ドラゴンボール超H 作:ドラゴンボール超記念
ブルマとハラベコ ギシアンルーレット
あれから4年の時が流れた。16歳になったランチは、女子高生を孕ませたいというハラベコの勧めで、西の都の高校に通っていた。カッタツの新型宇宙船で片道30分。宇宙船は山奥に着地させ、学校まで武空術で飛び、近くに来たら歩いていた。
成績は中の上。頭も教育環境も悪くないが、進学校なのでトップにはなれなかった。クラブは山岳部に入った。
西の都は人口が多く、治安もそこまでよくないので、毎日のように事件が起きた。ランチは誰かの悲鳴を聞く度に変身スーツに着替え、キューティお食事レディとして町の平和を守っていた。
新鮮な日々はあっという間に過ぎていき、ランチは17歳に。そして夏休みとなった。ランチはやっと帰ってゆっくりできると喜びつつ、ちょっぴり寂しさも覚えた。
ハラベコと5人の子どもが旅行と称して西の都にやってきた。娘が9歳で息子が8歳である。母親はそれぞれの第二子の子守。ハラベコはランチに案内してもらい、各所を渡り歩いた。
ハラベコは、ブルマがやって来るのを待っていた。彼女は夏休みを利用してドラゴンボールを集める旅に出掛ける。西の都にドラゴンボールを3つも持った人間がいれば、いの一番に向かってくるはずである。
結果、来た。通りをバイクで走ってきた。
「あれ? カッタツさんの仲間の……。それに、あなたも見たことあるわね」
ブルマとハラベコは顔見知りだったのでこうなる。ランチはブルマと同じ高校であり、お互い美人で目立っているので顔を見たことはあるようだ。
「ハラベコだ。久しぶりだな」
「ええ。あなた達知り合いだったのね。今は子守りのバイト中?」
「いや、全員俺の子だ」
「そ、そう。奥さんと仲いいのね。ところで、こういうの持ってない?」
ブルマは腰に巻いた袋からドラゴンボールを取り出す。
「あるぞ。3つもな」
「やっぱり! ねえ、ちょうだいよ!」
「ただではなあ」
「も、もう! しょうがないわねえ」
ブルマは素早く周りを確認し、人通りのない路地裏に移動する。その手前で、片手で口元を隠しながら、もう片手でハラベコを呼ぶ。
ハラベコが路地裏に移動する。ブルマはもう一度近くに人がいないことを確認する。
「おーっほっほっほ。あなたも罪ね人ね。奥さんと子どもがいながら」
ブルマはすけべ笑いを浮かべ、ハラベコの背中をバンバン叩いた。
「では……」
ブルマはごくりと唾を飲み込み、お尻をハラベコに向ける。そして、ゆっくりとスカートを持ち上げた。
「どう? ちょっとくらいなら触ってもいいのよ?」
「ふむ。では」
「えっ、んんっ」
ハラベコはブルマのつるりとしたお尻を手のひらで撫でる。さらに、もみもみまでしてしまう。
「あっ! も、揉んでいいとは言ってないわ! お終い!」
ブルマは恥ずかしそうにハラベコの手をはたく。しかし全く動かなかったので、自分から逃げた。
顔を赤くしてハラベコを睨む。ハラベコの嗜虐性が刺激されていく。
しかしブルマは、パッと笑顔になった
「さ、もういいでしょ。ドラゴンボールちょうだい」
「触ったらやるとは言ってない」
「な、なんですってえ! ケチんぼ! 変態! ド畜生! ギャルのお尻を揉んでいながらタダで済むと思ってるなんて! け、警察に突き出すわよ!」
「まあ待て。ギシアンルーレットにお前が勝てばやってもいい」
「ギ、ギシアン!? なんて卑猥な響きなの!」
「ロシアンルーレットをもじったセックス版だ。あそこのランチとお前でケツを俺に向け、俺は交互に突いていく。20秒ごとに交代だ。俺がランチの中に出せば俺の勝ち、俺がお前の中に出せばお前の勝ちだ」
「な、な、何言ってんのよ! できるわけないでしょ! もう決まりよ! あんた捕まるべきだわ! 結婚してるクセに私とランチさんを物みたいに扱うなんて外道過ぎるわ!」
「まあ落ち着け。これならどうだ?」
ハラベコは手元から何か面の皮のような物を取り出し、それを自分の顔に着けた。そして手でぺたぺたする。
数秒後、ハラベコは映画スターも驚くようなイケメンになっていた。
「変装セットだ。大泥棒から盗んだ」
