※この作品はR-18です。

東方被嗜虐   作:Apfelbaum

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第33話です

もう今年も残すところ後3日です
早いものですね

※注意…浣腸及び擬似排泄ありです


-あらすじ-
数人の拉致に気付き激昂する神奈子
一方輝夜は拉致してしまったことに強い後悔を感じて…


※神奈子の怒りと諏訪子の秘密 その2

「ぐっすり寝ているわね」

 

分娩台の上で深い眠りにつく数人。

体調を整える薬だと騙して飲ませたのは強力な睡眠薬だ。

彼を連れてきた豊姫に聞けば、依姫のトレーニングメニューに付き合わされたらしくその疲労も合わさって起きる気配は一切無い。

今から行うのは彼の肛門への施術。

ゲル状の薬を浣腸して体内に残っている便を全て排出させ、その上で今後の肛門施術が円滑に進むように一度の浣腸で全ての便が排出されるよう特殊な薬を大腸全体に染み込ませる施術だ。

何故眠らせたかと言えば、彼は肛門を弄られるのを非常に嫌がるから。

しかし私としては薬を直腸から吸収させるなどして射精回数の向上を目指したい。

もっと言えばとにかく数人の身体を弄り倒したい。

彼にバレないように私の欲求を満たすには彼の意識を奪う必要があった。

全身麻痺させ、意識だけ覚醒させて施術の反応を伺うのも面白いと言えば面白いけれど、彼との関係は友好でいたい。

 

「さ、オペの開始よ」

 

彼から巫女服を脱がせていく。

薬師、そして医師として見慣れ過ぎているはずなのに、数人の裸体を想像するだけでどうしても鼓動が早くなる。

白衣を開き、結びを解いて緋袴をゆっくりとずり下ろす。

徐々にあらわになっていく男性器。

萎びているそれは皮に隠れて亀頭が見えないが、それでも鼻を突き抜ける濃厚な雄臭に思わず喉を鳴らしてしまう。

 

「…ダメよ、我慢我慢」

 

またあの時のように咥えたくなってしまうが何とかその衝動を抑える。

 

「どうしてこんなに美味しそうなのかしら、これも調べなくちゃね」

 

渇く喉を独り言で誤魔化した。

緋袴を脱がしきると分娩台を操作して彼の両足を大きく開かせる。

股の間にしゃがみこんで、隠すように垂れた陰嚢を持ち上げると彼の蕾が見えた。

薄茶色に色素が沈着した一般的な肛門。

彼に特殊な部分があるかと一応最後まで期待したものの、これで正真正銘ただの人間であることが分かった。

陰嚢が垂れないようにテープで止め、肛門周りを薬で消毒し、浣腸器に薬を注いで準備が出来た。

 

「数人、肛門弄らせてもらうわね?」

「すー…、すー…」

 

返事はない。

可愛らしい寝息だけが彼の口から漏れている。

寝ている彼に悪戯する背徳感がより私を興奮させた。

先を肛門に宛てがい、ゆっくりと挿入していく。

 

「浣腸、しちゃうわね」

 

浣腸器を押し込んで薬を注入する。

筋弛緩剤と少量の媚薬も混ぜた浣腸薬は徐々に肛門の奥へと注がれていく。

 

「ふー…、ふぅっ、ん」

 

苦しげに呻く数人の顔は少し赤い。

もう媚薬の効果が出ているのだろう。

注入を終えると2本目の浣腸器を手に取った。

数人に浣腸する回数は5回。

量にして500ミリリットル。

確実に下準備を終えたい為の量だ。

排出する時少々苦しいだろうけど、それは許して欲しい。

2本目を構えるとそう心の中で謝った。

 

「ふぅっ、ふぅー、うぅ、ぅ」

 

全ての注入が終わった。

彼の下腹部は膨れ上がり、玉のような汗をかいて苦しそうだ。

ゲルを漏らすまいと肛門が出たり引っ込んだりしている。

注入された薬は体内に残る便を全て吸収して倍近くに膨れ上がる為、今彼の身体には1リットルのゲルが注入されたことになる。

また媚薬を直腸で吸収したことで男性器は大きくそそり立っている。

大きく呼吸することで揺れるのが中々に滑稽だ。

いつ排泄してもいいように下に大きめのタライをセットする。

 

