俺は今、中華連邦のとあるパーティーに訪れていた。パーティーそのものはどこにでもあるようなものだが、重要なのはそこではない。この国の宦官に絶対催眠をかけるのが目的だ。俺はできるだけ多くの人と接触し、視線での催眠暗示をかけた。
汚職や不正を働いているのであれば一週間以内に自首せよ!
これで脛に傷をもつ者は自首する。何もしていない者はそのままという訳だ。そして中華連邦に滞在して一週間が過ぎた。俺は閣僚などとブリタニアへ対する協議や、新しく建国された合衆国日本との事務調整などを話し合って過ごしていた。
「ゼロ……」
その中には武官の
「貴兄がこの中華連邦に来てから不正について自首する宦官が圧倒的に増えた。……一体何をしたのだ?」
「……まあ、蛇の道は蛇ということさ。私には私独自の情報網がある。それを使ったまでのこと」
「…………」
警戒&不審に思っているな。そりゃまあそうなるだろうね。だが……。
「これは君にとって悪いことかな? 不正を働く者が自首したのだ。喜びこそすれ憂う必要はあるまい」
「確かにそれはそうだが……」
不正を行う人間に自首を勧めつつ、それ以外の人物には天子の意向を最優先させよ! という暗示もかけているから、じきに中華連邦は天子の為の政治家達で埋め尽くされるはずだ。
「だが……そうだな。君がもし今回の自首騒動に恩義を感じるのであれば、今後ブリタニアが天子を利用しようとすることを防いでくれるとありがたい」
「……それが目的か」
「天子が最上の君には言うまでもないことかもしれんがな。君がどれだけ天子を想っているかは知っているつもりだよ」
「…………」
俺がそう言うと星刻は少し嫌そうな顔をした。自分の心が見透かされているようで気にくわないのかな? まあいい、とにかくこれで原作であったブリタニアの第一皇子オデュッセウスと天子の婚姻は避けられるだろう。そしてまた、清廉になった中華連邦は合衆国日本の良き相手になるはずだ。これで中華連邦に来た目的の半分は達成できたかな。
§
さて、次のフェイズに移行しよう。先日、ようやくジェレミアが日本にやってきて黒の騎士団と接触した。V.V.と嚮団の情報を持って。これで嚮団を殲滅できる。俺は中華連邦に連れて来た騎士団の兵士達に、ギアスをかけた。この作戦中は俺に絶対服従せよ! というものだ。ギアスなので作戦中の記憶は残らない。こいつらを使って、特定した嚮団の位置に奇襲をかける。
「よいか! 研究対象である幼子達は一人残らず保護せよ。手に負えない相手、奇妙な現象を感知したら私に知らせよ!」
ここには体内時間を止める奴(ロロ)とかいるからな。気をつけないとさっくり殺される。まあでもナイトメアに乗っていれば基本安全だ。いかに体内時間を止めてもコックピットを閉ざしたナイトメアの中にいる俺に手出しはできまい。俺は絶対催眠の方を使ってギアス能力者の子供達を保護して回った。
「能力は使うな! 研究者達は私達に投降せよ!」
団員達はギアスにかかっているからおおっぴらに絶対催眠を使ってもバレはしない。この勧告で大体の子供達と研究者は無力化できるはずだ。子供達は未来永劫能力を封印させる。記憶もなくさせ保護する。研究者達も記憶を消して、こちらは地に放つ。……ロロが見当たらないな? もしかして外国で任務に就いているのか?
