由比ヶ浜結衣「こんにちはヒッキー!八幡やっはろー!」比企谷八幡「お、おぅ(こいつ、同じ内容言ってやがるけど可愛いから許す)」 作:雄也
1.
お店を求めて◻︎◻︎駅に来た。
ここは、他の路線とも接続しているからとても人が多いし、その分居酒屋とかモサバーガーやネットカフェや居酒屋が立ち並んでる。居酒屋多すぎ。ビル一棟丸ごと居酒屋だし。
「うわぁ!広いね!ここなら、何かあるかもしれないね!」
「ですね〜!」
「ここの駅、こんなに広かったんだな」
「何もなかったときは、先輩、大丈夫ですよね?」
何か約1名からあまりに怖すぎるオーラが。おかしいだろ。
「いや、あのな、一色」
「大丈夫ですよね(・・?))」
………\(^o^)/
それにしても(現実逃避)またまた男どもの視線が痛い。「何だあいつ」「どうせ遊ばれてるだけだろ」「二人とかマジっべーわ」とか聞こえてくる。最後のは戸部だろ、戸部なんだろ?何でいるんだよ。
「お、ここならいいんじゃないか?」
俺が示したのは洒落たお店。
自分じゃ絶対に行かない様な場所。
「え…」
「せ、先輩…」
あれ、女性陣が固まっていらっしゃる。どうしたのだろうか。
「何か、先輩が来るような場所じゃないですよね?まるで男子中学生がエロ本買う為に本屋のR-18エリアに入るみたいな」
「お前は何という例えを……」
「こんなとこ、ヒッキーに連れてきてもらったことないよ?」
「え。……………先輩、何やってるんですか」
「いや、だってほら、今回がデートと言うデートは二回目だし」
「クズ、ヘタレ、八幡」
「最後のは悪口じゃないだろ…」
「と、取り敢えず中に入らない?ここは寒いし」
「そ、そうですね!結衣先輩、後でデートの話聞かせてくださいね!」
「い、いやいや!そんな、大したことしてないって!」
和気藹々と店内に入っていく。
そこは外装も洒落ていたが内装も洒落ていた。当たり前といえばそうなのだろうが。
料理は主にコース料理で約1000円〜である。
フレンチとかイタリアンにはそこまで詳しくないし、コースなんて作ったことないので楽しみじゃないといえば嘘になるぐらいには楽しみ。
「みんなでこのお試しコース料理(¥1800)ってのを頼んでみるか?」
「うん、そうしよっか。いろはちゃんは?」
「私は、先輩達のお話が聞ければ何でも良いですよ〜(^ν^)」
「その顔文字やめろ」
「何の話ですか?」
「こっちの話だ」
「はぁ、まぁ良いですけど」
由比ヶ浜がいつの間にか店員を呼んでいたのでいたので3人とも同じものを、頼もうとした。
すると、店員が俺と由比ヶ浜を見て
「お二人はカップルですよね?」
と断定してきた。
こえーよ、何でこう女子って超能力的なものが出るのだろうか。
「はぁ、まぁそうですが。」
「でしたら、こちらのコースがお得ですよ」
店員がオススメしたのは
『カップルにはこれで決まり!これで二人の愛もマリアナ海溝!』
ネーミングセンス、ZERO
何をどうしたらこんな名前になるのだろうか。甚だ疑問である。
「じゃ、じゃあそれで。」
固まる由比ヶ浜と笑いをこらえる一色をよそに注文を頼む。
俺らはまだ知らなかった。
この後、あんな恥ずかしい羽目になるということをまだ俺は知る由も無かった。
続く。
遂に20話まで来ました!
ここまで続くとは思ってませんでした。
ここでお知らせがあります。
作者が自分の世界観で何でもありの世界を作りました。
登場人物は俺ガイルですが、ありとあらゆるラノベやらアニメやら銃火器やらを混ぜてます。
そちらも是非読んでみてください!
コメディです、はい。
誰とくっつくかは今後考えます笑
基本はこちらを書いて余った時間で書くのでこちらのペースは落とすつもりはありません。
読んでみたいという方は作者の名前をタップして作品を選択して読んでみてください!
そちらの投稿は22:00に行います。
本編(このヒッキーと結衣の話)はいつも通り23:00ですのでおまちがいなく!
次回は明後日の投稿です!
明日からまた月曜日が始まりますが頑張りましょう!
それではまた火曜日にお会いしましょう!