昔子供の頃色んなエロ動画サイトとか見まわっていましたが、
【動画再生】→別サイト→【動画再生】→また別サイト→【動画再生】→無限ループ
みたいなことが多々有りました
多分当時からxvideoとかあったんだと思いますが、
何も知らない俺はひたすらサイトをループしながら、諦めて広告バナーで致してたりしてました
あれも良き思い出です
-あらすじ-
遂にどこかがおかしくなってしまった数人
それを知るのは月から覗く輝夜たちだけであった
「かなこー、ひまー」
「はいはい、暇なら裏の掃除でもしたらどうだ」
「やだー」
「ああ?」
数人が300年の休眠から目覚めた頃にもなると、諏訪国における鴇矢数という巫女の存在は神の召使いというおひれはひれの付いた伝説の存在として語り継がれるようになっていた。
洩矢諏訪子の呼び出した神獣である白蛇を自由に行使し、それ程の実力を持ちながら見せびらかすような真似をせず、村の住人に分け隔てなく接するまさに大和撫子的存在。
本人はただ神社のイメージアップとそれに伴った人材確保の為だけに仮面を被っていたわけだったが、こっそりとファンクラブ的なグループが出来ていたくらいには人気だった。
「神奈子、暇」
「お前に暇暇言える資格はないだろう」
(ほんとですよ。誰のせいでこんなに暇になったと思うのですか)
しかし300年の歳月も経ってしまうと、数に関する情報は口伝で語り継がれる噂レベルの非常にあやふやなものになり、仮面を被った数人のことも、生意気な数人のことも、真に知っているのは今社にいる諏訪子、神奈子、そして白蛇のハクだけである。
「今数人は何されてるのかなー」
「私は心配でならないよ。無事だと良いが…」
数人、諏訪子、神奈子、そしてハクの4人で動かしていたはずの諏訪大社は今、いなくなった数人の穴を補う為に諏訪子はハクよりも2サイズ程小さい子白蛇を召喚したわけだが、それが致命的なレベルで3人に暇をもたらす結果となってしまった。
大体こんなもんだろうと30匹程召喚したら、まさか自分たちの仕事がなくなってしまうとは思っていなかったのだ。
ご飯を作るのも、部屋や境内の掃除をするのも全て子白蛇たち。
神にしか出来ない結界作業や占い、地質調査や天候調整など言っても1時間前後で終わってしまう。
もしここに数人がいたら、こんな持て余し過ぎる暇も楽しく消化出来たであろうが、彼は今妖怪たちのところに預けてしまった。
そうして小鳥のさえずりが気だるさを更に誘うお昼時、3人は子白蛇が用意してくれたお茶を啜りながら、縁側で何するでもなく、ただ寝そべっていたのだった。
「ねぇー、ひまー」
「うるさいな、そんなに暇なら寝たらどうだ」
「ハクー、ひま」
(寝たらどうですか)
「ふぇぇ、かずとー…、2人が虐めるよぉ」
縁側に身を投げ出して寝るハクの身体に頭を乗せて寝そべる諏訪子。
そして神奈子は肘付いて横になっているのだが、そこに神たる威厳など微塵も無かった。
思考能力すらも奪いかねない暇っぷりに、3人は皆一様に脳みそを若干蕩かせてしまっていた。
「やっぱり、子白蛇たちは戻した方が良いんじゃないのか?、これ以上暇を貪ってしまったらダメになるぞ、私ら」
(賛成です。…これは、ふぁぁ、駄目です。いつもならこの時間は私は境内の掃除をやっている時間なのです、でも今は)
目の前を何匹かの、箒やチリトリを咥えた子白蛇たちが掃除に励んでいる。
最初は子白蛇たちに紛れて掃除に励んでいたハクも、自分よりサイズが小さいおかげで小回りの効く子分たちの方が効率が良いことに気付く。
何もしなくなってからも初めの頃は指示を飛ばすくらいのことはしていたものの、最近は皆が仕事を覚えてしまったためにそれも必要とならなくなった。
「そうは言ってもねぇ……」
諏訪国において働き者の子白蛇は1つの名物となり、中には村の巡回すらしてしまうため、それを目的にこの国に訪れる人間が増えた。
真っ白で美しく、そして人懐っこい。
このような神獣を召喚してしまうとは流石諏訪子様、とあらぬ形で諏訪子への評判が上がり、そして語り継がれる巫女の伝説から数様の生まれ変わりなのではないか、などと民衆の中で噂されるようになった。