そうしていたらV.V.が出てきた。ナイトメア、ジークフリートに乗って攻撃してくる。
「V.V.! 体の動きを止めよ!」
「残念だけど僕に能力は……」
はい、かかったー。さてナイトメアごと攻撃しますかね。C.C.と同じ不死人といっても怪我はするし一度死ねば再生して気がつくまで時間がかかる。これでチェックだ! ギアスの、源。
ジークフリートが施設に飛んで行く。よし、これで黄昏の間へ行くだろう。そして傷ついたV.V.を前にすればシャルルはもう止まらない。奴は両目に能力が開眼している。V.V.が大怪我をしていればコードを奪うだろう。
大きな門の前に来たら精神感応が起きた。シャルルの居たブリタニアの門と繋がった!? 視線を合わせちゃいけない! 俺はあらかじめ用意していたバイザーをかけて視線をさえぎった。これではこちらもギアスと目の絶対催眠がかけられないが問題ない。声を使った絶対催眠はかかる。
「お久しぶりですね父上。実に八年前ぶり、ですか」
「久しいなぁ。ルルーシュ」
「……俺の質問に答えて下さい。V.V.のコードは継承しましたか? V.V.は死にましたか?」
「……ああ。兄さんは死んだ」
よし、よし! 後は……。
「神根島で待っていますよ。一年以内に来て下さいね」
これで計画は90%だ! 後は神根島でシャルルとマリアンヌが来るのを待つだけだ。
俺はギアス能力者としての能力を使い、黄昏の間から抜け出した。
§
ギアスをかけた団員達には秘密の作戦に参加していたという記憶を植え付け、かつそれを誰にも口外しないように暗示をかけた。これで、中華連邦でやることは終わった。後は合衆国日本を運営しつつ、ブリタニアが攻めてくるまで待てばいい。俗世のことに関わらないシャルルは、日本への戦争を皇子や大臣達に丸投げして神根島にくるはずだ。
――さて。それではブラックリベリオン直後まで時間を巻き戻そう。あの政庁陥落の後、数日経った日のことだ。俺はアッシュフォード学園の近くにある住宅を訪れた。四つある部屋の一つに入る。
「ヒッ! ゼ、ゼロ!」
そこには行方不明のニーナ・アインシュタインがいた。学園に居る時に俺が絶対催眠をかけて、黒の騎士団が反乱を起こしたら催眠状態になり、ここに来るよう命令しておいたのだ。それからこの住居での生活は、同じく絶対催眠をかけた団員に世話をさせていた。ニーナはゼロをイレヴン(最早その言葉も懐かしい)だと思っている。恐怖を感じるのも当たり前か。俺は部屋に備え付けた一台のモニターをONにした。
「ユ、ユーフェミア様!? なんで!!」
そこに映ったのは死亡したはずのユフィだった。この住居の各部屋にはモニターとは別にTVも置いてあるので、ユフィの公開処刑も見たのだろう。
「TVカメラの前で行った公開処刑はブラフだよ。空砲と弾着を偽装する爆竹、そして血糊で死んだように見せかけていたのさ」
とにかくユフィは同じ住居の別の部屋に軟禁してあるのだ。その姿をニーナの部屋のモニターに映し出した。
「ユーフェミア様が、ユーフェミア様が生きてる……」
ユフィが死んだと思って余程憔悴していたのだろう。モニターにすがりついている。
「見えているか? ユーフェミア・リ・ブリタニア。虐殺皇女としての貴方に罰を与える時間がやって参りましたよ」
「…………」
事前にユフィの部屋のモニター(こちらは他三部屋を見るモニターが三台ある)をONにしておいたのでユフィもニーナが見えているはずだ。ユフィは沈黙している。TVなどで目にし、耳にする虐殺皇女事件が記憶にないので戸惑っているのだろう(絶対催眠で忘れさせた)。
