※この作品はR-18です。

プロ調教師の日常 ~堕とされる彼女たち~   作:妻内人生

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お待たせしました、第11話です。
アスナが酷い目に遭ったりクラインが変態だったりするので、そういうのが苦手だったり嫌いな人は即撤退することを推奨致します。


第11話 バンダナ男、奴隷の母に主導権を握られ出世を誓う

 壷井遼太郎は住まいのアパートで途方に暮れていた。

「マジかよ~……」

 ひとりごちて、テーブルの上に置いてある一通の封書を眺め、苦悶していた。封書の封はすでに切られていて、中身を確認した形跡が窺える。

「ひひひっ」

 だが苦悶しているようでいてなぜか彼の口元には笑みがのぞいている。かと思えば頭を抱えだし「キリトよぉ……」とこぼしている。

 おもむろに封書に手を伸ばし、封筒の中から二枚の紙を取り出す。一枚は紙幣ほどの大きさで『特別招待券』とあった。

 もう一枚はA4サイズほどの用紙で、壷井遼太郎が京藤ホテルの裏オークションで1万人目の客だったことへの感謝が綴られていた。さらにそのお礼として、一泊二日で京藤ホテルへの宿泊と、滞在中の奴隷レンタルを無料で提供する旨が綴られていた。ホテルへ出向き、『特別招待券』を示せばいいとのこと。

 それらのメッセージの下には、奴隷の写真が写っていた。ベッドの上で大股を開き、下着をずらして極太の黒いバイブを自身の局部へ挿入し自慰に耽っている過激な写真だった。

 目元は黒い線で隠されているが、間違いなく壷井遼太郎……プレイヤーネーム、クラインがSAO時代から知っている彼女に違いなかった。

「アスナがなんだって奴隷に……」

 クラインの脳裏に先日のアスナの痴態が蘇る。

 オークション会場に現れたアスナは、便器代わりの男に放尿し、数百人の男たちにクンニをされ続け、そして幾度となくエクスタシーを迎えていた。

 クラインもクンニをしたが、アスナの味は今でもはっきりと思い出せる。ほんのり塩気があるが爽やかな風味で、舐め取る傍からトロトロの蜜を溢れさせた。

「特別招待状、かぁ……。なんだってよりにもよって俺が……」

 このことをキリトに話そうかと迷いもしたが、クンニをしたこともあって後ろめたくなり、結局言い出せずにいる。

 そこへ来て今朝、ポストの中を見てみたらこの『特別招待券』が投函されていたのだ。しかもこの招待券、本日限り有効となっている。出来事の奇っ怪さに加え性急な判断も求められ、クラインはパニック寸前である。

 タイミングの良いことに今日は土曜日。今日から明日まで丸々空いているクラインだった。

「キリトは何も知らねぇみてぇだな……」

 昨夜、ALOにログインしたときにキリトと会い、アスナのことを訊ねたら

『アスナならニューヨークに行ってるよ』

 という答が返ってきた。なんでも親戚の具合が悪くてとかなんとか。

 なぜかは分からないがキリトには真実を伏せられ、そしてアスナは京藤ホテルで奴隷として調教されている、という状況が出来上がっていた。

 そのことに対し疑問に思うも、それよりもクラインの頭の中は、アスナのおまんこのディティールで埋まっていた。

 細く控えめに生えた陰毛は、まるで羽のように柔らかかった。

 クリトリスはピコッと勃起してはいるものの、豆のように小さく、舌で突っつくたびに「あふんっ」と喘ぎ声をあげていた。

 ビラビラは黒ずんでなどいなかったし、おまんこそれ自体もまだ新品同様のピンク色をしていた。

 指で広げて膣口も確認したクラインだったが、キリトはもしかしてろくにヤッていないのではないのか? と思わずにはいられないほどに新鮮な風に見えた。

「アスナを、俺の好きなようにして……いいのか」

 ゴクリ、と唾を飲むクライン。

 そこから彼の行動は早かった。まず部屋着からスーツに着替えた。行く先のホテルは、裏側はともかく世間的には高級ホテルで通っている。だらしない格好で行くわけにはいかない。

