お久しゅうございます
本編の投稿が久々過ぎて、飛鳥編を全て読み直すところから始まりました
皆さんも良ければ一回読み直すと良いかもしれません
今回の話は超激レア回であり、何気に重要な回だったりします
-あらすじ-
いよいよ屠自古に迫る数人
逃げ場を塞がれ、ついにその時が来てしまう
数人の「裸になってよ」という言葉に、屠自古は怯えた様子を見せつつも素直に従う。
正座のまま烏帽子を床に置き、胸元の結び目を解く。身を纏う若竹色の装束を脱ぐと、その下からサラシで強引に締め付けられた豊満な胸が現れる。装束を丁寧に畳んで脇に退けると、背中に手を回してサラシの結び目を解く。そして窮屈そうに押し潰されていた胸がたわんだサラシを押しのけるようにたゆんと解放されたところで、屠自古は一旦手を止めた。
「はぁ…、はぁ…」
まだ何もされていないというのに自然と息が荒くなる。身体の奥底から感じる熱気が吐息となって口から漏れ出す。
数人が自分をじーっと見つめてくる。品定めをするような熱の籠もった視線が自分を射抜くようで、そのくすぐったさに太ももを何度も擦り合わせた。他の男性たちに同じ視線を向けられた時、何見てやがると怒鳴って蹴散らしていた屠自古がその視線の本当の意味を知った証だった。
「まだ下が残ってるよ」
「分かった…、分かったから…」
右手で抑えつけているサラシと褌だけの姿で屠自古はゆっくりと立ち上がる。
数人の視線が自分の股間に向いているのに気付くと慌てたように左手でそこを覆い隠し、そのままもじもじしながら俯いてしまう。
彼女は性教育と度重なる愛撫によってその2箇所が女の弱点であり、彼の前でさらけ出してはいけないところだと心身に沁みていた。早く全裸になって抱かれなければいけないというのに、あの2人の乱れっぷりを思い出し、両手は動かない。
いっそこのまま諦めてくれれば…、と思い始めた時だ。
「諦めるわけないでしょ。今日絶対に屠自古を犯すって決めてんだから」
いつの間にか先に全裸になっている数人はその考えを見透かしたように言い放った。
屠自古の視線は数人の顔から徐々に下がり、見ては駄目だという思いに反して屹立している勃起に目が止まってしまう。
「あぁ…、そんな、そんな太いものが入るわけが…」
根本から先端に至るまでの雄の猛々しさを感じさせる威容に恐怖を感じる。布都のように身体の小さい者があれを挿れられると、外からそれが分かるくらいにお腹がぽこっと盛り上がってしまう。そんな凶器が自分の中に入ってくると想像するだけで、未知の恐怖と嫌悪感がないまぜになる。
「ほら、まずはサラシを取って、おっぱい見せてよ」
数人に優しくする気は一切無い。
屠自古は神子に誓ったあの覚悟を思い出し、震える手でサラシを取り去った。
「やっぱり屠自古のおっぱいも大きくてエロいんだよね、ロケット型っていうのかな」
「う、うるさいな。褒められてる気にならねぇよ…」
青娥の手に収まらない爆乳より一回り小さいが、形状が前に突き出すような砲弾型をしていて、その先端にある薄ピンク色の乳首が美味しそうにふるふると震えている。
彼の視線を受けて胸の先端が熱くなっていくのを感じた。
「ささ、次は下の褌を取って、おまんこ見せて」
「ううぅ」
そして屠自古は言われるがまま、褌を解いて完全に裸になってしまう。右手に持った褌は既にたっぷりの愛液が染み込んでいて、自分の身体が準備万端であることを示している。
淫らな匂いを放つ褌を床に放ると、べシャッと音を立てた。屠自古は恥ずかしさで全身が茹だったように赤くなった。
目の前の勃起は先端から透明の液体を溢れさせていた。布都の説明ではあれを我慢汁と言っていた。射精する直前に、雌が孕みやすくなる為の準備液だとも。
屠自古はここにきて意を決するとおもむろにがに股になり、股間を前に突き出す格好をした。両手の人差し指と中指を足の付け根に当ててそのまま皮膚を左右に引っ張り、愛液が糸を引く赤ピンクの処女肉を見せ付ける。
