※この作品はR-18です。

由比ヶ浜結衣「こんにちはヒッキー!八幡やっはろー!」比企谷八幡「お、おぅ(こいつ、同じ内容言ってやがるけど可愛いから許す)」   作:雄也

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25話

1.京都駅からバスに乗り、ホテルへと向かう。

忘れている人もいるだろうが、今回はレイクタウンでもらったチケットを使ってこっちに来ている。

ちなみに説明をしておくと、行き帰りの日時は指定で、ホテルの部屋も指定だが、特にツアーはないが、その他の費用はこちら持ちというものだ。

なんだか凄い特賞だったな。さすがイオン。

というわけで、京都駅からバスで15分のところにあるホテルに到着した。

ホテルとしては豪華でもなくかといって貧しくもないというレベルだった。

「うわぁ!このホテル凄いね!」

と横で騒いでる女の子が由比ヶ…結衣です。

「ねぇヒッキー、早く部屋に行こう!」

「結衣、まだ早くね?今日はどこにも行ってないよ?」

「あ、そっか。じゃあ荷物置いて適当に行こ!」

「おぅ」

取り敢えずフロントで貰った鍵を見て部屋番号を確認する。

本来ならもう少し後にならないとチェックインできないはずなのだが、前の客がチェックアウトしていて、すでに部屋の清掃まで終わっているそうなのでチェックインできた。

「えーっと部屋番号は………1207か」

「え、このホテル120階まであるの⁉︎」

「?」

「だって120階6号室じゃないの?」

「12階06号室な」

「………知ってたし!」

「いや、本当は知ら」

「知ってたもん!」プイッ

「はぁ…なんで結衣はそんなに可愛いんだよ」ボソ

「え?なんか言った?」

「いや、なんでもない。」

取り敢えず部屋に荷物を置くためにエレベーターへと向かう。

そこそこ大きいホテルという事もあって、エレベーターが12台もある。

………ありすぎじゃない?

それにいざ乗り込んでみると、一台一台がやたら広い。

最大乗員数を見てみると…50?

……なんかこのホテル危なくない?大丈夫?物騒じゃない?

まぁそんなどうでもいいことを考えていると、気がつくと部屋の前にいる。

「よし…じゃあ開けるよ…………!」

「お、おぅ……!」

結衣がドアノブに力を込め開けようとドアノブを回した。

ガゴッ。

開かなかったのでもう一度試してみる。

やはり開かない。

よく見ると、ドアの横に四角い物体がある。

「あ、これカード認証式だ」

「ヒッキー、そういう事は先に言ってよ!」

ピッ、と鍵が開く。

「取り敢えず中に入ろう!」

「お、おぅ」

廊下にいつまでも居ると不審がられるので中に入る。

なんか…ここまで来るのに疲れたなぁ………。

あと8日、持つかな……?

「ねぇヒッキー!この部屋広いよ!」

「おぉ、これは凄い広いな。」

部屋に入ると予想以上の広さだった。

畳もあり、ソファーもあり、ダブルベットもあり……ダブルベット?

「ん?ヒッキーどうしたの?」

「あー、いや、なんでもないんだ。」

まだ結衣は気づいてないようなのでいちいち言わなくても大丈夫だろう。

「荷物置いて下にいこうぜ」

「うん、そうだね!」

そう言って俺らは俺らは荷物を置き、京都観光へと出かけて行った。

 

続く。

 




今回から観光する予定だったのに……すいません。
感想や評価、おまちしています!

さて、次の投稿は火曜日です!
お楽しみに!
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