「とはいえ……」

 クラインは洗面台の鏡の前で赤いバンダナを頭に巻き、自分の姿を見やる。スーツとは盛大にミスマッチだが、

「これがねえと俺って感じがしねえからな」

 それから財布とスマホを手にし、一人暮らしのアパートの部屋を出る。興奮で息を荒くし、頭がカッカと熱くなっている。

「ヤれるんだ、アスナと……あの閃光アスナと!」

 SAO時代から憧れ、キリトと交際してからは自分には縁のない女だったなー、などと諦めていた美少女を好きにしていい。

 そんな権利を与えられれば、誰だって狂う。無論、クラインもだ。

 仲間のことなど今はもう彼の頭の中には欠片もない。

 あるのは、下半身で膨れ上がって固くなった欲望の固まりを、アスナの中でしごいて精液を吐き出す自分の姿しかない。

「今行くぞ、アスナ」

「あらあら、興奮しているようですね。そんな様子では事故に遭われますよ」

「うおあっ!?」

 アパートの敷地を出たところで、クラインは突然声をかけられ仰天した。

 声をかけてきたのは知らない女性だった。年の頃は四十代、いや三十代後半かもしれない。とてもきれいな顔立ちだから若く見えるだけかもしれないが。

 黒い艶やかな髪で耳と頬を隠し、細身の体つきだった。赤いスーツに身を包んだその姿は、敏腕キャリアウーマンとでも言いたくなる容貌だった。

 女性の背後には黒塗りの高級車が控えている。

「あ、あのぉ、どちらさんで?」

 クラインが目を丸くしながら訊ねると、女性は姿勢を正し、一礼する。

「初めまして、壷井様。わたくしは結城京子と申します。これから京藤ホテルに向かうのかと思いまして、こうしてお迎えにあがりました」

「マジすかっ!? さっすが京藤ホテルぅ!」

 意気揚々とクラインは促されるままに車に乗り込む。

 クラインの隣には京子が乗り、車は京藤ホテルを目指して緩やかに発進した。

 

       ★

 

 クラインは興奮のあまり気付いていなかった。

 結城京子の『結城』という名字がアスナのリアルネームと同じであることを。

 なぜ、自分が京藤ホテルに行くタイミングが知られていたのかを。

 けれど彼を責めるのは酷と言うもの。

 まさか実の母親が娘の調教を依頼するだなんて普通は考えもしない。

 また、普通に生きている人間は、自分の仲間の中に裏切り者がいたり、まさか自分が四六時中監視され、あまつさえ部屋に隠しカメラから盗聴器まで設置されているなど、考えもしないだろうから。

 去りゆく黒塗りの車を少し遠くにある電信柱の影から見送るリズベットは、そんなことを考えながら、フフフ、と小さく微笑んだ。

 リズベットの隣にはリーファが立っているが、どういうわけか彼女は脚を内股気味にし、小刻みに震えている。

「いやぁ、まさかマサヤさんがアスナを調教済みだったとはねぇ。最初聞いたときはビックリしたよねぇ、リーファ。マサヤさんさすがだわぁ」

「そ、そうです、ね……。尊敬っんっ……あッ、し、ます」

「だよねぇ。クラインの奴、鼻の下延ばしちゃってさぁ。でもま、アスナのことめっちゃくちゃにして欲しいし、今だけは応援してあげよっかな」

「あああのリズさぁん……ッ」

「ん~、なあにぃ?」

「も、もうイキそう……なんですけど」

「もう? まだ半分の振動なんだけど。フルパワーにしてみよっか。ほら」

 リズベットは手に握っていた小さなリモコンを操作する。

 途端、リーファは脚をガクガクと振るわせ、股間からショボショボと失禁してしまった。

「あああぁぁッ!」

「まったく、こんな住宅街の中で声出さないでよ」

「だってリズさんがぁ……」

「これも調教の一環よ。飛びっ子をアソコの中に入れて散歩もできないようじゃ、奴隷失格だからね」

「しょんなぁ……」

「もう、仕方ないわねぇ。クラインちの鍵ならあるから、ちょっと休憩させてもらおっか」

「きゅ、休憩?」

「お仕置きの時間ってことよ、フフフ」

「リズさぁん」

 そうして、女王様とその雌奴隷は、クラインの住むアパートへと消えたのだった。

 

       ★

 

「ちろ、んちゅっ、ちゅるる……ぺろっ」

「んぐ!」

 自分の股間に頭をうずめ、そそり勃った肉棒に舌を這わせる京子の後頭部を見下ろしながら、クラインは興奮を押さえきれずにいた。

 車に乗り込み発進したかと思ったら、隣に座った京子という女が「ご挨拶代わりに……」などと前置きをしてから、クラインのズボンとトランクスを脚の半ばまで下ろし、フェラチオを始めたのである。