「へ、へへ…。もう、逃げねぇぞ…、神子様の代わりに、アタシがお前に犯されてやる。す、好きなだけおまんこを突き上げて、飽きるまで精液を注げ。おっぱいだって、お前の好きにしろ。キスだって何回もしてやる…。だから、だから神子様にだけは手を、出すな。お前が望む時はいつだって相手してやるから、神子様だけはやめてくれ、…頼む」
屠自古は処女喪失の覚悟を胸に刻み込むために、自分の退路を潰すようなアピールをした。ここで逃げる事は許されない。数人の性欲が神子に向いてしまう事だけは何としても回避しなければならない。青娥と布都だけでは数人の相手をし切れないというのなら、自分もその淫らな関係に加わるしかない。
(あの2人のように、アタシも数人のアレを舐めて、出てくる精液を浴びて、お、おまんこにタップリと中出しされるんだ…)
さっきまで感じていた恐怖や嫌悪感に、奇妙な期待感が混ざり始めた。
青娥も布都も精液を顔で受け止めた時や中出しされた時、恍惚とした表情をしていた。雄叫びのような悲鳴を上げていたが、決して聞くに堪えないものではなかった。全てを忘れてイキ狂う彼女たちに妖しい美しさがあった。
「んおお゛おおぉぉっ!!、イグイグイグぅぅっ!!、も゛っ、もうよいっ、もう中は一杯で入り切らぬぅっ!!、やめっ、もうっ!、あ゛ぁっ、イグっ!、またイっくぅぅぅぅうっ!!」
「あああ゛ああ゛あぁぁっ!!、にいさまにいさまにいさまぁぁっ!!、せ、青娥はぁ!、こっ、これで限界ぃっ!、ですわぁっ!!、いぁん!、ほんとっ、逞し過ぎてぇぇえ!!、青娥は、幸せですわぁぁああっ!!!」
にっちゃにっちゃと粘つく音が耳に聞こえ、屠自古は性教育の回想を中断する。
自分の目の前で、数人が鼻息を荒くしながら乱暴に剛直を扱き上げていた。鈴口の先端からは透明の我慢汁に混ざり、時折白色の液体が溢れ出している。鼻に感じていた雄の性臭がキツくなり、屠自古の口腔内に唾液がドッと溢れ出した。
数人は自分とセックスする前に、一度ぶっかけたいらしい。
屠自古は数人の意図を汲んで腰を少し落とし、よりはっきり見えるように大陰唇を大きく開いた。視線は絶えず汁を溢れさせる鈴口に釘付けになり、精液のあの焼けるような熱さを思い返して身震いを繰り返す。
男勝りの処女が見せるガニ股に興奮が頂点を超えた数人は、恍惚とした表情で射精絶頂を迎えた。鈴口から迸り、淫らなアーチを描いて飛び出した精液は屠自古の胸の谷間から下乳周りを白く汚していった。
熱々のゼリーのような感触に屠自古は短い悲鳴を上げつつも、素直にそれを受け止めていく。数人はその様子にまた更に興奮し、1回目の射精が終わりかけてすぐに再び扱き始め、2回目のぶっかけを彼女におみまいしていく。
「あ、あついぃ…、前よりも、数人の精液がとっても熱い…、こんなの、おかしくなる…、こんなあっついのここで受け止めたら、アタシどうなっちまうんだよぉ」
怯えたような口ぶりに反して、屠自古の表情は完全に蕩けている。肌をねっとりと伝う精液の感覚とおぞましいほどに香る青い匂いで背筋に何度も悦びの電流が走り、肌を犯してくる汁の淫熱に膝が何度も笑う。
処女を散らす覚悟を決めたからなのか、神子を助けるためだと誓ったからなのか、完全にこの行為を受け入れる彼女に数人はそれから4回、5回と連続して精液を放った。
屠自古の下乳は精液でどろどろになり、お腹を滑り台にして下へ下へと粘ついたそれがまるで溶けかけたロウソクのようにだまになって垂れていく。それをじっと見つめていた数人は衝動的に手を伸ばした。
「ひぁぁあぁん!!、んはぁっ!!、そんなぁっ、あんっ、も、揉み込むんじゃぁあぁっ!!、あぁっ!」
「こんなの無理だよ!、我慢なんてできないよ!!」
「あっ、あんっ、あんぁっ、そんなそんなぁっ、だっ、あっ!、あっ!、あぁっ!!、あああぁぁっ!!」
