性格のよさにほっこりしつつ、ハンコックを着替えさせ、背に担いで俺の部屋に戻る。おやすみと言われたが、まだ寝たくない。ギンギンの肉棒はどうすればいいんだ。

 ハンコックを仰向けでベッドに寝かせる。すうすうと吐息がかわいらしい。我慢できるはずがない。俺は裸になり、四つん這いでハンコックに跨る。そして、唇をペロペロ。鼻筋もペロペロ。まだ足りない。どうせだから全身舐め回すことにする。頬っぺた、耳、首筋。少し服を下ろし、胸。乳首と谷間。腕を出して肩、脇、肘、手。下半身に移動。太もも、膝の裏、足、股、ビラビラ、お尻。

 

「ふう」

 

 舌が乾いてしまった。飲み物で喉を潤す。未だ肉棒はギンギン。次は何をしようか。

 ハンコックの露出の多い姿を見る。この服はとてもエロくていいと思う。着せたままやりたい。着せたまま、胸と太ももをめちゃくちゃにしたい。

 寝ている間に本番はアレだが、パイズリくらいならやってもいいと思う。

 

「はあ、はあ、はあ」

 

 ハンコックの服をずらし、胸をはだける。俺は馬乗りになり、肉棒を胸の間に置き、両手で胸を寄せて挟む。やわらかくて気持ちいい。

 その状態でおっぱいを前後に動かす。腰も少しずつ動かしていく。本当に気持ちいい。たまらん。

 

 おっぱいは気持ちいい。しかし興奮するとビラビラに入れたくなってくる。しかし入れるのは悪いような気もする。しかしパイズリをやっておいて何を今さらとも思う。そんなしょうもないことで悩みながら、時間ばかり過ぎていく。しかしハンコックは起きない。もどかしい。早くやりたいのに。

 前回ロビンをその気にさせた時、焦らしたことを思い出した。今の俺は焦らされている。しかし、逆にハンコックを焦らすことで、俺を求めさせ、後腐れなくセックスできるのではないかと思った。例えば、寝ている間にビラビラを弄ったりして。

 

 思い立ったら早速弄ることにした。ビラビラに指を当て、爪で掻く。小刻みに引っ掻く。執拗に同じ部分ばかり攻めていく。

 

「んんっ」

 

 ハンコックが太ももをもぞもぞと動かす。顔は眉が若干寄った。たぶん感じている。この調子だ。

 さらに、同じ場所を攻めていく。そうしながら、反対の手を服の下から胸に突っ込み、乳房を一揉む。そうしてから乳首の先っぽをつまむ。先の先だけつまむ。そしてこちらも爪を当て、こすっていく。

 ビラビラのかゆみと乳首のかゆみのダブルパンチだ。

 

「んんっ、あんっ」

 

 ハンコックは寝返りをうった。それも、俺の腕を股に挟み、指を割れ目に押し当てるような形で。やはり体は正直だ。感じたから欲している。

 この調子でさらに攻めていく。くちゅくちゅと音が出始める。ビラビラは愛液で満たされていく。

 

「すうーっ。ん?」

 

 ハンコックが起きた。俺は指の動きを止め、寝たふりをしてみる。怒るかどうか観察しようと思った。

 ハンコックはのっそりした動きで俺の腕をつかみ、引っ張った。顔が服の下を通って行き、豊かな乳房にむにゅっと当たって止まる。ハンコックはなおも引っ張り、頭は乳首を圧しながら徐々に胸元へ登っていく。そして、スポンと抜けた。

 

「やはりお主か」

 

 ハンコックは呆れた感じで言った。しかし眠いのか、攻撃的な感じはしない。

 

「わらわの背中はどうなった? アレは無くなったか?」

 

 俺は寝たふりを辞めることにした。

 

「きれいさっぱり無くなって、白くて美しい流れるような背中になってるよ」

「そうか」

 

 ハンコックはホッとしたように大きく息を吐いた。

 その後、再びすうすうと吐息を立てる。怒って来ない。よほど眠いのだろうか。

 と思ったら、腕と足をごぞごぞさせた。俺に割れ目を当てつけるように。そしてその割れ目が熱い。

 誘っている、としか思えない。

 

