最近はコーネリアとばかりセックスしている。俺はコーネリアがかなり好きだからな。苦労して手に入れたという達成感もいい。しかしそろそろ従順にしたい。そこで俺は以前からしたいと思っていたエッチをやることにした。まずは事前準備。セックスが終わって寝ているコーネリアに、ゼロの素顔を見ても、「自分が想像するゼロの正体」に見えるよう声で催眠をかけた。声での催眠は相手がそれを聞き取れたかどうかは関係無い。発言した内容を聴覚でとらえれば発動する。つまり眠っている相手でも一方的に催眠暗示可能という訳さ。さて、では明日用の準備をしますかね。
§
「今日は、この部屋ではセックスしなくていい」
今日も今日とてコーネリアの部屋に来ていた。コーネリアは上下ともに髪と同じ紫色のいやらしい下着を着けさせている。
「…………」
「おや、喜ばないのか?」
「どうせ下劣な貴様のことだ、何か企みがあるのだろう?」
さすが、勘がいいねぇ。俺は彼女の綺麗な髪をすいて、形のいい頭に手をかけてそっと、抱き寄せた。
「な……貴様っ……んっ」
キスをする。コーネリアは俺を睨みつけたが、抵抗はしなかった。舌を絡ませる。
「く、ふ……うぅ、はぁはぁ……っ」
しばらく唇を合わせて顔を離しても、コーネリアはかすかに潤んだ瞳でじっと俺の顔を見たまま動かない。
「嬉しそうだな」
少なくとも俺にはそう見えた。
「っ!? だっ、誰が……嬉しくなどあるものか……っ!」
コーネリアは一瞬驚き、取り繕うように唇を拭ってみせた。
「その艶めかしい口を開けろ。可愛がってやる」
その命令に、コーネリアはびくんと肩を震わせて俺を睨み返す。
「わ、私の唇は……」
「お前の意見など聞いていない。さっさと開けて舌を突き出せ」
「……くっ、下衆め……」
逆らうのは時間の無駄だと気づいたのか、コーネリアはおずおずとその形の良い唇を開いた。俺は優しくコーネリアの後頭部を右手で抱き寄せると、再びキスをした。
「あ……あぁ、ぅぅ……」
半開きの唇から、濡れてかすかに震える桃色の舌を覗かせる。
「もっとだ、もっと出せ。限界まで突きだして……いいぞ。そのままでいろ」
言われた通りに舌を出したコーネリアの口に舌をねじ込む。
「ん、うう……ふあぁ……いやぁ」
俺と彼女の、舌の粘膜がぬるりと絡み合い、コーネリアが鳥肌を立てて逃げようとする。
「ひ……きもひわるひ……んく、ふぅ……んぅ、はめろぅ、ううっ」
俺の手で首を固定され、逃げることもできなくなったコーネリアの舌を、俺は丹念に嬲っていく。キスをする時は体を密着させるものだ。胸板に彼女のおっぱいがあたって気持ちいい。
「お前も、俺の舌を舐めるんだ」
「そ、そのようなこと、やりたくもない……!」
「俺の声が聞こえなかったか? ユフィがどうなってもいいのか?」
「く、くぅ、貴様というやつは……はむぅ、あむ」
コーネリアは観念して、俺の舌をぎこちなく舐めた。
「ふぐ、んむ……ぴちゃ、ちゅ、あむ……んんん、ふぅふう……んぅ、いああ……」
しばらくの間は命令に従っていたが、うめき声を漏らして勝手に舌を引っ込めやがった。俺はそれを追いかけて唇を吸った。
「ふ、んうううっ!?」
乱暴に唇を塞いで、口の中まで追いかけてきた俺の舌に、コーネリアは目を丸くする。
「ふぅ、んんう、ちゅ、はふ……ちゅる、ぴちゃ、はむ、ううぅ……くち、じゅるる……はぅぅ、んんっ」
縮こまった舌をとらえ、全体をまんべんなく舐め回す刺激にうめくコーネリア。腕をばたつかせ、目を見開いた彼女だったが、ディープキスが与える快楽で瞳は潤んでいた。
「ん、はふ……くちゅ、んん……あ」
「ふふっ、気持ちいいだろう」
唇を離してやると、コーネリアは不満げに眉を寄せて、先程まで快感に蕩けていた目を伏せる。
「……ふぅ、ふう、くぅ」
「聞こえないのか? 口を犯されるのは気持ち良かっただろう?」
「まさか……気持ち良くなど、あるわけがない。あってはならん……」
「可愛いぞコーネリア」
俺はからかうようにそう言うと、再び唇を奪った。可愛いと言ったのは本音だ。俺はコーネリアが大好きだからな。
「あ、んむ、はぅ……なぁ……馬鹿なことを言うな……この私が、可愛い訳、ないだろう……」
コーネリアはそう言われることに慣れていないのか、俺の言葉で真っ赤になっていた。俺はまた唇を離した。
