200話あったら10話くらいしかないそんなレア回
-あらすじ-
ぶっかけられた精液を躊躇いもなく口に運んだ神子と屠自古
それを見て性欲が暴走した数人は青娥を押し倒して…
「子作りっ、青娥とやっと子作り出来るんだっ」
勢い良く覆い被さってきた数人を青娥は優しく抱き止める。両手に火照った体温が感じられた。
(いよいよ兄さんと結ばれる…。ああっ、こんな気分になるなんて…っ)
大切な人と肌を重ねる。それは初めての事。性欲とは違う興奮、気分の高まりが鼓動を加速させた。自分の身体の隅々まで、数人兄さんに貪って欲しい。私の身体に溺れて欲しい。
「ああ…兄さん、そんなに私としたかったの?」
視線を彼の股ぐらに降ろすと、若々しく勃起した肉棹が自分の秘裂の前で震えているのが見えた。再び数人の顔を見ようと思ったが、中々目を話すことが出来ない。
「当たり前だろっ。大体青娥は魅力的すぎるんだ。自慰を見られた日から何かと身体を押し当ててきたりしてたけど、その度にどれだけこっちがムラムラしたと思ってるんだっ」
叱り付けるような口調で告白されてようやく青娥はハッと視線を戻した。
そして言われた言葉を何度も心の中で反芻させる内に、得も言われぬ気持ちが胸一杯に広がった。
(嬉しい…、求められるこの感覚…、ぁあ久しい、この感覚はぁ…)
青娥の背骨をゾクゾクさせる愉悦感が駆け上った。久しく満たされていなかった彼女の性癖は数人との情交を前に歓喜の声を上げる。
身体全体が火に焼べられたように熱を持ち、臍の下がずぐんずぐんと疼き出す。愛しい彼の精液を子宮が求めている。自分の身体が数人を受け入れる準備を整えた証拠だ。
「私だって本当はあの夜、兄さんとしたかったわ」
青娥の手が数人の頬を包み込む。
性教育の為に始めた行為だったそれは、いつの間にか2人だけの世界を作り出していた。顔面に掛けられた精液を半ば無心で舐め取っていた神子と屠自古も、雰囲気を察したのか固唾を飲んで見守っている。
「でもあの時しなくて良かったわぁ。こうして剥き出しの心を重ね合わせられるんだもの…」
「う、ううぅ、青娥っ、青娥ぁっ」
「兄さん、貴方の情欲を私にぶつけて…?、全身で受け止めてあげ…っぅ!!??、んうむうううぅううぅぅうーーっ??!!!」
突然、齧り付くように広げられた唇が青娥の口を塞いだ。目を白黒させる彼女に追い打ちを掛けるように、数人が強引に怒張を膣内に捩じ込んだ。
数人にとってもう我慢など出来るものではなかった。青娥の言葉を最後まで待つことすら出来なかった。つい最近まで毎日毎日女妖怪たちと酒池肉林の体験をしてきた彼にとって、2週間の禁欲は既に限界を迎えていた。
「んぶっ、んぼぉっ!、ぶじゅっ、んぶぶっ!!!」
彼女の淫肉は久方振りの怒張に慄き、与えられる強烈な異物感を脊髄反射的に感じ取る。乱暴な抽送から感じる痛みが、青娥の視界を明滅させる。
(ああぁぁっ、犯されてるっ!!、兄さんに、犯されてるぅっ!!!!、私、私ぃっ!!)
青娥が過去に交わってきた男は誰もが若く、そして年齢相応のサイズを持つ子しかいなかった。青娥は常に受け入れる側であり、手ほどきをする側であり、初体験に喘ぐ男を見て喜ぶ側だった。
「んぶっ、んびゅちゅぅる!?!!、んぼぉっ!!、ちゅるちゅるじゅるっ!!!??」
しかし数人のは違う。生命力の脈動によって凶悪なソレへと成長した陰茎は、膣内の襞をゾリゾリと音を立てて何度もこそぐ。小さい陰茎ばかりを相手にして、開発し切れていなかった性感帯を今、強引に掻き回す。
「んあぁぁあ゛ぁっ、あむっ、じゅるじゅるっ、まっ、まっへ、かっ、数人ちゃっ!!!、あっ、あ゛あ~~~っ!!!!」
どちゅっ、どちゅっ、どちゅどちゅっ!!
数人が腰を打ち付ける度に小さな飛沫が股ぐらの中で吹き上がった。鉄の棒で突かれるかのような強烈な衝撃が、青娥の膣内を乱暴にかき乱す。青娥は息をしようと数人から顔を背けるのが限界だった。でも本当は背けたくは無かった。愛しい彼に激しく求められているという代えがたい喜悦が自分の心に胸いっぱいに広がると、もっともっと受け入れたくなってしまう。鼻息荒く舌を絡ませてくる数人から逃げてしまったことがどうしようもなく悲しくなってしまう。青娥は何とか呼吸を落ち着かせて、数人を自分の豊満な胸に抱きとめようとして。
びゅぐっ、びゅるるるっ、びゅぐぐぐぐぅっ!!!!
