今回は再びアスナの調教に戻ります。アスナが悲惨な目に遭ってますので、そういうのが苦手な方や嫌いな方は即撤退することをオススメします。
「わざわざタクシーまで呼んでくれなくてもよかったのに」
「いや、もう夜だし、女の子の一人歩きは物騒だろ」
もし夜道で無理矢理襲われて調教された挙げ句ソープに売り飛ばされたりしたらどうするんだ。俺だったらもっとスマートに事を運んでソープに売るけどね。
俺とリズはホテルの前にいる。呼んだタクシーがハザードを点滅させて待っていた。すでに日は落ち、辺りは街灯の明かりをメインの光源にする時間となっている。
俺はリズベットの頭を撫でてやる。淡い茶色の髪をすいて、サラサラとさせた。
「はふぅ……」
リズが吐息を漏らした。今や頭を撫でることさえ愛撫だと感じてしまう身体になっているようだ。パンツもきっと濡れているだろうな。
俺は耳元でそっとつぶやく。
「じゃあ、もうひとりの件、頼んだぞ」
「任せてよ。細かいことが決まったら連絡するわね」
「あぁ。リズならアスナに勝てるよ」
「あんなビッチに負けるつもりないし」
ふふん、と得意げに鼻を鳴らし、リズはタクシーに乗って帰った。凄いな洗脳。親友のアスナが今やビッチ扱いですよ。ていうかリズも相当なビッチだけどな。
「あー疲れた」
調教師の顔を隠し恋人ごっこなんぞやっていたせいだ。
頭を撫でるだぁ?
女の頭部に触れるときなんてイマラチオの時か土下座させて頭を踏みつけるときのいずれかしかないだろうが。
「ストレスは発散しないとな。健康のために」
けけけっ、と笑い、俺は踵を返しホテルに戻った。
アスナはどうしてるかなーっと。
★
『アスナちゃん調教部屋』に行ってみると、アスナは仏頂面で俺を出迎えた。相変わらず制服姿で、今は右足首と鉄球が鎖によって繋がれ、ベッドの上にぺたりと座っている。
部屋は清潔に保たれていた。もちろん、事が終わった後に清掃員が隅々まできれいにしているからだ。
ちなみに清掃員は全員が中年のオッサンである。事を終えてすっぽんぽんの大股開き女を見ながら仕事ができるということで、うちの清掃仕事は知る人ぞ知る人気職業だったりする。
アスナもいろんなオッサンにおまんこやらアナルを見られたんだろうな。
「何の用よ」
アスナが挑戦的な目を向けてきた。おいおい、今まで調教されてたんじゃないのかよ。鉄の心の持ち主かアスナは?
「言っておくけど、わたしはあなたなんかに屈したり……」
「身の程を知れよ」
「えっ」
アスナがビクッと身体を震わせた。俺の声音があまりにも低く発せられたせいで、恐怖心が芽生えたのだろう。もちろん狙ってやっている。
「うちの調教師たちから男が部屋に入ってきたときの礼儀を教わったはずだろう。知らないとは言わせないぞ、アスナ」
これまで『アスナちゃん』と呼んでいたのを呼び捨てにした。これまた狙っている。
何かが違う。もっと、怖くなった。
そうアスナに思わせることが俺の狙いだ。そしてアスナは狙い通り勝ち気さを失い、怯えた表情を露わにしている。
「だっ、誰があんなこと……す、するもんですか……」
「口を慎めこの雌豚が」
俺はアスナへと近づく。アスナは「い、いやぁ……」と胸元を腕で隠し、涙目になっている。
ベッドにあがった俺はアスナの転がし、無理矢理四つん這いの格好にさせた。さあ、お仕置きの時間だ。
「もっと尻を突き出せっ」
「あうぅ」
哀れな声をあげてアスナは言われたとおり尻をより高く持ち上げた。ピンク色のパンツが垣間見える。俺がすぐにスカートをぺろんとめくったから丸見えになったけどな。
「アスナ、主人が帰ってきたらまず何をするか言ってみろ。調教師が教えたとおりにな」
「…………」
「喋りたくないか」
アスナの尻を揉みながら俺は言った。パンツ越しに触る尻肉というのも実に良い。布の質感と尻の肉感が合わさって、男を幸福感で満たしてくれる。アスナも「んっ……んふぅ」と声を漏らしていた。
「雌豚が。感じてんじゃねえよ」
パンッ!
「きゃふんっ!?」
何をしたかって?
もちろんスパンキングさ。アスナみたいな反抗期のガキや調教中の女にはこれしかない。古き良き時代はお尻叩きで躾をしたって言うしな。今は俺のストレス発散っていう意味合いが強いけどね。けけけっ。
「おら言えよ。男が部屋に入ってきたら女はどうするんだ、あぁ?」
「だっ、誰が、きゃあんっ!」
ぱんっ、ぱんっ!