「さて、それでは命令だ。お前の方からキスしろ」
コーネリアは長い睫毛を伏せ、唇をきゅっと噛んだ。
「そ、そんな恥ずかしい真似ができるか……女の、私の方からするなどと……」
「俺に唇を犯して欲しいのか? お前が嫌がるならこちらからするぞ」
「……うるさい! キスをすればいいのだろう、まったく……」
コーネリアはそろそろと近づいてきた。俺の唇に自分のそれを寄せてくる。
「ん……」
ぎこちなく唇が押しつけられ、一瞬だけ甘い吐息が流れ込んでくる。唇を離すと、コーネリアは頬を染めて、恥ずかしそうにうつむく。
「こ、これでいいだろう……」
「ブリタニアではこんなものをキスと呼ぶのか? 親子じゃあるまいし。好きな相手にするように、何度もするんだ」
「す、好きな相手なぞ……い、いるものか……」
驚いたように目をみはり、戸惑いの表情。
「ど、どうすれば……」
「俺がお前にしてやったようにするんだ」
「…………くっ」
俺は中々動こうとしない彼女に呆れ、襟首を掴んで顔を引き寄せた。体を密着させろっての。
「いいから俺の唇を吸え。じゃないとユフィにさせるぞ」
「くぅ、ひ、卑怯者め……うぅ、はぁむ……ちゅっ……ちゅっ、はあぁ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅーっ」
コーネリアは顔中を火照らせて、何度も何度も唇を近づけてきた。初めはやけになったような乱暴な口づけだったが、次第に粘膜が与える快感が強くなってきたのだろう。いつしか俺の唾液を余さず、すするように熱心に唇を重ねてきた。
「んんゅ……くぅ……ちゅっ……はぁ」
息継ぎの合間に、切なげな喘ぎがこぼれる。溶け合った唾液が小さく糸を引いて、キラキラと俺とコーネリアの唇を繋いだ。さて次はペッティングだ。
「き……貴様、放せ……やめろっ」
俺はコーネリアのおっぱいに触れていた。
「やれやれ、素直じゃないな」
「ふっ、ふざけるな! 誰が貴様のような下衆に触られるのを喜ぶものか!」
そう言うコーネリアだが、体はほんのり色づき、じわりと汗ばみはじめていた。その肌の感触を確かめるように触れる。
「あっ、あふ……ん、ふ、くっ…………やめ……ろぉ」
ブラジャーの隙間から手を差し入れ、乳房の膨らみに指を滑らせる俺に、コーネリアが思わず甘い吐息を漏らす。
「そ、そんなところを触るな! ……うぅ、それ以上、手を入れるな……くぅっ。やめろ、もうやめてくれ……っ」
そんな声を漏らして、コーネリアは俺に抱きしめられたまま睨んできた。
「いやらしい胸を見せてもらおうか」
俺はブラジャーを素早く脱がした。……慣れてきたなぁ俺も。
「い、いやらしくなんてない! それは貴様が淫らな目で私の体を見ているからで……」
「いいから揉ませろ」
雪のように白いわりに、火傷しそうな程熱く火照った乳房に指を食い込ませていく。
「つ、強すぎる……く、うぅ……潰れてしまう……んあ……はぁ……くふぅ……やめろぉ……」
「毎日揉んでやっているおかげか、随分と敏感になったようだな」
「世迷い言を……っ」
頬を赤らめて否定しようとするコーネリアだが、リズムを変えてやわやわと揉みしだき始めると、少しずつ喘ぎが漏れ出した。世迷い言か、俺はニヤリと笑うと、すべすべした乳房の表面に指先を這わせて、少しずつその頂きに近づけていく。
「う、うぅ……本当だ。本当に、敏感になんか……あん、はぁはぁ……んんっ」
じりじりと膨らみの曲線に合わせて動く指を凝視しながら、コーネリアがいやいやをするように体をよじらせる。
「や、やめろ……そんな風に触るな……んく、ふ、あぁあ……」
乳首を避けて乳輪の周囲をくすぐり、また戻って行く指にコーネリアは小さな声を漏らして振り向いた。
「やれやれ、注文の多い皇女様だ」
「んくぅ、んんっ……き、貴様がやめれば……いいのだ……あぁっ」
「素直でないところも可愛いな」
「く、ふう……か、可愛いと、言うな……そんなぁ……ことっ……はあぁ、あふぅ。そ、そんなこと、はぁぁ……ん、んく、ふぁ……あるわけが、ない……私が、可愛いなどと……あぁっ」
執拗なおっぱいへの愛撫に、コーネリアの声はすっかり甘い響きを帯びていた。よし、胸だけでイカせてやろう。硬く尖ってきた乳首をつまみ、小刻みにしごきながら、コーネリアの首筋を唇と舌でなで回す。