「褒美をやる。好きにせい」

 

 おおっとぉ? もしかしてあんなので感謝されちゃったのか? ただ背中の焼きを除けただけなのに。しかも頑張ってのはカッタツ。

 まあ、もらえるもんはもらっとくがな。

 

「ふ、ふふふふ」

 

 長い間、待ったかいがあった。俺の肉棒は相変らずギンギン。血が多すぎて勝手にピクピク動くほど。

 では早速挿入することにする。

 服の下に入ったまま、肉棒をビラビラに添えて、ぬっぷり。

 

「うっ」

 

 この喘ぎ声がたまらん。一気に突き上げる。

 

「ぐっ、くっ、くふっ。はあ、はあ、はあ。はん! はん! はあん! くふっ。はあ、はあ、はあ」

 

 パイズリした分もあって、もう出ちゃいそう。我慢できない。一気に行く。マシンガンの速度、服が邪魔で大きくは動けない。

 

「はあ、はあ、ああっ。はあん! はあん! はん! はん! はあん! うううっ」

 

 もう少し大きく動きたかったが、もう絶頂が来てしまった。ぴゅっ、ぴゅっ、と精液が中に入っていく。

 クソッ。もっと思いっきり楽しみたかったのに。悔しい。もう一回やりたい。

 

「お、おお?」

 

 俺の念が通じたのか、出したはずの肉棒はあまり小さくならなかった。快感だって感じられる。

 こういうことは偶にある。長い間出すのを躊躇していたら。たぶん我慢している内に次の分の精子ができたんだと思う。

 とにかくもう一回できる。早速ついていくことにする。

 

「うっ、ぐっ。……ま、まだやるのか?」

「我慢できなくて」

「ま、まあ良いが」

 

 いいんだ。そんなに感謝してくれているのか。なんか悪いなあ。止めはしないけど。

 今度は服から出て、正常位で突いていく。ハンコックの服を脱がせはしない。このエロい服を着せたままやりたいんだ。

 

「はっ、はっ、はっ。ぐっ、くっ。はっ、はん! はん! はあん!」

 

 ハンコックは麻酔の影響があるのかそれ以前のように叫んだりはしない。しかし漏れるような喘ぎ声も、プライドの高い女を犯しているようで興奮する。

 正常位で突きながら、はだけた胸元を揉む。たっぷんたっぷんと揺らす。ある程度満足したら、乳房に顔を突っ込み、乳首を吸う。もちろん突きながら。

 

「ああっ! あうっ! はあ、はあ、はあ。はうっ。くふうっ、くふふうっ」

 

 ハンコックの声が荒くなってきた。また興奮してしまう。これはもうガン突きしかない。

 ハンコックに抱きつき、しっかり固定して、マシンガンの速度で突きまくる。

 

「ふおおっ! ふおおおっ! ぐふうっ! んがっ! んはあっ! は、はあっ! く、くううっ。ぐうううっ」

 

 我慢するような喘ぎ声がエロ過ぎる。絶頂がもうやってくるが、我慢する気になれない。出したい。この女に出したい。

 

「ふううううっ! はぐっ、ぐうっ。はっ、はあっ。くっ。ぐっ。んはあ、はあ、はあ、はあ」

 

 また出てしまった。しかもハンコックもイッたようだ。膣が精液と女の体液で満たされていく。

 しかしどういうことだろう。出したのにもっとやりたくなっている俺がいる。さすがに肉棒は限界だと思うが。

 少し腰を動かしてみる。あまり痛くはない。むしろ快感を覚える。たぶん、まだやれる。

 俺の体はどうなってしまったんだろう。まさか覚醒したんだろうか。それともハンコックが魅力的過ぎるんだろうか。悪魔の実の力だったりするんだろうか。

 だが、今は考えるより感じたい。

 

「次、バックでやりたい。壁に手をついて」

「ま、まだやるのか?」

「やりたい。どうしてもやりたい」

「くっ。ま、まあわらわも回復した分余裕はあるが」

 

 そうしてハンコックには壁に手をついてもらった。お尻をフリフリするのは頼まずともやってくれた。この状態でぬっぷり挿入。いきなりマシンガンでガン突き。

 

「はあ、はあ、はあ、はあん。はっ、はあん! はあん! はあん! はあん!」

 

 おお、喘ぎ声がでかくなった。声の感じも嬉しそう。やっと麻酔が取れてきたのかな?

