※この作品はR-18です。

東方被嗜虐   作:Apfelbaum

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第51話です

-あらすじ-
とうとうフェラまでするようになった数人
このまま順調に行けば男娼になるのも遠くないが…


※月下咆狼

「偶には外でしましょ」

 

 影狼の思い付きで、数人は通称“小川広場”なる小さな公園程度の広さのある原っぱへと連れて来られていた。草原の中心に2つの大小サイズの異なる岩が鎮座する“親子広場”とは違い、2回りほど狭いこの場所は、丁度原っぱを2分割するように細い小川が流れている。ギリギリ飛び越せそうな幅のあるこの小川は、水深も随分と浅く、試しに数人が入ってみたところ膝下までしか浸からなかった。

 

「雲一つない、良い夜ね。そう思わない?」

 

 広場には何処からか持ってこられた適当なサイズの岩や切り株が月明かりに照らされながら天然の緑の絨毯に沈んでいる。その内の1つに座っている影狼は星の煌めく夜空を見上げながらそう呟いた。

 

「ん、まぁ綺麗な夜空だな」

 

 数人は小川の岸に座って、バシャバシャと水を蹴り上げる。飛び散る水しぶきに月光や星の光が乱反射して、綺麗な花火が何度も打ち上がった。

 

(そういや野外プレイは初めてだよな?)

 

 幻想的な景色を眺めつつ、内心ではこれから行われるであろう情事について考えていた。今まで諏訪子たちに犯され、輝夜たちに絞られてきたがそれでも場所は室内だった。今更外ですることに抵抗などないが、あんまり野外プレイと感じられないのは周りは薄暗い竹林に囲まれているからだろうか。

 

(経験豊富な人間になっちゃったもんだなぁ)

 

 自然な動作で貫頭衣の腰を縛る赤い紐に手をかける。そうして紐を解いて貫頭衣を脱ぐと、適当に丸めて岩の上に放り投げた。

 全裸になった数人は小川の中心に立つと、屈んで透き通る水を掬い上げた。少し冷たい川の水を頭から被る。

 

「なぁにもう裸になっちゃって。もうしたいの?」

「違うよ。身体を清めてるだけ」

 

 影狼はドレスを着たまま川の中へと足を踏み入れる。裾が濡れるのも構わず、ゆっくりと数人に近づくと濡れて額に張り付いた毛髪を掻き分けて唇を重ね合わせた。

 

「んっ」

 

 影狼は数人の頬を引き寄せて再び重ねる。数人は影狼の腰に手を回して優しく抱きしめる。唇と唇が合わさるだけの淡いキスは2人の興奮をゆるやかに押し上げる。

 

「ねぇ、数人。…脱がして」

 

 影狼は耳元で囁く。数人は鼓動がほんの少し速くなるのを感じながら、彼女の服に手を掛ける。極力川に浸らないように脱がしていくと、どうして人目につかないこの広場を選んだのかを何となく理解した。彼女の身体は黒い艶の掛かった体毛に覆われていたのだ。より服を脱がせていくと、首元から女性器まで身体の正面はグレーの毛で覆われ、四肢とお腹で色の境界線が出来ているのが分かる。

 

「あ、あぁ、も、もう我慢、出来ないわ…」

「影狼?」

 

 影狼は震える身体を抱きしめると、堪え切れなくなった野生を開放するように大きく月に向かって吠えたのだ。すると人間の手のままだった彼女の両手も体毛に覆われていく。そして彼女の顔も、段々と黒い毛に覆われていくと同時により狼らしい顔つきへと変化し始めた。

 

(お、狼人間だ…)

 

 狼人間と言っても蕩けた視線を送ってくる雌狼だ。狼人間の姿となった影狼の発情っぷりは、思わず生唾を飲んでしまうほどにイヤらしい。乱暴にひしゃげてしまうほどに胸を揉み、グチュッグチュッ、と激しく音を立てて膣内を掻き回している。捏ね回される度に膣から垂れる白い本気汁が小川に一本の淫らな線を引いた。

 

