エロって難しい
-あらすじ-
あらゆる女を俺の雌奴隷にしてやるんだと
息巻く数人の目の前に現れたのはなんと洩矢諏訪子であった
「…は?、えっ。…諏訪子?」
驚きのあまりに呼び捨ててしまった。
俺の目の前に立つのは外見は幼女、中身は祟り神という非常にアンバランスな存在。
土着神の頂点とも祟り神の頂点とも言われ、ミシャグジという白蛇を唯一操ることの出来る神様こと洩矢諏訪子である。
原作では「あーうー」とか「~ケロ」とか言ってる可愛い神様…であるはずなのだが。
目の前にいる諏訪子は口が裂けても可愛いなんて言えない程に威圧感たっぷりである。
もしかしたらこれが彼女の本当の姿なのかもしれない。
それにあの帽子もこちらをギョロッと睨んでいる。
…あの帽子独立してんのか?
そんなことはどうでもいいか。
まずはこの状況、どうにかしないと。
「何故私の名を知っている。諏訪子という名を知っているのは村でも限られた者のみ。何者だ貴様」
…しまった。
まだ向こうは自分の名を明かしていなかった。
ただでさえ怪しまれているというのに、これはマズい。
それに呼び捨ててしまったためか凄い怒ってる。
とんでもないプレッシャーだ。
脂汗が止まらないし、足は震えるし、気絶しそうだ。
どうにかしたいが、どうしようか。
そうだ。
「私は商売人でございます。向かう予定の国は下調べしてから行くことにしておりました故、洩矢様のことを存じておりましたのでございます」
苦肉の策だ。
小学生が親に怒られないように懸命に付くようなレベルの嘘だ。
話の流れからしておかしいところだらけなのだが、無理にでも通さなければならない。
敬語もあってるかどうか分からないが仕方ない。
いやしかし、まさか最初の雌奴隷候補に諏訪子が来るとは。
あの時啖呵を切ったはいいが、方法なんて全く分からない。
媚薬なんて作れないし、上手に縄で縛ることも出来ない。
あるとすれば膨大なエロの知識と「気の強い女はアナルが弱い」という格言だけ。
諏訪子もアナルが弱いのかな。
まぁ、兎に角だ。
俺が人畜無害の一般男性だということをアピールしなければならない。
幸いにもこの顔だ。
まだ挽回を図れるはず。
「まさか洩矢諏訪子様ご本人が直接出向かれるとは思いもよりませんでした。それ故に洩矢様を呼び捨ててしまったこと、どうかお許し下さい。お詫びといたしまして、無償で商品をお譲りいたします」
どうだ。
いけるか。
「商売人だと。それにしては何も持ってないようだが」
来た。
食いついてきた。
こちらのことを探っているだけかもしれないがここで畳み掛けよう。
「実は私は商売人という括りでも珍しい、知識を売る商売人なのでございます。例えば、より効率よく作物を育てる方法や風雨に耐える建築のやり方などを売っているのでございます。私の知識を正しくお使い頂ければ、村の方々の生活水準は大きく上がります」
嘘だ。
そんなのはネットの知識だけだ。
前者はともかく、後者なんてそれこそ「漆塗っときゃいいんじゃね?」ぐらいだ。
それでもこの世界になら通用するはずだ。
幻想郷の本当の世界観が一体どの時代レベルなのか分からないが、少なくともネットサーフィンから得た知識は最先端の知識ばかり。
役に立つはずだ。
「ではどんな知識を私によこすのだ?」
「それでは、新しい料理の仕方をお譲りいたします」
「料理か」
「ハイ、諏訪子様」
そうかそうか、と言いながら歩み寄ってくる。
何とか誤魔化せたのだろうか。
あれだけキツかったプレッシャーも無くなっている。
ふう、と身体から力が抜けていく。
危なかった。
流石は神様だ、あと少しで気絶していただろう。