「えっ」
笑顔で親指を立てるハラベコ。イケメンの笑みでブルマはドキリとしてしまう。
ハラベコはチャンスと見て壁ドン、からの顎クイ。目をジッと見つめ、抱きしめる。
「そんなに嫌か?」
ブルマは顔を赤くして、何も言わなかった。まだ処女だから緊張して頭がこんがらっがってしまったのだ。
夜を待ち、子供達を寝かせ、三人でホテルに向かった。
「わ、私が勝ったらドラゴンボールちょうだいよ!」
「ああ。その代わり俺が勝っても何も求めない。女子高生の貞操をもらうわけだからな」
確認したところで、早速ギシアンルーレットに取り掛かる。
ブルマとランチには壁に両手を着かせ、お尻をこちらに向けさせる。
パンツを脱がせ、タイマーをセット。
「よし。始め!」
「えっ、まっ。うひいいいっ!?」
まずブルマに挿入。程よく弛んだお尻がプリンとしてかわいらしい。ガンガン突きながら胸を揉み揉み。
「いっ、あぐっ。激しっ。ちょっ、痛っ、あっ、あんっ、んぐっ」
初めなので手加減してあげた。ゆっくりしているうちに20秒経ち、交代。
「はへー、はひー」
ブルマは酔っぱらったように舌を出して、へなへなと座り込む。女の子らしく内股で。
なんて姿を見ている間にも、黒髪ランチとやる。
「ああああああ! いいです! いいっ。はっ、はああああん! んんんっ!」
ランチはマシンガンくらいの勢いで突く。引き締まった肉体で、膣の締め付けもなかなか。胸も大きい。
体が柔らかいので、背中をよじって首をこちらに向けて、キスをすることもできる。
「んぐっ。んっ、んちゅっ、んちゅっ、んっ。んぱはあっ。んんっ、んぐっ」
そして再び交代。
「ひ、ひいいっ! 無理無理無理! あんなの無、んぐふうううっ!?」
ブルマは一般人。強くすれば壊れてしまうのは分かっているので、初めよりちょっと強いくらいの勢いで突いていく。
「んぐっ、あっ。んぐっ、みゅっ、んぐっ。はあ、はあ、はあ。んぎゅうううっ!? んぐっ、ぐっ、うっ」
そして交代。再びランチへ。
ということを、1時間ほど続けた。徐々にブルマも乗ってきて、あんあんと甘ったるい嬌声をあげたり、「もっと激しくしていいわよ!」と自ら誘ったりした。
「んちゅっ、んちゅっ、んっ。んはっ。あん! あん! あん! あはあああん!」
しかし、ハラベコはあえてブルマをイカせない。ギリギリの力加減で焦らし続ける。
「交代だ」
「くううう! いいところなのに! ムカつくわね! さっさと代わりなさいよ!」
「はあん! はあん! あんあんあん! あはああん!」
ハラベコはそろそろ出そうになっていたので、ランチでフィニッシュを決めることにする。
「よっと」
「いぎいっ! あ、あひゃああああああああ! いぎ、いぎひいいいいいいい!」
肉棒の勢いを増し、一気に絶頂へ。まずランチがイキ、腰を大きく反らす。
その状態で5秒程ハラベコが突き続け、中に出す。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
「はあ、はあ、ふう。よし。ランチの中に出たぞ。俺達の勝ちだ」
「な、な、なんですってえええええ!」
ブルマの怒りはもっともだった。
「こんなの私に勝ち目ないじゃない! 乙女の純情を奪っておいて八百長!? しかも最後まで面倒見ずに勝手にお終い!?」
「分かった分かった。イクまで突くから」
「ちょっ、ま、待ってよ! ドラゴンボー、ルッ、くれないな、らあんっ! ああん!」
ハラベコは向かってきたブルマを抱きかかえ、駅弁で挿入。突き上げる。
「あっ。あぐっ、ううっ。ああん! はあん! ああん! あん! あん! ああん!」
ブルマも絶頂が近かったので、背中を反らし、勢いよく叫ぶ。
ハラベコは機嫌をよくし、さらに勢いが激しくしていく。
「はああん! ああん! ううっ!」
しかしある時、ブルマはハラベコに思いっきり抱きついた。手足を絡め、快感に耐えるように歯を噛みしめる。
「ふっ、ふぐっ、んぐっ。んんっ。んぎいいいいいいっ!? いいいいいい!」
ブルマは歯を噛みしめたままイった。ドバッと体液があふれる。
「まだまだ」
しかしハラベコは止めなかった。