「えひっ?!!!、あっ、あっひぃぃぃぃいぃぃいんっ!!!!!、そっ、そんぁっ、そんなっ、かっ、かってにぃひぃぇっ!!!??!!」
「ああ気持ち良いっ!!、青娥のオマンコ気持ち良いよっ!!!、まだたくさん出るからね、もっともっと中出ししてあげるからね!!!」
「まっ、まってぇっ!!、どれだけ中出しっ、してもぉっ、い、いいからぁあん、きゅ、休憩をぉぉおっ、あむっ、ちゅるるるるじゅるるっ!!!??!」
青娥の頭をしっかりと手で抑え付けると、再び数人は舌にむしゃぶりつく。数人はここで無意識に1人の雌を堕としにかかっていた。諏訪子やてゐには出来なかった自分優位のセックスが、これほど気持ち良いとは知らなかった。温和な表情を浮かべつつ、実は邪悪な精神を隠し持っていると評されたあの青娥が、自分のセックスで泣いている。漫画みたいな喘ぎ声で悲鳴を上げている。それがとてつもなく心地良い。
(あああぁぁぁああっ、染みる染みる染みるぅぅうっ!!、兄さんの熱い精液が私の中に染み込んでくぅぅううぅっ!!!)
無理矢理ほぐされる膣肉に媚薬効果を持った精液が万遍なく塗りたくられる。数人が青娥の上で腰をバウンドさせる度に、肉襞1枚1枚に染み込んでいく。
青娥の視界は明滅を繰り返すようになり、抱え込まれた足先がまるで電流でも流されているかの如く、びくんびくんと痙攣していた。
(こっ、こんなぁっ、こんなはずじゃぁっ、あああぁっ、ダメッダメッ、こんなの味わっちゃったら戻れなくなるっ)
「んぶぶっ、んぶっ、んぼぉぉぉぁっ!!」
「んじゅっちゅるちゅるちゅるっ!!、へへ、青娥のオマンコってふわふわでトロトロだよっ!、なのに一生懸命包み込もうとしてくるから凄く可愛いオマンコだよねっ!!、あぁっ、また出るからね、ザーメン受け止めてね!!」
「い、いやぁぁっ!!、待ってぇっ、こ、こんなのは違うの、違うのぉぉっ!!、あぁぁああぁっ、また、また大きくなってっ!!??、来るっクルクルクルクルぅぅうぅっ!!!!!」
数人がぴったりと腰を密着させる。子宮口に照準を合わせて、ググッと更に腰を押し付ける。
青娥は身を捩らせかけて、今自分が誰から逃げようとしているのか気付き、ほんの一瞬だけ動きが固まった。
(わっ、私は、兄さんを受け止めると決めた――――)
びゅるるるるるっ!!!!、びゅぐっ、ぶびゅぐぐぐぐっ!!!!
「えあひぃぃぃぃぃーーっ!!!???!、あーーーぁっ!!、熱いっ、熱いのぉっ!!、イクっ、イクイクイクーーーッ!!!!!」
まるで煮え滾るマグマのように熱い奔流が鈴口から子宮口へと流れ込み、中を焼き尽くす。精液の持つ強力な媚薬効果は満遍なく肉壁に染み込み、性感を強引に絶頂へと押し上げ、痺れさせた。
青娥の身体は精液を流し込まれる度に、びぐんびぐんとまるでロデオの馬の如く飛び跳ねる。呼吸も出来ないくらいの絶頂感は青娥の脳を焼き、ホワイトアウトした意識の中で数人に対する隷属だけを感じ取らせた。
「…ぁ、……ぅ」
子宮が重い。まるで臍の上から局所的に重しを載せられたかのようにずっしりと重い。数人の膣内射精がようやく終わって、許容量を超えた分は外に溢れたはずなのに、お腹の中は被虐的な満足感で満たされていた。
(こんな、こんなの…、卑怯よぉ…)
兄の精液で子宮が満たされる。その幸福感だけで再びアクメを迎えた青娥は、早くも新しい精液を求めていた。まだ子宮には隙間があるはず。細胞の隅々まで1滴残らず飲み干したい。兄から与えられる幸せを常に感じていたい。
数人専用の女になってしまったことを自覚しながら、青娥はゆるゆると数人の首に腕を回した。
「…もう、終わり、なの…?」
「ううん。まだまだイケるよ。それこそ孕んじゃうくらい中出ししてあげる」
「…嬉しいわぁ、もっと、ねぇ、もっとぉお願い」
青娥は媚びるように何度もキスを繰り返す。
それが演技ではないことは誰が見ても一目瞭然だった。
見守っていたはずの神子や屠自古も本能的に青娥がどうなったのかを感じ取った。自分の身体を数人に預ければ同じようになってしまうのか。そんな不安とは逆に、彼女たちの表情は甘く溶けかけていた。
2ヶ月ぶりです
お久しぶりです
生きてます
…けど流石にブランク空け過ぎてアレです
無事、就職が決まりました
一時はどうなることかと死にかけていましたが、どうにか一命を取り留めました
長かった学生生活も遂に終わり、社会人として生きていくことになってしまいましたが、東方被嗜虐の更新は続けていきますので、これからもどうぞ