※この作品はR-18です。

東方被嗜虐   作:Apfelbaum

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第14話です

14話目にして書くには遅いかもしれませんが、この二次創作は明るいエロを目指しています
陰鬱な描写は極力ないはず…です
誰彼が死ぬとかそういうのは無いので安心してお読み下さい

私は和姦ものと陵辱ものであれば陵辱が好きなのですが、出来れば明るい陵辱が良いのです
明るい陵辱って何?と聞く人は多くいられると思います
例えば、主人公がただ恨みを晴らす為にヒロインを陵辱し、目的が達成したらポイするとかキツいのだと殺したりする作品があるじゃないですか
せっかく魅力のある女性を手に入れたのに勿体無いと思うんです
主人公がヒロインを堕とすまでは一緒ですが、堕とした後も関係は変わらずにエロいことをする時にだけスイッチが入ってしまうよう調教するような作品が好きなのです
例えるなら◯ISHOPの学園ものとかですね

堕としたヒロインは最後まで面倒見ろよというのが私の考えです
なんかペット飼う人に向けた忠告みたい



-あらすじ-
夜はまだ明けず、肉欲の宴もまだ終わらない
数人の運命や如何に


※夜が明けました

「数人は?」

「出てくる気配は未だ無しだな」

「…やり過ぎちゃったかねぇ」

「うん、まぁ……やり過ぎちゃったなぁ」

 

たははと頭を掻く神奈子。

肉宴が終わったのは今からほんの少し前。

いつものように小鳥が夜明けを知らせる頃に数人は起き上がった。

そしていつものように禊場で身体を清め、いつものように私たちを起こしにくるはずだった。

しかし数人は部屋を出てから何処かにいなくなってしまった。

いつまで経っても掃除をしに来ないと不安に感じたハクが、放っといて下さいという言伝を持って私たちに数人が納屋に篭ってしまったことを知らせてくれた。

数人が掃除をしに来ない朝は大変で、数人の下着を抱きしめて寝ている神奈子を叩き起こし、ハクと私と神奈子で慌てて掃除を始める。

愛液とか精液とか色んなのが混ざってドロドロと白く濁った汁を部屋の中央に押し集めていく。

部屋の換気をしながら、押し集めた汁を布で救い上げながら桶へと溜めていく。

汁を集めきったところでようやく一段落がついた。

次に部屋の壁や天井についたシミを拭き取る作業に移るのだが、この一連の作業を数人とハクに任せっきりにしていたことに罪悪感を感じる。

この性交部屋はそんなに広くないとは言え、それでも毎朝掃除するには大変な広さだ。

神奈子もそれを感じているようで、これはちょっと大変だな…と呟く声が聞こえる。

これからは手伝うことにしよう。

そう考えているとハクから、回数を抑えるという考えは無いのかと言われた。

抑えようにも数人が美味しくてしょうがないから無理、と答えるとやれやれと頭を振って壁を拭き始める。

私も1人の人間に対してこんなにも入れ込むなんておかしなことなのだが、今では数人無しの生活は考えられなくなってしまった。

恐らく神奈子はそこまででは無いだろうが、いずれは私と同じように数人のことを大事に思うようになるだろう。

私と神奈子とハクと数人でずっとこの国を見守っていけたらなと思う。

 

ようやく掃除が終わった。

今度は朝ごはんの支度に取り掛からなければならない。

今まで任せっきりだった料理を今回初めて挑戦することになる。

神奈子と2人で簡単な料理であろうお茶漬けを作ることにした。

 

「神奈子は料理したことあるのかい?」

「いや、今回が初めてだ」

「私もなんだよねぇ」

「しかし、お茶漬け…だろう?」

「ご飯にお茶掛けるだけなんだよね?、ね、ハク」

 

コクリと頷くハク。

ご飯にお茶を掛けるだけの料理など料理と呼んでいいのか分からないが、無理をして凝ったものを作ろうとするよりよっぽど堅実だ。

干した米とお茶を見つければほぼ完成したようなものなのだが…。

 

「お茶っ葉見つかった?」

「いや、ここにはないぞ」

「お米も見当たらないんだよねぇ」

「あ、あったぞ諏訪子、お米あった」

「本当?、ってここにお茶っ葉あったよ」

 

探すのにやたら時間が掛かってしまった。

それに見つけたはいいのだがお米は生米だった。

多分昨晩のお鍋の時に干したお米全部食べちゃったんじゃないですか?とハクが言う。

だとするとマズい。

私も神奈子も米の炊き方など知っているはずもない。

どうしたものか。

 