「痛っ、イッたから! もういっ、痛っ、あっ。 あっ! あああ! ひ、ひ、ひゃあああああん! あひゃあああああん!」
むしろハラベコの勢いは増していく。バンバンバンバンバン、と激しい音が出始める。
「いひいいいいい! は、はひいいいいいい!?」
ブルマはあっと言う間に2度目の絶頂を感じる。気持ち良さに頭が支配され、表情が緩み、唾液がぽたぽたと落ちる。顔は火照っており、真っ赤だ。
「い、いひひひいいいいい! ひゃあああ! ひゃあああああああああ!」
そして、ブルマは二度目の絶頂。激しさのあまり失禁のおまけつきだ。
「んっ? とっとっ」
「え? あぎゅっ」
ハラベコは絶頂前に肉棒を外し、ランチの口内に発射した。ランチは驚いたが、その後は笑顔で飲んだのだった。
ブルマはイったまま眠ってしまった。
次に目覚めた時は朝だった。
「おはよう」
「ああ、おはよう」
「おはようございます」
ブルマは寝ぼけた感じで目を擦る。しかしハッとして気付く。
「なんであんたここに? はっ! ドラゴンボール!」
ブルマはハラベコが未だ持っている3つのドラゴンボールに気付く。
「ね、ねえあんた! ドラゴンボールちょうだいよ! じゃなかったら警察に言うわよ! 女子高生に手を出したって! そうすれば奥さんにも不倫がバレるわよ!」
「だが、勝ったのは俺だ」
「な、なあにが『勝ったのは』よ! 人生の終わりよ! 刑事罰で捕まえてやるわよ!」
「まあ待て。貸すだけならいい」
「えっ、あっ、そう。それを早く言ってよね」
ハラベコはスーツケースからドラゴンボールを取り出し、ブルマに手渡す。
「ちゃんと返せよ。ダメなら今日の続きをしてもらうからな」
「え? ええ! もちろんよ! いやったー! 早くも4つ! 一時はどうなるかと思ったけど、上々の滑り出しだわ!」
ブルマは喜び、跳び跳ねる。この変わり身の速さである。
言質は取った。ハラベコはそんな彼女を見ながら黒い笑みを浮かべたのだった。
ハラベコは密かにサイバイマンを呼び出し、ブルマの後をつけさせた。万一死なないようにするためと、原作を記録するためである。スカートめくってマンコ丸見えに場面もバッチリ記録させるつもりだ。
ハラベコの懸念は必要なく、ふつうに悟空と出会い、物語通り進んだ。孫悟飯はいつの間にか死んだらしい。
海亀を助け、亀仙人と出会う。マンコはバッチリゲット。サイバイマンが亀仙人に気配を悟られたので緊急退避。
次にフライパン山へ。牛魔王と出会い、チチと出会い、筋斗雲で亀仙人の下へ。と、再びサイバイマンが見られたので緊急退避。
悟空とチチは筋斗雲で、亀仙人は子ガメラでフライパン山に向かう。そして、亀仙人はムキムキマッチョになり、本場のかめはめ波で山ごと火を消し飛ばす。この段階で、ハラベコは現場に急接近。
その後悟空がドラゴンボールを見つけ、7つ揃った。
「出でよ神龍。そして願いを叶えたまえ」
ドラゴンボールが光輝き、巨大な竜が現れる。そして戦闘スーツを纏ったハラベコも。
「NARUTOの術が使えるようになる神聖な実をくれえ!」
「だ、誰!?」
「なんだあいつは! 浮いてっぞ!」
ハラベコは久しぶりにドキドキしていた。これで念願の同時セックスが叶う。しかも悪魔の実と違ってノーリスクで。
「それは不可能だ。私の力を超えている」
しかし神龍は応じなかった。
「バ、バカな! 神は十尾よりも遥かに強いはず! なぜだ!」
「なぜかという問いの答えがお前の願いか?」
「い、いや」
ハラベコが慌てている間、ブルマがハッとして動き出す。
「素敵な恋人を」
「だああ!」
「きゃあっ!」
しかしハラベコが瞬時に妨害。ブルマは拳圧が生んだ突風によって吹き飛ばされる。
「ならばこうだ! ヤードラット人の瞬間移動のやり方、コツを俺にもできるように教えてくれ! トリップムービー形式でいい!」
「承知した」
神龍の目が赤く光る。トリップムービー用のハード機器とソフトがハラベコ目の前に現れる。
