※この作品はR-18です。

東方被嗜虐   作:Apfelbaum

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第37話です

サウンドボルテックスを良く遊ぶのですが
逆ボーダーフィニッシュは普通に落とすより精神に来ますよね
この悲しみを数人にぶつけるべく、ぐっちょんぐっちょんに書きました



-あらすじ-
数人と無事に再会を果たした諏訪子たち
諏訪子は独断で月メンバーに数人を1年間条件付きで預けることを決めたが…



※軍神は泣き、月の姫は嗤う

日が沈んで月が夜を照らす。

辺りは薄暗くなり、澄んだ空気が冷えて小寒くなるも、今から数人と交わるのだという期待がそれ以上に身体を火照らせる。

冷えを感じさせない程に身体は熱を持ち、少し足が覚束ない。

身体の芯が燃え盛るような熱を冷まそうと水浴び場へと向かう。

真澄の鏡を脇に置き、服を脱いで髪留めを外し、一糸まとわぬ姿になる。

桶に冷たい水を汲んで、身体を清めるのも兼ねて何度桶を空にしても一向に冷めない。

そればかりか、身体を清め終わったということで数人との性交は直ぐそこだ、という考えが頭を支配してしまい、より鼓動が早くなった。

きゅんともどかしさを訴える下腹部を撫でる。

 

「……数人、ここがな、切ないんだ。お前の子種を飲み干したいと、お前の子を孕みたいと泣いているんだ」

 

諏訪子の妊娠は衝撃的で、それが八意の検査で本当のことであると分かった時にはただただ恨めしかった。

お腹を撫でながら、娘だったら母娘で数人を責めるんだ、と笑う諏訪子がどうしても羨ましくて、私も処女を捧ぐと同時に孕むんだと意気込んでいたが…。

 

「神奈子、残念だけど諏訪子の妊娠は本当に奇跡なの。それこそ、…そうね。あなたが天に御柱を適当に10本投げてそれらが全て1つの柱のように積み重なるくらいの奇跡よ。…覚悟してね」

 

八意が月へと戻る間際に呟いた言葉にまた衝撃を受けた。

複数の御柱が1本のように、だと…?

そんなにも妊娠する可能性が低いなんて無茶苦茶だ。

どうしてそんな奇跡を諏訪子は引き当てることが出来たんだ。

…本妻だからなのか?

…数人を最初に見つけて、最初に数人に自分を刻みこんだからか?

もし妊娠できなかったら、数人と相性が良くないというかもしれない。

数人のことを愛しく思っているのにそれを形にして証明することが出来ないなんて嫌だ。

そんな負の考えが頭の中で渦巻く中、諏訪子は笑って言った。

 

「妊娠しなかったら妊娠するまでヤればいいじゃん」

 

足あとを残すようにパタリ、パタリと雫が廊下に落ちる。

軍神として幾度も戦場に赴いてきたが、床の間に向かう今の気持ちもそれに似ているかもしれない。

妊娠出来るまで数人を犯す。

その回数が百を超えるようが、千を超えようが、私が妊娠するまで犯す。

少々言い方がおかしいかもしれない。

女が男に対して“犯す”というのは間違っているかもしれないが、私の意気込み的には正解だ。

身体は発情し切っていて、子宮が降りているのが何となく分かる。

ここに数人の子種を流し込めば普通なら見事に身ごもることが出来るだろう。

しかし、詳しい事は分からないが何かしらの理由で妊娠する可能性が著しく低いとのことだ。

 

「まぁ、出来るまでするだけだな。…ふふ、数人と私の子か」

 

私の軍神の力と数人の生意気さを受け継いだ逞しい男の子を想像する。

手の掛かる子どもになるだろうが、母親としてあらん限りの愛情を注ごう。

私と数人の2人で円満な家庭を築くのだ。

昔の私には無かった母性本能というものを数人と接することで手に入れることが出来た。

旦那には申し訳ないが、私が妊娠するまで何度も頑張ってもらおう。

 