「あんっ、あはっ、ね、ねぇぇ数人ぉ。……挿れて?、もう、我慢出来ないのぉ」

 

 影狼は腰を左右に振りながら胸を触る手を股へと滑らせていく。数人の視線はその手に誘導され、クパァッ、と両手で引き開かれた獣マンコに釘告げにされてしまった。

 まるでヨーグルトのような白く濁った愛液が止めどなく膣奥から溢れている獣マンコにしゃがみ込んで顔を近づけると、噎せ返るほどに濃い雌の匂いと獣臭さが鼻を突く。震える彼女の両太腿を手で抑えると、数人は恐る恐る舌を膣肉に押し当てた。

 

「ひぃんっ」

 

 黒い獣毛がより秘肉の濃桃色を際立たせる。今までの誰のよりも濃い雌の香りは目の前の女性が獣であることを裏付けるとともに、頬をくすぐる毛の感覚が獣姦をしてしまうのだという倒錯感を煽る。

 

(なんか…飼ってた犬の撫で心地と似てるところが、また)

 

 太腿を撫でると獣毛の滑らかな触り心地が気持ち良い。

 人としていけない、健常者と変態の境界線を超えてしまう不安が脳裏を一瞬よぎる。

 

(獣姦ならもうやってるんだけど、あれは非現実的だったし…ねぇ?)

 

 自分の童貞を奪ったあの大蛇を思い出す。あの子の穴は亀頭に強烈な刺激を与えるようなことはしてこなかったが、代わりにフェラでもされているかと勘違いしてしまうほど吸い付いてきた。尋常じゃない咥え込みに追い打ちを掛けるように穴を叩きつけてくる逆レイプにあっという間に果ててしまったのだった。諏訪子や神奈子とは明らかに構造が違うのだから、同じ獣である影狼の雌マンコはどうなのだろう。一度挿れる妄想をしてしまうと、もう数人は止まらなかった。既に勃起していた陰茎は、さらに血流が流れ込んでより怒張を大きくしていく。

 

「影狼、セックス、しよう」

「せっ…くす?」

 

 首を傾げる影狼に、数人は答える代わりに立ち上がって亀頭を股ぐらに押し当てると、プチュッ、と音を立てて愛液が飛沫を上げた。セックスが何を意味するのか理解した影狼は、期待の意味を込めて舌を数人の口に挿し込んだ。影狼のマズルと数人の鼻が優しく押し潰される。

 

「い、挿れるぞっ」

「き、来てっ、きっ、ひぃぃぃぃいん!!」

「うぁっ、あ、熱いっ」

 

 影狼の獣マンコは数人の肉棒を意外にも優しく締め上げる。ただ相手の射精を強制する乱暴な力強さはなく、優しく、しかし隙間なくみっちりと秘肉で包み込む。また獣化したことにより体温が上がったのか、まるで熱い湯船に股間だけ浸しているような感覚を覚える。

 

「はぁっ、はぁ、かげろ、かげろうっ」

「かずとっ、かず、あああぁっ、あはぁっ」

 

 影狼を強く抱き締めると獣毛に包まれて数人の身体は暑くなるが、それは影狼にとっても同じだった。汗を振りまきながら、2人は小川の真ん中で交じり合う。バチュッバチュッ、という二重に重なった水音が何度も広場にこだまする。数人が腰を引けば、影狼は逃すまいと腰を押し付け、膣肉が飛び出そうになる感覚に身を震わせる。再び腰を打ち付ければ、待ち構えていた膣肉が優しくカリの隙間までみっちりと締め上げる。

 

「か、かげろうのっ、お、狼マンコっ、気持ち良いよっ!!」

「きゃひぃっ、きゃぃぃん!!、か、かずとぉ、ぉっ」

 

 肉棒はアツアツの秘肉を押しのけながら最奥を突き上げる。その度に愛液が掻き出されて小川を白く濁らせていく。肌をくすぐる獣毛がまた数人の興奮を高め、敏感になった鼻に突き刺さる数人の体臭に影狼は何度も軽く達する。お互いがお互いに興奮を押し上げ合う。

 