トリップムービーとは、コブラの地球で流行っている娯楽の1つである。電子機器で仮想現実(ヴァーチャルリアリティ)空間を作り出し、人はソフト内容に従った夢を見ることができる。自分がハーレムを作ったり大冒険したり、まさに夢のような出来事を現実のように感じられるのだ。(コブラは1970年代にVRネタを扱っていた。.hackやSAOより遥かに早い)
ハラベコはハードとソフトを慎重に手にし、その場を脱出する。ブルマはしばらく呆然として動けなかった。
亀仙人が悟空を修行に誘った。悟空は受け入れた。
「なあ、オラの四星球は?」
悟空はハタと気付いてブルマに言った。
「ないわよ。飛んでいったの見たでしょう?」
「いいっ!? 返してくれるって約束だったじゃねえか!」
「うっさいわね! 私は傷心中なのよ! 男だったら球の1つでグダグダ言わず我慢なさい!」
「ちぇっ。もういいよ。オラがドラゴンボール集めるからレーダー貸してくれ」
「無理よ。ドラゴンボールは使うと一年間はただの石になってしまうの。レーダーにも映らないわ」
「そんなあ」
結局悟空はそのまま亀仙人と共に亀ハウスへ向かった。ブルマは帰ろうとしたが、思ったより早く旅が済んだので、ハラベコが待ち構えているかもしれないと思った。よってゆっくり帰ることにした。
ハラベコは旅行を終え、ワンピースの星に戻る。アラバスタに行き、早速トリップムービーを見る。ヤードラット人らしき男が夢に出てきて、瞬間移動のやり方を手取り足取り教えてくれた。
ハラベコが瞬間移動の習得に精を出している頃、夏休みが終わり、ランチとブルマは高校に通い始める。悟空は亀仙人の下で修行する。クリリンは亀ハウスにやって来たが、ウミガメしかいなかった。しょうがないからウミガメに亀仙人の下まで案内してもらい、改めて弟子入りを申し込む。しかし亀仙人は、弟子にしてほしければピチピチギャルを連れてくるように言った。公平性から悟空もクリリンを手伝うことのなった。
悟空は筋斗雲に乗り、女を探す。ゴリラのような女、人魚、と連れてきたが亀仙人は満足しなかった。クリリンも筋斗雲に乗せて彼が判断することになったが、怪しい二人の少年に付いてきてくれる美女はなかなかいない。
ここで悟空はチチの存在を思い出した。早速フライパン山へ向かう。
チチは喜んで了承し、牛魔王も亀仙人なら任せられると認めた。
「うーむ、あと5、6年経てばのう」
亀仙人は悩んだが、結局了承した。
ハラベコはヤムチャ、プーアル、ウーロンがいないことに気付いたが、やつらがいなくて困ることが思いつかなかったので、放っておくことにした。
ブルマはハラベコのドラゴンボールのことなどすっかり忘れて、高校生活を満喫していた。素敵な出会いを夢見ながら。
ある日、街で男を探していたら、黒髪のイケメンが道に迷っていた。ブルマはチャンスと思って話しかけた。
「あの、お困りですか?」
ブルマは男を高級レストランに案内した。男は感謝を述べ、ブルマを食事に誘った。ブルマは喜んで受け入れた。談笑したりして、2人仲良くなり、そのまま一緒にホテルに向かった。
男の後でシャワーを浴び、ドキドキするブルマ。処女は失ったが、未だ心は乙女。タオルのみで裸を隠し、男の前に姿を現す。
「あ、あの。やさしくしてね」
「ああ。もちろんだ」
そして2人は重なった。
まずはキス。そして触り合い。次には挿入。
ゆっくりと正常位で、途中にキスを挟んだりした。
「あん、あん、あん」
ブルマはかわいらしく甘ったるい声を出した。男はあくまで紳士的にブルマを突き、彼女が逝ったところでやめた。キスをし、抱きかかえながら。
数時間後、ブルマは目を覚ました。目の前にはハラベコがいた。
「な、なんであんたがいるの!? ナナクサさんは!?」
「ああ、あれな。泥棒の変装セットだ。ほれ」
ハラベコはイケメンの面の皮を手に持って見せる。
「そ、そんなあ」
ブルマはへなへなと内股に倒れ込んだ。
「お前ドラゴンボール返さなかっただろう? だから罰ゲームだ」
「はあ、ひどい。ひど過ぎる。乙女の純情を弄ぶなんて」
ブルマは目に涙を浮かべながらハラベコを睨んだ。
今作はクロスオーバーで失敗したと思います。
次作を早く描きたいという想いから、せっかくの原作突入ですが雑になります。
申し訳ありません。