最初はふたなりあまり好きじゃなかったんですけどね
いつの間にやら大好物になってました
陰核が変化したパターン、陰核とは別に生えるパターン、どっちも好きです
-あらすじ-
調教初日にして肛門を犯されてしまった数人
両手足を縛られて、ただ泣くことしか出来ませんでした
「ゆるじ、あっ、あ゛っ、いやぁ、まだ、まだだひてっ!!」
「お゛お゛っ、おひぃっ、ごべんなざい、ごべんなざいぃっ!!」
「ーーーーっ、あ、あっ、あ゛っ、あ゛っ」
「……ぉぅ、……ひぃ、……も、もぅ、ゃめてぇ……」
…
……
………
「ーーーっはっ、はぁっ」
……夢か…?
「…お尻は…、…何もなってない」
最悪な夢だった。
なんで俺があんな目に合わないといけないんだ。
くそ。
寝覚めが悪い。
「おはよう」
「…」
「返事がないのう」
「ちょっと昨日やり過ぎちゃったからね」
「とっても数人のお尻気持ちよかったよー」
「今までの誰よりも具合良かったウサ。…くっくっくっ」
「…ッ」
夢じゃないんだ。
あれは、あの出来事は。
…夢じゃないんだ。
「くそ…」
「なんじゃお主、寝起きの態度が良くないのう」
「ふざけんな糞タヌキが」
「ほっほっほ、なんじゃ元気じゃないか。……あれだけ犯してやったというのに」
昨日の記憶が蘇る。
遂に、俺の処女は散らされてしまった。
覚悟をしていなかった訳じゃない。
諏訪子との関係から、他のキャラと関わるといずれ後ろも犯されてしまうかもしれないと予想はしていた。
それでも。
それでも、こんなに恥ずかしくて悔しいことはなかった。
俺は男なんだ、女じゃないんだ。
どれだけ抵抗しても、どれだけ泣いても、容赦なく肛門を犯してきた目の前の5人が憎い。
非はないと、それは当然だと、罪悪感を微塵も感じていないのが腹ただしい。
何が面白いんだ、何が可笑しいんだ。
「まぁそう睨むでない」
「そうさ。これから毎日数人のお尻を苛めるんだよ?、ずっとピリピリしてたら疲れちゃうよ」
「ほ、本当に毎日、犯す、つもりなのか…」
「当然だよー」
笑みを浮かべながら俺に抱きつくルーミア。
耳元に生暖かい吐息を吹きかける。
「たった1回で終わりなんて、私には我慢できないよぉ―。ぜーんぜん、食べ足りないんだもん」
「は、離れろぉっ」
「ふふふー、数人の耳、おいしーぃ」
手足を身体に巻きつけたルーミアはなかなか離れない。
それどころか耳にしゃぶりつき、中に舌を挿し込んで舐め回してくる。
唾液と口腔内の生暖かさとヌチャヌチャという脳を直接犯すような音のせいで身体に力が上手く入らない。
「くっ、ひっ、あ、寄ってたかって、この、ぉ」
ちくしょう、ちくしょうっ。
馬鹿にしやがってぇ。
絶対に、絶対に許さない。
「ルーミア、その辺にしときな」
「…ええー」
「今から数人はお着替えをするのよ」
「着替え…?」
ばさり、と影狼が投げて寄こした布切れ。
まさか、これが俺の着替え…、なのか?
「これ…、着ろと?」
「そうだよ?、あ、そうそう。数人くん、巫女服は脱いでね」
麻で適当に編まれた布切れ。
まるで銭湯に入るときに巻くような腰布サイズでしかなく、緋袴の上から試しに巻くと、太腿の半分しか隠すことが出来ない。
これじゃ、まるで奴隷みたいな格好だ…。
「何ぼーっとしてるの、早く脱ぎなよ」
「あっ、かげろっ、やめ、ぬぐ、自分でぬぐからっ」
身ぐるみを剥がされ、全裸を見せることになってしまう。
女に裸を見せることに慣れているとは言っても、昨日の出来事が引きずって思わず手で隠してしまう。
5人の舐めるような視線がチリチリと皮膚を焼くような感覚がして気分が悪い。
片手で股間を隠しながら布切れを巻く。
長さもギリギリで一応縛れるものの、大きなスリットが出来てしまって左側から見ると尻が完全に見えてしまっている。
「…他に服ないの」
「無いよー」
「それで十分じゃろ?」
「くそが…」
「うさうさ、いずれ慣れるよぉ」
…慣れるかよこんなの。
「ハイこれ」
「…なにコレ」
「何じゃ、見て分からんのか。張り型じゃろ」
「…何で、そんなもん、俺に渡すかって聞いてんだけど」
「数人くん、これの使い方分からないの?」
「いや…、分かる、けどさ…」
木製の張り型を持たされる数人くん。
マミゾウが手頃な木の枝を変化させたもので、長さ太さは数人くんのそれと同じ。
亀頭の大きさも、鈴口の位置もカリ首の太さも全て同じ。
「さ、始めて」
「オナ、ああいや、これで自慰しろ、と?」
「必ずイクまで続けるんじゃぞ」