俺の平手打ちがアスナの尻肉に炸裂する。もっとも、パンツ越しじゃまだ痛みは軽減されてるか。
「まだ言わねえか。じゃあ直接尻に叩き込んでやる」
「いやぁ! 言いますっ、言いますからこれ以上お尻を叩くのはやめてぇ!」
涙を流し懇願するアスナ。嗚咽を漏らし、ぐすっぐすんっと鼻をすすっている。少し苛めすぎたかな。少しは優しくしてやるか。
「大丈夫だよアスナ。そのうち尻叩きも気持ちよくなるから」
そう言って、俺はアスナのパンツをずり下ろした。これが俺の優しさです★
「お願いします……っ、ちゃんと教えられたこと言いますから! 男の人が部屋に入ってきたら三つ指をキャアん!?」
パアンッ!
渾身の力を込めた一撃が、アスナの尻肉を直撃した。右のお尻に俺の手形が赤く残った。
「言うのが遅いんだよ」
「あうっ、くはっ! んああぁっ!」
パンッパンッパアンッ!
アスナの悲鳴が部屋にとどろく。だが……
「んふっ、あはぅ、んひぃんっ……」
徐々に声が甘くなってきている。スパンキングされて感じ始めているんだ。ためしにおまんこをいじってみると、ぬちょりと俺の指がアスナの膣内へ埋没していく。
「んはぁ……」
「へっ、嫌だって言ってる割には俺の言うとおりスパンキングでも感じるようになったな、アスナ」
「ハッ……ち、違うわよっ。わたしは別に!」
「いいから言えよ。男が入ってきたらどうするんだ? 言わないと今度は浣腸の刑にするぞ」
「かっ……言いますっ、言いますからぁ!」
嫌々と首を振り、アスナは調教師に教わったことをそらんじてみせる。
「ま、まず……男の人がキャッ!?」
パンッ。
俺はアスナの尻をまた叩いた。最近のガキは言葉を知らないな、まったく。
「男の人、じゃないだろ。殿方、だ。それに奴隷は敬語だろう」
「は、はい……。殿方がお部屋に来ましたら、まず三つ指をついてお出迎えをして……そ、それから」
「それから?」
アスナは逡巡するも、俺が平手の構えを見せると慌てて続ける。
「それからっ、ご挨拶をしてすぐにズボンとパンツをおろし、おち……おちんちんを舌で洗って差し上げます」
「で?」
「おちんちんが大きくなったら、口内で射精するか膣内で……その、するかでキャアンッッ!」
パンパンパンッ!
アスナの尻は今や猿の尻みたいに赤くなっている。
「一番大事なところを誤魔化すんじゃない。罰はこの後しっかり受けてもらうからな」
「うぅ……酷いよぉ……ぐすっアアンッ!」
パンッ!
「言いますぅ! ……口内で射精するか、膣内で種付けセックスするかをお聞きします。口内射精をご希望なら、そのままフェラを続けて射精していただき、精子は……飲み干します」
「膣内の場合は?」
「膣内をご希望の場合は……じ、自分からショーツを脱ぎ、殿方が所望なさったらそのショーツは殿方のお、お顔に……お顔に、穿かせてさしあげます、パンツの股間の部分が鼻のところにくるように……。それから壁に手を付いてお尻を突き出し……」
「突き出し?」
「おま……おまんこに、種を植え付けて……いただき、ます。射精が終わったら感謝の意を述べ、おちんちんを舌でお掃除いたします……」
「まだあるだろ?」
「うぅ……射精の後は尿意を感じやすいので、おトイレをご希望するか伺います。もしおトイレを所望された場合、は……場合は……その、あの」
「アスナ、牛乳浣腸って知ってる? 俺はいつも二リットルはブチ込むんだ。そうすると女は妊婦みたいに腹がふくらんで……」
「おっ! おトイレをご希望の場合はぁ!」
アスナちゃん、牛乳浣腸を恐れて大慌てで続きを再開しましたとさ。
「……わたしのお口を便器代わりに使っていただきます。殿方の尿は、もちろん飲み干し……ます。うぅ……うっ……すん」
身体を震わせながら、アスナはどうにか言い終えた。もちろんこの模様は撮影してあるぞ。
「ふふん、よく言えたぞ、アスナ。後で俺相手に実践してもらうからな。もしできなかったらまた百人ファックを……」
「し、しますっ、しますからぁそれだけは……!」
アスナが泣きじゃくりながら俺に抱きついてきた。よしよしと頭をなで……るわけがないだろ。そんなのはリズ相手だけでたくさんだ。
ではここで、俺本来の優しさをお見せしよう。
俺はアスナの首に、赤い首輪をつけてあげた。首輪にはもちろんリードがついていて、俺が握っている。
「こ、これは……?」
「首輪だよ。俺からのプレゼントだ」
ね? 優しいでしょ?