「きっ、貴様……そんなに乳首をいじるな……だめだ、やめろ……んんっ」
その声と表情は明らかに快感に溺れつつあった。
「ああ、いや……乳首をこするな、あああ……もうこれ以上、されたら……こんな……おかしくなってしまう……」
「おかしくなってしまえ。その方が俺も楽しい」
「あん、ふぁ……そんな、あぁあっ!」
もうほとんど余裕がなくなっている。喘ぐコーネリアの全身にひくひくと震えが走る。
「ん、くぅ……い、いやだ、私、ああ……こ、これ以上、んん」
よがり泣く彼女の声を無視して、俺はその表情の変化を伺いつつ乳房に与える刺激を強くしていった。
「ひぃっ、ああ……そんなに乳首、強くつまんで、あっ、ちぎれる……だめだぁっ」
ゆさゆさと乳房を揺すって悶えるコーネリアに振りほどかれないよう、乳首を摘まむ手に力を入れる。
「んく、ふぁああ……だ、め、胸で……変になるぅ……んん!」
とどめだ、乳首をぐりぐりしてやる。
「ふく、ん、うう……いや、いやだぁ……あぁん、……いやぁあぁぁぁあっ!!」
ぎゅうっと全身を引きつらせ、絶叫しておとがいを反らすコーネリア。紅潮した肌に汗が浮き、失神したようにベッドに身を沈める。
「はぁ、はぁぁ……胸で、私……胸だけで……ああ、このようなこと……」
力の入らない体をベッドに預けたまま、コーネリアはいまだ余韻に蕩けている顔を、震える両手で隠した。
「こんな……こんなこと……私の体はいったい……はあぁ……」
ベッドに横たわったまま、コーネリアは自分の意思を受け付けない体を嘆いた。俺は傍らに置いてあるペットボトルを取ると、コーネリアに突きだした。
「…………?」
「これを、お前から口移しで俺に飲ませろ」
「なっ!?」
いきなりの命令に驚愕するコーネリア。
「喉が渇いてしまってな……お前に飲ませて欲しいという訳さ」
「ふ、ふざけるな! それなら勝手に飲めばいいだろう!」
「俺はお前に飲ませて欲しいんだ……やってくれないならユフィの部屋にでも行こうか?」
「くっ……」
俺を殺したい程の気持ちで睨むコーネリア。くくく、お前に選択権は無いんだよ。
「さっさとしろ」
「こ、こんな屈辱を……………………ん、くっ」
ペットボトルの飲料を口に含むコーネリア。そして……。
「ん、んんっ」
そのまま顔を近づけてきた。俺はコーネリアの唇を迎えてやる。
「んちゅっ……ぺちゃ……うう」
「ごく……こく……んくっ」
コーネリアの口内で暖められた飲料を飲んでいく。
「まだ喉の乾きが癒えないな、あと二回はしてもらおうか」
「ぐくぅっっ!」
怒り、猛った瞳を向けてくる。だが、そのままの表情でまた飲料を口に含んだ。
「こく、こく、……んっ……ちゅ……ぴちゃ……ぬちゃあ……うるぅ……」
「んくっ……こくっ……ごく」
(ふふふ、段々と従順になってきたな。調教が成果を見せ始めたぞ)
俺は召使いのように奉仕するコーネリアに満足していた……。
§
「今日はここでする」
「…………風呂場ではないか」
「ここでやりたいプレイがあるんだよ。黙って従え」
「……くっ」
俺とコーネリアは共に全裸になって風呂場に入った。当然仮面とかタオルとかバイザーなんてつけていないので素顔をさらしています。んが、
「……そういう顔をしていたのか」
「ふふ、お前からどんな顔に見えるのか知らんが、それは俺の顔ではない。俺の催眠術は知っているだろう? それで別人の顔で認識するように催眠をかけておいたのだ。俺の本当の顔はもっと別のものだ」
「…………」
黙るコーネリア。催眠にはいい思い出がないのだろう。なんせアレだったもんな。
「さて、コーネリア。私の体を洗ってもらおうか」
「な、なに!? 体を洗えだと!?」
「そうだよ。こういうプレイがあってな……」
俺は知識の無いコーネリアにおっぱいスポンジや股洗い、口で歯磨きなどの行為を教えてやった。
「き、き、貴様、貴様は……うぐぐぐ……」
俺の説明に悶絶するコーネリア。もし彼女に知識があれば、「そんな風俗嬢のようなことができるか!!」と怒鳴ってきただろう。だが知識のない彼女にはそんなこともわからないのだろう。くっくっく、自分が風俗嬢と同じことをしたと知った彼女の反応が楽しみだ。コーネリアはやっと覚悟が決まったのか、俺の顔を見返してきた。