数人は両手を目いっぱい動かして精液を彼女の肌に塗り込める。垂れる精液を手に取りながら、何度も肌の上で掌を滑らせる。お腹周りを徹底的に撫で回すと、次は腰をくねらせる度にぶるんぶるんと暴れる砲弾おっぱいに手を伸ばす。
「あぁぁああぁっ!!、だめっ……じゃないっ、かず、とぉっ!!、そこはっ、……あはぁん!!、だめぇっ!」
掬い上げるように下乳を支えると、ずっしりとした重さを両手に感じる。美味しそうな乳肉がみっちりと詰まっている証拠に数人の性欲は一段と力を増す。へそに溜まっている精液を手に取り、掌に伸ばすと今度は正面からおっぱいを掴む。指をめり込ませると硬いゴムのような弾力が押し返してくる。誰も揉んだことのないこれを蕩けるような柔らかさになるくらいに揉みしだけると思っただけで数人は射精した。
「……えっろ」
最初は優しく、壊さないように揉む。自分の精液にはより気持ちよくなれる効能があると青娥たちから教えられていた数人は、屠自古の巨乳を揉まれただけで絶頂してしまうほどの敏感おっぱいに開発するつもりだ。その為には乱暴に揉み潰したい欲を鋼の自制心で抑制し、やんわりと追い詰めていかなければならない。優しく、優しく、フェザータッチのつもりで乳肌に精液を絡めていく。精液が足りなくなれば数人は再び肉竿を扱いて新しいローションを補充した。
「あぁずっと揉んでたいなぁこの柔らかさ。明日から俺のものだからね。無いとは思うけど他の男に触らせちゃ駄目だよ」
「はひぃっ、わかっ、分かってるっ、も、揉ませないっ、からぁっ!」
(あぁぁぁっ、だめ、だめだめだめっ、ま、また胸でイクッ、イクッ、止まらないっ)
下乳と上乳にたっぷりと精液を塗りたくられた頃には恐ろしいほどに感じる敏感おっぱいになってしまっていた。手が肌の上を滑る度に背筋に電撃が走り、足に力が入らなくなる。しかしそれと同時に胸の先端が異様に寂しさを覚えるようにもなった。数人の手はそこだけを避けるように巧みに胸を刺激し続けていたのだ。
だから乳首と乳輪以外の施術が終わる頃には屠自古の姿勢は腰を突き出すがに股から胸を突き出す前傾姿勢へと変わっていた。無意識ではなく、完全に彼女自身の意識で触って欲しいとアピールした。顔だけは羞恥心で横に背けているのが、数人の欲情を更に煽った。
数人は目の前で美味しそうに揺れる2つの乳首を精液まみれの手で摘み上げる。その瞬間、派手に悲鳴を上げた屠自古が背中を大きく仰け反らせた。そうすると今度は自ら乳首を引っ張られる形になり、その衝撃で再び絶頂を迎える。ただ摘んでいるだけで面白いくらいに乳首絶頂を繰り返す彼女を見て、数人はこりこりに凝りきった乳首に精液を塗り込み始める。
「あぁぁっ!、イクッ、イッちゃうっ、イクッ、あひぁぁっ!!、だめっ、もうやめっ…、やめないでっ、そ、そこばっかりっ、あぁっ!、ちっ、ちくびぃっ、ちくびやめひぇっ!!、いやっ、違うっ、もっとっもっとぉっ!!」
「屠自己の乳首コリコリでエロ過ぎるよ、こんなのもっと弄ってあげないともったいないよ」
屠自古は半狂乱になりながら絶頂を味わい続ける。待ちに待った乳首への快感は鋭い電撃に変わって背筋から脳天を打ち貫く。息絶え絶えになりながら、数人の前で淫らなダンスを踊り続けていると彼女の頭から色々なナニかが絶頂で弾ける度に消えていく。仕事のストレスや悩みが彼方へ消えていく代わりに、もっと気持ちが良いことをしたいという欲求に支配されていく。
そして散々捏ね回された乳首は小指の爪ほどにまで勃起するようになった。屠自古は自分の身体が数人の手によって作り変えられてしまったことに不快感を感じないどころか、どこかしら嬉しそうな表情をした。頼りないとこき下ろした少年の内面に潜んでいた力強さや支配欲が自分に向けられていることに、彼女は悦びを感じるようになったのだ。
「エロ過ぎ…、こんなことなら仕事の予定とか無視して無理矢理にでも押し倒せば良かったな」