気づくと諏訪子は俺の正面、それも手を伸ばせば届くほど近くに寄ってきていた。
「どうかなさいましたか、諏訪子様」
「少しな」
何か気になることでもあるのか自分の顔をペタペタと触る諏訪子。
よく見ると顔がニタニタと嗤っている。
自分でもどうして嗤っているのか分からないようで首を傾げている。
しかしそれは俺も同じ。
一体どうして諏訪子はニヤついているんだろう。
俺の知識を得た住人たちの未来を想像して破顔した、というには様子がおかしい。
あの帽子も半目でジトーっとこちらを見ている。
諏訪子に何をした、と言いたげだ。
何のことだか分からないまま考えていると彼女の口が開いた。
「うん、そうだね仕方がないね。明らかに変だけどしょうがない。どうせここには誰もこないし」
何が仕方がないのか。
誰もこないとはどういうことか。
混乱していると諏訪子がおもむろに俺をドンと押し倒した。
その直後。
仰向けに倒れた俺の両手両足は地面に埋もれて動かなくなってしまった。
「は?、諏訪子、様?、これは、一体どういうことでしょうか…。何故私は地面に貼り付けられているのでしょう」
嫌な予感がする。
とんでもなく嫌な予感がする。
抜けだそうにも手首と足首を覆った土はピクともしない。
ヤバい。
なんだこれは。
違う。
逆だ。
俺はこの位置ではないんだ。
何故諏訪子が俺を見下ろしているんだ。
「お、おいっ!、諏訪子!、この土をどかせ!、って何で服脱ぎ始めてんだ!、なぁおい!」
諏訪子は喋らない。
ただ俺が怒鳴れば怒鳴るほど、彼女は口元を三日月のように歪ませてニタァっと嗤うのだ。
意味がわからない。
いつの間にか諏訪子は生まれたままの姿になっていた。
脈に合わせて動く平坦な胸が妙に艶かしい。
汚れのない透き通るような白い肌に淡いピンク色の乳首。
下を見れば毛が一切生えていない秘裂が見えた。
ぴっちりと閉じた秘裂からは愛液だろうか、透明な液体がトロトロと流れている。
ハアハアと息も荒い。
もう決まりだ。
俺はここで喰われるんだ。
でも何故だ。
どうしていきなりこんな。
「私もどうしてこうなってしまったのかは分からない。ただお前をどうしても喰いたいと思ってしまったんだ。もう服も脱いでしまった。許しておくれ」
クックッと嗤いながら俺に跨る。
俺の服は部屋着であったから上下両方ジャージである。
諏訪子は最初分からないようであったが、ジャージはただ履くだけという簡単なズボン。
構造に気づくとウエストに手を掛け、一気に足元までずり下げてしまった。
「ああ、良い匂いがするねぇ」
そう言いながらしゅるしゅるとトランクス越しに俺の愚息をさする。
何度も何度も、興奮した顔でさする。
しゅるしゅる。
しゅるしゅる。
しゅるしゅる。
ただそれだけなのにもう果てそうになっていた。
「待て、待つんだ諏訪子。それ以上こすられたら、で、出てしまう。は、あ、待て、止めろ、や、やめ、だ、だめ、あ、やめ、あ、あ」
びゅーっびゅぐっぶびゅっびゅっびゅぐっ
「かは、あっ、はぁ、は、はぁっ」
「滲んできたよ。凄い匂いだ」
「この、ク、クソ蛙、が」
「…ふうん」
トランクスまで下げられてしまった。
辺り一面に濃厚な栗の花の匂いが広がる。
ゼリー状のこってりとしたザーメンが下腹部を汚している。
1回射精しただけではまだまだと、立派に天を突く自慢の巨砲が今は恨めしい。
「まだまだ元気そうじゃないか」
諏訪子はザーメンを舐めると
「私を楽しませろ、鴇矢数人」
また陰茎をさすり始めるのだった。
本当エロって難しい
妄想を文章に書き起こすのって凄い大変なんだと痛感しました
頑張ります
-訂正-
入力ミスの訂正をしました