「覚悟は決まったか?」
「……どうせ、私に選択権など無いのだろう? ならばさっさと終わらせてやる」
コーネリアがボディソープから液体を手にとった。それを手で泡立て、俺の体におずおずと触れてくる。体を重ねたことがあっても、こんな経験は初めてだ。戸惑うのも無理はない。俺とて初めての行為で興奮している。チンポがバキバキに勃起しているのがその証拠だ。コーネリアはまず手で肩から首筋にかけて手を滑らせた。
「ン……そうだ、丹念に洗えよ」
「わかっているっ」
手が腹の辺りまでくると、嫌でも怒張したモノが目に入るのだろう。心底嫌そうな顔をした。そのまま体の前面、胸と腹、横っ腹に泡をつけていく。俺はそこまでされたところで、風呂場の椅子に座った。
「背中を洗ってくれ、先程言った要領でな」
「…………くっ」
悔しそうな顔しちゃてまあ。だが許してやる気など更々ない。さっさとやってくれ。コーネリアはたっぷりと時間を使い悩んだあげく、新たにボディソープを手に取り、それを胸に塗り込んだ。ぬりぬりと自分のおっぱいに泡を塗り込む姿はなんだか可愛らしかった。そして……。
「ふっ……ふっ……くぅっ……」
「おおお」
こ、これがおっぱいスポンジか。新たな境地だ。気持ちいいじゃないか。これは是非ヴィレッタや咲世子、C.C.にもしてもらいたいな。カレンや凪沙でもいい。
「っぉぉおおお、気持ち……いい。気持ちいいぞコーネリア」
「くっ、こんな、こんな変態のようなことが気持ちいいとは、見下げ果てた奴だな貴様は」
うおおお、更にコーネリアに冷たい目で軽蔑されている! こ、これはいいな。背筋がゾクゾクするぞ。
「もっとしてくれコーネリア。そうだ、腕がまだじゃないか。そのおっぱいで腕を挟むようにしてしごき洗ってくれ」
「ぐ、貴様は本当に変態だな」
屈辱に顔を歪めるコーネリア。しかし観念して洗ってくれる。おほおおおおお。おっぱいが、おっぱいがいっぱいで腕に、腕に! やばい、この快感は癖になる。これだけで出てしまいそうだ。だがまだまだだ。
「背中と腕は洗い終わったな。それでは前も、モノも洗ってくれ。それが終わったら足も頼む」
「…………」
コーネリアはもはや言葉もない様子だった。……指示通りモノを胸で包んでくれた。
「は……あ……。はぁーっ。お、ふう」
「くっ……こんな、汚いところを……」
熱い風呂に入った爺さんみたいにうめいてしまう。しかしそれほど気持ちいい。ヴィレッタの乳やC.C.のあの尻でやられたら気持ちいいだろうな。凪沙はきっとコーネリアと同じく屈辱に顔を歪めながらしてくれるに違いない。
「コーネリア、おっぱいをもっとぐにぐに動かして洗ってくれ。俺の体を隅々まで綺麗にするようにな」
「貴様の体なぞ、洗っても落ちないほどに穢れきっているだろうが!」
よほど屈辱なのか口撃してくる。普段はなるべく俺を喜ばせるような反応、声を出さないようにしているあのコーネリアが。おお、足のくるぶしや指の間にも泡が。気持ちいいなぁ。
「さて、それでは太ももと脛だ。股洗いしてくれ」
「~~~~!!」
コーネリアは説明を聞いてはいたものの、実際にやるとなると拒否反応から悶絶した。
「さあ早く。早くしないと従順なユフィにさせてしまうぞ?」
「ゲスが! 覚えていろよ……」
ああ、その気の強い目がたまらない。そういう目をした女を意のままにできるなんて、俺はなんて幸せ者なのだろう。生まれて良かった。
「くっ……アソコに……なんて」
コーネリアはボディソープをまた時間をかけて泡立てた。少しでも行為を行う時間を遅らせたいのだろう。しかし俺の視線には勝てず、股間に泡を塗るはめになった。
「よーし。それでいいだろう。では洗ってくれ」
「覚えていろよ……必ず、必ず貴様にこの借りを返してやるからな!」
「ごたくはいいからさっさとしろ」
「くっっッ!」
コーネリアがゆっくりと腰を下ろし、椅子に腰掛けている俺の膝にアソコを当てた。
ぬちゃ……。
泡のこすれる音がした。そして、少し時間が経ってからコーネリアは腰を動かし始めた。腰を前後に動かし膝と太ももを洗う。……これもいいな。正直体の快感はそれほどでもないが、女にこんなことをさせているという精神的優越が心を満たす。