「あぁっ、あんっ、ひっあっ、ああぁぁはぁっ!、もっ…とぉっ!!、あぁっイクッ、乳首気持ちいいっんぁっ!!」
胸への愛撫が一段落する頃にはすっかり乳首アクメの虜になってしまった屠自古が出来上がっていた。それを見て満足した数人はいよいよメインディッシュに取り掛かろうとして、今度は処女穴を優しく開発するという作業が待っていることに気付く。巨乳を丹念に揉み込んだ時のように、明らかに肥大化した自分の勃起が彼女の穴に収まるように優しく弄り倒さなければならない。
視線を向ければ絶頂の度に愛液を何度も噴き出して物欲しそうにヒクついている膣口がある。亀頭を押し当てればそのまま飲み込むくらい柔らかそうに見えるが相手は処女であり、あの2人からもそこは丁寧にほぐしてあげて欲しいとお願いされている。
「はぁ、はぁはぁ…、あっ、んひっ、も、もう。ど、どれだけ乳首を捏ね回す気だっ、全くっ。見ろ数人、アタシの乳首が、こ、こんなに大きくなっちゃって…、って、そうか、そうだよな。今日は、最後までするんだもんな……、ほらいつでも良いぞ」
「…ぁ、ま、本当に?、前戯とか、良いの?」
乳首を弄る手が止まったことでようやく落ち着いた屠自古は彼の視線が下に向いていることに気付く。もう彼女の頭の中に恐怖は無い。むしろ乳首だけで散々気持ち良くなったことで、今度は彼の勃起に大きな期待を寄せている。絶頂を重ねれば重ねるほど、まるで麻薬のような依存性の強い多幸感が全身を支配し、痺れさせた。彼女は口にこそしなかったが、もっと早く数人とセックスをしていればと後悔すらしていた。
だから彼女は両手で改めて大陰唇を割り広げると、自ら腰を落として亀頭に陰肉を触れさせる。背中が震えるくらいにソレは熱い。精液をここで受け止めた時、自分はどうなってしまうのだろうという淫らな期待が愛液となって亀頭を濡らす。
「良いも何も数人は私を犯したいんだろ?、だから私はさっき言った、飽きるまでしていいって。別にアタシに気を使う必要なんてないぞ。もう逃げないって決めたし、何より………、気持ちよかったし」
気恥ずかしそうに言った言葉が数人の理性を揺るがす。
「でも、ちゃんとやらないと凄い痛いと思うよ。俺の太いし、亀頭もパンパンだし」
「あの2人は気持ちよさそうに泣いてたろ。最初くらい痛くたって気にしない。…まぁ、何とかなるだろ」
そう言いながら腰を落とそうとする屠自古を数人は止めた。彼の中で本当にいけるのか判断しかねていたのと、入れるなら自分の意思で挿入したかったからだ。彼女の胸から両手を離し、腰回りを掴む。
屠自古は彼の意図を理解すると、大陰唇を開いたままじっとその時を待つ。痛みが最初に訪れるのは彼女自身も分かっていた。今は亀頭の先端のほんの先がめり込んでいる状態だが、明らかに自分の穴が亀頭の大きさにまで広がる気がしない。恐らくは裂けてしまうのだろう。
「責任取れよ数人」
屠自古が本能的に処女を散らすことの意味を知った時、思わずその言葉が口から出ていた。それとほぼ同時に数人は腰を勢い良く突き上げ、亀頭を処女膣に侵入させた。
「んうぅぃっ………!!」
「うぅうっ、き、キッツいぃ!」
肉竿も処女穴も精液と愛液で十分すぎるほどに濡れていた。だから腰を突き上げた勢いは全く衰えることなく入口を通過し、そのまま処女膜を引き裂きながら一気に最奥まで貫き、子宮口のリングを押し凹ませた。
「ふっ、ふっ、ふうぅ、ぅ、うぅ」
「し、締め付けがやばいってっ!、と、屠自古ぉっ」
「う、うるせぇっ、い、今、呼吸を、ぉ、整えてっ、整えてる、からぁ」
散々聞かされた通り、処女を貫かれる痛みは想像以上に厳しい。思考も止まるほどの激痛に屠自古は歯を食いしばった。亀頭が入口に入ったかと思えば身体の中からお腹を殴りつけられて思わず呼吸が止まり、その衝撃の次に感じた貫くような熱感が意識を揺さぶった。
(いいぃぃ、痛すぎるっ!!!、こ、こんなに痛いなんて思わなかった!!、息すらまともに出来ないっ!!)