「もう、無理だよ」
子白蛇を召喚して300年弱。
もう引くに引けなくなってしまっていた。
ちなみに子白蛇を戻す云々のやりとりは日々の日課となってしまっていて、いつも諏訪子が諦めると、最後のくだりに3人揃って溜め息を吐くのだった。
「数人はどうしてるかねぇ」
「…諏訪子、本当に大丈夫なんだろうな」
「くどいねぇ、あの5人程度じゃ数人は折れやしないって」
諏訪子は欠伸をしながら答える。
(でも何か怪しかったですよ。あの兎と狸は)
「でもだいじょーぶ。数人はきっと耐えてくれるよぉ」
数人は必ず耐えて私たちの前に姿を見せてくれる。
あの5人の食指を振り切って、再びあの子憎たらしい姿を見せてくれる。
そう、思い込んでいた。
「前から思っていたんだが、なんでそこまで言い切れる。奴らは妖怪だぞ?、私たちより欲に塗れて加減の知らない奴らなんだぞ」
しかし神奈子とハクからしてみればいくら目的のために同意してしまったとはいえ、やってよかったのだろうか、何かの拍子に怪我でも負わされていないだろうか、と心配で仕方なかった。
諏訪子の友人であっても妖怪は妖怪なのだ。
「……私がさぁ、何のために数人の初めてをハクに襲わせたと思う?」
「お前の性癖だろう」
(そういう趣味だったのでは?)
「最近私に対する当たりが強くない?」
2人からそう扱われて少し悲しむ諏訪子は気を取り直すと、ハクに童貞を奪わせたことが計画の要であり、そして始まりであることを話し始めた。
「まぁ、数人が私たちのことを会う前から知っていたっていうことは輝夜たちから聞かされたわけだから、それは無視するとしてね?、数人は私に初めて会う直前、それはそれは邪悪な雰囲気を纏っていたのさ」
「邪悪?」
「そう。いつもの生意気盛りな数人じゃない、まるで性に飢えた倒錯者のように管を巻いていたよ」
(想像出来ませんね…)
数人がこの世界に来た目的。
輝夜たちと話し合った結果、確証はないが、恐らくこれだろうと推察されていた。
「でさ、雌奴隷、だとか、バカルテット、な~んて聞こえたんだよね」
「バカルテット…?」
「それは良く分かんないんだけど、雌奴隷、は分かるでしょ?」
神奈子はむくりと起き上がると未だ寝転がる諏訪子の方を向いた。
「…ということは何か?、あいつは私たちを雌奴隷にするためにこの世界に来たとでも言うのか」
「その線が濃厚なんだよねぇ」
諏訪子はこの考えが恐らくアタリであることを“私たちのことを知っていた”という部分から支持している。
どういう方法でかは分からないが、数人は元に居た世界で私たちの存在を知り、そうしてこの世界へとやってきた。
だから私と初めて会った時、多少の動揺はあっても恐怖で呂律が回らなくならなかったのは、心の中で私を雌奴隷にさせるぞ、という考えがあったからだろう。
しかしそれがいつの間にか大勢の女に囲まれて悲鳴を上げることになるとはあまりに滑稽である。
「でね、最初に戻るけど。どうして数人に襲わせたかって言うと、数人の中に私を埋め込んでやりたかったからなのさ」
(埋め込むとは?)
「数人は私が原因でこの社の巫女となり、私が原因でハクに抱かれてしまい、私が原因でてゐたちに調教されることになった」
「つまり、数人の復讐心を諏訪子に向けさせ続けているから、あの5人からの調教も耐えられると考えているんだな」
「そう」
私に対して今あいつがどれだけ憎んでくれているのか。
その膨れ上がった憎悪が爆発する時、あいつの計画はどのような形で私に牙を向いてくれるのか。
仮にそれが気が遠くなるくらい先の出来事になるとしても、私はいつまでも待つよ。
その計画を木っ端微塵に打ち砕いた時に、お前はどんな顔を見せてくれるのだろうか。
「楽しみだねぇ」
「……はぁ、悪趣味だなぁ」
諏訪子の零した言葉に神奈子は眉を顰めるのだった。
どうやってエロ動画やエロい絵を見られるか
そういうサイトを知っているクラスメイトは英雄的な扱いを受けていましたね
エロフラッシュもあの頃は陣取りゲームとかイライラ棒的な奴とかブロック消しみたいなのしか無かったように記憶しています
-改訂-
本編とあとがきの間のいつもの行間を開け忘れていましたので訂正しました