「くそっ……こんな……こんなことを……」
コーネリアが嘆いている。だが涙などは一切見せない。気丈な女だ。俺は風呂用マットに寝そべると、脛の部分もマンコで洗わせた。しゅりしゅりという音を立てながら腰を前後に動かすコーネリア……。
「あぁぁぁぁ……イ、イ……凄く……イイぞ……コーネリア。お前の体はどこをとっても最上だな」
「…………こんな、ことで……褒められようが……私は……」
さて、体の外はだいぶ洗ったな。よし。
「では最後だ。お前の口で俺の歯を磨け」
これは先程やらせたコーネリアからのキスと口移しの上位互換だな。舌で綺麗に歯を磨かせるのだ。そう言うと、コーネリアは真っ赤になって身をよじった。
「また、そんなはしたない真似を……この私に……させるのか……」
「そうだ。早くしろ」
コーネリアは下唇を噛みしめ、熱っぽく潤んだ瞳を俺に向けた。どうやら胸とアソコが少し感じたらしいな。ゆっくりと近づいてきた。
「おっと、そうだ。俺はこういう体勢でいるから、俺の太ももの上に脚を乗せる形で上になれ」
「なっ!?」
俺は今、下半身をしかれたマットと並行にして投げだし、上半身は起こした体勢だ。この上に乗るということはつまり……。
「ま……また、あのような体勢になれというのか……貴様は」
騎乗位は一回経験させてある。最初は凄く嫌がっていて、三回もユフィの名前を出してやっとやってもらったのだが。今回はそれの変形、対面座位だ。
「コーネリア、早くしろ。もう慣れたものだろう」
「慣れるなどあるものかっ! 貴様……貴様は……うぐぐ……どこまで……私を辱めれば気がすむのだっ!」
「いいからさっさとや・れ。じゃないとユフィにやらせるぞ。彼女の舌は柔らかいだろうなぁ」
「ぐぐぐっくくくくぅぅぅっ!!」
すげー声出すな。本当に人間の声か? ややあって、コーネリアは憔悴したような表情で、俺の上に腰を下ろした。マンコが見えないように手で隠していたが、もう見られて触られて舐められて入れられているのだ、今更隠したところでどうなるもんでもないだろ、と俺は思った。
「もう一つ注文だ。キスをする時は、脚を絡めろ」
「あ、脚を、絡める……だと?」
コーネリアは体勢が想像できなかったのか疑問形で聞いてきた。
「今の体勢から、両膝を内側にたたみ、あぐらをかくように両足を俺の背中側で交差させるのだ」
「なっ、なに!」
「聞こえなかったか? 両足をクロスさせて、抱きつけといったんだ」
「そ、そのような……体勢を……」
知識の少ない彼女でもわかったのだろう、それが恋人同士がするような体勢だと。
「もう俺の上に乗っているのだ。それほど恥ずかしいことでもあるまい。早くやれ」
「ぐ、……貴様は……貴様という男は……っ!」
それから数分の時間が流れた。一々時間をとるなぁ。まあしゃーない。調教とはこういうものだ。それは既にヴィレッタや凪沙で学んでいる。少しずつ女の自尊心などを削り、知識を与えていくのだ。数分後、コーネリアは顔を下にうつむかせながら、脚を絡めてきた。俺は両腕でコーネリアの体を抱き、顔を寄せる。
「コーネリア、お前も両腕を俺の背中に回せ、抱きつくんだ」
「なにぃ!」
「脚で既にやっていることを腕でもやれと言ったにすぎん。一々声を出したり時間をかけたりするな。ちゃっちゃとやれ」
「くぅぅっっ!!」
コーネリアは体が密着した状態で、そろそろと腕を伸ばした。対面座位だいしゅきホールド、ここに完成である。コーネリアは裸で泡のついた体が密着する感覚に、身震いしている。やがて、熱を帯びた唇を押し当ててきた。
「う、ん……」
コーネリアの舌がおずおずと俺の口の中に差し込まれる。
「んちゅぅ……んんっ……くはぁ……れるぅ……ちゅうぅ……ん、ぅ……ふぅ……こ、これでいいの……か?」
やがてコーネリアは少し名残惜しそうに唇を離すと、じっと俺を見つめてきた。
「良かったぞ。さあそれではもう一度だ。歯をしっかりと磨け」
指先で長い紫髪をすき、優しく撫でてやると、コーネリアは喉を鳴らした。
「くぅ……こ、このようなこと……は、恥ずかしぃ……」
顔を真っ赤にしながらも、コーネリアはまた俺の唇に自分の唇をそっと重ねてきた。
「うく……あん……んちゅ……」