へその裏に感じる熱と強烈な異物感に先程までの乳首絶頂の余韻も吹き飛んでしまう。今はただ脂汗を垂れ流しながら必死に身体を落ち着かせようと浅すぎる呼吸を繰り返すばかり。
そんな時だ。
「あぁっ、あっ、とじ、屠自古っ、ごめっ、で、出るっ」
「えぇっ!?、ちょ、ちょっと待てって!!、そんなっ、あぁっうそ、うそっ、奥で、そんな出てるっ、あぁっ!、熱いっ、こんなのダメッ、あ、熱すぎるっ!!」
「ちょっと屠自古!、だからぁっ、し、締め付けすぎだって!!、また出ちゃうから!、出ちゃうって!!」
彼女の苦悶の様子とは打って変わり、数人は膣内射精の法悦に顔を蕩かせた。屠自古の処女を奪ったという達成感が何よりの興奮剤となって陰嚢に大量の精液が溜め込まれ、そして勢い良く尿道を駆け抜けていく。ギチギチと反射的に締め付けてくる処女膣によって肉竿は最奥を強く押し込んだまま固定され、亀頭の先端は子宮口を凹ませるように突き刺さったまま、未熟過ぎる秘奥に直接精液を注ぎ込む。
本来なら処女喪失のあと、優しいストロークの末に徐々に性感を覚えるはずのソコは数人の凶悪な精液によって乱暴に耕され始めていた。
(あぁぁああぁあぁ、まずいまずいまずいまずいっ!!、直接、直接浴びちまってるうぅっ!!?、む、胸に浴びただけでこんなに感じるようになっちまったっていうのに、こんなの絶対にまずいっ!!、ぬ、抜かないとぉいけないのにぃ、い、痛すぎてっ、動かせないっ!!、………………、ぁぁあ、キてる、キてるっ、ヘソの奥の奥からあの感覚がゆっくり近付いてキてるっ!!!!)
「ひっ、ひっ、ひぃっ、いっ、まってっ、キテる、大きいのがキてるからぁっ!」
徐々に圧迫感を覚え始めたことに屠自古は絶望する。お腹の許容量を超えた時、破裂してしまうのではないかという不安ではなく、勢い良く逆流してしまうであろう未来に気付いたからだった。
裂けてしまった部分が大量の精液に覆われてしまえば、体内からも数人の精液に犯されることになる。塗られただけで敏感になってしまう劇薬が傷口に入ってしまえば、自分がどうなってしまうのか想像に難くない。
ゆっくりとせり上がってくる今日一番の大絶頂に屠自古は誰に助けを乞えば良いのかも分からず、目の前の少年を思いっきり抱き締める。
「お、おぉぉ、お前っ!!、数人っ!!」
「んぶっ、何だよぅ、どうしたの?、まだ痛むの?」
数人は屠自古を配慮するような言葉を口にするが、今この瞬間も彼女の子宮内に精を解き放っている。
膣内に感じる脈動が大きくなると、ヘソの裏に恐ろしいほどの多幸感が広がり、逃げようと腰を捻りかけて激痛を感じ動けなくなる。激痛と快感の交互で壊れていく自分に数人は全く気付く気配もない。
「責任っ、アタシをぶっ壊す責任を取れっていうことだよぉっ!、も、もうこんなの味わったら元になんか戻れる訳…、あぁっ、うそっ、いやあっ、キてるっ、近いっ、あぁっ、あぁっぁぁっ!!」
「責任も何も屠自古はもう俺のものなのに…。こんなエロい屠自古を捨てるわけ無いよ」
徐々に身体の震えが大きくなっていく彼女を数人は不思議そうな目で見ている。彼女の子宮がついに精液でいっぱいになり、後ほんの少し射精するだけで限界を超えて逆流してしまうことに気付かない。
乳首アクメに続いて中出し絶頂を覚えることにむしろ期待すらしていた。
「あぁぁぁぁあぁもうだめっ、神子様ごめんなさいっ、アタシはぁっ!!、屠自古はもう戻れなくなりますぅっ!!、このっ、この絶頂で数人専用に作り変えられてしまいますっ!!、どうか、どうかっ、ゆる、ゆるひ…………」
大絶頂を必死に抑え込みながら、屠自古はその場にいないはずの神子に向かって謝罪を叫んだ。無遠慮に中出しを続ける数人を全力で抱き締めながら、それが逆に数人の興奮を煽っているとも知らずに、涙を流し続ける。何もかもが飛んでいってしまうことに怯えながら、それに期待してしまう相反する気持ちに狂乱しそうになり、そして最後を迎えた。
子宮口から感じる数人の射精を、限界を超えるトドメの中出しをついに感じ取った。