ほら、アスナも涙を流して喜んでるよ。
人によってはただ泣いてるだけにしか見えないかもしれないけどな。
★
「アスナ、トイレ行くか?」
「行くっ、行きますっ!」
俺の提案にアスナは首をブンブンと縦に振った。
やはりな。スパンキングしてるときから股をもじもじとさせていたからすぐに分かったよ。トイレに行こうにも脚は鉄球に繋がってるし、そもそもこの部屋にトイレはないわで、アスナは我慢するしかなかったのだ。
差し入れとして実は携帯用トイレをいくつかやっていたが、すでに全て使い果たしてしまったようだし。
何せここは調教部屋だ。奴隷用のトイレは別の場所にある。奴隷用トイレは何種類かあるが、今回はあそこにしよう。
「よし、じゃあ連れてってやる。行くぞ」
足首から鎖を外してやり、俺はリードを引っ張った。
「あうっ」
アスナは引きずられるようにベッドからおりて、立ち上がろうとした。が……
「おい、何いっちょまえに人間やってんだよ。アスナは今ペットだろうが。首輪つけてるときは四つん這いで移動するんだよ」
「そんな馬鹿なことできるわけが……!」
「牛乳浣腸二リットル」
「ひぃ!」
アスナはすぐに床に手をつき四つん這いになり、散歩する犬のように俺にリードを引っ張られて部屋を出た。あまり厳しすぎてアスナが壊れてもいけないな。たまには優しくしないと。
「アスナ、もしおしっこを我慢できなくなったら、そこらへんで適当に脚をあげてシャーッとして構わないぞ」
俺ってばどうしてこんなに優しいんだろ。
「ふんっ」
アスナはそっぽを向いた。まだ元気そうで何よりだ。
★
アスナを散歩するのは実に愉快だった。何せここはホテルだ。当然のことながらほかの客もいる。もっとも、事情を知った客ばかりなので問題はないが、アスナにしてみれば好機とゲスな目で見られまくるわけで、しかも誰も助けてくれないとあっては絶望するしかない。
「どうして誰も助けてくれないの……」
廊下で犬歩きをしながら、アスナはきょろきょろと辺りに視線をやっては戸惑い、そして恥ずかしがり、希望を失いつつあった。キリトさえどうにかすれば陥落なんだがなぁ。
「おや、京藤さんではありませんか」
俺たちが行く少し先に、禿頭のでっぷり太った中年の男がニタァと脂ぎった笑みを浮かべていた。
「あ、どうも、太居(ふとい)さん」
太居さんは俺の顧客の一人で、都内の某所でソープ店を構えている社長さんだ。よく奴隷を買ってもらっている上客である。
「今日は宿泊ですか?」
「えぇ。久々に一週間も休みが取れましてな。ゆっくり羽を伸ばしながらうちの店で働けるような上玉の女の子がいないか品定めをしているところです」
「はははっ、休み中も仕事しちゃってるじゃないですかー」
「はっはっは、確かに。京藤さんはお散歩ですか。いやぁ微笑ましいですなぁ」
太居さんがアスナを品定めした。アスナはビクビクッと怯えている。
「なあに、ただの調教ですよ」
「それはそれは、仕事熱心ですな」
俺たちの会話を耳にしたアスナの顔色が、さーっと青ざめていくのが分かった。このホテルが従業員だけでなく客も変態ばかりだということを理解したようだな。
「それにしてもこの娘、かなりの上玉ではありませんかっ。ほーら、おじさんが可愛がってあげるよぉ」
太居さんの手がアスナのスカートの中へのび、尻をナデナデとする。さすが太居さん、ペットの可愛がり方をよく知ってるな。犬でたとえるなら頭を撫でてやるのと同じ。女は尻を撫でてやる。これ基本ね。
「ヒイィッ」
アスナはビクッと身体を震わせ立ち上がろうとするが、そこを俺が頭から押さえつけた。
「アスナ、太居さんはお前を可愛がってくれているんだ。ありがたく思え」
「は、はい……」
アスナは歯を食いしばり、太居さんのされるがままになっていた。その太居さんはというと、尻をなでるだけじゃ飽きたらず、顔ごとスカートの中にもぐって尻をクンカクンカとしている。
「すはーっ、すはーっ!」
「んっ、んふぅっ……」
三分ほどして太居さんは気が済んだのかスカートから顔を出した。顔を油でテカテカとさせて、ハァハァと息を荒くしている。
「これは素晴らしいお尻ですな! どうです、調教が済み次第私に売却しては? 高く買いますよ」
「えっ……」
アスナが絶句し、俺を見上げた。売らないでっ、とでも願っているんだろうな。
「いやぁ、申し訳ございません。この雌豚は売り物じゃないんですよ」
「それは残念ですなぁ」
横目でアスナを窺うと、ヤツはホッとしているようだった。甘い。
「最終的には公衆便所として無料で開放しようかと考えているんです。壁に穴空けて尻だけ出させてね」
「なるほどっ、ボランティアというわけですな。世のため男のため、なるほどぉ。奉仕の精神をもお持ちになっているとは、さすがは京藤家のご子息だ」
「いやぁ、褒めても何も出ませんよ」
俺と太居さんは声をあげて笑った。
え、アスナ?
アスナは大喜びで号泣してたさ。
いかがだったでしょうか。
プロ調教師さんがただストレス発散しただけじゃねーかよ、と思われても仕方のない内容ですね…。
しかも本番無しでお尻をペシペイしたりくんかくんかしただけで終わってしまいスイマセン。
次回では最後までイクと思うので今しばらくお待ちを…。
それにしても、アスナの調教って書いてて凄い楽しいですな。うん。