「いつ出しても大丈夫よ」

 

膨らんだ腹を優しく撫でる。

徐々に呼吸も荒くなり、肛門の動きも激しくなってきた。

少しイジメるつもりでお腹を押してあげると、

 

「うぐぅっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふーぅっ」

 

呻きながらも何とか耐えるのが面白い。

排泄に耐えながら寝るとどんな夢を見るのだろう。

 

「精液の採取もついでに行いましょう」

 

亀頭を包むように設計したカップを装着し、そのカップから伸びる管を密封器に固定する。

あとはこのままイカせてあげれば新鮮な精液がその鮮度を保ったまま保存されるという寸歩だ。

左手で陰嚢を揉みながら右手で竿を扱く。

媚薬の効果で早くも我慢汁が溢れてきた。

竿を強く持ち、早めにイカせるつもりで扱きあげる。

 

「や、やっ、うっ、ふ、ふーっ」

 

排泄の我慢と射精の欲求という矛盾した感覚が数人を責め立てる。

出したくない。

出したい。

出したくない。

出したい。

そんな葛藤に悩まされる数人に引導を渡すべく、陰嚢を揉むのを止め、左手を肛門へと持っていく。

人差し指をゆっくりと挿入して、引き抜く。

今度は中指挿入して、引き抜く。

強く竿を責め立てながら、肛門を2本の指で交互に抜き差しする。

漏らすまいと強く締め付ける肛門も段々弱くなってきた。

そろそろ終わりだろう。

竿を扱く動きはそのままに人差し指と中指を根本まで肛門に突っ込む。

 

「あぎっ」

 

指に柔らかい感触が当たる。

もう肛門の決壊はすぐそこだ。

トドメに指をくの字に折り曲げて腸壁を削るように勢いよく引っこ抜く!

 

「ひ、ひぁ、で、でりゅ」

 

尿道が膨らんで勢い良く精液が飛び出してきた。

管を通って容器へと溜まっていく。

そして射精と同時に肛門からついにゲルが漏れだした。

高粘度のゲルは途切れることなくブリブリと下品な音を立ててタライに落ちていく。

 

「い、ひぃ、ひぃぃ」

 

歯を食いしばる数人。

肛門を締めることが出来ず、ただ排泄する快感と射精する快感に打ち震えている。

ひたすらに出続けるゲルが与える快感に肛門は広がりきってしまった。

今なら指が3本くらい入るかもしれない。

前立腺の開発はまだ出来てないはずだけど、ゲルが排泄され続けている間はずっと射精も続いている。

少しやり過ぎた。

見る見るうちに満杯になる容器。

射精し始めてもう1リットル以上出したことになる。

これ以上は豊姫の番に影響が出かねないので排泄を一気に終わらせることにする。

 

「長引くとそれだけ射精してしまうものね」

 

まだ膨らんでいる下腹部に両手を当てる。

 

「一気に出しちゃいましょう」

 

そのままゆっくりと押し込んで溜まったゲルを排泄させる。

 

「いぎぃぃ、ひ、ひぃぃ、や、やえへぇ」

 

強く押し込んでいくと一際下品に音を立てながら肛門からゲルを放出していく。

より勢い良く排泄されるゲルは一瞬強烈な快感を数人に与えると、ブポン、と音を立ててタライに落ちた。

ぽっかり開いた肛門の奥に血色の良いの綺麗な直腸が見える。

これで無事に排泄は終わった。

 

「あとは座薬ね」

 

排便を非常にスムーズに行わせるように身体を改造する座薬。

今後行う予定の施術に比べれば大したことは無いが、人間の本来の直腸の動きを変える薬なので慎重に調合した。

排泄の余韻でまだ大きくヒクつく肛門に座薬を挿入し、指で奥まで押し込んでいく。

このまま完全に溶けて吸収されるまでアナルプラグで栓をすれば今回の施術は終了だ。

 

「数人、これで下準備は終わったわ。次の施術を楽しみにしていてね?」

「すー…、んぅ、すぅ」

 

あとは目覚めるまでこの寝顔を堪能するとしましょう。

 

 

 

「その、本当にごめんなさい」

「何だかなぁ、はぁ」

 