「どうする神奈子」

「う~む、私は一応このまま食べても大丈夫なんだけどね」

「それは私もだけど、嫌だよ私、生米をボリボリ食べるの」

「でも炊き方なんて知らないぞ」

「私も知らないねぇ」

「…これからは数人に任せっきりは止めようか」

「……そうだね、料理の仕方を教えてもらうことにするよ」

 

しぶしぶだが今日の朝ごはんは生米ということに決定した。

半年と数日振りに食生活が戻ってしまった瞬間だった。

 

 

 

納屋に引き篭もってどれだけ経ったのだろうか。

諏訪子と神奈子に情けない姿で射精を懇願した記憶が蘇る。

あの2発目が終わってぐったりしている俺の身体を突然、諏訪子が麻布で拭きだしたのだ。

水差しから注がれる水で濡らした麻布はほんのり温かく、まるで奉仕されているようで心地が良かった。

しかし急にこんなことをし始めた理由が分からなかった。

聞いてみれば神奈子の神力を刷り込んでいるのだとか。

身体の正面は諏訪子が、後ろは神奈子が俺の身体を丹念に拭いている。

拭かれたところから身体が熱くなることを告げると上手く言っている証拠さと嬉しげに諏訪子は答えた。

首周りを拭かれ、背中を拭かれ、両腕を拭かれ、足を拭かれ。

まるで焦らすかのように性感帯を除いて身体を拭いていく2柱。

気づけば乳首と股間だけを残してあとは全て拭かれてしまった。

次に何が起こるのか理解するかのように硬くなっていく俺の竿を見て、2柱はニヤニヤと嗤う。

諏訪子の持つ麻布は俺の右乳首を、神奈子の持つ麻布は俺の左乳首をそれぞれ優しく擦り上げる。

麻布特有の表面の粗さが乳首を擦り上げる度に竿はピクリピクリと揺れてしまう。

 

「乳首はよりしっかりと塗り込まないといけないからなぁ」

「数人ぉ、私たちは身体を拭いてあげているだけなんだけど?、どうして数人のおちんぽはこぉんなに硬くしているのかなぁ」

 

はぁ、はぁと情けない喘ぎ声を上げてしまう俺。

乳首を擦られ、摘まれ、揉まれる度に情けなく呻いてしまう。

諏訪子の麻布が円を描くように動けば、乳首は捏ね回されるように揉まれ、神奈子の麻布が優しく上下に動けば、触れるか触れないかの絶妙な触り加減が俺の性感を高めていく。

身体を拭いた時よりも長い時間乳首を拭かれているせいで、乳首だけでイキそうになってしまった。

 

「あッ、ああ、はあぁ、あ、も、もう止め」

「まだ足りないよなぁ諏訪子」

「そうだねぇもっともぉーっと揉み込まないとねぇ」

「い、嫌だ、乳首でイキたくな、ぁあッ、あ、イク、あああぁ」

 

初めて乳首だけで絶頂してしまった。

射精するには至らなかったが、腰を大きく振ってしまったので我慢汁があたりに飛び散ってしまい、俺の前に座る諏訪子たちにも掛かってしまった。

顔に掛かった我慢汁を舐め取ると、麻布を俺の乳首から離して下へと降ろしていく。

そうして2枚の麻布は俺の竿に巻き付いた。

巻き付けた麻布に水差しから神水を直接掛けていく。

神水でひたひたに濡れた麻布を搾ることもせず、そのまま俺の竿をゆっくり拭いていく。

亀頭を優しく拭かれると麻布の粗さが表面に強い刺激を送ってくる。

玉を揉み込む動きがまるで、もっともっと精液を作れと促すようで気持ちがいい。

 

「イクときはちゃんと前もって知らせるんだぞ」

「そうだよ、ちゃんと教えてくれないと駄目だからね?数人」

 

丹念に丹念に竿と玉を拭く2柱の目は情欲に濡れている。

同じペースで拭き続ける動きがひたすらに性感を竿に送り続けてもうイキそうだった。

 

「い、イキます、3発目、イクッ、イキまっ、ああッ!!」

「いいよぉ、たぁくさん私たちに掛けておくれ」

「と~~っても濃いのを出すんだよ」

 

1発目、2発目に劣らないぐらいの濃さと量を射精する。

びゅぐ、びゅびゅる、ぶびゅッと下品な音を立てながら粘度の高い、まるでゼリーのような精液を顔に浴びていく神奈子。

諏訪子は口を開け、注ぎ込まれる精液を喉を鳴らして飲んでいく。

2柱の淫らな姿に興奮して肉棒は硬さを取り戻していく。

 