「あぁ、ぁ、トドメ、でひゃったぁ…、………ぁ、イグッ、い、イッグッ、ぜ、全身がぁぁっ、イグイグイクイクイグッ!!、イッッッッッグゥゥゥッ!!!」
全細胞を震わせる絶頂を前に屠自古は唸り上げるような雄叫びを上げる。目はグリンと裏返り、全身を不規則に痙攣させ、子宮が爆散したような錯覚に脳天を完全に打ち砕かれ、視界が真っ白になる。全細胞を煮立たせるような多幸感に精液が膣口から勢い良く逆流していることも、緩みきった尿道から黄色い液体を放出していることも気付かない。立っているのか座っているのか、声を上げているのか歯を食いしばっているのか、何もかもが分からなくなって屠自古はイキ続ける。
「……ぉっ、………ぐひっ、ひっ、ぃ…、ん、ぉ…、ふ、ぅ」
乳首アクメを凌駕する大絶頂は余韻となってもまだ彼女の肢体を震わせる。その様子に数人はこれまでにない感動と興奮、そして自信を身に付けていた。
「すげ…、屠自古さっきからずーーっとイキまくってる…」
同人誌や漫画で見たあのトドメのアクメ。どんなお堅い性格の女でも一発で淫乱雌奴隷と化す最高の絶頂を自分の怒張で引き起こすことが出来た。紆余曲折を経て、ようやく目的の第一歩を踏み出すことが出来たと、心が最高潮に高鳴っている。
どうしよもないくらい嬉しくなった数人は、屠自古が意識を手放していることも忘れて腰を振り始める。さっきまで引きつったような締め上げのせいで動かせなかった処女穴も精液が逆流したおかげで抽挿が楽に行えた。
「…ッ、……ぅっ、ぁ」
「屠自古のおまんこはでこぼこが多いな、それにめっちゃ締め付けてくる」
体格的にキツくなる布都のおまんことは違い、屠自古のは積極的に締め上げてくる。そういった違いを吟味しつつ、乱暴に子宮口を殴りつけ、無遠慮に中出しを行う。新鮮な精液を受け止める彼女の口からはよだれと一緒にあえぎ声のような呻きが漏れ、それだけで無限に射精できそうになる。
それから数人は屠自古を大きなラブドールのように扱い、気の済むまで中出しを繰り返した。
「これで屠自古が壊れちゃったら、その時は飼ってあげる。頭がおバカになっちゃっても捨てないから安心してイキまくってね」
彼女が意識を取り戻した時、視線の先には天井があって戸惑ってしまう。慌てて横に顔を向けると、そこには気持ち良さそうに寝ている数人がいて、そこでようやく何があったのかを悟った。
「あぁぁ~、ちくしょう。…すごい気持ちよかった」
思わず零してしまった言葉はまじりっ気のない正直な感想だった。そしてこんな快楽を味わってしまった自分はもう戻れなくなったことも分かっていた。あれだけイキ狂っていたのに、視線の先にある萎れた男性器を見つめているだけで再び性欲が湧き出してくる。今度は最初から気持ち良くなれると分かっているから、またまぐわいたい欲望が思考を犯し始める。
「まぁ、次の機会、だ。次の機会。明日も仕事が待ってる」
このまま数人を起こしたい気持ちを抑え、自分も眠りにつこうと再び瞼を閉じようとしてあることに気付いた。
神子様のことだ。
「まさかそんな訳…は…、無いとも言い切れないな…。神子様のことだから、謝罪を理由に身を差し出した可能性は大いに…」
そう考えると自分が数人に対して誓ったあの言葉はなんとも滑稽に聞こえてしまう。そして何よりその可能性に何故もっと早く気付くことが出来なかったのか、普段の自分ならあり得ない見過ごしに思わず苦笑が漏れる。
「まぁ、なったとしたら、もうどうしようもない、か…。数人が起きた時に聞こう」
もし可能性が本当であったなら、張り手の一発くらいは許されるだろうと思いつつ、屠自古も眠りに就いた。
その様子を誰かが覗いていたとも知らずに。
話始まって最初の頃は2,000字とかで終わってたような気がするんですけど…
気付くともう8,000字超えてて、あれまぁってなります
ここからしばらくは本編が続きますが、なんだかんだで飛鳥編もあとちょっとです
最初は塩気のあるものを食べたから次に甘いものでもっていうつもりで書き始めた飛鳥編も、
いつの間にか超重要回となってました