「入るぞ」

「遅かったね」

 

襖を開けると暗闇の中から諏訪子が顔を覗かせた。

その脇に投げ出された両足が小刻みに震えている。

 

「…なんだ、また数人に何かしたのか」

「私なりにどう邪魔しようか考えたんだけどね?、同じことやっても面白く無いから、何やっても直ぐに射精しちゃう程寸止めしておいたよ」

 

暗闇に目が慣れてくると、虚ろな目をして壊れた笑みを浮かべた数人の顔が見える。

両手を頭の後ろに縛られて時折、側にいるハクに乳首を軽く撫でられている。

 

「神奈子、射精は1回までだよ?、私も初めては1回で終わったんだし」

 

相変わらず碌でもないことを考える奴だ。

数人の剛直はピクンピクンと揺れて、鈴口からは止めどなく透明な汁が溢れている。

試しに息を亀頭に吹きかけてやれば、もどかしそうに腰を捩らせた。

 

「息だけでこんなになるなんてやり過ぎだろう」

(久し振りでしたから、張り切ってしまいました)

 

てへ、と舌を出すハク。

久し振り、と言う程日にちは空いていないのだが、ハクの言い訳も分からない訳ではないので追求する気にはなれなかった。

しかしこれでは困った。

何しても絶頂を迎えてしまうということは私の奥に流し込んでもらうのは難しいだろう。

最悪性器同士が触れ合っただけで達してしまう可能性だってある。

隣でほくそ笑む諏訪子に腹が立つが、こうなってしまった以上、諏訪子の策を上回る一手を叩きつけてやらないと気が済まない。

取り敢えず数人の上に跨った。

 

「かあこらぁ。やっとしゃせーできるんだぁ」

 

えへへと笑う数人の目に光はない。

…本当にやり過ぎだ。

慰めに口吸いでもしてやりたいが、それで射精されてしまっては困る。

何か1つでも行動してしまえばそれがそのまま射精に繋がってしまいそうで、結局何の策も浮かばなかった。

やるとしたら一気に腰を落とすくらいしかない。

 

「神奈子ぉ、早く数人をイカせてあげなよ。神奈子が来るまでずーっと、射精我慢してたんだよ?」

「…可哀想にな。我慢させられたの間違いだろうに」

 

本当だったら、いちゃいちゃしながら本番と行きたかったんだがな。

両手を数人の両肩の脇について腰を少し上げる。

ふっと息を吐いてそのまま腰を勢い良く落とした。

ばちゅんっ。

 

「かはっ」

「ッッあぁああぁぁッ!!!、い、イグううう゛ううぅぅぅう゛ぅ!!」

 

体内にまるで焼けた鉄でも突き刺されたような痛みがズキズキと股を抉る。

破瓜の痛みに加えて数人の溜め込んだ精液が染みて二重に痛い。

こちらの事情も知らずに思いっ切り腰をつきこんでくるから子袋にまで剛直が突き刺さる。

 

「全ッ然、ぐぅッ、気持よく、ないなぁッ!」

「かなこぉ、かなッ、むぐぅぅうぅぅ!?」

 

射精の快感に取り憑かれた数人の口を塞ぐ。

暴れる舌を絡めとりながら、何とか痛みを紛らわそうと数人の唾液を貪る。

大量の精液が遠慮も無しに注がれていく。

ただお互いに動かず、繋がったままに射精されていき、早くも子袋が満たされてきた。

 

「凄いねぇ、見てごらんよハク。神奈子のお腹もう膨らんできたよ」

(何度も寸止めしましたからね、凄い量ですね)

 

萎えない剛直は濃厚でへばりつくような精液を止めどなく放出し、子袋を満たし、その上で新しい精液を注ぎ込む。

飢えていた子袋は待ち侘びた数人の精液が注がれたことに歓喜して性感を高めていく。

また処女を失ったばかりで痛みが続いているのに、無理矢理快感も蓄積されていって頭がどうにかなりそうだ。

 