おずおずと張り型を床に立てる数人くん。
その上に立つも不安と戸惑いの色がありありと見て取れる。
逃げられない状況だと分かって膝が震えている。
「数人くん、駄目だよお尻濡らさないと」
数人くんの後ろに回って布を捲る。
数人くんお尻は少し筋肉質であまり好みじゃない。
もうちょっと肉のついていて、割り開いた時に手に感触がある方が好き。
強張る尻たぶを開くと薄茶色の窄みが顔を覗かせる。
本人は凄い嫌がっているけど、目の前の穴は妖艶にヒクヒクと張り型を期待して震えている。
私の長めの舌を穴周りに這わせると嬉しそうに震わせる。
存分に濡らすと、今度は中に挿し込む。
ひぃ、ひっ、と小さい悲鳴を漏らす数人くんが可愛らしい。
甘くて美味しい腸液が私の舌に絡みつく。
肉壁をこそいで、余すことなく汁を舐めとって、存分に菊門を解してあげると数人くんの膝の震えは止まっていて、顔は少し蕩けていた。
「さ、数人くん。もう大丈夫だよ」
「わ、分かった…」
徐々に腰を落としていく。
そうして正座の体勢になって尻を張り型に下ろしていく。
「何でぇ…、何でこんな目に。…あ、ぁぁ、入って、入ってきたぁ」
しゃがんで下から覗き込んで見ると、じゅぷ、と音を立てて皺が伸びて綺麗に広がった肛門は安々と張り型を飲み込んでいく。
「数人、まずは浅く動くと良いよ」
「お尻を回して入り口近くを刺激するんだ」
息荒く、肛門の異物感に震えて耐えている。
顔を赤くしながら、ゆっくりと腰を回し始めた。
「あっ、か、硬いぃ、お腹の中、ゴリゴリするぅ…」
「そうじゃ。まずはゆっくり腰を回すんじゃ。ほうすると何処か特別違和感を感じる部分に当たるはずじゃ」
「そこをまずは見つけるのよ」
「…ぅぅ、前立腺のことでしょぅ、やだよぉ…、ひぃ」
私たち5人の中心で公開自慰を強要される数人くん。
しかもおちんちんを弄るんじゃなくて、数人くんの嫌がるお尻の方。
あんまりに恥ずかしいのか身体まで赤くなってきている。
「ぅうぅ、…ぁ、なんか変な感じが、する…、ピリッてぇ」
「そこじゃな。そこに何度も張り型を擦らせるんじゃよ」
正座の形で座り込む数人くんは両手を床につけて顔を隠してしまった。
まるで土下座でもしているかのような姿勢で、ただひたすらお尻を小刻みに振っている。
「ん、ふっ、あ、あっ、んっ」
「可愛いなぁ、どうしてだろうね?、色んな子を見てきたけど、数人くんが一番可愛いよ」
「それに一番美味しいんだよー。不思議だねー?」
「本当じゃのう。全てにおいて数人が一番なんじゃ。…誇ると良いぞ?」
「…ひっ、ん、んっ、んっ、んひっ」
私たちの言葉には一切の反応を見せず、早く終わらせたい一心でお尻を振る。
数人くんの肛門からチクチュクと微かな水音が聞こえる。
いずれは腸液を喜びのあまり溢れさせてしまうようなお尻に改造してあげようと思う。
彼のお汁は私の子供たちにも大好評だったしね。
「ひっ、あっ、も、もう、そろそろ、イキ、そうです…」
「股間は触っちゃ駄目だよ、お尻だけでイくようにね」
「は、はぃぃ、あっ、あっ、ああああああっ、あっ、はっ、あっ」
初めてお尻だけで絶頂に登り詰めた彼は身体を丸めながら快感に堪えている。
尾てい骨を震わせるその快感は生殖器でイくのとは少し違い、脳髄にまで辿り着くまで少し時間差が生まれる。
つまり、瞬間的な絶頂を味わえる射精と違って甘い天国のような長い絶頂を味わえるということ。
この快感を味わせ続けてまともな思考力を奪うのが私たちの計画の1つである。
「ふっ、くっ、ひっ、ひぃっ」
未だ身体を震わせ続ける数人くんにマミゾウが近寄る。
「…どうじゃ、お尻は気持ちいいじゃろ?、これから毎日儂らの前で自慰してもらうからな」
「そ、そんな、ぁ、……っ?!、い゛ひぃぃっ!!」
ルーミアの手には腸液で濡れた張り型が握られている。
思いっ切り引き抜いたんだろう、数人くんは再び絶頂に引き上げられてしまったようだ。
そんな彼を無視してルーミアはまるで氷を舐めるように張り型を舐め回していく。
「はわぁ、美味しいぃ。数人のお汁美味しいよぉー、マミゾウー、駄目?」
「まだ駄目じゃ、もっともっと美味しくなる。それまで我慢じゃ」
「はーい…」
そうルーミアに先走らないように釘を刺すと部屋から出て行った。
てゐと影狼、ルーミアもそれに続く。
残された私は数人くんに一言伝えてから襖を閉める。