普段ならこちらも舌を絡ませるところだが、今回は歯磨きなのでやらない。その分コーネリアの舌がうねうねと動く。
「う……うぅ……は、恥ずかしいぃ……」
同じ言葉を繰り返す。よほど恥ずかしいのか。……まあそりゃそうだよな。普通に生きていたらこんなこと絶対しないし。しかし俺は優しくコーネリアを抱き寄せる。目をつぶって俺に口奉仕してくるコーネリアは、まるで従順な恋人のようだ。
「ん、んふぅ……ちゅ。んく、ふ……んん……はぁ……んんっ」
舐められている。コーネリアの舌が歯列をなぞり、歯茎をなぞり、俺の舌を絡め取る。素晴らしい。素晴らしい快感だ。
「んぅ……うぶぅ……っ、んんんっ……んあ……んぶっ……んく、ふぁ……ああ、こく……んん、くぅ、ふぁぁ……」
俺は彼女の背後に回した手で、頭と背中を撫で撫でしてやった。
「んぷぅっ……んちゅぅ……むぅ……んんん」
コーネリアは舌で唇の裏側や、歯茎を丹念になぞり、舌と舌を絡ませる。
「はふ、ぴちゃ……んうぅ……む、はむ、ちゅ、んうぅうう」
コーネリアは気分が出てきたのか発情したように瞳を潤ませている。
「ぷはぁ……はぁ、はぁっ……ああ」
濡れた唇をわななかせ、どこかうっとりした様子で俺を見上げる。
「……んむ、ちゅっ……んちゅ……ちゅぶっ」
一度息継ぎで離れたが、再度口を寄せてきた。そこにはもう抵抗する彼女の姿はなかった。
「はむ、うう……ぴちゃ、んふ、ふああ……んく、ちゅ、う、んう……っ」
俺は口中の粘膜がこすれあう快感に体を震わせる、と。見るとコーネリアもぷるぷると体を揺らしていた。これは感じているな?
「はむ、んうう……ぴちゃ、ちゅ、はむ……んぅふぁぁ……んむ、ちゅぶぅ……」
俺は完全に受け身となり、コーネリアに身を任せた。
「うあ、はぁぁ……ん、んう、くふっぅ、ぺろ……んく、んっ、あうう……ちゅ、ぴちゃ……ああ、どうして、私……んんんっ」
口の中に唾が溜まったので、飲み込まずにコーネリアへ流し込んでやる。
「んくっ!? う、ふぅ……んむ、ちゅ、んううっ……」
鼻にかかったような声を上げながら、懸命に舌を動かすコーネリア。
「んぅ、く……ふうぅう……んちゅっ……んちゅ……ぶっ、んあ……はぶっ……」
俺が唾液をたっぷり送り込むと、コーネリアの口内にじゅぶじゅぶと唾液が溜まり、唇を離すと透明な液体がどろりと溢れ出す。
「飲み込め」
「う、ずる……じゅ、ずずる……ぷはっ、んん……あ、ぷはぁぁっ……じゅるぅ」
こぼれ落ちそうなよだれを下品な音を立ててすすっているコーネリア。大きく開いた口の中に泡立つ液体を溜めたまま、恨めしそうに俺を見上げた。
「お、うう……ん、ふぅ……ううう……んぶっ」
「お前が憎んでいる俺の唾を、全部飲むんだ。いいな」
「んう……こくっ、ごく……んふ、うう……んぐんぐ……んんっ」
コーネリアは喉を鳴らして俺の唾液を全て飲み込んでいく。
「ん、んぐ、んく……んんっ、んぐぐっ……ぷふぁっ……はああぁん」
やがて、歯磨きが終わった。
「んん、はぁっ、はぁっ……ああ、飲んでしまった……お、男の唾液を……全部、こんな屈辱……うぅ」
飲み込んだのは唾液だけじゃなく歯垢もだけどな。
§
あれから、ショックを受けた様子のコーネリアと俺の体についた泡を全てシャワーで洗い流した。そして調教はいよいよクライマックスを迎える。
「コーネリア、セックスをするぞ。前に教えた通り俺を誘え」
「………………ま、また、アレを、する、のか…………」
よほど嫌なのだろうな。言葉に詰まっている。
「そうだ、アレをやるんだ」
「………………………………………………ゎ、……かた」
「普段あれだけ大きな声で俺を罵倒するくせに、なんだその小声は。はっきり喋れ」
聞こえてはいるけどね。調教だよ調教。
「くう……わ、わかったと言ったのだ!!」
コーネリアはやけになったようにそう叫んだ。そうしてマットに寝転がると、胸とアソコを隠していた手をゆっくりと、それはもうゆっくりとマンコにもっていった。そして……。
「ゎ、わたし、の……」
体勢は床に寝て、両脚をM字に開いている。そそる眺めだなぁ。
指を陰唇に当て、ぬちゃあっ、と割り開く。
「わた、しの……お、お、オマンコを、見て、くだ、さい」
これが俺が教えた「誘い方」である。ユフィ五回分くらいだったかな?
