由比ヶ浜結衣「こんにちはヒッキー!八幡やっはろー!」比企谷八幡「お、おぅ(こいつ、同じ内容言ってやがるけど可愛いから許す)」 作:雄也
1.
今までのおさらい。
もうすぐ夏なのに鍋パーティーを断行。
食事が終わり、俺と結衣が洗い物をしてる時に1回。
脱衣所でも1回。
しかも脱衣所ではフェラしてもらってからというオプション付き。
俺と結衣しかこの家にいないのがあと3ヶ月…。
俺、持つのか……………?
2.
一緒に風呂に入るという、京都と変わらない状況。
だというのに、場所が普段使っている場所だと思うと、いつもより気分が否が応でも高まってしまう。
例えば、大して表面積は変わらないのに、水着姿よりも下着姿を見てしまった時の方が罪悪感と優越感を感じる、といった具合だ。
まぁそんなことはさておき。
俺は今、目の前の光景に目を奪われていた。
間接照明によって淡く照らし出される、結衣。
細く長い足だが、太ももにはしっかりと肉付きがあり、ウエストは締まっているのに胸は圧倒的な質量を持ち、シミひとつない綺麗な柔肌がそれらが女性特有のものであると主張する。
今までも、彼女の体は見てきたつもりだった。しかし、改めて冷静になって見てみると、何故こんな子が自分の彼女になってくれたのだろうか、と不思議だった。
最初はもちろん思っていたが、時間が経つにつれて忘れていた。
身内からしてみても「こんなもの」とか「面倒くさい」と言われる俺なんかを……。(話:小町)
そんな付き合い始めた時何千何万と自問自答した問題文はやはりまだ解けるわけもない。
すると結衣が、
「あ、あの…さ。」
何だか不安げに聞いてきた。
意識を目の前に戻す。
うわ、やっぱり綺麗だよな…。
体は綺麗で、顔と性格が可愛いとか、何それ国宝じゃねぇか。
じ〜っと見てしまっていたのだろうか、結衣は
「あまり……見ないで…………恥ずかしいよぉ〜。」
うっわ、可愛い。
前を隠したかったのだろう、後ろを向くがそれでも背中とお尻が見え、それだけでも戦闘力30万は下らないだろう。
「別に、前にも見たからいいじゃねぇか」
照らし出される肢体をもう一度見たいが為の言い訳を述べる。
「そりゃそうだけど…………だって、見られると………うぅ…」
………………ほぉ〜。
恥ずかしいからではなく、そっちだったか。
Sモード突入。
まずは、誘導して自分の思いどおりにする。
「とりあえず、いつまでもここに立ってられないから浸からね?」
なみなみとお湯が張られている浴槽を見ながら提案。
いや、待てよ。なんでなみなみと「張ってる」んだよ。お風呂にも表面張力使わせるほどお湯張るとか凄いな。
結衣が頷き、2人で入る。
そして当たり前だが、大量のお湯が湯船からロスト。
うわ、無駄遣い……。
そして俺が背もたれに寄りかかり、結衣が風呂の真ん中で座っている。
ふっ、行くぞ結衣!