「ゼロ……何故ニーナさんを」
「貴方に罰を与えるためですよ。虐殺皇女事件のね。彼女は貴方が懇意にしている間柄だと聞いたのでこの部屋に軟禁させてもらいました」
虐殺皇女事件は俺が起こしたんだけどね。いけしゃあしゃあとそんなことを言ってみる。
「……その事件は私の記憶にありません……。一体何がどうなっているのかわかりません。……それでも、ニーナさんを傷つけることは許しませんよ!」
「貴方が許さなくても私は行動しますよ」
正直ニーナは俺の好みではないのだが、レズ女を想い人(ユフィ)の前で凌辱するというのはそれなりに興奮する。
さて。
「い、やぁぁああ!!」
響き渡る悲鳴。甲高い苛つく声が部屋に響く。力尽くで破かれた服。催眠ではなくロープで両手をベッドの上の縁に縛られているので動けない体。
(こいつらの前で絶対催眠は、それとわかるように使いたくないからな。なるべく俺に特殊な催眠術が使えるという情報は与えたくない。その時までは)
「やぁっ! やめてぇっ、さわらないで……っ!」
俺の体の下で体を必死に動かし、声を紡ぐニーナ。弱々しく頭を振るニーナを目にしていると、じわりと喜悦が体を支配する。
「――くはは、ははは! そこで見ていろユーフェミア、罪人である貴様を苦しめる為に俺に乱暴される彼女をな!」
ユフィは優しい性格だ。ニーナが傷つくくらいなら自分自身の身を差し出すだろう。だが、だからこそユフィの目の前でニーナを犯すことはユフィにショックを与える効果的な手段たり得るのだ。
破いた服からあらわになった下着。俺の下卑た視線を仮面越しに感じたのだろう。精神的苦痛に顔を歪める。そして、体を押さえ込むように密着させると、さっと顔を青ざめさせてしまう。
「っぅぅ……!」
「くくく……! 可愛い声を出すじゃないか」
「ひっぅ!?」
わめくニーナの乳房を思い切り握りしめる。潰すような圧力に身動きできない体が硬くなった気がした。
「い、た……! つぶれちゃ……! つぶれちゃうぅぅ……!」
怯えるニーナへ、まくれ上がりあらわになっているショーツへ指を伸ばす。
「やっ、やめなさいゼロ! 卑劣な!」
ユフィがモニターの向こうで怒っている。ゾクゾク、と背筋が泡立つ。ふはは、これだよ。これが見たかったんだ。あのいつも取り澄まして無邪気で清純な彼女の前で友人を犯す。お綺麗な皇女様を滅茶苦茶に汚してやる快感。
「ひっぅ……!?」
何も言う暇を与えず、割れ目の中へとショーツをねじ込ませる。指の腹で強く何度も膣の中を擦ると、防衛本能からか少しだけ愛液がにじんだ。
「なんだ? 少し濡れてきていないか?」
「ち、ちがう……! 私はそんな……っ! ぃ、ぁ、ひっぅぅぅ……!」
涙を溜めて顔を振る。膣を無理矢理いじられれば反射から、粘膜を守る為愛液は出るものだ。特にこの女はオナニーをして性感が発達しているはずだしな。
「ふふふ、恐れている憎い私の指で、お前の汚れたマンコはこんなにも感じているぞ」
「そ、ん……っく、な……い……! ぁっうぅぅぅ……!」
話している間にも、何度も下着を通して膣の浅い場所を指の腹で犯していく。苦痛とほんのちょっぴりの快楽に抗っているが、うめき声をあげている。
「ハァ……! っ、ぅぅ……! んっんっ! はぁぁぁ……!」
「ふ、少し見てみようじゃないか」
「え……? やっ……!?」
声を上げるニーナに興奮し、ショーツをずらして女性器を外気に晒す。
「やっ!? やめ……!」
「お前に拒否権はない」
言葉に気圧され黙り込む。外気に触れた剥き出しの膣の周りへ優しく指を這わす。
「うぅぅ……! んっ……ハァ……やっ……うぅぅぅ……!」