「ぷはぁッ、はぁっ、はぁっ。数人、お前、え、遠慮無く出しすッ、ぎだぁッ。あっ、ああぁぁっ、くぅっ、あぁ、こ、こう、なったら、か、覚悟しろぉ、数人ぉ」

「かなこぉ、キス、もっとキスしてぇぇ」

 

寂しそうに尖らせる唇に再び吸い付く。

お互いがお互いの口腔内を遠慮なしに舐り、舐め上げる。

じゅるじゅると唾液を飲んで、飲ませて、舌を絡み合わせる。

暴走した数人を大人しくさせるには気絶させるほか無い。

打ち付けたまま動かさなかった腰を引き上げる。

剛直に絡みつくように締め上げていた私の膣肉が痛みを訴えるも、我慢して亀頭の先まで抜ける程高く腰を上げる。

 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ。頑張って、私を孕ませてっ、数人ぉ!」

 

上げた腰を勢い良く数人に叩きつける。

数人の剛直が抜けそうになる限界まで腰を上げては何度も叩きつける。

ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅっとはしたない音が床の間に鳴り響く。

 

「ぅうわぁ、すごぉ」

(…これは、凄い淫らです…)

 

イキっぱなしの状態で更に責め立てられている数人は白目を剥いてしまった。

しかし腰を振れば振る程射精は続き、途切れることはない。

貪るような動きをしていた舌は力なくしおれて、ただ私に吸われるだけになっている。

痛みを感じていた膣もようやく小慣れてきたのか少しずつ甘い感覚を感じ始めてきた。

 

「数人ぉ、数人ぉッ、まだ、まだ出せるだろう?、まだイケるだろう?!」

「ぅッ、あぁッ、イッ、ひぃぃい゛ッ」

 

右手で乳首を刺激して更に快感をぶつけていく。

人差し指で擦るように押し潰してやると射精の勢いが強くなった。

新しく作られた精液が子袋に溜まった古い精液を押し流していく。

身体の中から数人を感じられることがこんなにも気持ちがいいなんて。

勢い良く入れ替えられる度に小刻みに甘い絶頂を迎えてしまう。

膣肉はとろけたように剛直を包み込んで互いに快感を与え続ける。

身体全体、足先から指先まで快感が満たされて一際大きな絶頂を迎えそうになってきた。

 

「も、もうイクぞ、数人、あぁっ、気持ちいい、凄い気持ちいいよ、数人ぉ!!、頑張れ、もうちょっと、もうっ、ちょっとで、凄いの来るぅぅう!!!」

「…ッ、イッ…、…ぁ」

 

ああ、気持ちいい。

とても気持ちがいい。

愛しい男との性交はこんなにも幸せな気分になれるのか。

どれだけ舌を啜っても舐っても反応してくれないのは残念だが、代わりに射精で応えてくれるから別にいい。

あっ、はぁぁあっ、イク、イクぞ、数人。

思いっ切り締め付けてあげるからな、最後にもーーっとたくさん出すんだぞ。

お前の赤ちゃんを産んであげるからな、何度でも何度でも妊娠してあげる。

だからとびきり濃いのを出してくれ。

ほら、ほらッ!!

 

「愛してるぞ!!、数人!!」

「…………ッ、………………………あ」

「いっ、イクぅっぅうぅぅうぅっぅ!!!!、あぁぁ、あっああぁぁぁ、数人数人数人ぉッ!!、大好きだっ、愛してるっうぅぅうぅ!!、イク、イク、イックゥうぅううう!!」

「…かっ、なこぉ、すきぃ、あぁ、あっ……」

 

…子袋に直接射精きたぁ。

膨らんで苦しいのにぃ、こ、こんなに出されたら、幸せ過ぎて、また…、い、イクぅ…。

…。

……。

………。

…………。

 

「うわぁ、ドロドロ。掃除面倒だよ、コレ」

(取り敢えず神奈子様を引き剥がしましょう。出ないと豊姫たちに引き渡せません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………ん、あれ。

 

「おはよう、数人」

 

輝夜が覗きこんでる。

俺寝てたのかな?