「ああっ、い、イキそう、だよぉっ!」

「出してぇっ、なかっ、なかにぃぃっ!」

 

 まるで鉄のような硬さの肉棒に激しく捏ね回された秘肉は精液を求めて絡みつく。射精前に分泌される我慢汁が子宮の中に何度も注ぎ込まれ、その度に甘く収縮する。小刻みにアクメを迎える影狼と必死に射精を我慢しながら突き上げる数人、2人の限界は近かった。

 

「あぁイクっ、イクイクイクぅッ!!、も、もう駄目ぇっ!!」

「きゃぃぃん、きゃひぃぃぃんっ、わ、わたしも、イックゥゥうぅッ!!!」

 

 膝を震わせながら互いにしがみつく。数人は絡みつく膣肉を限界まで引き抜きながら、思いっきり子宮口に亀頭を突きこんだ。影狼は視界に白い火花を何度も弾けさせながらいよいよ放たれる精液に身構える。数人は影狼の腰を掴んでより奥までねじ込むと白目を向きながら、吸い付いてくる子宮口に鈴口をぴったり押し当てて精液を注ぎ込んだ。我慢汁だけでもアクメを刻んでいた子宮は、媚薬作用をもつ精液の奔流に耐えられるはずもなく、快感の爆発を背骨を伝わって脳へと何度も送り込んだ。

-びゅぐっぶびゅうぅぅっ、びゅぐっびゅぅぐっ!!!!-

 

「あっ、ぁっ、あ゛あぁっ、い、イックゥゥッ!!」

「きゃひぃっ!!!、きゃぃぃんっ、きゃぃんっ、きゃっひぃぃぃぃぃっ!!!!」

 

 射精が落ち着いてもなお身体を襲う絶頂に2人はとうとう腰を砕かれてしまう。バチャッ、と大きな水飛沫を上げて川底に尻もちをついてしまうが2人はまだお互いを強く抱きしめ合っている。その拍子に肉棒が抜けて、子宮に入りきらなかった精液が溢れ出すその感覚にまた影狼は絶頂を迎えた。そして数人は射精絶頂の余韻に顔を蕩かせながら影狼の舌を啜りあげた。

 

「あむ、んちゅ、うむ、あむ」

(せ、積極的になった、数人、ぉ、すっごいぃ…)

 

 マミゾウが数人に抱かれた、と口にした時は、言い間違いか?、と不思議に感じていたが成る程、こういうことだったのか。口の中を蹂躙されながら影狼はぼんやりとそう思い出していた。もちろんされるがままは悔しいし、まだ1回目である、これで終わりなはずはない。しかし子宮に並々と注がれた媚薬精液は彼女の思考と肉体の支配を容易く奪い、今や数人に嬲られるがままになっている。

 

(たまにはぁ、こういうのも、いいわよねぇ)

 

 数人から無遠慮に送られてくる唾液を味わう。

 しばらくされるがままを演じた影狼は、落ち着いたのか抱きしめてくるだけになった数人を抱え上げると岸へと持ち運んだ。

 

「まだ、はぁはぁ、するでしょ?」

「ええ、勿論よ」

 

 数人の発言に少々面食らったがそれは表には出さない。ゆっくりと芝生に数人を下ろすと、影狼は股ぐらに顔をうずめてまるで溶けかけのろうそくのような肉棒へと舌を這わせた。こびりつく精液と自分の愛液を舐め取り、咀嚼しながら飲み込んでいく。子宮に溜まった精液の重みを愛しく感じながら、それでもまだ感じる飢えを満たすために肉棒に刺激を与える。

 

「あっ、ま、まだイッたばかり、なのにぃ」

(でもやられるとすぐ喘いじゃうのね)

 

 数人の受け責めのギャップに堪らなくなった影狼は犬歯を当てないよう気を付けながら、ざらざらしている舌を亀頭に巻き付けてしゃぶりあげる。尿道に残っている精液を吸い取りながら、陰嚢に次の弾が装填されるように揉みほぐす。半萎え状態だった肉棒は怒張を取り戻し始め、フェラに加えて手コキもしてやるとあっという間に臨戦態勢に戻った。