「あ、ああぁのぅ! 見ず知らずの方にそんなことされちゃあ俺……」

「んぶっ、ぺろぺろっ……そんなこと仰ってる割には私と会ったときからすでに勃起してたじゃないですか」

「げっ、気づいてたんスか!」

「ズボンの上からでも分かるぐらいに勃起してましたよ?」

「マジかぁ……うお!?」

 京子の口の中に肉棒がずるずると入っていき、ついには根本までくわえ込まれてしまった。京子の口内は唾液でヌメヌメとしていて、舌がペロペロとペニスに絡みついてくる。

 快感がクラインを支配し、いよいよ射精しようかというときになって、京子が口から「じゅるりっ」と卑猥な音を立てて肉棒から口を離した。

「あ、もうちょっとでイクとこだったんスけど」

「んふ、知っていますよ。でもあくまでもこれはご挨拶です。お楽しみはホテルに着いてからですよ、壷井様」

「おっ、お楽しみっスか……!」

「はい。想像を絶するお楽しみが貴方を待っていますよ」

「想像を……ッ!」

「あらあら、おちんちんがさらに固くなってますよ。間違っても想像だけでイッたりしないでくださいね。これから雌奴隷をたくさんハメていただくのですから、無駄弾は一発たりとも撃てませんよ。ね?」

「ぐはっ!?」

 京子がクラインの肉棒の手元をギュッと握り、迫っていた射精を無理矢理押さえた。クラインはたまらず悲鳴をあげてしまう。

「ところで、本日はどのようなプレイをお望みですか」

「ど、どのような、ッスか?」

「えぇ、私どもの奴隷はお客様のあらゆるニーズにお応えできるよう調教されていますので、お客様が何も仰られなくても素晴らしいおもてなしができますわ。即尺、即挿れはもちろん、飲尿も当たり前にこなせます。ですが、やはりお客様によってお好みは違います。壷井様には壷井様のご希望があるのではないかと」

「俺の、好み……」

「フフッ、その反応から察しますに、何かご希望があるのですね」

 京子の妖艶な雰囲気にあてられて、クラインは頭の中が真っ白になりそうだった。ペニスは未だ京子の掌の中にあり、時折しごかれてはギュッと握られるというのを繰り返され、完全に射精感をコントロールされていた。

「俺、は、アスナに……」

「アスナにぃ?」

 自分の希望をぽつりぽつりと語り出すクライン。最初こそ遠慮気味に小さな声だったが、徐々に自分の欲望に素直になり、アスナを相手にしてみたいことを暴露していた。

「……てな感じっスね」

「なるほど」

 京子の瞳がスゥっと細くなるのを見て、クラインはゾッとした。

(やべぇ、話しすぎたか! しまったなぁ……今俺が話したことって、どう考えても変態の所行じゃねーかよっ。いくら奴隷相手っつったって、そんなことをアスナがやるわけねえし……)

 だがクラインの心配は杞憂に終わる。

 京子がにこりと微笑んだ。

「かしこまりました、壷井様のご要望、たしかに承りました。性奴隷アスナのほうに伝え、準備させますので」

「マジっスか!」

「もちろんです。殿方の欲望に全て応えるのが、性奴隷の喜びでもあるのですから。……まだホテルの到着まで少し時間がありますね」

 京子がおもむろにクラインの上にまたがった。その動きにクラインが仰天したのは語るまでもない。

「な、何をぅ……!?」

「ホテルに着くまでの間、お客様におちんちんを勃てさせたままでは失礼ですからね。到着までの間、わたくしの膣の中で暖めて差し上げますわ」

「そんなことしちまったら俺イッちまうからぁ!」

「ご安心を。イカせませんので、んふっ」

 京子は言い終えると、腰を下ろし、クラインの肉棒をおまんこの中に挿入したのだった。

 ズチュ、ずちゅり、ジュブブッッ……ヌプゥ……。

 イク寸前でおまんこから抜き、それからまた膣の中に迎え挿れる。

 寸止めの連続に、クラインは発狂寸前だった。

 

       ★

 

「壷井様、ホテルに到着いたしました」

「んはぁ……」

「フフフ、気持ちよかったようで何よりです……ん」

 ぬぷぅ……と音を立てながら、京子のおまんこに納まっていた肉棒が糸を引きながら露わとなる。

 京子にトランクスとズボンをはかせてもらい、

「それでは参りましょう、壷井様」

「はぁ……」

 ぼーっとした頭で応え、クラインは車から降りた。

 豪奢な佇まいのホテルを拝めるのかと思いきや、意外にもそこは広大な地下駐車場だった。薄暗いそこには、高級車の数々がずらりと停められている。

「京藤ホテルの裏エリアへの入り口は地下からでございます。正面玄関から入っていきなり性奴隷たちがリードで引かれて四つん這いで歩いていては、さすがに不味いですからね」