 

「…身体の方はどう?、だるくない?」

「うん。どこも痛くないし、だるくもないよ」

「そう、それなら良かったわ」

 

輝夜は笑って俺のベッドに腰掛けた。

でもなんで輝夜はここにいるんだろう。

診察が終わったから地上に送られたんじゃないのかな。

 

「数人、諏訪子がね?、1年間数人を貸してあげるって言ったのよ。だから貴方はまた月にいるのよ」

「…貸すって、俺は物かよ」

「まぁいいじゃない。あっちじゃ色々使われてたようだけど、ここじゃぁ貴方はお客様なのよ?、地上の生活の疲れを癒やすつもりで過ごしたらいいわ」

 

まぁ、それでいいかな。

ご飯作らなくていいし、洗濯も掃除もしなくていいらしいし。

どうしてこんなに饗されているのか分かんないけど、その好意に甘えるとしようかな。

 

「それでね?、数人」

「ん?、何かまだあるの?」

「…身体は何とも無いのよね?」

 

…輝夜の顔が少し赤い。

目は少し潤んで、熱い視線を送られる。

ああ、輝夜とのオナニーの見せ合いっこを思い出す。

薄ピンク色の綺麗なマンコをただ見るだけのオナニーが、最高にエロくて気持ちが良かった。

ほんの少し腰を突き出せば輝夜の処女を散らすことが出来るという距離。

お互いに真っ赤になって発情した顔を向かい合わせての下品なオナニー。

柔らかそうでとても美味しそうな唇から紡ぎだされるエロい言葉にどれだけ興奮させられたことか。

 

「…輝夜は今暇なの?」

「ええ、暇よ。退屈で退屈でしょうがないわ」

「じゃぁ輝夜の部屋で何か暇つぶしをしよう」

「…そうね。それがいいわ、暇つぶし、そうね、暇つぶしよね」

 

舌なめずりをしながら、暇つぶし、と繰り返す。

 

「そうと決まればここから出ましょ?」

 

ベッドから降りた輝夜の手を取る。

自分と同じ大きさの柔らかい手はとても熱を帯びていて、もしこの手が俺の股間を触ったらなぁと妄想すると股間が硬さを帯びてきた。

部屋を出てからはお互いに一言も喋らなかった。

ただ頬を赤く染めた輝夜が先頭になって俺の手を引いて廊下を歩き続けただけ。

輝夜とエロいことをするっていうのは、諏訪子とか神奈子とするのと違う妙な高揚感というか興奮がある。

扉の前に到着する頃には何をしようか、されるのかの妄想で頭はいっぱいで股間はギンギンになってしまっていた。

部屋に入ると輝夜は焦らすつもりなのだろう。

前回と同じようにまたお茶をたて始めた。

発情した顔なのに手つきは滑らかで、一挙手一投足が全てエロい行動に見えてしまう。

我ながら興奮しすぎだとは思うけど、ただ正座してるだけなのにやたら艶めかしく見える生足や、茶筅を優しく持つ手つきが亀頭を撫で回すイヤらしい動きに錯覚してしまう。

この部屋の狭さだって原因の1つだと思う。

4帖半しかないこの部屋で、輝夜の吐く甘い吐息が、もどかしそうに身体をよじった時に鳴る布の擦れる音が、全てが極めて近い位置にある。

すすっと差し出されたお茶も飲んだはいいけど味なんて全然分からなかった。

茶器を片付ける輝夜はわざと太腿をさらけ出すようにスカートをすりあげる。

ムチムチではないが、白い肌で柔らかそうな肉感をしていて今すぐにでもしゃぶりつきたくなる。

 

「…そろそろ、“暇つぶし”しましょ?」

 

片付けを終えると胸元のリボンを緩めて言った。

 