「これからもっときつい目に遭うのにそんな調子じゃ先が思いやられるな」
「っ!? あっぐぅぅぅぅ!」
膜を破るほど、強く指をくわえ込ませる。引き裂くような痛みに、顔が更に歪んだ。
「いっぁあぁぁあッ!」
めり込ませた指を熱く脈動する膣のさらに奥へと進ませる。ガリ、と何かをひっかく感触がした。
「! い、ぐぅぅぅぅ!?」
「よしよし、ちゃんと処女だな。指でかいている場所が処女膜だ」
指を強くひっかくように出し入れさせる。少し声がやかましいな。俺は発声式の催眠で大声を出すなと言って暗示をかけた。この内容なら別に催眠とは気づかれまい。俺は震える彼女へ再びのしかかった。ベッドの軋む音に小さく悲鳴を上げる。だが本当の悲鳴を上げるのはこれからだ。服のジッパーを下げ、異常な興奮から硬く屹立したペニスを取り出す。
「これがお前の膣を犯すモノだ。よく見ておくんだな」
「ぁ、ぁぁぁ……そ、んな……! い、やだって……うっ、くぅ、ぁぁ」
屹立したペニスを少しだけ濡れた膣口にすりあわせる。恐れを含んだ視線が俺を更に昂ぶらせる。
「っ! やめ、やめなさい!! ゼロ! 私が、罰するなら私を罰しなさい!」
「ふふ、まだ貴方はご自分の立場がわかっていないようだな。やめなさい、だと? そんな偉そうな言葉を口に出来る立場ではもうないのですよ」
子供のように小さな膣へペニスをこすりつける。汗と漏れた愛液、先走り汁が混ざり合いくちゃくちゃと淫猥な音が響く。
「もうやぁ! やめてぇ……っ!」
「これでも痛みがないように濡らしてやっているんだぞ?」
まあ痛みをやわらげる催眠とかはかけてないけどね。これは完全な凌辱、レイプなのだ。痛みはドンドン味わわせてやりたい。
「恨むならユーフェミアを恨むんだな」
ブチ、リ。体重をかけたペニスが肉を裂く音が聞こえた気がした。
「!? ひっ! あっぐ、やぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
腿を流れ落ちる鮮血を目にした瞬間、胸がすくような充足感。俺は目を大きく見開いたニーナの耳元で囁く。
「イレヴンに処女を奪われてよかったな。ニーナ」
「いや……いやいやいやいやぁーーーーーーーッ!?」
痛みと恐れ。恐慌に陥ったニーナ。
「……っ!? いっ、た……! あぐぅぅぅぅ! う、うごか、な、だめぇぇぇぇっ!」
破瓜の血と愛液で滑る膣へ、強引に腰を使ってグラインドさせる。
「いったいぃぃ……! 痛いのぉぉぉぉっっ!」
破瓜の痛みを訴えるニーナに、モニターの向こうにいるユフィはとても見ていられない、という風に顔を背けた。涙目になってやがる。
「ほら見ろ、ニーナ。ユーフェミア様がお前を汚いモノでも見るような目で顔を逸らしているのが見えるだろう?」
「!? ぃっいやぁぁ!」
ユフィに見られていることに今更気付いたように悲鳴を上げるニーナ。
「なっ!? ち、違います。私は……」
ユフィが何か言っているが知ったこっちゃない。膣の中を広げる動きから、ペニスを押し込み肉襞が開ききっていない奥へ。
「あっい! あぅぅぅぅぅぅ……!? あっぐっ! あぁぁぁっ! い、あっ! ハァハァ……! くぅやぁぁぁぁっ……!」
「泣いていないで繋がった部分を見てみろ! 私のペニスがお前の汚らしいマンコに埋まっているのが見えるだろう?」
「うっ、ぅぅぅ……! い、や、いやぁ……! もぅ……ハァ……! 許し、てぇ!」
涙を両目から溢れさせて懇願する。ユフィも顔を歪めている。俺の待ち望んでいたモノがここにある。
(最高だ――!)