 クラインの疑問を読みとった京子が答えた。

「あれ、でも俺、この前来たときは表玄関から入って専用のエレベーターだかで地下に……」

「それは裏エリアへの入場を許可された一般客用でございます。本日の壷井様はVIP待遇です」

「ヴイッ……」

 息を呑むクライン。駐車場に並ぶ高級車が視界を埋める。自分の収入ではとてもではないが手が出ない車ばかり。そんな車に乗る者たちと同等の扱いを受けるということが、クラインを緊張させる。

「お、俺……場違いじゃないっスかね……」

「そんなことございませんわ。だって……」

 京子がクラインの股間をさわさわと撫でる。

「こんなに立派で固いモノをお持ちの殿方なのですから」

 

       ★

 

 クラインは京子と共に地下駐車場のエレベーターで上の階へ上がる。扉が開いた瞬間、淫乱な世界が広がる。

 パッと見では豪奢な作りのロビーではあるが、そこにいる女性全てが裸ないし下着姿だった。おそらく性奴隷たちだろう。

 京子の言っていた通り、全裸で四つん這いになり、喉元に首輪をつけられ散歩させられる女や、待合いの席でソファにふんぞり返って新聞を読む男の一物をしゃぶっていたりなど、見ているだけで目の回る光景だった。

 ロビーとはいえここは裏側。表側とは一線を画し、選ばれた者以外は目にすることは叶わない特別な世界だ。

「こちらでございます」

 京子に促され、クラインはロビーの一画に設けられた待合いスペースへ。そして、言葉を失う。

「…………ッ」

「くっクライン!? それに母さんもッ!」

 そこにはクラインと同じように目を丸くしているアスナの姿があった。

 ただし、クラインが知るいつものアスナの姿ではない。

 犬のように四つん這いになり、そして全裸。

 さらには注連縄で亀甲縛りにされていて、股間ではブウウゥンブウウゥゥンとバイブが挿入され振動音を響かせている。

(ていうか母さんって、この人、アスナのお袋さんかよ!)

 隣に立っている京子を横目で見て、クラインは驚愕する。とても母親とは思えないほどにきれいな面差しの女性だ。

「ど、どうしてあなたが……キャアッ」

 アスナが尻に鞭を打たれた。打ったのはアスナの首輪から垂れるリードを掴んでいる男だった。二十代後半ぐらいのその男は、アスナにさらに二度鞭を叩き込む。

「アスナ、お客様になんて口を聞くんだ。申し訳ございません、壷井様。まだこの奴隷は新人でして、お客様のお相手をするのは壷井様が初めてなんですよ」

「お、俺が、初めて……」

「はい、ですがご安心を。調教は行き届いておりますので、きっとご満足いただけるかと。特別招待券の提示をよろしいでしょうか」

「あ、あぁ……」

 クラインは慌てて懐から特別招待券を取り出した。

「はい、たしかに」

 男が落ち着いた様子で招待券を受け取る。

「いいことアスナ。壷井様に失礼の内容にするのよ」

 京子がアスナを見下ろし、冷たく言い放った。

「……は、はい」

 アスナは顔をうつむかせ、静かに頷く。

「マサヤ様、壷井様のご希望ですが……」

 京子がマサヤと呼ばれた男の耳元でヒソヒソと伝える。自分の欲望にまみれた要望が、また別の他人へと流れていくのを、クラインは恥ずかしく思い目を逸らす。

 だが逸らした先には性奴隷アスナがちょこんと四つん這いの状態でクラインを見上げ、いたたまれなくなる。

 どうして助けてくれないの?

 アスナの目がそう訴えているように思えてならない。

 でも、その割には下の口でバイブを根本までくわえこみ、時折「あふっ」「あんっ」などと喘ぎ声を漏らしてもいる。

(ええいっ、細かいことは考えるな俺! 今日から一泊二日は、アスナは俺の奴隷なんだ!)