「今度は何するんだ」

「今日はね……?」

 

輝夜は膝立ちで俺に近づく。

甘い輝夜の体臭が鼻に抜ける。

何もかもがエロくて亀頭から我慢汁がぷくりと滲んできた。

 

「あ・し・こ・き。…私の足でイカセてあげるわ。さぁ、オチンポを出して?」

 

頭の中を輝夜の甘い囁きが何度も再生される。

取り憑かれたように手は勝手に結び目を解いて緋袴を下ろしていた。

弾けるように飛び出した男根は我慢汁で濡れてテラテラと光っている。

 

「うわ、すごぉ。何?、私とエッチなことするってそんなに期待してたの?」

「ああ。こないだのオナニーが凄い記憶に残ってる。あんなにエロくて気持ちのいいオナニーしたことなかったから」

 

舌なめずりをする輝夜が淫魔に見える。

自分はMじゃないけれど、輝夜の提案した足コキはとても魅力的に聞こえた。

 

「俺は下半身脱いだだけでいいのか?」

「ええ、いいわ」

 

輝夜はどこからか大きなクッションを引っ張ってきてそれに座った。

畳にぺたんと座った俺は両手を後ろについて輝夜を見上げる。

スカートをすりあげて太腿の根本ギリギリまで引き上げてこちらを挑発してきた。

輝夜が人差し指を2本立てて足を開くようにジェスチャーすると、まるで指と俺の足が紐で結ばれているように俺の足は開いて、より勃起した男根を強調してしまう。

男根に触れるか触れないかの位置に輝夜のおみ足が置かれる。

白く綺麗な足の裏が今から俺の亀頭や竿をイジメるのだと思うと、正直興奮する。

所在なく閉じて開いてを繰り返すその指1つ1つに男根を擦り付けたくなってしまう。

 

「これ、使うわね」

 

懐から取り出したのは透明な液体の入ったドレッシングボトルのような物だ。

キャップを外して俺の男根を目指して傾けていく。

人肌程度に暖められたそれの正体はローションだった。

亀頭から垂れて竿を濡らしていくその感覚が気持ちいい。

 

「…それじゃ、数人。蓬莱山輝夜の足、心ゆくまで堪能してね?」

 

輝夜は再びスカートをギリギリまですりあげたまま、足を器用に俺の男根に絡めてきた。

左足が竿を扱きながら、右足は亀頭から裏筋をヌチャヌチャとわざと音を立てて撫で回す。

 

「うぁ、あぁ、ぁあぁ、す、すごぉっ」

「うふふ、どう?、練習したのよ?、ほら、こことか気持ちいいでしょ?」

「あぁっ、す、筋、いいぃ」

 

亀頭を足の裏でこねくり回したかと思うと、親指と人差し指を開いて溝を挟みこむようにして擦ってくる。

絶えず左足は竿を器用に責め立てて、ローションと我慢汁のミックスされた淫液でドロドロになっている。

輝夜の巧みな足技は早くも俺を絶頂へと導きかけていた。

 

「ちょ、か、輝夜ぁ、も、もうちょっとぉ、あ、ゆ、ゆっくりぃ」

「大丈夫、すぐにはイカせないわよ。たぁーっぷり弄んであげる」

 

あっという間にイカされるかと思いきや、そこから焦らすようなフェザータッチを器用にやってくる。

左足で竿を固定しながら、親指で軽く鈴口を擦るだけ。

じわじわと絶頂へと導かれるような優しい快感の波が股間から身体全体へと広がっていく。

 

「どうしたの?、そんなに私の足は気持ちいいのかしら?」

 

つつつと左足が親指を立てて下腹部を撫で回す。

淫液で汚れることに不思議と嫌悪感はなく、撫で回されるくすぐったさも快感として受け入れてしまう。

 

「ねぇ?、数人?、気持ちいいんでしょ?、ほら、こことか、これとかぁ」

「か、かぐ、あぁっ、そ、それっ」

 