「ひぃぃっ、やめ、扱くのやめへ、イク、イグイグイグ、あぁあぁッ」

「まだまだ出るんだろう?」

「ほ~ら4回目だよぉ」

 

3回目の射精が収まりかけたところに諏訪子の麻布が亀頭を強く刺激し、神奈子の麻布が竿の根本を扱き上げる。

快感が溢れだし、頭がチカチカする。

 

「も、もうひゃめ、やすませへ、イグ、ああ゛あ゛ッ、い、イギますゥッ!!」

「こ~ら、ちゃんと何回目って教えてくれないと」

「これで何回目かなぁ?」

 

しゅこしゅこしゅこ。

ぐちゅぐちゅぐちゅ。

 

「うああああああッ、あ゛あ゛あ゛ッ、止め、やめへ、ゆるひへくらざいぃぃ」

「まだまだ」

「そうそう、まだまだ」

 

「はッ、ああッ、ろ、ろっひゃいめ、出ます、でひゃいましゅ、いく、いく」

「ぷあっぷ、凄いねぇ、まだ濃いのが出るよぉ」

「んぐ、ごく、もぐんぐ、すっごいぷるぷるの精液もっとちょ~だい」

 

「だひまひゅ、ひゃへーひまひゅぅ、だ、だから、きゅ、休憩させてぇぇぇえ」

「そんなの要らないだろう?」

「これは耐久実験でもあるんだよ数人ぉ」

 

「も、もう、何ひゃつへか、わか、わかんな、イグ、イぐう、うあああっぁぁあ!!」

「大成功だね諏訪子」

「んぐ、ちゅる、ごく、う、うん大成功だよ神奈子」

 

「ひゃめ、ひくびいじりながら、しこしこするのやえ、やだ、やら、くせついちゃう、ひくびあくめでひゃへーするくせついちゃうぅう!!!!」

 

「ああああッ、ついちゃった、ちくびでびゅるびゅるしひゃうくせ、ついひゃった、あああッ」

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛ああああッ、も、もうゆるじへ、しぬ、イギじぬぅ、イグ、あああッ」

 

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、イグ、イグイグ、イギながらしんじゃいまずううぅ!!!」

 

「~~~~~~~~~~ッ、あ~~~~~~~ッ、~~~~~ッは、あッ」

 

ここから記憶が無い。

習慣付いてしまったからか自然と夜明けと同時に目が覚めた。

両手を縛っていた縄は解けていて、諏訪子と神奈子に挟まれて寝ていたようだ。

あまりに無様な姿を晒してしまったことがどうしようもなく恥ずかしくて、身体を清めた後近くの納屋に逃げ込んで今に至る。

今頃、諏訪子たちはどうしてるのだろう。

朝ごはんちゃんと作れているのだろうか。

情けないイキ姿を見せてしまったことが恥ずかしくて、みんなと顔を合わすことがどうしても出来ない。

こちらを無視して何度も責めてくる2柱に怒りを覚えたということはなく、どちらかと言うとそういうことをしてくるだろうと予想を立てられなかった自分に腹が立っていた。

事が始まる前に覚悟を決めたはいいが、まさかあそこまで乱れてしまうとは思わなかった。

ハクも心配しているだろうし、そろそろ出なければならないだろう。

遠くから、ごめんよ~数人~という声が聞こえる。

その声に続いて、これからは手伝うからさ~と言い訳する声も聞こえてきた。

2柱が何故謝っているのかよく分からなかったが、俺がいなくて困っているのだろう。

……もしかしたら朝ごはん上手く作れなかったのだろうか。

何だか恥ずかしがっている自分が馬鹿らしくなった。

もう出ようか。

 

 

 

「で、何食ってんの」

「ぼり、生米、んく、ごく」

「ハクは………大根食ってんのか」

「うええ、ごめんよ~数人~」

「いや、生米含みながら泣くなよ諏訪子」

 

よく分からんままに2柱が家事を手伝うことになった。




間に合ってねーじゃねーか
…すみません

しっかりエロを書くようになったら文章量が増えて思ったよりも時間が掛かってしまいました
最後はそういう演出ということでセリフのみにしてみましたがエロさは伝わったでしょうか

エロい喘ぎ声とか悲鳴を考えられる人って凄いと思います
「受精チャンスゥゥゥ」とか考えるあの会社も凄いと思います

ああいう才能欲しいなぁとエロ二次創作書いてて痛感します
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