「声が途切れ途切れだ。やり直し」
し か し 断 る !
「ぐうううっ。…………私のオマンコを見て下さい!!」
「よしよし。よく言えたな。偉いぞコーネリア」
俺はそう言ってコーネリアの頭を撫でてやる。そして割り開かれたマンコを覗いた。相変わらず綺麗な色をしたマンコだ。穴の中までピンク色だ。ふむふむ。ほうほう。そうやって眺めていると、上にあるコーネリアの顔が熟れたリンゴのように真っ赤になっていた。
「…………っ…………ぅぅ~~…………も、もういいだろう!」
「まだだ、まだ開いていろ」
「ううう~~」
犬のようにうなるな。
「よし、じゃあ次だ。これを言えたらやっとセックスだぞ」
「……………………わたしを…………だいて…………くっ、…………私を抱いて下さい! セックスして下さい!」
これも前に教えた。実にいい趣味だろ?
「……前に教えたのはもう一つあるだろう。それを言え」
「…………そ、そんな恥ずかしいことが言えるかぁっ」
まーだ落ちないよこの人。
「仕方ない。今からでもユフィのところに行って……」
「まっ、待て! …………くぅっ、貴様は本当にそればかりだな」
「俺からすればお前の方が学習能力なさ過ぎなんだけどな。何度同じことを言われたら覚えるんだ? 俺の命令には服従するしかないのだと」
ヴィレッタや凪沙だってもう少し物覚えが良かったぞ。それともあれか? 屈服しないからいつまで経っても同じことを繰り返しているのか?
「わ……わたしの……お、オマンコに……」
マンコを自分の指で限界まで開いている状態でそう言う。
「…………あ、なたの……ぉ、お、オチンポを入れて……下さい……」
よし、言わせた。
「まだ途切れていたけど、今日のところはこれで勘弁してやるよ。但し、次からはちゃんとハッキリ言うんだぞ? わかったな?」
「ぐ、ふぅぅうううう!!」
すさまじい怒気。金玉がすくみ上がりそうだ。
「さて、じゃあコーネリアにおねだりされたから、入れてやるとしますかね」
俺はあくまで誘ったのはコーネリアだと強調しつつ、勃起した一物をコーネリアのマンコに入れてやった。そこはすでに風呂の水ではない液体でしっとりと濡れている。ずぶずぶと入るぞ。
「ぐっっくぅぅ!!」
体位は……このままだと正常位だな。それも面白くないな。さっきあれをやらせたし、あれにしてみるか。俺はコーネリアの体を抱きかかえると、上体を立たせてやった。さっきやっていた体位、対面座位だ。
「なっ!?」
驚くコーネリア。
「今日はこの体位だ。以前やらせたように上で腰を振れ」
「ま、また……」
「そう、またアレをやるんだ。さあ腰を振れ」
「う、う、ううううう」
まーた三ユフィかよ。
「わ、かった」
おお! まさかのゼロユフィだ。少しは大人しくなったのか?