足で身体をまさぐられるという被虐的なプレイは嫌なはずなのに、輝夜の綺麗な足が身体をなぞるだけでどうでも良くなってしまう。

 

「ねぇ、イキたい?、イキたいの?」

「うぐぅぅ、うあっ、あっ」

 

クッションから立ち上がった輝夜は右足に絶妙な重みを掛けてくる。

電気あんまをするような動きで竿は身体に押し潰される。

足の裏で竿をグリグリされるとその度に我慢汁が飛んでヘソ周りを汚した。

 

「輝夜、お、おま、やり過ぎ、――ッ!!?」

 

こ、コイツ、パンツ履いてない!!

俺の目の前で下着を脱ぐような動作は一度もしていなかったはず。

そして自室から輝夜の部屋に行くまで一緒だったということは………。

 

「ずーっとノーパンだったのか、お前!」

「…うふ。バレちゃったから特別に教えてあげるけど、数人が起きるまでずーっと目の前でオナニーしてたの。オマンコを貴方の鼻のすぐそばまで近づけた時は、心臓が破裂しちゃうかもってすっごぉぉい興奮したわぁ」

 

長いスカートを手繰り寄せて裾をヘソの高さまでめくり上げた。

透明な愛液に汚れた太腿が見えたかと思うと、トロトロに蕩けたオマンコがあらわになった。

バレちゃった、なんてうそぶいているがわざと気付かせたに違いない。

その証拠に左手はスカートの裾を持ったまま、右手でオナニーを始めている。

 

「ねぇ見て?、私のオマンコ。トロトロにほぐれて美味しそうじゃない?、貴方のオチンポでヌッコヌッコしたら気持ち良すぎてすぐイッちゃうかもしれないわ」

「う、うるさっ、い、あぁっ、つ、強すぎっ」

 

変態姫なんて罵ったが、その変態に足で踏まれて感じてしまっているわけで。

わざとらしく2本指で陰唇を広げられると、どうしたってピンクの膣肉を見てしまう。

愛液を絶えず分泌して糸を伸ばすオマンコがエロくて竿はビクンビクンと足の下で震えてしまう。

陰嚢から精液がこみ上げてくるのが分かる。

もう果ててしまいそうだ。

 

「あっ、あっあ、も、もうっ、イク、出るぅッ!!」

「私もいっしょ、いっしょにイクわ!、数人、数人ぉ!!」

「あぅ、あぁぁあぁっ、はぁっ、あぁぅ、はぁ、あぁっ」

「ひいいぃぃぃん、ひぃあぁっぁん、あぁっ」

 

一際強く踏まれるとそれがトリガーとなって絶頂してしまった。

輝夜の足の裏を濃厚なゼリー状の精液がびちゃびちゃと汚していく。

…足コキってこんなに気持ちよかったのか。

そう射精の余韻に浸っていた時だった。

 

「あぁっ、あぁぁ、か、数人、ぉ、ご、ごめん、ねぇ?」

 

蕩けた顔の輝夜がこちらにオマンコを向けてくる。

チンコを入れる穴とは別の小さな穴がひくついていることに嫌な予感を覚える。

あれってオシッコが出る穴だったような……。

 

「……お、おい、ちょっと、おい、おい?!、そんな趣味は無いぞ!!、まっ――」

「ふあぁあぁぁぁぁあぁ」

 

身体を脱力させた輝夜から黄金色の液体が俺に向かって飛んできたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ご、ごめんね?、その、凄い気持ちよくって…」

「………しばらくお前とはしない」

「え、えぇ~、そんなぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




更新予定日を3日オーバーしての投稿ですみませんでした

それのお詫びというわけではないのですが、1話に2人分のエロを詰め込みました
いかがでしたでしょうか

ツイッターの方にそれらしい呟きをしましたが、
輝夜といえば絶対に足コキだと思うんです
Pixivでさらってみたら該当件数が少なくて驚きました
髪コキ派の方が多いんでしょうか?
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