大きくため息を吐く神奈子。

私たちが神社に帰ったその翌日の昼、境内に突然現れた光の塊からとても可愛らしく身なりの美しい女が出てきた。

頑丈、という表現を超えてもはや壁と言える程に強度を上げた結界を無視しての登場。

数人を連れ去ったのはコイツだと断定して神奈子と共に襲い掛かった。

しかし私たちの攻撃を避けようともせず、むしろ受け切った後に頭を下げてきたから驚いた。

蓬莱山輝夜と名乗るこの女はどうして数人を拉致したのか、そして数人は今どうしているのか、丁寧に説明した上で改めて謝罪をしてきたのだった。

優しく照らす陽射しが眠気を誘う長閑なお昼。

犯人が目の前にいると言うのに、緊張感の無い空気に私も神奈子も毒気を抜かれてしまった。

 

「取り敢えず数人が無事で安心したよ」

 

空を見上げる。

薄っすらと見える月に人が住んでいるとは考えもしなかった。

そしてまさかそこの住人に目を付けられるとは。

 

「あの、洩矢神」

「いや洩矢神は止めて。諏訪子でいいし、そんな畏まらなくたっていいから」

「う、うん」

 

月の姫だという輝夜は妙に落ち着かない。

服の乱れを直したり、目が合うとスッと顔ごと反らしたり。

神奈子もため息を吐いてからは口は閉じたままだ。

大体何を言いたいかは予想が付くが本人の口から言わせることにしよう。

神奈子の指が膝を叩く音。

ハクの尻尾が床をコツコツと鳴らす音。

2人の鳴らす音が輝夜を責め立てる。

締め付けるような空気に耐えられなくなったのか、輝夜は口ごもりながらもゆっくりと話し始めた。

 

「その…、ね?、あの、数人、とね?、1回だけエッチをしたんだけど。その、とっても気持ちよくて…。私も、数人をね?、気に入ってね?、あの…ダメかしら?」

「…“えっち”とは何だ」

 

恐らく情事のことだろう。

神奈子にそう伝えるとまた大きなため息を吐いて輝夜に言い放った。

 

「駄目だ」

「ッ、そっ、そう、よね」

 

当然よね、と苦笑する輝夜に神奈子は、しかし、と続ける。

 

「と言いたいが、こういうことに関して私はどうすべきか分からん。蓬来山輝夜、引いてはその月の連中をどうするかは諏訪子に任せる」

 

腕を組み目を閉じる。

因幡てゐの件について神奈子は私に押し切られてしまった。

本心では関わらせたくないだろうがそれは自分が決めることではない、いっそそういうのは私に全て任せようと決めたのだろう。

 

(出来れば嫌です。…が、私は諏訪子様のご意思に従うのみです)

 

ハクも同じようだ。

ならば。

 

「輝夜、その数人拉致計画の主である八意永琳とやらは信頼出来るの?」

「それは…、ええ、自信を持って言えるわ。少しズレている所があるけれど、薬師として最高の人物よ」

 

薬師、医学に精通した人物。

数人の調教にあたってどうしても手に入れたい人材だ。

 

「数人の調教、肉体改造に役立てる?」

「当然、と言いたいところだけど永琳が目標としてることは射精回数の増加以外知らないの、ごめんなさい」

 

十分。

十分過ぎる。

神奈子もハクも因幡てゐたちに期待していた「射精回数の増加」という言葉に反応して視線を輝夜に向けている。

 

「一度その月の住人全員と話したいんだけど出来る?」

「ええ、出来るわ。何としても全員連れて来る。でも、今日は無理よ。明日いいかしら?」

 

話の方向からまだ可能性があると気付いた輝夜は表情を一変した。

 

「構わないよ、あとそれと1つ八意永琳に伝えてほしいことがある」

「何かしら」

 

本来ならもっと先にまでとっておきたかった秘密。

神奈子やハクにさえ黙っていた、数人の調教に大きく影響を及ぼす極上の秘密。

自力でどうにか出来るかと思っていたけれど、せっかく薬師をこちらに引き入れることが出来るんだ。

この機会を逃す理由は無いよね。

 

 

 

「妊娠したかもしれない、検査が出来るか、とね。数人には絶対に言わないこと。頼むよ」




今年の7月辺りから始まったこの二次創作も5ヶ月続きました
勿論来年も書き続けていきますので、よろしくお願い致します

それでは皆さん、良いお年を
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