「ここは迷いの竹林のど真ん中。一歩出れば即遭難する不思議な竹林さ。おまけに私の眷属が見張ってて、マミゾウとてゐで編んだ結界も張られてる。…逃げようなんて考えないようにね」
「く、くそ、…ゆるさない、ゆるさない、からな」
ふふ。
1年間、仲良くしようね。
日も傾きかけて黄昏時。
竹が密集して出来上がったこの迷いの竹林にも、ところどころ雑草や花しか生えていない空間がある。
その空間の中でも一際広い場所に私達の拠点は建てられていて、数人が寝泊まりする小屋と水浴び場や勝手場などを併設した母屋の2つが存在している。
黄昏時特有の色が空から差し込む様を数人は縁側からぼうと眺めていた。
「数人ー、どーしたのー」
「…どうしたもこうしたもあるかよ」
「ご飯足りなかったウサ?」
「ウサ?、じゃないよ。ご飯は意外と美味しくてびっくりしたよってそうじゃないよ」
数人の両端を私とルーミアで挟む。
ルーミアは数人の内心が理解出来ないようで、足をぷらぷらさせながら問い掛ける。
「えー、じゃぁなんなのー」
「私もわかんなーい」
ジトッと私を睨み付ける数人。
うさうさ、あれだけ犯したから多少大人しくなるのかなぁと思っていたけれど、それは全くの杞憂だったようだ。
諏訪子と神奈子から延々と数人の話をされた時に両名が口を揃えて言ったのが、“生意気なところが良い”、だった。
神相手に生意気に振る舞えるとはいい度胸しているなぁと思っていたが、私たちを前にしても同じように生意気に反抗するのを見ると…、なるほどこれはいいもんだ。
明らかな格下相手に反抗されるというのは新鮮で面白く、それが殺すわけにはいかない大切な存在ともなれば尚更だ。
「なんじゃなんじゃ、何か面白い話をしとるのか」
「私たちも混ぜてよ」
後ろからマミゾウたちの声がする。
「ちょいと失礼」
「おわっ」
マミゾウは数人の両脇に手を差し込んで持ち上げると、滑り込むように座り込んで数人を膝の上に乗せた。
リグルと影狼は縁側から飛び降りると庭にある手頃な岩と切り株に座り込んだ。
「で、数人がどうしたって?」
「……何でこうなっちゃったかなぁって思ってさ」
「何で、ね」
たまたま諏訪子に出会ってしまったらしい数人はそのまま捕まって色んな存在に弄ばれて今に至る。
神、月の民、そして妖怪。
いずれは同じ種である人間とも関わることになるだろう。
「どうしてこうなった、ねぇ」
私もそれなりな運命を辿ったと思うが、数人も大概だね。
「何じゃ辛気臭いのう、別に可愛いおなごたちに囲まれるんじゃ。悪うないじゃろうが」
「いや、俺は囲われたくはないんだけど」
「でもそうされたくないって言える程に数人くん、強くないでしょ?」
「うん、まぁ…」
マミゾウは数人の思いを解きほぐすつもりなのか、後ろから抱きしめて顔を埋めている。
抱かれる彼は頬を少し染めながらも抵抗しようとはせず、ただされるがままだ。
「ああ、そうそう。数人に言っておくことがあるのよ」
「何さ」
「ここにいる間絶対に守ってもらう掟じゃよ」
「掟?」
掟とは数人がここに来て、気絶している間に5人で話し合って決めたもの。
しかし掟とは名ばかりで数人に、これさえ守れば後は何しても良い、と思わせる為にもわざと簡素化してある。
数人の魅力的な部分である“生意気さ”が潰れないようにと配慮した結果だった。
「1つ、ここから脱走を試みないこと。2つ、私たちの命令は絶対に守ること。これだけウサ」
「…もし破ったら?」
「その時はキツいお仕置きをするだけじゃよ」
「大丈夫だよー。簡単な命令しかしないしー」
「ほんとかよ…」
溜息を吐く数人をマミゾウは後ろから覗きこむ。
目が合った数人は気恥ずかしそうに顔をそむけて今度は私と目が合った。
唇が当たる寸前まで顔を近付けてやれば、より顔を赤くして前を向く。
「あーったかいのうお主は。寒うなったらお主を湯たんぽがわりに抱くとしよう」
「えーっ、いいなーいいなー。マミゾウー、私も数人と寝たーい」
「じゃぁその時になったらみんなで寝ましょう」
隣に座っていたはずのルーミアは数人の膝の上に跨って抱きつく。
闇を操る妖怪と化け狸に挟まれた数人は苦しそうに呻きながらも、満更でもない表情をしているように見えた。
もう2話投稿して今更ですが、
マミゾウの能力である、“化けさせる程度の能力”て実体を変化させるのではなく、
幻覚的な変化だったんではないでしょうか…
ピクシブ百科事典の方では、一応物質の変化も出来る、とはありましたが…
やらかしてしまったのであれば目を瞑っていただけると助かります