暗い欲情の火が燃えて、眼前の女をひたすらに犯したい征服欲に支配される。ペニスの侵入を開発されていない肉襞がきつく閉ざす。だが、
「あっ! んっぐっぁぁ! うっぁぁぁぁぁっ……!? あっい、あぐぅぅぅぅ……っ!?」
息を漏らす瞬間を狙い、更に硬く勃起したペニスを膣奥へと突き通す。侵入を拒んでいた子宮口に亀頭がノックした途端、襞のこわばりがとけ、ペニスを柔らかくみっしりと包む。
「実にいい具合だ。俺のチンポがお前の一番深い所をえぐっているのがわかるだろう?」
「あっあぁぁぁぁぁ……っ!」
ねぶるようにゆっくりと腰を動かし、子宮口をほぐすように動く。
「いっあうぅぅ……! ハァ! そ、こ……わぁ……! やめ、いっあぁぁぁっ! ハァ……も、……だ、めぇ……うぅぅぅぅぅっ…………!」
子宮口まで埋めていたペニスを勢いよく、膣口まで引き戻す。
「あっいぅぅぅぅ……!? あぅ、あぐっうぅぅぅぅっぅっ!?」
破瓜の血を掻き出すように、カリ首で襞をえぐり、愛液と鮮血をまき散らせる。
「あっ! ぐっ! ひっ! ぐぐっ! うくぅぅぅぅっ……! やめ、てぇっ! あそこがぁ……壊れてぇぇぇぇ……っ!」
「壊れるなら壊れろ!」
「あっぐっ! あっぁぁぁぁ……!」
子宮口をこじ開けさせるようにねじり叩く。
「あっぐぅぅぅぅ!? あっ! ぐっ! あっぅ……! くっぁぁぁぁっ!」
「そうだ! もっと悲鳴を聞かせろ!」
クレバスが歪み、体が浮くほどの力を込めた抽送を繰り返す。そのたびに強烈すぎる快感は痛みとなり、白い体に痙攣にも似た動きを繰り返す。
「あっいっ! やぁぁぁっぁっぁぁぁl も、もうくっぁぁぁっ! ダメぇ……! ハァハァ……! はぁぁっぁっ……も、う……わたしぃぃ……!」
涙に濡れた瞳から光が失せ、ただ突かれた動きに合わせ壊れたスピーカーのように喋るだけ。壊れ続ける彼女へ俺の興奮も更に昂ぶっていく。
「くっぁ! ……いい、ぞ……! そろそろいきそうだ……!」
「い、き……? あっぅあぁぅぅぅっ!」
「絶頂だよ。男の精液が出るんだよ!」
「!? やぁめぇ……っ! らめぇぇ、わたしぃぁっ……! くぁぁぁぁ……!」
「やめて! もうやめてぇぇぇ!」
ニーナとユフィが叫ぶ。
「そうだ嫌がれ、じゃなけりゃ面白くない! このままだと孕んじまうぞ……!」
「い、や……だしちゃやぁぁあっぁぁぁっ! あかちゃん、あかちゃんなんていやぁっぁあっぁっっ!!」
抵抗が興奮に薪をくべ、メチャクチャに腰を振るう。ペニスが子宮を押しつぶすたびに悲痛な叫びをあげる。
「あっぁ! あぁぁぁっ! っく! ハァっ! も、もう、やめぇ……おねが……い、だからぁぁぁ!」
ニーナを絶望させている。そう自覚すると快感が爆発的に上がり、ペニスの先から先走り汁が大量に子宮へ注がれた。
「最高だ……! 俺の精液を受け止めろ! いいな!」
「やぁ、やぁ……! うぅぅっぅぅぅぅ、いっあっぐぅぅぅ……っ!」
頭を振りシーツを涙で濡らす。尻を押さえる指が肉に食い込むほど握り、腰が砕ける程にペニスを叩きつける。
「も、もう……いやぁ……! いやなのぉぉぉ……わたしぃぃぃ! だめ……だめぇぇ……! なかはいやぁ……やめぇ……っ! だすのはぁぁぁっ!」
「ぐっお……! 出すぞ! イレヴンの子を孕め――!」
ドクンッ! ドクンッ! ドクンッ!