 俺はその後も突き続ける。動作は大きく素早く。奥へ突き上げるように。胸を揉んだり、片足上げたり、体位を微妙に変えてもみる。

 

「はあん! ああん! はあ、はあ、はん! はん! はん! はあ、はあ、はあ。はあん! はあん! ああん! ああん! い、イキそう」

 

 ハンコックは久しぶりに喘ぎ声以外のことを言った。なぜかそれだけで俺は興奮してしまった。また出したいと思うほどに。

 腰の動きを加速し、一気に絶頂を目指す。

 

「ああぐっ! ぐくうっ! ああっ、あああっ! はあ! はあああ! ぐあっ、がっ、あああああ! ひゃ、ひゃあああああああ!」

 

 ハンコックはガン、と強く壁に爪を押し当て、叫んだ。そうしながら肉棒に耐えるように体はギュッと硬直する。しかし、どびゅっ、と体液が流れると、ふっと体の力が抜ける。イッたらしい。そう思った時、俺の方も精液が出た。

 

「はあ、はあ、はあ、はあ」

「はあ、すうー、はあ。ふう。はあ、すうー、はあ。ふう」

 

 さすがに今度の絶頂は大きかった。一気に精気が搾り取られた感じがする。

 俺は肉棒を抜き、のそのそとハンコックに近づき、唇を重ねる。

 

「んちゅっ。ちゅっ、んんっ」

 

 3分くらいゆっくりキスをした。改めてハンコックはかわいいと思った。ただ、疲れて眉間を寄せていたのだが、その寄せ方の凛々しい感じは30歳近いかなと思った。

 と思っていると、なぜかまた肉棒が大きくなってしまった。今日はとことん元気ならしい。

 

「ハンコック。またできるか?」

「ま、まだやるのか? さすがにきついのじゃが」

「お尻の穴でやるとか」

「いや、前でかまわぬ。あと一回ならやれる」

「分かった。じゃあ次で決める」

 

 最後に俺が選んだのは武空術による騎乗位。ハンコックには手足で俺をガッチリ固定してもらい、俺の方も同じように抱きつく。そして、突き上げていく。

 めちゃくちゃ気持ちいいのだが、何度も何度も出した分、今回はなかなか絶頂の感覚が来ない。嬌声とピストンの激しい音だけが響く。

 

「あっ、ぐっ、くっ。はあ、はあ、はあ。はん! はん! はあん! んはっ。くふううっ。ぐうっ。くうっ」

 

 ふと、ハンコックが俺の肩に噛み付いた。快感に耐えるように身をギュッと縮めながら。そうしていると、ハンコックの膣から体液がドバっと出た。絶頂だろう。しかしハンコックは俺に噛みついたまま肉棒に耐え続ける。健気なことだ。余計突きたくなってしまった。

 

「ふんっ!」

「んぎゅっ、んっ、んっ。んんっ、んっ、むっ。んぱはあっ」

 

 ハンコックが快感に耐え切れずとうとうを口を離す。と同時に身を捩り、喘ぎまくる。

 

「うひゃあああああ! はひゃあああああ! ああっ! あばばはああっ! ぐはっ! うはっ! あはああああ!」

 

 すごい獣みたいな勢いだ。俺も、興奮してやっと絶頂が来るのを感じた。ラストスパートだ。

 

「はひゃっ、へひゃっ。ひゃああああああん! ああんっ! あん! ひゃああああああああん!」

「ぐっ」

 

 で、出た。ドロッとしたやつがかなりたくさん出た。自分でも信じられない。

 しかし、今回ので本当にきれいさっぱりした感じだ。頭がぼうっとする。眠い。

 俺はハンコックと抱き合ったまますうっとベッドに降りていく。そしてキスをして、目をつぶる。

 その直前、窓から赤い光が差しているのを見た。眠いはずだ。

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