 クラインは頭を振って、余計な考えを追い出した。

「ふむ、なるほど」

 マサヤがクラインの要望を聞き終えたらしく、顎に手を当てて何事かを思案している。

「壷井様、ご要望にお応え致しますには、少々準備にお時間を頂きますがよろしいでしょうか」

「はっ……はいぃ!」

 上擦った声で返事をするクライン。それから性奴隷アスナを見下ろす。

(マジであんなことアスナがやってくれんのかよ……ッ)

 クラインの驚愕をよそに、準備のためにアスナはマサヤにリードで引っ張られ一旦その場を離れた。

「クライン様も準備をしましょう。どうぞこちらへ」

「は、はいぃ!?」

 クラインは驚きのあまり素っ頓狂な声を漏らした。それもそのはず。

 いつのまにかズボンのチャックが下ろされ、勃起した一物が露わになっていた。それを京子がまるで手を引くようにして掴んで歩き始めたのだ。

 股間から前のめりになるような奇妙な姿勢で、クラインは京子の後についていく。

 案内された先は更衣室だった。だが、

「男と女で分かれてないのかよ……っ」

「当然でございます。殿方の着替えを女性がお手伝いしなければなりませんからね。女性の着替えを生でご覧になりたい殿方も多くいらっしゃいますし、大事なご子息がカスで汚れたりしたら舐めとってお掃除しなくてはいけませんから」

「…………」

 絶句しつつも、クラインは心の中で喝采をあげていた。

 更衣室の中に入ると、京子の手によってクラインはあっという間に全裸にされる。その間、サワサワと全身をフェザータッチされ、唇までもふさげる。

「んちゅぅ、んっ、ちゅっ……ぷはぁ。ンフフ……もうおちんちんがビンビンですね。水着、入るかしら」

 京子に水着を穿かせてもらうクライン。

 彼に用意された水着は赤いトランクス型の水着なので、着用に支障はなかったものの、こんもりと盛り上がった股間は隠しようもんかった。

「元気いっぱいですね」

「あ、あのぉ、本当に娘さんとヤッちゃってもいいんスか?」

「もちろんです。存分に楽しんでくださいませ。アスナの口も、肛門も、そして膣も、今は貴方のモノですよ、壷井様。好きなだけ味わい、使っていただいて構いませんわ。母親として、とても誇らしいです」

「そんじゃあ、遠慮なく……それと」

「はい、何か」

「京子さんとも……またヤれますか?」

 クラインがそう訊ねると、京子は目を丸くした。思わぬ質問だったようだ。彼女は少し思案する様子を見せた後、口元を緩めて微笑んだ。

「フフフ、そうですね。それは、これからの壷井様次第ですね」

「これからの、俺?」

「出世、してくださいね」

「……俺、頑張るっス」

 クラインの脳裏に地下駐車場に並ぶ高級車が思い浮かぶ。

(俺もいつかあんな車に乗れるぐらいに稼いで、京子さんとヤリまくるんだ……ッ。でもって今日はアスナで思いっきり楽しんでやる!)。

 そう固く決意する。

 京子に手を引かれ、彼は案内される。

 更衣室の扉を開けると、そこは屋外のプールだった。

 日差しが燦々と降り注ぎ、広大なプールに溜まった水は常夏の島のそれのように透き通ったブルー。日光を反射して水面がキラキラと輝いている。

 プールサイドにはデッキチェアとパラソルが並んでいる。

 まさにリゾート地そのもの。

 高級ホテルのプールの情景が、そこには広がっていた。

「本日は壷井様の貸し切りとさせて頂きました。そこのデッキチェアにかけてもう少々お待ちください。間もなく、アスナがお飲物を持って参りますので」

 京子が一礼し、その場を後にする。

 残されたクラインは、言われたとおりデッキチェアに腰を下ろして寝そべるも、心臓の鼓動がやかましくてちっとも落ち着けなかった。

 実際は三分程度だったが、クラインには数時間も待たされたような心地だった。

 永遠とも感じられる待ち時間を経て、クラインの元へアスナがやってきた。

「……お待たせ、しました、壷井遼太郎様。こ、このたびは、おまんこのご利用、誠にありがとう……ご、ございます。本日から、壷井様の性奴隷を務めさせて頂きます……アスナ、です」

 そこには、クラインの容貌通りの格好をしたアスナの姿があった。




いかがだったでしょうか。
スーツとバンダナってどーなんだよwと自分で書いてて吹きましたねぇ。
いやでも、クラインにバンダナは欠かせないのです。たぶん。

そして例によって京子さんを便利に使う僕です。
今回はこれまでと違い、京子さんに主導権を握らせてみました。クライン相手なら可能だろ、という判断ですw

個人的に、出世を誓うクラインは嫌いじゃあないですね。そんぐらいの単純さがあるほうが生きやすいかと。

さあこれから!ってところで終わってしまい申し訳ないです。
この続きは8月23日か24日にアップしますので、今しばらくお待ちくださいませ。
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