「あっぐ!? い、やぁぁぁぁっぁっぁぁぁっっ!!」
「ぅ……くぉぉぉっ……!」
「あぁぁぁぁ……! だされてるぅぅ……! わたしのぉ……なかにぃぃ……だされてぇ……っ! ひぅっ……ハァァァ……! うっ……うぅぅぅぅぅっ……!」
膣の中の精液を確認するように腹を手でなでる。ニーナは子宮へ吐き出された精液を感知すると、瞳から涙を止めどなく溢れさせた。
「ぅ、ぅぅぅ……ぁぁぁぁぁ……!」
「うっ、こんな、ひどい……」
ユフィも絶望して泣いている。俺がペニスを引き抜くと、膣から大量の白濁液がこぼれ、シーツを白と赤で汚した。
「はぁ……はっはぁ……うっ……あ、ぐっうぅぅ……」
俺はそこで更なる趣向を思いついた。最低の発想だが構うまい。
「少し催したな」
「…………」
少し経って、やっと言葉の意味を理解したニーナは体を動かそうとするができないでいる。両腕を縛っているローブがぎしぎしと音を立てた。
「い、や……!」
しゃああああああ!
「ぅ……ぅぅ……やぁぁぁぁ……っ!」
ペニスの先から出た小便がニーナを濡らす。
「顔を背けるな! 便器の代わりにならないだろう!」
この上なく勝手なことを言う。ニーナは弱々しい動きで頭をもたげさせ、悲鳴を上げることもままならない。だが徐々に動きを止めた。意志を、感情を捨てた方がいいと判断したのだろう。
「……ニーナ。これで終わりじゃないぞ。君にはこれ以上の屈辱を受けてもらうからな」
喉を鳴らして小さく嗚咽を漏らすニーナ。そう、まだことは始まったばかりなのだ。
§
「あっつぅぅ……! く……あ、うぅぅぅぅん……っ!」
「ふふ、慣れてきていていい声を出すようになったじゃないか」
ニーナの処女を奪ってから二週間が経過していた。その間ニーナは毎日凌辱されている。相手は俺ではなく適当に見繕った日本人の成人男性達だ。特に年若い女性なら生理的嫌悪感を覚えるような中年を集めた。彼らには絶対催眠をかけて、食べて風呂に入って寝る以外の時間はずっとニーナを凌辱するように命じてある。そのせいで今やニーナの秘肉ははみ出し、淫乱な雌のように広がりきっている。
(しかしすさまじいな)
今のニーナは両腕の拘束もとられ、両手と口と胸とマンコとアナルで男達の相手をしていた。この二週間でアナルもセックスできるほどに広げられたらしい。
「キツキツだったのが嘘のようにほぐれてねっとりと絡みついているじゃあないか。男好きのするスケベマンコだな」
「あっうっ! うっぅぅぅぅ……!」
イったばかりの敏感な膣内は熱く伸縮を繰り返し、ペニスを握りしめているようだ。モニターの向こうでユフィはしおれた目で眺めている。ユフィにはあまり顔を背けて見ないようだと、もっと酷い暴力をニーナに振るうと脅してある。そのせいでユフィはこの二週間ずっとニーナの痴態を見続けるハメになった。
(その内……いや、もう妊娠してるかもな。そうしたら次は出産だ。イレヴンと恐怖していた人種の子供を孕んだと知ったらこの女はどうなるかな)
「あっはっ、ハァ、ふぅ……ひぃやぁぁぁぁ!」
既に苦痛ではなく快楽を感じている性行為で、ニーナは絶望の声を上げ続ける……。
愛情のあるレイプと全く無いレイプじゃ、やはり違いますね。で、こんな文章を書いている私ですが、実はニーナのことはそれほど嫌いじゃありません。R2のクライマックスで中々いい女性になったなぁ、と思いました。だからこの扱いの悪さは私の個人感情が原因ではありません。単純にユフィに大ダメージを与えようと思ったらニーナを凌辱していたのです。