「え、ちょっとヒッキー!?」
混乱する結衣を強引に自分の方に抱きよせる。
そして結衣を、食べる。
パクッ。
「ひゃうんっ!」
ちょうど結衣の耳たぶが目の前に来たので一切迷わず口に含む。
クニクニ、と少し歯を立てながら刺激する。
優しくはなく、けれど痛くないように。
「そ、そんなところ…やぁ………変な感、覚ぅ……ふにやぁぁ〜〜……………」
と、完全に蕩けきっている。
無論、狙い通りなわけだが。
噛みながらも、右手を腰のあたりまで持っていく。
触るか触らないかぐらいの位置で水流を起こし、水流を結衣の秘部へ当てる。
刺激としては、もちろん弱い方だろう。
しかし、たったそれだけだというのに結衣は腰をくねらせて悶える。
まだ水流しか当ててないのにこの反応。
直接触ったらどうなるのだろうか、という嗜虐心と好奇心を満たすべく結衣に直接触れる。
まだ、秘部には触れない。
太ももを少し触っただけだというのに腰がビクビクして、くぐもった嬌声を上げる。
「そっちはぁ………んんっ、ふぅっんっ!」
指を秘裂にあてがい、一本挿入する。
すると甘い声をまた一段と甘ったるく蕩けさせる。
もっちりとした外側に対して、膣内はつるつるとした感触。
外に出た愛液はすぐに湯に溶けてゆくが、膣内は少しの刺激にも愛液を吐き出し、常に潤滑油の役割を果たす。
挿れただけなのに、肉壁が蠢き、指を絡め取ろうとする。
ここは水中だというのに、明らかに水質が違う。
風呂の湯とは違うぬるりと粘り気のある湿り気を帯びていた。
指を曲げ、膣内を弄る。
肉壁の感触を指で確かめながら、結衣が気持ちいいポイントを探して動かす。
「ひぐぅっ………んぁっ、んんっ、ひゃうぅ…くふっ、はほぉ、んひぁあぁっ……」
耳からの快感と、指による膣内への快感。甘い嬌声が、狭い室内に響き、風呂場という状況下も幸いしてずっと響き続け、パチャパチャと水面の音が鳴るほど体を震わせる。
結衣の直接触れているからなのか、直接結衣の声が自分の中に入ってくる。
結衣が甘く喘ぎ、受け入れ、そして歓待する。
身体は正直なのだろう、結衣が抵抗しても膣内は指による快感に呼応するかのように、どんどん愛液を生み出し続ける。
そしてもうイキそうなのか、膣内が電撃を浴びたかのように震え始める。
耳から口を離して結衣に囁く。
「もう、イキそうなんだろ?」
「な、なんで…そんなこと………んぁっ……聞くの…………」
「イきたいなら、ちゃんとお願いしなきゃな」
「で、でも…………」
「イかなくていいなら俺は構わないけどなぁ〜」
「んっ、やめないでぇ………言うか、らぁ………あぅっ…イ、かせて…ください……………………」
「よく出来ました」
「ふぁう……うぅう、もうだめだってばあっ、もう、き、きちゃうよぉ〜〜〜!」
その艶かしい声に劣情を煽られ、手の動きに一層の熱が入る。
膣内は激しく柔らかく締めつけてくるが、そんな事はお構い無しに指を暴れさせる。
とどめとばかりに一番激しい反応を引き起こすボタンを指先でグニグニと押す。
そして今までよりも更に締め付けが強くなり、瞬間ー。
「んあっ、ひゃあぁぁぁぁぁっ!」
何かに弾き飛ばされたかのように腰が跳ね上がり、膣肉は圧搾せんと言わんばかりの力で締め付ける。
それから二、三度腰が跳ねたかと思うと脱力して息も途切れ途切れになった。
「はぁ、はぁ………ヒッキー、鬼」
落ち着いたのか、結衣が振り返りながら抗議してくる。
その顔はこの湯船のせいだけではなくほんのり紅くなっていた。
「い、いや?そんな事は…」
「もぅ………」
怒られている筈なのに、全く怖くない。
怒っている顔も可愛いなぁ…なんて結衣に聞かれたら確実に怒られるだろう。
「よし、準備も終わったところで…」
そう告げると結衣が固まる。
まるで「え、今のは準備なの?」と言いたそうだ。
「じゃあ、結衣、体洗おうか」
「え、あ、うん……」
何か突拍子もないことを言われると思ったのか、少し顔を綻ばせる結衣。
そして今さっきの乱れたことがなかったかのようにテキパキと準備を始める。
そして、俺と結衣の淫乱風呂は、これから始まるのだった。
(いや、既に始まってただろうが。)
続く。
さて、もうすぐ一年が終わりますね。
みなさん、悔いのないように残りを過ごしてくださいね!
次の投稿は大晦日です!
長編になると思います!
お楽しみに!
※120%R-18