パラダイス・ロスト Birth of UNKNOWN 作:さみに
ここに書かれていることは随時追記されたりされなかったり修正されたりされなかったりします。
原作者様と逐次コンタクトを取りながらとなるので、更新は遅くなるかもしれません。
まず、大元となる「Another Story世界線」をAとし、この「Birth of UNKNOWN世界線」をBとします。
【世界設定】
・オルフェR1とエノクPQによって人類の男性が滅びた世界である
・舞台はAと同じく松川市
・登場人物はAと同姓同名の場合、他世界線の別人である
・オルフェノクの自然発生は「宮口京子」から始まっている
・宮口京子によってSMART BRAINが興され、同社によりオルフェノクを管理している
・人類は人口生殖に似た技術で次世代の人間を造りだしている
・「青い薔薇」が存在し、国内に既に無作為な送付が始まっている
【Aとの相違点】
・現状において主な舞台である高校の名前が「私立栄開高等学校」
男性が滅びた世界において「女学園」という呼称が用いられる理由に乏しいため。
・作中用いられている言語は「現実世界と同じ」
・松川市が所在しているのも「日本国内のどこか」
ただし現実世界と地理が必ずしも一致するとは限らない。
・ライダーが存在しない理由
Aにおけるオルフェノクの設定によると「オルフェノクには寿命が設定されていない」。
よって原作「555の世界」における「オルフェノクの王」の「不死を与える力と役目」は不要になり、必然的に「王」を護るための「ベルト」が存在する理由も無い。
※彼の世界線における「王」の個体能力は555を始めとした各ライダーよりも遥かに高く、そもそも「ベルト」で護る必要性は最初から無いという筆者個人の私見も含まれていることも書き添えておく。
また、全世界の隅々までではないが、作中世界有数の企業である「SMART BRAIN」が科学的分野への太いパイプを持ち、オルフェノク社会にとって不利益な開発や研究がある場合、早期に計画を潰しているため。
「仮面ライダーキバ」で登大牙が「人間を進化させる技術」を研究する機関を潰していたのとほぼ同様。
・世界情勢
現実世界からほぼ地続きで続いている世界線という認識であるため、「男性的社会」の不意の喪失に連帯して軍事、経済、政治が半壊。
「英国女王」という形である種の「女性が頂点に立つ社会」を構築できていた「イギリス」が一歩他国からリードしている状況で、各国は自分たちのシステムを建て直すことに力を注いでいる。
これに際し、世界各地で小国は手を取り合い暗黙のルールとしての同盟関係を築く。大国からの武力制圧を牽制する名目もあるだろうが、かつての風習は確執は未だ根強く残っている。
主な舞台である「日本」は「男」の遺した技術等をかき集め、それらを材料として各国との連携を計っており、また隣国である中国大陸及び朝鮮半島に対しては牽制する姿勢を貫いている。
・オルフェノクという存在
「ヒトから進化した生物」であり、「動植物の細胞を併せ持つ」という設定から、全く同一のモチーフのオルフェノクが存在する。
幾らかの研究が進められているものの、その全容は明らかになっていない。
その特性上、外見での判断はまず不可能であるため、各国の首脳陣や政界、経済界の中枢に潜り込んでいる可能性は否定できない。
一般人の多くは認知していないものの、彼らの存在は前述した「青い薔薇」によって徐々に、そして確実に世界に増え始めている。
現状、世界で最初のオルフェノクは「宮口京子」とされているが、世界中に居た人類の約半数を占める女性の中で、彼女「だけ」が覚醒したかどうかは今なお不明である。
とりあえずの仮作成となります。
なお設定については前書きにもあるように突如変更される場合がございます。ご了承ください。