 注がれた精液のお陰で漲る身体は代償として更なる快感と精液を欲する。獣マンコの具合を思い出して天をつく肉棒に影狼は四つん這いになって見せ付けるように腰を落とし始めた。

 

「あ、ぁぁ、またぁ、またあったか気持ち良いよぉ」

「数人の、んっ、おチンチンも熱くてぇ、ひゃぃぃ、素敵ぃ」

 

 組み敷かれた数人は精液を搾り取ろうとする影狼の腰の動きに目眩を覚える。2回目となると膣肉の具合も精液に濡れて滑りやすくなり、それがしっかり肉棒に絡みついてくるから尚更気持ち良い。まるで千歳飴のように舐め溶かされるような心地良さが早くも射精欲を促すが、もっと味わっていたい数人は会陰を必死に締め上げる。

 泣きそうな顔をしながら歯を食いしばる数人を見て影狼は腰の動きに回転運動を加えた。根本まで飲み込んでから自分の中を掻き回すように腰を回すと、数人は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる。

 

「きゃひぃぃっ、き、気持ち、良い?」

「あぁっ、こ、腰ぃ、ぃ、もう、出ちゃうぅ」

 

 熱い剛直が秘肉を乱暴に捏ね回し、しっとりと柔らかい熱々の秘肉が剛直を舐め上げ、鈴口と子宮口が何度もキスをする。絶頂の予兆が大きな波となって2人の身体に押し寄せて、数人の悲鳴と影狼の咆哮にも似た喘ぎ声が夜空にこだまする。両手で支えられなくなった影狼は数人の肩に倒れ込むが、腰は勝手に動き続けてしまう。

 

(か、身体が敏感になりすぎてぇ、つ、辛いよぉ)

 

 焼けるように熱い子宮に影狼の身体は乗っ取られ、無意識的に腰を振る。チカチカと視界が何度も白く染まり、閉じることが出来ない口から唾液が垂れ続ける。

 汗を振りまき、そして混ざり合う。まるで2人のセックスは溶けかけのアイスを混じり合わせるようにドロドロに溶けていった。

 

(あ、も、もうイクぅ、せーえき…、出る、ぅ)

 

 喘ぐことで精一杯の数人は影狼に断りを入れずに絶えず込み上げていた射精欲を我慢することを止めてしまう。

 

(あ、ぁぁぁあああ!、きたっ、きたきたぎたぁっ!!!、イクイクイクゥッ!!!!!)

 

 輸精管を勢い良く通る大量の精液に大きな絶頂を感じ、尿道を限界まで押し広げて未だ腰を振り続けていた影狼の獣マンコに容赦なく注ぎ込んだ。

-びゅぅぅっ、びゅぐぅうっ、びゅっびゅぅるぅ!!!!-

 

(!!!!!!??????、ぢょっ、なにかっでにぃ、……………お゛っ)

 

 媚薬精液でパンパンだった子宮に新しい精液が浴びせられると、影狼は白目を向いて意識を手放してしまった。

 出口が肉棒で塞がれてしまった獣マンコは出されるがまま、圧倒的な圧迫感を下腹部に与え、みるみる内に妊婦のように膨らんでいく。影狼の許容量を遥かに超える神力の注入に一度意識を手放してしまった影狼は叩き起こされるが、その瞬間に一斉に襲い来る絶頂に身体を打ちひしがれまた意識を失ってしまう。そしてまた強制的に起こされてはアクメを決めて失神し、また起こされる。脳のどこかが、プチップチッ、と切れるような音を聞きながら影狼は止まぬ絶頂地獄に耐え続けたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んんんん、もうーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!、羨ましすぎるわぁっ!!!!!!!、え、映像だけ見せられてぇぇっ、満足出来るわけ、ないでしょうがぁぁぁぁああっ!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




4月も末ですがまだまだ寒いですね
昼間は暖かいからと上着を着て行かないと後悔するハメになります
というかなりました

今回の影狼のイメージとして、Pixivにて絵を描かれているシンドールという方の作品を参考にしました
とてもエロいけもっこを描かれるので皆さんも是非
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