「……………………ふっ………………」
コーネリアはこちらが焦れるほどの時間をかけて腰を引き上げた。
「…………くぅっ………………」
今度は上げた分をじっくりと下げていく。モノに刺激が加わる。
「……うう…………」
これは中々……しかし。
「コーネリア、覚えが悪いな」
「え?」
「先ほど教えたように、脚と腕を絡めろ。恋人のように密着するんだ」
「なっ、なにぃ」
なにぃ、じゃなくてやれよ。
「そ、そ、そのようなことができるか! こ、恋人……など」
「お前はもう立派な情婦だよ。いいからやれ」
「くっ、情婦など……………………くそっ」
コーネリアは言われた通りに腕と脚を絡める。しかしどこかおっかなびっくりという感じだ。本当には締まっていない。
(まあしゃあないか)
俺は抱きつく形になったので、簡単には動けないであろうコーネリアを補佐する為、下から腰を突き上げてやった。
「あっ! う、ごくなぁっ」
「馬鹿なことを言うな。動かなくてはセックスにならんだろう」
俺はズンズンと腰を突き上げる。
「コーネリア、お前は動かなくていいから、腕と脚をしっかり締めて俺に抱きつけ」
「くっくうう」
俺はコーネリアの体をしっかりと掴み、腰を揺さぶった。
「ああっ、はぁっ……んんっ……ああ……ん……やっ、これ……」
ん、コーネリアからいつもとは違う声が漏れた。
「コーネリア、これ、気持ちいいのか?」
パンパンと腰を突き上げる。
「や、やめろ……あ……やめ、ふぁっ……」
「気持ちいいんだろ? 認めろよ」
腰を突き上げながら責める。
「……ちがう……私は……気持ち良くなど……ぁん……いや、だぁっ……これ、これを、やめろぉっ」
完全に感じているじゃないか。しかしまだ快楽を認めるには至っていないということか。…………うん、今日はここまでだな。快楽を認めさせるのは今後少しずつやっていこう。今は自覚させただけでよしとするか。俺はそう決めると、快感の頂上へ至る為にスパートをかけた。
「ああ……うん……はぁっ……んんん!!」
キス、していた。先ほどまでコーネリアの体を掴んでいた右手を後頭部に添え唇を吸う。
「んちゅっ……ちゅぱっ……ちゅちゅぅ」
「んんっ……ん……やめ……キス……やめ……て……」
やめて、だなんて可愛くなっちゃって。これはこの体位でやれば落ちるな。今後もやっていこう。
「コーネリア……ちゅっ……ちゅ……じゅるぅ……れろ……」
「んふっ……はぁん……ちゅ……むちゅっ……ちゅぱ……やぁ……あぁん」
恥ずかしがっているが、腕と脚はそのままだ、むしろ抱きついてきている感さえある。
「イクぞ、コーネリア、イクぞ」
「んちゅう……はぁ……また……ん……出すのか……ああ……やめろ……やめ、あん……」
「イケ、上にのって、抱きついて、キスして、レイプされて、イケぇっ」
最後、思いきり腰を突き上げた。
「はあぁぁぁぁん!」
「ううっ、イクっ!」
ドクッ、ドクッ、ドクンッ!
「ああああん、あつ、い……んちゅ……や……キス……いやだ……ちゅっ」
「ぴちゃ……ちゅぷ……んぢゅう……はぁ……はぁ……出た……あああ、気持ち、良かったぞ。コーネリア」
「あああ、わたしは……わた、し」
§
抱き合ったまま、しばしの時間が過ぎた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「はぁーっ、はぁーっ…………あ」
コーネリアは、ことが終わった後も抱きついている自分に気がついた。
ぬちゃあ……。
慌てて立ちあがろうとすると、膣からペニスが出て、接合部だった場所からいやらしい音が響いた。今更だか、風呂場というのは音が響くから女を責めるにはいい場所なのかもな。今度凪沙でもやってみよう。
「も、もう……終わったのだろう……」
俺は出て行こうとするコーネリアを引き止めた。
「まあ待てコーネリア、お互い体が汚れているぞ。シャワーを浴びてから出た方がいい」
俺がそう言うと、膣に出された精液が気になるのだろう。慌ててシャワーを浴びた。
「いやぁ、それにしても気持ち良かったな、コーネリア?」
「わ、わたしは、良くなどない! こんな……こんな行為はただの屈辱でしかない! 勘違いするな!」
強がっちゃって、俺の上に乗ってイったくせに。まあ今は追及するのはやめておこう。せっかくの温かい余韻が台無しになる。気持ち良かったと言わせるのはまた今度だ。俺はこれから先のコーネリアについて、想像を膨らますのだった。
要望は手作り料理を口移しで、でしたが、どう考えてもコーネリアは自分で料理とかしたことないだろうなぁ。というのと、手作りじゃないなら料理の口移しをやらせるのもなぁ……と思ったので飲料の口移しにしました。
それ以外は大体ご要望通りの内容になっていると思います。このような素晴らしいシチュエーションを提供してくれてありがとうございます。